価格の優等生ロータスヨーロッパがついに

良い時期になったのに
天気が安定しないですね





冬いちごガラスコーティング派では
ないので通勤車のルノールーテシアには
定期的に天然素材100%の固形ワックス
を塗布しています
もう六年目ですがまだ輝きは
満足の範囲です
でも雨の日は嫌ですね


さて本題です

先日gooネット掲載の
800万円台のロータスヨーロッパが
売れたのか掲載されなくなった
と思ったら


な、なんと




1000万円のロータスヨーロッパが

しかも




左ハンドル



ストロンバーグキャブ仕様

しっかりレストアされている車両の
ようです
最近高騰している国産旧車を
考えるとレストアされ安心して
乗れかもと考えると安価な車両を
入手し後から次々と想定外な
費用がかかることも考えると
また最近中古車自体減ってしまった
ロータスヨーロッパを考えると
けしてとんでもなく高いと言えない
かと思います
スーパーに憧れた熱いオーナーの
元へ嫁いでいくことを願いたい
ですね

余談ですが
価格は凄い高騰している
国産旧車より
ロータスヨーロッパの方が
部品確保が凄く楽なことは
ロータスヨーロッパオーナーに
なって嬉しい誤算でした