先日は白色の橋に行ってきました。
橋の上で愛車の写真を撮影するというのは、クル活の中では重要な位置付けにあると思います。しかも、白色の橋ならなおさらです。この白色の橋はクル活ベストスポットのひとつだと言えるでしょう。で、そんなクル活ベストスポットで撮影した重要な位置付けにある写真がこちらです。
んー、どうかなぁ。昨日の感じだとおそらくカニカ...あ、ロンパメです。
さて、この白色の橋は車の通行量が異常に少なく、感覚的に言うと5時間に1台くらい通るかなって感じです。雰囲気です。
なので、その隙間時間を狙えば、橋の上で愛車の撮影をすることは容易な訳です。
そう、こんな風に。
(5時間のうちの1台になってて感動した)
容易ですね。
(隙間時間のあまりの長さに震えた)
クルマと人が一体になるというのは、運転している時だけという訳ではないように思います。車を停めて、車から降りて、近くで見て、遠くから眺めて、様々な角度から写真を撮影して。こうしていると、無機質なクルマが無機質ではなくなって、愛車になって、そこには一体感が生まれているように思えます。
あ、こうしてクル活をしていると、普段は気にも留めないようなものが気になってきます。そう...例えば電車。
普段は通り過ぎるのを眺めるだけの電車も、なぜかクロスオーバーしてみたくなります。もちろん、走行中の電車とです。ただここでほぼ全員が真っ先に思うことは「ちょっと待ってよ、走行中の電車と一緒に写真を撮影するなんてまさかそんな...いやいやそもそも無理な話だよ、だって向こうはすごいスピードで走ってるんだよ?」です。
ふふ、それをやってのけるのがしろデミちゃんです。
(パーフェクトクロスオーバー感でしかない)
これからも様々なものとの出会いを通して、優雅なクロスオーバークル活を楽しんでいきたいと思います。
ロンパメバーグ
Posted at 2023/07/16 09:19:20 | |
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