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2026年03月10日 イイね!

フューリー完成

フューリー完成B-26の次、ノースアメリカンFJフューリーが完成しました。
キットは直線翼のFJ-1がValom、後退翼になったFJ-2、FJ-3、FJ-3MがSword、フォルムがガラッと変わったFJ-4BがRevellです。
Revellのキットは中身はEMHER、昨年末に作ったF-94Cと同じで、簡易インジェクションではないけどMatchBOXに近い手作り感満載のトイ的なパーツでした。

FJ-1
Valomの簡易インジェクションキットです。同社の初期のキットのようで、手描き感満載の組立説明書です。パーツはパッと見ではモッサリして造りが悪そうでしたが、よく見ると凹筋に繊細なリベットが表現されており、合わせも(簡易インジェクションにしては)悪くありません。ただ、首脚の前側脚扉が説明書に番号指示がなく、当然パーツもありませんでした。ここはプラ板でデッチ上げてやりました。
塗装はクレオスの70番の瓶ナマをぶ~っと吹き付け、この色なぜか好きなんですよね。デカールは東欧キットらしいフィルムが薄くて発色の良いモノで、軟化剤の入っていないデカール糊を使い細かなステンシルまで気持ちよく貼れました。


FJ-2
SwordのFury3種類の中で最後発だったんじゃないでしょうか? 胴体、主翼とも新しく型が起こされており、このキットだけ翼端灯がクリアパーツでした。 インテークダクトをFJ-3のパーツと取り違えてしまい、ジョイントの処理に手間取りました。
塗装はいつもと同じ、明暗を変えたグレーを下塗りした上にガイアのEXシルバーを吹きました。デカールはこちらもフィルムが薄くて高品質なモノ。だけど、ちょっと大きなデカールは台紙からスライドさせて貼らないとすぐにクチャクチャになってしまいます。フィルムの強度が高いので千切れることはあまりありませんが、伸ばすのにかなり手こずります。


FJ-3
SwordのFJの中で最初に出たキットでしょう。同社のキットの中でもパーツの合いは比較的よく、低翼機キットの鬼門である主翼後縁と胴体の段差もあまりできませんでした。ただ、Swordのキットの弱点、このキットもクリアパーツの合わせが悪く、キャノピーフレームがテーパーになってしまいそうで削り合わせでは調整しきれませんでした。
主翼には片側につき小さなフェンス3カ所と大きなフェンス1か所がありますが、いずれもキットのままではシャープさに欠けるので、主翼に切り込みを入れてプラ板で作ってやりました。


FJ-3M
FJ-3のキットにサイドワインダーミサイルとそのパイロンを追加したキットです。なので基本的なパーツはFJ-3と同じです。
主翼のフェンスもFJ-3と同様の加工をしました。こちらのインテークダクトをFJ-2と取り違えたため、サンドペーパーをプラ棒に巻いてガシガシ削ってやりました。
ミサイルはキットのパーツはダルなので、以前何セットも買ったファインモールドの米軍用ミサイルセットから余っているサイドワインダーをスカウトしました。


FJ-4B
Recellと言ってもキットはEMHER、正規インジェクションのはずなのに他の4機よりディテール、パーツの合いとも悪いという情けないキットです。胴体、主翼、尾翼を接着したら胴体と主尾翼との継ぎ目に瞬間接着剤を流し込んで固めてから、至る所にある段差にグレイジングパテを盛って削り倒し、整形しました。
デカールは他の4機とは違ってマット仕上でカチカチに硬いフィルムでした。なので正しい位置にとりあえず貼り付けて、乾燥してからグッドスマイルの剛力デカール軟化剤を塗ってやったらところ、いつもならドロドロに溶けてしまうところですが、このデカールにはちょうど良い効き具合でした。
ミサイルはこちらもファインモールドのパーツセットからスカウト、ここだけ妙にシャープになっています。
Posted at 2026/03/10 11:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2026年02月05日 イイね!

マローダー完成

マローダー完成昨年末の五式戦の次、2026年の完成第一弾はマーチンB-26マローダーです。サブタイプはB型、C型、F型、G型の4種類、VALOMのA型も作りたかったのですが、積んであるはずのキットが行方不明なので、とりあえず4機だけ作りました。A型はB型以降よりひと回り面積の小さな主翼なので一番変わり映えがするんですが。
ハセガワの4種類は実質2種類、てっきりパーツは1種類だと思っていたら、ちゃんとB/C型とF/G型の相違点である主翼の取付角が変えてありました。これ、見た目はあまり変わり映えがしないのに頑張ったなぁ。
一昨年のB-24、去年のB-25と同様、このB-26も三点姿勢のせいで機首に大量のオモリが必要です。コクピットの後ろや前脚収納庫横の隙間に鉛を入れてやりましたが、ちょっと入れ過ぎで、お尻を地面につけても元に戻ります。これ、経時変化で主脚が曲がったりしないかなぁ?
キットは外側から窓ガラスパーツを嵌めるようになっていて、胴体を組み立ててから接着できるのですが、今回はそれが失敗でした。側面の小窓が微妙に傾いたり落ち込んだり出っ張ったり、説明書を無視して最初に取り付けて、面を揃えるべきでした。
塗装はB型が全面迷彩塗装、C型とF型が全面無塗装、G型が無塗装で背面だけオリーブドラブと、少し変化をつけてみました。でも今思えばインベイジョンストライプ付きも入れた方が良かったような。
マーキングは、F/G型はキットのデカールをそのまま使い、B/C型はキットのデカールの黄変が酷かったので社外デカールにしましたが、ノーズアートの出来は社外デカールの圧勝でした。キットのデカールは「これ、マンガ以下じゃん」と思うような下手な絵です(^^;)

B-26B


B-26C


B-26F


B-26G
Posted at 2026/02/05 11:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2025年12月24日 イイね!

オータキ1/48大戦中の戦闘機 その6

オータキ1/48大戦中の戦闘機 その6ここ数年、年末恒例にして来た旧オータキ1/48戦闘機キット。全16機のうち去年までで13機完成していたので、今年はいよいよ残りの3機を作りました。
機種はフォッケウルフFw190A-8、疾風、紫電です。
いずれも発売されたのは今から半世紀近く昔。なので細部の考証やディテールのモールドなど、今の目で見たら辛いところはありますが、逆に、合いが良くて少ないパーツでサクサク作れるのは、まさしく「これぞプラモデル」と言った感じです。
いつものように、紙創りのシートベルトと金属パーツの機銃、真鍮パイプと洋白線のピトー管を使った以外は、キットのパーツをそのまま使いました。
3機とも後年のアリイ製ではなくてオータキオリジナルなのでデカールも半世紀前の製品。なので使えるか不安でしたが、熱めのお湯を使ってみたら予想以上にすんなり貼れてしまいました。

Fw190A-8
外国機の第3弾として、F6F-3ヘルキャットやF4U-1Aコルセアと同じ年に発売されたキットでした。なのでリベットのない表面のモールドや薄くなった脚カバー、リアル感が増したコクピットや脚周りなど、進歩の跡が伺えます。デカールは破れることなく貼れましたが、黄変が酷いのはどうしようもないです。


紫電
零戦と隼の次、飛燕と同時に発売されたキットですが、表面のモールドは後発の鍾馗等と似た繊細なものになっています。
大戦末期の主力だった紫電改じゃなくて紫電を選んだことに「なんで?」と驚いたことを覚えています。


疾風
零戦や隼の次くらいにリリースされたキットのようで、それらと似たテイストのモールドです。
新発売当時、ほぼ同時にタミヤからも疾風が発売されて、おかげで思うように売れなかったと聞いた記憶がありますが、なるほど、確かにタミヤより一世代古く感じるモールドだったと思います。が、いま見ればこれはこれで味がある。優等生過ぎるタミヤが苦手な自分にはちょうど良い塩梅でした。
Posted at 2025/12/24 08:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月12日 イイね!

五式戦完成

五式戦完成ファイアフライの次、五式戦3機の完成です。
キットは1型甲、乙がファインモールド、2型がアオシマです。1型甲、乙は10年前にアオシマ製を作りましたが、どうも胴体断面がおかしい感じがしたので、ファインモールドで再挑戦です。2型は試作3機のみで終わった排気タービン装着型、ちょっと前に作った彩雲よりは実用に近かったようです。こちらはアオシマ製しかないので、胴体断面は無視して安易に妥協しました。
工作はいつものほぼキットストレート、プロペラの回転加工とシートベルトを追加しただけです。

1型 ファインモールド
ファストバックの甲とバブルキャノピー(というには枠が多いですが)の乙、ともに同社初期のキットで、まだ手作り感のあるモールドです。実機を真似た?表面の波うちはペーパーである程度ならし、ヒケは溶きパテで埋めました。アオシマのキットと最も差を感じる操縦席から後ろの胴体は、特にバブルキャノピー型はこっちの方が断面が丸くなっていて正確そうです。ただ、ちょっと太過ぎるような気もしますが、どうでしょう? 主翼も含めて筋彫りは太めで経年劣化からかバリも多くなっています。アナログ時代のキットだけあって、胴体等の主なパーツの合いは良いものの主翼下面パーツ等、隙間ができるパーツがあって、そこは削り合わせ必須でした。
デカールは劣化しておらず普通に貼れましたが、フラップ周りのウォークウェイのフィルムがベタになっているので、シルバリングに気を遣います。生乾きの時に切り抜けば良いだけなんですけどね。




2型 アオシマ
機首下面に排気タービンを装備したため、その周りのパーツだけの変更かと思ったら、ちゃんと胴体パーツも排気管用の段差のないタイプに改められています。昔のアオシマとは違いますね。でもせっかく新規パーツになっているのに後部胴体が妙に四角っぽいのは変わらず。やはりアオシマか
コクピット内部は、後発だけあってリブやスパーが別パーツになっていたりで、立体感、精密感では勝ります。表面の筋彫りはこっちも太目で、スジボリそのものもちょっとダルな感じ、これはひと皮むいた方が良さそうな。型抜きの関係か主翼の機銃口周りが別パーツになっていますが、経常不良+ヒケで全く合わず、パテ盛りサンディングが必要でした。
デカールはこちらも元気でスイスイ貼れます。こちらのウォークウェイはラインぎりぎりまでのフィルムになっていて、コシもあるので位置決めも容易でした。
Posted at 2025/12/12 08:42:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2025年12月02日 イイね!

ファイアフライ完成

ファイアフライ完成F-94の次、フェアリーファイアフライ、完成です。
サブタイプはF.Mk.ⅠとFR.Mk.Ⅰ、T.Mk.Ⅰ、そしてMk.Ⅴの4機で、キットはいずれもSpecialHobbyです。なので当然簡易インジェクション、パーツにはバリどころか型の崩れによるコブがあちこちにあって、まずはそこの整形から始めました。
主翼前後縁や胴体左右の貼り合わせ部分をヤスりまくっておいてから、まずはコクピットの組み立てです。キットのコクピットパーツは全てレジン製、ディテールは細かいけど切り出しや瞬着での組み立てなど、やっぱり面倒ですね。今回は一部に超音波カッターを使ったところとても快適で、次回から定番の作業になりそうです。
レジンパーツと言えば、コクピットも脚収納庫もそのまま納まることはなくて削り合わせ大会になるのが普通でしたが、今回は意外にもほぼそのままスンナリ納まってくれました。
ダボなど皆無でイモ付けの水平尾翼もそのままお構いなしで接着してしまえば、士の字になって継ぎ目消し作業です。低翼機の鬼門、主翼下面後端と胴体との合わせに盛大にパテが必要でしたが、他はそこまで大きな段差もなく作業が進められました。
塗装は4機4様、いつもより変化が楽しめました。ただ、ダークスレートグレーはモノグラムカラーに合わせたんだけど、ちょっと暗過ぎるような?
デカールは東欧製らしい薄くて質の良いモノなのでスイスイ貼ることができ、ここだけはいつも気分がいいです。
完成してみると、どう見ても戦闘機に見えない駄作機感満載ですが、それでも使い続けたジョンブル魂を感じるような、訳ないか。

ファイアフライF.Mk.1
第二次大戦に間に合ったタイプで、ダークスレートグレーとエクストラダークシーグレーの暗い明細が地味です。機銃には社外パーツのカバーなしタイプを奢ってやりました。


ファイアフライR.Mk.1
ASH対水上艦レーダーを搭載した偵察機型。そのレドーム?が機首下にあるんですが、キットは太さ0.3mm程度のレジンパーツで固定しろとの指示。そんなの無理なので真鍮線を曲げて差し込み、固定してやりました。


ファイアフライT.Mk.1
F.Mk.1から改修された練習機型。一段飛び出た後部座席がいかにもイギリスです。前後のキャノピーは微妙に違っていて、最初取り違えて
「合わないなぁ」と悩みました。前後交換しても合いは決して良くないですが。


ファイアフライMk.5
戦後に使用されたタイプ。機首回り主翼端などが大きく変わっています。インベイジョンストライプが派手です。
Posted at 2025/12/02 09:11:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味

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「フューリー完成 http://cvw.jp/b/17175/48972027/
何シテル?   03/10 11:25
免許を取ってから中古で1台新車で4台、車検を受けることなく乗り継いできて35年前にBFレガシィに出会い、それ以来レガシィ5台を乗り継ぎ、カミさんはプレオに乗ると...

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