冬いちごのブログ一覧

今年の夏のあの猛烈な暑が
彼岸が過ぎると過ごしやすくなりましたね



天気が悪い休日は
やはりガレージの中で過ごして
しまいますね〜〜



ボディーの艶出し保護にはもう26年前から
ザイモールワックスを愛用しています
ザイモールを使うきっかけは
ソリッドの白いボディーはどうしても
濃紺のようなつやが表現出来なく悩んで
いたときザイモールに出会いました



ザイモールのコンコースグレードは
ザイモール中でも高価なワックスですが
ソリッドの白に艶が表現出来たワックスでした



ロータスヨーロッパにはザイモールの
赤色専用のルージュ



甘い香りがする
天然カルナバ蝋の含有率が高い
100%自然素材のワックスです



このワックスを少量指につけて




各パーツ毎に優しく優しく
ワックスをボディーに乗せるように
塗っていきます



指だけで丁寧にボンネット部のみ
ワックスを塗り終えたところです



ワックスを拭き取るとクロスは
ワックスの赤色で染まってしまいます
けしてロータスヨーロッパのボディー
の色が落ちたわけではあらませんよ〜



今回冬いちごがお手入れで使うアイテムを紹介します

左は普通の綿棒ですが真ん中と右は模型で
使用する綿棒なんです



こんな感じで売っていますが
少々割高ですが使い勝手が良いんですよねー




この綿棒は先が凄く細いんです









こんな部分も隅々まで綺麗に
お手入れできます



少々大き目で先が尖ったタイプはこんな
ところが



凄く綺麗にお掃除できます
模型用綿棒の使い方はアイデアしだいで
ほんと通常の綿棒より使えますよ



次にタミヤ模型の超極細筆🖌は



こんな隙間のゴミ取りや



エンジンフードの細かなアミのお掃除してにも
アミの塗装をキズ付けず綺麗に細かなホコリ
除去ができますね〜〜
このアミも新車当時からのものと
思われるので優しくお手入れしています




先日お世話になっている
ファイヤースポーツさんがこの
クラッシュパッド部の交換を紹介して
いましたが冬いちごもこの部分は
気になっている部分ですが
若干の変形部もありますが
あえてオリジナルを大切にしたい
と思います





冬いちごのロータスヨーロッパのバンパーは
一度も外した形跡はないのですが
しっかり付いています
昔箱スカ乗ってた時新品のメッキバンパー
を交換しましたがどうにもチリがうまく
合わない経験をしましたがチリが合って
いると気持ちいいですよね〜〜











旧車のお手入れの楽しみの一つに
メッキ部があるんです
冬いちごのロータスヨーロッパのメッキ部は
幸いにも新車当時からの物と推測できますが
このメッキ部はメッキング処理後はボディーの
ワックスがけ時丁寧に乾拭きのみですが
美しい輝きに満足して見入ってしまっています（笑）



ザイモールルージュのワックスかけ後は
綺麗に手を洗ってもしばらく指がルージュ色に
染まってしまうんですが、いいんです
天然素材なので体にも無害ですし〜



ロータスヨーロッパをこんなに
綺麗にしてくれるのですから



イギリス ノーフォーク へセルで47年前多くの
部分が手作業で作られたロータスヨーロッパ
出荷時の状態を極力残しているMyロータスヨーロッパ
このままな状態で後生に残すことを使命とし
これからも丁寧に綺麗にしていきたいと思います



秋の夜長はこれでロータスの歴史の
お勉強をしようと思います（笑）

新たな台風が発生し本州へ向ってますね〜
この４連休も前半天気が悪く最終日
今日はお彼岸中日今日は妻の実家の
お墓まいりに行く前に



まだ家族が寝ている早朝ガレージでロータスヨーロッパを



久々に目覚めさせ（定期的にエンジンかけていますが）
暖気をします



今朝はすっかり涼しくなり
家の近くでも彼岸花が咲き出しました



ロータスヨーロッパちゃん！久々にちょいと
気合い入れて走らせてね〜






まずはゆったり走りながら各部を暖気慣らしして



さてここからは少々楽しみながらロータスヨーロッパど
人馬一体になります





早朝の道の駅芦ヶ久保の駐車場でしばし
休憩です

ロータスヨーロッパ実は駐車させるのも
乗用車より難しくつい車の少ない場所に
止めます あ〜駐車は下手くそです（笑）





早朝の芦ヶ久保道の駅気持ちいいです



気持ちよくくつろいでいたら、なんと
ドア内張り下に見たくないものが
カビが生えていました




カビはこの場所だけでしたのて
速攻カビ取りしました
常に風当て除湿してあけないといけないですね〜〜
お見苦しいものみせてしまいすみませんでした（笑）


駐車場くつろいでいたら



こんなメーカーの



こんな魅力的な車がやってきて

トイレ休憩して立ち去る時
駐車場にいる皆の注目を浴びたかったか？
豪快に空ぶかしし勢いよく出ていきましたが
この車エキゾーストノートにこだわって
いる車で確かに良い音なのですが、、
あくまでも冬いちごの感覚では
Myロータスヨーロッパおとなし目の
ストロンバーグのキャブですが
Myロータスヨーロッパの方が
やはりキャブ車、排気音はこちらの方が
上手だったかな？
ロータスヨーロッパで立ち去る時の方が
アバルト124より注目されていたようで
驚きました



帰りロータスヨーロッパで懐かしいのアバを
聞いて帰ろうとアバを聞いて走り出しましたが
やはり窓あけてLOTUSツインカムサウンドの
方が心地よいので一曲聞いただけで音楽は止めて
LOTUSツインカムサウンド聞いて帰って
きました〜
気持ち良く走っている時、ロータスヨーロッパには
やはり音楽はいらないな〜とあらためて
感じた早朝ドライブでした

さて妻の実家にお墓まいりに
行ってきます

やっと朝夕過ごしやすくなりましたね〜


今日は冬いちごがお世話になった
会社の３歳年上の先輩の退職日でした



Y先輩に感謝しY先輩の好きな
こんなワインに感謝の気持ちをこめ贈りました



Y先輩は冬いちごの高校の先輩でもあり
今の会社にY先輩の誘いやスクアウトがあり
入社しました
Y先輩と関東選手権1500m決勝に
残り互いに競い（冬いちご先頭から三番目先輩六番目）
この決勝メンバーには前年度日本チャンピオンの
いるハイレベルな決勝でした





Y先輩に冬いちごが0.1秒勝った懐かしい思い出の
写真です（冬いちごゼッケン808）


Y先輩とは陸上競技をやっている時は
同じ製造の職場でしたが互いに引退後は職場も
離れ離れになり20年後奇跡的にY先輩と同時期に
課長に昇進し 同じ大変だった課長研修に参加し
同じ部で互いの課を持ち仕事
し、また離れ離れになり今日のY先輩の退職日と
なりました
Y先輩 本当に長い間お疲れ様でした

冬いちごもあと三年で先輩と同じ定年を
迎えるんですね 冬いちご入社38年も経ってしまい
驚きです 月日の流れを早く感じるこのごろです


前置きが長くなりましたが

LOTUSビスケットには
ノベルティーのカップがありました



先日このLOTUSビスケットカップを入手
したのですが、このカップはLOTUSビスケットカップの
改良版なのですが作りが悪く




箱の写真のようにカップにビスケットを
はさめませんでした
写真のような手の指がないのです



今回やっとLOTUSカップの初期タイプを
入手出来ました



こちらのカップは
手の指もしっかりありLOTUSの
マーク付きで素敵です






こちらのカップはしっかりビスケットを
はさめます！




箱のの写真に似たカップは初期タイプでしたね〜
ささやかな自己満足です（笑）



う〜ん こちらのカップも大好き💕なお気に入り
なんです

また一つMyガレージにお気に入りが増えました

車選び方は使用用途、経済性、デザイン
走り、乗り心地、メーカー、見栄、他ほんとに様々な
条件で選ぶ特殊なものなんですね〜〜



冬いちごのルーテシア新車購入から3年半



もう5万キロも走ってしまいました
この車の選択条件はまず操る楽しさが
あるMT車、次がデザインの良さ、乗り心地
街に溢れていない車での選択でした



冬いちごのトゥインゴGT新車購入から2年半が
経ってしまいました



こちらももう3万キロを超えてしまいました

この車の選択条件は
まず走りの楽しさ、当然MTであること
そして一番の決め手はRR駆動方式であり
ルノースポールが手がけたことでした

ルーテシアでは乗り心地の良さから
ロングツーリングをたくさん楽しみました

トゥインゴGTでは小型RRならではの
ハンドリングを味わい峠路の走りを
満喫しました

これら二台はそれぞれの楽しみ方をまだまだ
楽しんでいくつもりですが
最近たまたまこれら二台の下取り価格を
調べたらもう購入金額の半分以下、、
悲しい😭かな？！

車って、、新車って減価償却激しすぎ〜




ロータスヨーロッパ購入から5年
イベントで楽しみ、週末の朝ドライブ
こちらは乗る時間より眺めて満足する
時間の方が長くまた磨いて楽しみ
幼い頃から憧れた車なので
綺麗に維持していくためには惜しみない
愛情をかけています
一生持ち続けたい車です


ルノー二台は今後いくら綺麗に維持しても
更に残存価額は限りなくなくなることでしょうね〜

ロータスヨーロッパの下取り価格は
調べていませんが購入から5年経った
今でも購入金額の半分以下には
なってないかな❓


ルーテシア、トゥインゴは余計なお金を
かけずしっかり自分で整備し飽きるまで
常に綺麗な状態で足車として楽しんで
いこうと思います

冬いちご車人生39年ほとんど中古車でしたので

久しぶりに新車を購入しましたが
新車の残存価額の減少の激しさは
やはり嫌ですね〜





冬いちごのかつての足車

1年落ち走行距離2千キロを
130万円で購入し7年間年間で
6万キロ走り綺麗な状態を保ち
個人売買で65万円で売却！

貧乏性な冬いちごはやはりこんな
購入、売却スタイルが似合っているみたい
です

つぎの足車はまた中古車でいきたいですね〜〜

まだまだ暑いですね〜



今日はミシュランのマスコットのような雲を見つけ
ました まだ夏の雲ですね〜

さて本題です

ロータスヨーロッパスペシャルの
純正装置タイヤはリヤが185/70 13
フロントが175/70 13でして現在スポーツタイヤ
を選択すると185はアドバンHFDの復刻版が
あるのですがフロントの175/70 13には
スポーツタイヤは無くエコタイヤしか選択出来ません

現在リペア中の純正ホイールに入れる
タイヤを探していますが純正サイズの
出きばスポーツタイヤを入れたいのですが
ロータスヨーロッパのフロントには
185/70を入れると当たってしまうの
でしょうか？

もし185/70が当たってしまうのなら
アドバンHFDの185/60サイズがあるの
でこれを入れようかとも考えています
もしアドバンHFD185/70をリヤに入れ
フロントにアドバンHFD185/60を入れた
場合バランスは悪くなってしまうでしょうか？

ロータスヨーロッパ乗りの先輩方
ご意見アドバイス宜しくお願い致しまします

本心はフロントリヤとも純正サイズの
偏平率70タイヤを入れたいのですが
ロータスヨーロッパ純正サイズのタイヤ情報が
ありましたら是非情報宜しくお願い致します