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kumayuのブログ一覧

2025年04月28日 イイね!

今はここにいます

今はここにいます春の遠征です。

昨年の春遠征も、この駅から始まりました。
Posted at 2025/04/28 09:50:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小旅行 | 日記
2024年08月13日 イイね!

【2024年夏 遠征記その5】足尾銅山へ

【2024年夏 遠征記その5】足尾銅山へその4 からの続きです。

通洞駅で下車後、まずは「足尾銅山観光」に向かいます。
かつて、国内トップの銅の産出量だった足尾銅山、一帯に掘られた坑道は大きく本山抗、通洞抗、小滝抗の3つに分けられ、その総延長は約1200㎞。閉山後は、通洞坑の一部が観光用で公開されています。
銅山とは切っても切り離せない足尾の街を訪れたなら、こちらは外せないでしょう。

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歩くこと10分程度で到着。

横の駐車場は混雑、多くの観光客が訪れているようです。

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入場券(入坑券)売り場。
その奥にトロッコ乗り場があります。これに乗って坑内までいきます。
乗り場に着くと同時にトロッコが発車していったので、少し待つことに。

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乗り場の端にさりげなく人形が…最初気づかず、ちょっとびっくりしました(笑)

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トロッコ列車が到着。
入場口側の乗り場から、坑道の入口に向かうには急こう配の下りなので、その間だけは軌道の真ん中に設けられた歯車を使って機関車が押していきます。(ラック式と呼ばれる方式です)
その頃にはすでに何人かの観光客も並んでいて、乗車したところで発車。

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トロッコの客車は、黄色い機関車に連結されていますが、客車内にも運転席が設けられています。

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発車するとゆっくりと進みます。下りこう配なので先頭の機関車は牽引するというより、速度を抑える役目という感じでしょうか。数分後、こう配がなくなり、平坦になった先に抗口が見えてきたところで停止、機関車が切り離されていきます。

切り離した機関車の運転席は無人ですが、ポイントを過ぎたところで停まり、逆方向に走ってポイントで別の軌道に進むと、そこに留置していた客車を連結、そのまま入場口側の乗り場に戻っていきます。
(無人なのはその時は気かず、後で他の動画を見てわかりました)

無線で操縦しているようですが、進んで停まって逆方向に動き出して客車を連結して、と、なかなか複雑な動きをしています。しかも、切り離して進んだ先の軌道は普通に一般客も歩いています。

で、私たちが乗っている客車はどうなるのか?
機関車が隣の軌道に入った後に、係員さんが客車の運転席に乗り込んで、すぐに発車します。

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そのまま坑道に乗り入れていきます。
行き止まりになった所で停車、乗客はここで降ります。

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全員降りた後、客車は元の場所へ引き返していきました。

さきほどの機関車の動かし方といい、こちらのトロッコ、よく考えると結構
すごいメカニズムで運行されています。予備知識が全くなく乗ったのですが、そうとわかっていれば現地でもう少しじっくり見ておくべきでした。
これだけでも、一見の価値がある、と思います。

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トロッコの軌道の先には、その先へと続く坑道。今は立ち入り禁止になっていて、ここから見るくらいしかできません。
明るくなっているのは、備え付けのボタンを押すとスポットライトが点灯するしくみになっているからです。

ちなみに、足尾銅山の坑道の総延長は前述の通り約1200㎞。ゆうに東京博多間の距離以上だそう。

トロッコを降りた観光客たちは、ひとしきりここで見学した後、標識に従って軌道沿いに一旦戻り、途中から横に分かれる坑道に入っていきます。

外と違って坑道の中は天然のクーラーで涼しく、むしろ少し肌寒いくらい。身長が高いと少し腰をかがめないといけないくらいの高さの中、歩いていきます。

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突如現れる人形に少々驚きしながら進んでいきます。

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見学通路は、採掘がはじまった江戸時代から、戦後閉山されるまでの時系列で分かれ、採掘する作業者や係員の人形や、使用した道具や設備が展示されています。また、音声でその当時の会話なども聞くことができて、非常にわかりやすく作られていました。

約300mほどの観光ルートを見学後、外に出ます。
坑道内の涼しい空気の中から蒸し暑い外に出ると、余計に暑く感じられました。

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右側には、かつて採掘時に使用されていたトロッコも展示されています。左側の線路は先ほどトロッコに乗って通った軌道。
その先、見学通路は軌道を横切るのですが、トロッコの入れ替え時には、無人の機関車がそのすぐ手前まで来て停車していました。

江戸時代には、足尾に鋳銭座があって、ここで寛永通宝などの通貨も鋳造されていました。その資料館も見学します。(トップ写真の建物)
今でいう造幣局といった感じでしょうか。ここで採掘した銅から通貨が造られるのですが、その時の詳しい過程や使用された工具などが展示されていました。

行きはトロッコに乗ったのですが、それは片道のみで、戻りは徒歩で階段を登ることになります。

すでにお昼時ですので、もし軽くでも食事ができたら、と思っていたのですが登る途中のレストハウス内の「大食堂」は今はもう営業していませんでした。

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旧き良き昭和時代の雰囲気が色濃く残るレストハウスなのが印象的。

ちなみに、大食堂は閉鎖されていますが、ハウス内の喫茶店とお土産屋さんは、今もちゃんと営業しています。私が子供のころに訪れた観光施設を思い起こさせる、昭和の雰囲気一杯の懐かしい雰囲気もまた、一見の価値あり、です。

足尾銅山を辞します。
ここからは通洞駅周辺を街歩き

足尾銅山の採掘量と街の盛衰は見事に比例しています。最盛期にはこのあたりは一大中心地で多くのお店が立ち並び、また多くの人が行き交っていたと言われています。
短い時間でしたが、そんな名残を求めて歩くことに。
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前述の鋳銭座の跡。
案内板によると、昔はよくお金のことを「おあし」と呼んだのはこの足字銭から来ているとのことです。

さすがに空腹を感じるようになりました。
街中で食事をとれるお店を探します。

さきほど、駅前の1軒のお店の前に車が停まり、お客さんが何か買っているのが目にとまりました。その時は素通りしたのですが、再び戻ってよく見ると・・・

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コロッケやメンチカツなどが売られているようです。
大きな看板もなく、店構えもおよそ小売店には見えないのですが、その後も他県ナンバーのクルマで買いに来る人もいたりと、客足がとまりません。
私もここで買い求めることにします。

買い求めたのは、コロッケとメンチカツ。
軒先にベンチがあるので、お店の人に断った上でそこでいただくことにします。

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コロッケ
やや柔らかめの衣の中にはホクホクのジャガイモが。味付けも濃すぎず薄過ぎず丁度いい塩梅で、しっかりとお肉も入っていて美味しいです。

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コロッケも美味しかったのですが、こちらのメンチカツも美味しかった!
いわゆる一般のメンチカツとは少し違い、お肉はあっさり目ですが、それでいてジューシーで旨味もしっかりとあるのは何故? 普通のメンチカツですと、1個目2個目は美味しくてもだんだんと重くなってきて、そこまで多く食べることはできませんが、こちらのメンチカツはいくつでも食べられそうです。
袋ソースが添えられていますが、なくても十分、美味しいです。

後で調べたところ、こちらの「ますや肉店」、有名なお店だったそうです。

ということで、足尾ならではのグルメもしっかりと味わうことができました!

日本最初の公害事件としても有名になった足尾銅山、私が小学校か中学校だった時の教科書にも、詳しく取り上げられていて、私にとっては「足尾」は子供のころからよく知っている地名でした。
それから数十年を経て、ようやくこの地を訪れることができ、実際に現地を見て感じたのは非常に有意義でした。

さて、ここからどこに向かうのか?

ということで、 その6 に続きます。

Posted at 2024/08/25 11:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小旅行 | 日記
2024年07月12日 イイね!

【2024年初夏 遠征記その1】薩摩半島ドライブ前編 ~指宿スカイライン~

【2024年初夏 遠征記その1】薩摩半島ドライブ前編 ~指宿スカイライン~主に春(GW)、夏(お盆休み)、そして冬(年末年始)の年3回に行くことが多い私の遠征。

しかし、今年度に入ってからは有休をなかなか取れず、「決まりにしたがって有休消化をするように」という会社の声をありがたく受け取り、ならば・・・ということで、「季節外れの遠征」を12日~13日にかけて行ってきました。

今回の遠征先は、前から行きたかった鹿児島県・薩摩半島。
梅雨末期で、九州方面は雨が続いている、ということで、天候にも注意しつつ、12日朝5時、出発。

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朝から雨の中、名古屋から始発の「のぞみ」で向かいます。

自由席は2割程度の乗車率。
以前なら遠征初日の朝食は名古屋駅ホームの立ち食いきしめんが多かったのですが、少し前から営業開始時間が繰り下がって今は開店前。キオスクで買ったおにぎりを座席で頬張ります。

新大阪あたりから、窓側の座席がほぼ埋まるくらいの乗車率。その先は入れ替わりはあるものの、ほぼそんな乗車率で推移していきます。
山陽新幹線に入ってからは空も明るくなり、時折雲の間から青空ものぞかせていました。

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2か月前に降り立った広島を今回は通過し・・・

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小倉駅に到着、次に乗る鹿児島中央行き「みずほ」が同じホームに到着するので、ここで乗り換えます。

新大阪始発の「みずほ」自由席は6割程度の乗車率ですが、次の博多で降りる人も多く、博多発車後は4割程度に空きました。

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1年ぶりの熊本を今回は通過・・・

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11時11分、定刻に鹿児島中央駅に到着しました。

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鹿児島中央駅は3回目、降り立つのは2回目です。

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駅前の「若き薩摩の群像」とも久しぶりのご対面。

写真とは前後しますが、ちょうどお昼時、ということで改札を出てすぐに、駅ビル内の鹿児島ラーメンのお店に。

いただいたのは
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「せご丼」。特製のたれで漬け込んだ黒豚焼豚と温泉卵が載っています。

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そして鹿児島ラーメン(小)。

九州のラーメンらしく豚骨ですが、博多ラーメンと違うのは麺が太目でもちもちとしていて、豚骨スープもややあっさり目な印象です。

いきなりの鹿児島グルメの歓迎を受けて大満足、張り切って駅前に。

今回は、ここからレンタカーを使用するのですが、営業所が見当たりません・・・近くの観光案内所で聞くと、営業所まで送迎するので、TELで到着した旨を伝えた後、指定された場所で待っていてほしい、とのこと。

TELをしながら指定場所に向かうと、、ちょうど送迎のワゴン車が到着しました。
5分ほど走った先の営業所でクルマを降ります。

今回のレンタカーは・・・
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こちらのN-BOXカスタム君。

営業所を出発し、R3バイパス(南九州道)から分かれて指宿スカイラインへ。
気持ちの良いワインディングを走ります。
登りが続くと、さすがにNAのN-BOXではエンジン音も大きくなり、エンジン回転も4000rpmを超えてきました。

ということで先に、今回乗ったN-BOXのインプレッションです。

内装の質感は高く、乗り心地、シフトレバーやステアリングなどの操作感も軽自動車とは思えません。
特に乗り心地は、我が家のハスラーと比べると、段差の突き上げも少なく明らかにN-BOXの方に分があります。
走りの方は、ハイトワゴンなだけあって、さすがに今回のようなワインディングでは楽しいハンドリング、とまではいきませんが、無難にカーブをこなしてくれます。ただ、先述のようにNAエンジン(1人乗車、エアコンON)ですと、登りで速度を維持しようとするとどうしてもアクセルを踏み込む必要があります。そのあたり、ターボエンジン搭載のハスラーとの違いは十分に判ります。
平坦な一般道では不満もなく、日常の足としては十分以上に使えますが、私のように高速やドライブで長時間走る者にとっては、軽自動車ならばターボエンジンは必需品ということが改めてわかりました。

やがて、眼下に錦江湾と雄大な桜島が見えてきました。展望台のある駐車スペースで1枚(トップ写真)

・・・鹿児島までやってきたなあ、という実感をしっかり感じながら、まずは最初の目的地へと向かったのでした。

その2 に続きます。

Posted at 2024/07/14 17:31:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小旅行 | 日記
2024年04月30日 イイね!

今はここにいます

今はここにいます春の遠征、ターミナル駅に到着しました。
これから乗る路線は雨の影響で遅れているようで、さて、どうなることやら…
Posted at 2024/04/30 09:53:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小旅行 | 日記
2024年04月28日 イイね!

北陸2都市へ日帰りお出かけと、能登の「いしる」

北陸2都市へ日帰りお出かけと、能登の「いしる」GWの前半、4月28日は日帰りで富山、金沢へと行ってまいりました。

朝起きるといい天気、金沢でサッカーのアウェイ観戦があるため、当初は、私1人でサッカー観戦に行くつもりでした。

ところが、当日朝・・・




「富山に立ち寄れる時間ある?」この妻の一言から予定が大きく変わり、急遽、妻と、近くに住む義母も同行することに・・・

これには実は前振りがあり、義父が亡くなって1年余り。妻も義父母も郷里は富山で、義父のお墓もそちらにあります。そのうちにお墓参りを、という話は前から出ていたので、この日なら連休だし、金沢に行くなら富山も立ち寄ろうと思えば行けるよ、という話は前からしていました。
あとは、クルマの長距離のお出かけがあまり好きではない妻が首を縦に振るかどうか…前日まで迷っていたようでしたが、やはりお墓参りは欠かせない、と行くことに決めたのが当日朝でした。

いそいそと支度をして、出発。東海北陸道を北上します。

連休ということで最初は多かった交通量も、郡上八幡を過ぎるとぐっと少なくなります。飛騨の険しい山々をいくつもの長いトンネルで抜けると、いきなり散居村や立山連峰を望む広大な砺波平野、富山平野が広がる様は、私も走っていて好きな車窓のひとつ。
義母も妻も去年の義父の納骨以来、1年ぶりの郷里の風景を楽しんでいます。そうこうするうちに、11時頃に到着。

お墓参りをすませ、実家となるお宅に伺って挨拶を済ませた後は、義母と妻は久しぶりの富山市内でランチやショッピングへ、私は1人サッカー観戦で金沢へと向かいました。

サッカー観戦後は、金沢駅へ。
今回のもう一つの大きな目的が、「いしる」「いしり」の購入です。

「いしる」「いしり」はそれぞれ「いわし」や「いか」を発酵させた調味料「魚醤」のことで、能登半島の名産品です。
私の数少ない得意(?)料理が炒飯で、休日の昼食などはちょくちょく作っていますが、数年前、街歩きに輪島の街を訪れた時に初めて「いしる」を購入し、早速炒飯の味付けに使ったところ、今までと比べても明らかに違い、私の作る炒飯に対する妻の評価も高くなった(笑)ことから、以来、我が家の炒飯作りに欠かせないものとなっています。

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昨年の末頃には、これまで使っていた「いしる」が残り少なくなっていました。「そろそろ新しいものを購入しに能登まで行こうか」と思い始めた矢先に、あの能登半島地震が発生したのでした…。

金沢駅は連休中ということもあってか、駅周辺は日本人だけでなく、外国人の観光客も多く、大賑わいでした。その光景を見る限り、地震の影響は見られません。
もちろん、能登半島の各市町はまだまだ大変だと思いますが、地震後一時期は、金沢市も観光客が大きく減少した、というニュースを耳にして気になっていました。しかし、今の賑わいぶりを目にして少しだけ安心します。

ちょうど駅構内では「能登の物産展」が開かれていました。早速に購入します。
これまで使っていた同じメーカーさんのものがありました。

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「いわし」材料のものと「いか」材料となるもの2種類を購入。
購入のときに、お店の人と、メーカーさんが受けた被害や影響などを少しだけですが、お話を聞くことができました。(伝聞になってしまいますので、ここでは詳細は割愛させていただきます)

あいにくと今回は、小さいサイズしか残っていなかったので、もう少ししたらまた、足りなくなって購入のために訪れることもあるでしょう。
その時には、さらに復興なった能登半島各地の風景が戻っていることを願ってやみません。


富山市内に戻ります。

時はすでに夕刻近く。
昔から有名なお店で「釜めし」の夕飯。

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「かに釜めし」にしました。
昆布などのだしが利いた釜めしは絶品、お米から作るということで、カリッとしたおこげもまた、香ばしさと食感がたまりません。とてもおいしくいただきました。

夕食後、駐車場に停めたクルマに戻るまで、夜の帳が訪れた富山駅前を少し散策。新幹線が開通して以来、駅前の風景は大きく変わりましたが、それでも以前の名残は残っていて、義母と妻は「まだこのお店があるんだ」などと懐かしながら見て回っていました。

最後に、ルーミーで複数人の初めての長距離ドライブでしたが、妻と義母からは概ね好評でした。
特に、シートが前車アルファードとは違うのでどうかと思いましたが、シート自体の出来に大きな不満はない、とのこと。車内の走行音や乗り心地も気になるようなことはなく、車内の広さの他に、座面が高め、という視覚的な効果も相まって、富山辺りまでの往復は問題なくできそう、という結論でした。

Posted at 2024/04/29 20:38:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小旅行 | 日記

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「街歩きの記録『四国地方編』 https://minkara.carview.co.jp/summary/12901/
何シテル?   05/18 20:55
ルーミーやハスラーで行く、ドライブラリーと下道ドライブ、1泊や日帰りの街歩き小旅行、更には日常生活で興味のあるお話などなど、ブログで細々と綴っていきます。 ...
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