冬いちごのブログ一覧

今日もあたたかい日でしたね



冬いちご家の裏山は昭和初期を思わせるる
お宮があったり



お宮の横にはすごい大きな杉の巨木があったり



大きな猿のコシカケがあったり



野生動物が潜みそうな木の根があったり
実に自然豊かな場所なので自然に癒されます


さて本題です


ロータスヨーロッパのお手入れは
こだわりシートにはザイモールの
ビニールを使用しお手入れしたり
ボディーもザイモールクリーナー、
ワックスでお手入れしていましたが
唯一ウッドパネルには蜜蝋など使い
お手入れしていましたが






昨年末見た
弦楽器の名品ストラディバリウスから
ヒントを得て



海外からバイオリンポリッシュ🎻を
購入しました




ロータスヨーロッパで使用する前に
ニス製品で試してみたら、、
中々素晴らしい輝きが出ました



今日ロータスヨーロッパのウッドパネル
に使用してみました





さすが！バイオリンポリッシュ🎻
半世紀前のウッドパネル今までより
光り輝く質感が良くなりました

またこのバイオリンポリッシュには
ジャスミンオイルが含まれていて
なんともよい香りがたまりません
癒される感じがプラスの効果でした



こちらのウッドシフトノブにも使用
しました

バイオリンポリッシュ🎻
やっと出会えってかんじです
クルマのお手入れやはりこだわり
素材を大切にお手入れしたいですね



メッキにはメッキを最大限美しく



ガラスって本当に綺麗にするには
以外とたいへん、ガラスには透明感を
追求したいですね

乗らなくてもお手入れしている
だけでも満足出来る趣味のクルマって
いいですね

今日は少し春をかんじられる陽気でしたね

今年のノスタルジック2daysには
コロナ禍のため行かなかったのですが
その会場に







新車から過ごしてきた年月、耐えてきた風雪を感じさせる魅力的ハコスカがあったようです
外観は当時のままでも機関や足回りには手が入れられて
いるようでピカピカにレストアされたハコスカも素敵ですが
これはこれで旧車の楽しみ方としてはありかなと思いました





このハコスカは37年前二束三文で購入し内装は
シート以外新品部品に交換し外装もドア、ボンネット
メッキパーツ全て日産の新品部品に交換して
レストアした二台ですが確かに綺麗に仕上がり
ましたが新車から持ち続けているノンレストアの
クルマと比べると？？何か違う感覚を二十代前半の
冬いちごは感じ取れました
後から購入した部品は新車から着いている
部品とはなぜか？違うんですよね〜
パーツの取り付け具合とか、、





このRSは極上車でしたがシート以外内装全て新品部品に
交換、外装も全て新品部品交換し純正色で塗装し仕上げ
ましたがやはり新車から付いている部品と後から
購入した部品の精度の悪さ？が凄くイヤになって
しまい綺麗でしたが飽きてしまうクルマになって
しまいました




このS54は新車からのワンオーでボディーカラーは
当時20年経過していましたがレストアされたクルマと
違う魅力を凄く感じましたやはりオリジナルの魅力
を嫌というくらい感じたクルマでした



このRSはビス1本まで限りなく新車時の
部品にこだわりそれらの部品ひとつひとつ
丁寧に磨き上げてしあげました
このクルマではレストアでない仕上げの
満足感を存分に知ることができた
クルマの維持の仕方の方向性が
確率できたクルマとなりました
やはりレストア車にない風合いは
たまらないものでした



冬いちごの仕上げ維持の仕方を今は亡き
スカイラインの父に感動してもらえた
ことは当時スカイライン一筋人生で
一番の感動でした








現在の愛車も限りなく新車時の部品に
こだわり新車からの風合いを大切にしながら
磨きあげてしあげています

旧車レストアし綺麗にするも良し
自然の風合いを楽しむもよし
色々試し自分の楽しみ方を確立し
それを楽しむことが一番かな？
なんて思っています

しかしあのサビスカ実に風合いがいいな〜

今日は寒いけど穏やかな晴れの日
でしたね


今日午前中は
娘と二人でトゥインゴ2台でランデブードライブを
楽しみました



私が先を走り娘が後に着きました



まだ寒いけどお山はちょっぴり春の気配を
感じられました
私のトゥインゴGTに娘のトゥインゴSマニュアルです





娘もクルマ好きな親父の背を見て育った
のでマニュアル党しっかりRRマニュアルの
操作感覚を楽しんでおり実に楽しい
ランデブードライブを満喫できました


話は本題です



アバルト124スパイダーのフロントグリルは
ハニカムの迫力あるマスクが好きなのですが
これを徹底的に綺麗にするには



クロスで根気良く一つ一つ磨いていたの
ですがこれが隅々まで磨くのは大変なんです


　　　　　　　で




これを用意しました
これ塗装ようのヘラなんです



これを使うとハニカム一つ一つ
簡単に綺麗にできしかも




グリルの奥まで簡単に磨き上げられるのです
このハニカムグリルは単体で外せず外す
にはフロントバンパーを外す大掛かりな
作業になりますがこの塗装用へらなら
ほんと簡単にグリルの奥まで綺麗に
出来て満足です！



やっぱハニカムグリルが綺麗だと
気持ちいいですね〜

今日アバルト乗ろうと思いましたが
娘とトゥインゴドライブになってしまい
ましたが初めて娘とのランデブードライブ
だったので満足な日でした



娘を嫁に出した時は寂しくて涙しましたが

娘も結婚し明後日で10年
こうして娘とランデブードライブできることは
幸せなことですね




娘は実に運転センスが良くママさん
走り屋かな？（笑）
また娘とトゥインゴドライブ
楽しみたいと思います

今日も寒い一日でしたね天気予報ではこの寒さも
あと1週間くらいのだとか早くあたたかくなって
欲しいですね〜


昨年末タミヤから1/10ロータスヨーロッパの
ラジコン発売のアナウンスがありましたが
発売日が延期になっていましたが



今日やっと発売になりましたね
息子の行きつけの模型店に店頭展示用
を今日買ってきてもらいました



ボディーが白く塗ってあるのですが
スペアボディーが近々発売される
らしいので冬いちご号ロータスヨーロッパ
仕様を作りたいのでスペアボディーも
購入予定です



こちらはもう四半世紀前にKyoshiから登場した
ロータスヨーロッパのラジコンはエンジンカー
だったんですね

ロータスヨーロッパって登場半世紀以上経っても
常に注目され続ける人気には驚きます



今日はガレージでMyロータスヨーロッパの
ルーフのみ磨き込みました　ザイモールの
クリーナーの成分も若干変わり凄い輝きが
出せるようになりました
（ルーフぶの白色はシミでなくガレージの天井の
　映り込みなんですね）

さて本題です







Myロータスヨーロッパのホイールはリプロ品でなく
紛れもなくないオリジナルホイールですが
ナットもオリジナルと思われますが
（このナットが純正のナットと思われますが、、




一本だけナットの頭が平らな純正で
ないナットが付いていましたので
いつか1本純正のナットを入手したいと
思っておりました　また
オリジナルナットにサビも出ている箇所もありましたので
メッキすりか迷いましたが再メッキはオリジナルを失なって
しまうのでそのままにしておりましたが

今日
ついに



ロータスヨーロッパ　ケントホイール用の
純正ナットが入手出来ました　やった〜
LOTUSの素敵なパッケージ入りです
品番も入っています



Myガレージの中の




LOTUSパッケージコレクション置き場に
並べました（自己満足）





やっぱLOTUS純正部品パッケージは
ガレージで眺めているだけでも嬉しく
気分良くなりますね〜

ガレージって男の城、隠れ家
自己満足を思い切り楽しみたいですね（笑！）

今日は関東地方日中は春を
ちょっぴり感じられた陽気でしたね



SMITHSの計器にはSMITHS時計
似合うな〜
やはり英国🇬🇧車にはSMITHS！



右からSMITHS デラックス　この時計は英国車の
メーターの文字盤をモチーフに作られた金無垢裏フタ
スケルトンのこだわり派、次はダイバー小型タイプの本格派
左はSMITHSミリタリー市販されず半世紀以上前に
英国軍🇬🇧だけに配布された希少品です

SMITHS計器搭載車入手後SMITHSの
時計の魅力にハマってしまいました