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2023年09月30日 イイね!

星が消えた夜空、猫なで声のしろデミちゃん

星が消えた夜空、猫なで声のしろデミちゃんあの水平線に飛ばした想い、いつかまた戻れたなら。
今日という日を忘れない。そんな毎日を過ごせているのならそれは幸せという。辛いことも嫌なことも、楽しいことも笑えることも、毎日はその繰り返しであるし、それこそが人が生きるということなのだと思う。イデオロギー的な話はあまり得意ではない方だが、なぜか今日の私はそんな話をしたい気分だから少しだけ。
おおよその人たちは「今まさに生きている」という感覚を普段から意識することは少ないだろう。なぜなら、生きていることが当然だからだ。昨日があって今日があり、今日があって明日があるように、毎日は当然のようにやってくる。忙しく流れるような毎日を送る人もいれば、モーニングコーヒーを楽しむ余裕のある人もいる。これがどういうことかというと、生きている限り誰にでも分け隔てなく、確実に毎日はやってくるということなのだ。これが、生きていることが当然であるという感覚につながっている。
我々に与えられた毎日を生きるという条件だが、ある程度自由が利くことも確か。
つまり、毎日を生きるだけでその条件は達成しているのだから、あとはそれぞれの環境に合わせて自由に生きていくことが出来る。常識というものから外れてもいい。世間の声や体裁に縛られる必要も無い。お金のために自由を奪われなくていい。自分が楽しいと思えること、やりたいと思えることをしても構わない...そう、いつかのように小皿に大量に盛り付けた漬け...あ、ロンパメです。

結果ほぼ全員が無駄にモーニングコーヒーを飲みたくなるだけの雑話でしたが、今日はタイヤガーデン福井店さんに行ってきました。

昨日のブログでわたしはこう書き記しました。

“自由に、いつまでもかわいさだけを求めて。
明日、しろデミちゃんは変わります。”

☆昨日のセンシティブブログはこちら
偏愛的フォトグラファー、探していたのはしろデミちゃん

タイヤガーデン福井店さんに行ったのは、車高を超イイ感じに調整してもらうためでした。しかし車高の調整は諦めました。信じられないくらいの諸所の事情の渦に巻き込まれてしまいました。なのでしろデミちゃんは泣きそうになりました。でもしろデミちゃんは、泣きそうになっているのにそんな泣きそうな表情すら何気にかわいいかもって思わせる底力的魅力をあざとく大大大アピールしていました。

こんな風にね!

(見てみてみて!!これちょっとほんと?!は~)

帯に短しタスキに長し。

(ん?ことわざとかどうした急に)

さて、車高の調整は春まで待つとしますが、わたし的クル活は続行中です。今日は橋に行ってきました。この橋は説明不要な橋でした。橋、と言うほかに説明のしようが無いくらいの橋でした。橋過ぎました。で、やっぱりしろデミちゃんはとってもかわいい様子をあざとくふりまいていました。

(かわいさをあざとくアピールする白い車部門で優勝)

結局かわいいのがしろデミちゃんです。

(それな)

え...春まで6か月近くもあります...。
6か月とか...長い。



ロンパメバーグ
Posted at 2023/10/01 23:40:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月30日 イイね!

偏愛的フォトグラファー、探していたのはしろデミちゃん

偏愛的フォトグラファー、探していたのはしろデミちゃん追い求めたあるべき姿、すべては心の赴くままに。
基本的、標準的、平均的、あるいは当然。これらの言葉の群は、木漏れ日ハンターである私にとっては全くと言っていいほど心に響かない。基本的な構図だとか、標準的なシャッタースピードだとかにはとらわれていないからだ。さらに言えば、平均的な露出だとか、当然の仕上がりなどと言う言葉においても然り、木漏れ日ハンターを名乗るような方であれば、この私の思いには賛同されることだろう。
自然を相手にしていると、心の自由が解き放たれるような感覚になる。いやある意味、自然を前にした時に心が自由でなければ、恐らく途方に暮れることになると言える。自然が止まることはない。つまり、基本的、標準的、平均的、当然などという固定された意識のままでは、目で追うばかりで一向にシャッターを切れずに翻弄されてしまうということだ。
とはいえ、私はカメラマンではないし、フォトグラファーでもない。ましてや写真家と名乗ったことなどただの一度もない誰の気にも止まらないような木漏れ日ハンターだ。そんな木漏れ日ハンターの戯言であって...まあ結局は、こういう思いですら自由でなければ意味がないのかも知れない。
さてそろそろ本題に入ろう。我々にとっての自由とは何か。私が自由というのを考えた時に真っ先に思い出されることは、おやつと言われて食べた夕方5時の大量のパンケー...あ、ロンパメです。

出口の見えないトンネルのようにうんざりする残念な話が聞こえてきましたが、先日はまた森に行ってきました。しろデミちゃんは森にばかりいます。森が好きです。だって誰もいないので。...あ、森が好きと言うか、誰もいない森が好きなのかも知れませんね。ちょっと寂しいですが、クル活と誰もいない森って相性がとても良いものだと私的に勝手に思っています。で、そんなクル活との相性の良さが尋常ではない誰もいない大好きな森で寂しさのあまり哀愁漂わせたしろデミちゃんの凛々しいけどどこか悲しげに見えるセンシティブな表情がこちらです。

(ん?ちょっと表情が読み取れないアングルだよね)

大好きな森にいるのにこの表情です。

(いや、もはや後ろ姿だから表情もなにもないよね)

少し寄ってみましょうか。

(...もう、あんたもしつこいね)

さて、前回のブログでわたしはこう書き記していました。
“車検を終えたしろデミちゃんとクル活を再開しました。車高が2cmほど上がってしまっているのでいつもの雰囲気とは違って見えます。”

☆前回の22世紀ブログはこちら
とある神主のセールスピッチ、相槌マイスターしろデミちゃん

なのでつい、タイヤガーデン福井店さんに電話を掛けてお願いしてしまいました。
「車高の調整をお願いします。あ、超イイ感じで(語彙力)」
っていう感じでお願いしました。
車高が2cmほど上がっただけなのに、どの角度から見ても何をしてもどうしてもいつものしろデミちゃんのかわいさが発揮されていない気がしたからです。

これが現在の車高が2cmほど上がったしろデミちゃんです。

(ん?ちょっと車高が分かりにくいアングルだよね)

車高に影響されてしろデミちゃんのかわいさが発揮されていません。

(ん?これさっきと同じくだりじゃないか)

やっぱり車高調整したくなります。

(...もう、あんたもしつこいねってさっきも言った)

自由に、いつまでもかわいさだけを求めて。
明日、しろデミちゃんは変わります。



ロンパメバーグ
Posted at 2023/09/30 10:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月28日 イイね!

とある神主のセールスピッチ、相槌マイスターしろデミちゃん

とある神主のセールスピッチ、相槌マイスターしろデミちゃん影落とす夕日、辿り着いたのはいつかの夢で見た場所。
浅緑の葉を装った木々。すでに木漏れ日を目で見て取れない時間ではあるが、私は今確かにここにいる。木漏れ日ハンターである私がどうしてこのようなところにいるのか、不思議に思った人もいるかも知れない。しかし実のところ、私自身もどうしてこのようなところにいるのか分かっていないのだ。決して木漏れ日に飽きた訳ではないし、浅緑の葉を装った木々が好きな訳でもない。こればかりはその時の感情でとしか言いようがなく、その理由を誰かに説明するのは極めて困難だ。
何かを始めようと思ったり、何かをやり遂げようと思った時に、成功とか失敗を想像して諸所検討するのは人の行動として真っ当なことであるし、一旦立ち止まるのも計画的であれば尚良いだろう。しかしながら...何と言うか、今日の私は違う気がする。ここに来る明確な目的があった訳ではないし、正直なところ、ここに何をしに来たのかも分からないくらいだ。ただ一つ言えるのは、その時の私には一瞬の迷いも悩みも無かったということ。
さて、私の心の整理がついたところで改めて伝えたいことがある。我々が迷い悩んでいる一瞬一瞬が人生においては正に貴重な時間であって、そんな一瞬一瞬を積み重ねることはその貴重な時間を失うことでしかなく、その時の感情で即座に行動することも時には必要なのではないだろうか。
これは例え話になってしまうが、住まいのことなら何でもそろう総合センターの駐車場で出会った感情豊かにそれでいて迷いや悩みは微塵も感じさせずに車両を誘導するせっかちおじ...あ、ロンパメです。

で?って言いたくなるようなプレゼン話に耳を傾けてしまって猛省しましたが、先日はまた森に行ってきました。
森と言っても、この森は他の森とは一線を画す森で、森の中の森って感じでした。あ、ちょっと伝わりにくい表現でしたね。つまり、神秘的な森でした。で、そんな他の森とは一線を画す森の中の森で神秘的なのに妙にかわいいしろデミちゃんの表情をご覧ください。

(他のかわいさとは一線を画すかわいさでかわいいの中のかわいいで決定)

妙にかわいいですよね。

(神秘的なのにかわいいっていう言葉を今ここで初めて口にした)

さて、車検を終えたしろデミちゃんとクル活を再開しました。車高が2cmほど上がってしまっているので、いつもの雰囲気とは違って見えます。
そして最近、クルマって何だろうってちょっと考えました。毎日の移動手段として使う人もいれば、週末の買い物へ出掛ける際の移動手段としてだけ使う人もいます。読書などのちょっとした趣味空間として使う人もいれば、寝泊りが出来るくらいの車中泊仕様にして使う人もいます。ストリートで走りを楽しむ人もいれば、サーキットに持ち込んで走りを楽しむ人もいます。地元だけを走る人もいれば、高速道路やフェリーを利用して遠く知らない土地の道を走る人もいます。自家用車として使う人もいれば、仕事の車として使う人もいます。若く運転免許を取得して間もない状態で使う人もいれば、ご高齢で運転歴が長い状態で使う人もいます。屋根の無い駐車場に駐車している人もいれば、ガレージで保管している人もいます。
どのような形であれ...いえ、いつの時代でもどのような状況にあってもどのような人に対しても、その想いに応えてくれるのがクルマなんだろうなってわたし的に勝手に思いました。



で、現在の二次電池式電気自動車と呼ばれるBEVのさらに進化したクルマが、22世紀に生きる人の想いを乗せて走っていることを妄想しました。

まあでも結局、しろデミちゃんには時代にとらわれない普遍的なかわいさがあるってことで。



ロンパメバーグ
Posted at 2023/09/28 23:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月25日 イイね!

記憶の中の千鳥掛け、パーソナルオーダーしろデミちゃん

記憶の中の千鳥掛け、パーソナルオーダーしろデミちゃん時間は消費するものではない、感じるものだ。
季節は移り変わり、今は秋。長年木漏れ日ハンターとして季節と向き合ってきたが、この秋は特別だ。どういうことかと言うと、それは季節をただの季節として見たり聞いたりしているだけではなく、季節を時間として感じられているから。
うつむくひまわりや実る野菜、木々の装い、輝く夕日のまぶしさ、横に長く伸びる雲、澄み渡る青空、人のいない海辺の波の音、聞こえないセミの鳴き声、キンモクセイが香る道、そしてハロウィン商戦のはじまり。まあこれらのようなものは毎年のことであるし、誰しもが感じられる秋の季節感であって特別でもなんでもない。
では何が特別なのか。これまでは切り取った“木漏れ日”という結果だけを求め、それに対して時間を費やしてきたが、今は違う。木漏れ日を目で追いながらも、そよぐ風の声に耳を澄ましながらも、そうしている時間そのものを楽しめている。車窓に広がる青空を見ている時も、海を見て波の音を聞いている時も、美術館で愛嬌のある女性の絵を見ている時も、何気なく車にガソリンを入れている時もすべて、目に焼き付いた景色とか耳に残る音だとかだけではなく、繰り返しにはなるがそうしている時間そのものを楽しめているのだ。
季節を時間として感じるというのは、何も難しい話ではない。誰でも明日から始められることだ。身近なところで言えば、ひと口ごはんのだし茶...あ、ロンパメです。

結局何が言いたいのか分からない話を結局最後まで聞いてしまってほぼ全員が倦厭していますが、昨日は北陸マツダ開発本店(ホクリクマツダカイホツホンテン)に行ってきました。
あ、何をしに北陸マツダ開発本店(ホクリクマツダカイホツホンテン)に行ってきたかと言うと、ギリギリ合格自動車検査証(言い方)を受け取りに行ってきました。で、そのギリギリ合格自動車検査証は想像していた以上に小さかったので、わたしは度肝を抜かれました。

こんな風にね!

(え?)

小さいにも程がありますよね。

(ちなみにだけど、どれ程の小ささだったのかが全く伝わってこない)

自分がまるで大男になったかのような錯覚に陥りました。

(いやだから、どれ程の小ささだったのかが全く伝わってこない)

さて、車検中の代車はDEMIOだったのですが、タイヤに関して今更ながら分かったことがあります。
代車DEMIOのエンジンをかけて車内にいると、エンジンがかかっているのかどうかが分からないくらい静かでしたが、走り出した途端に激しく騒音を感じました。その騒音を言葉で表現するとすれば「ワシャワシャシャシャシャワシャー」って感じです。その時わたしは「あっ、これがロードノイズなんだね」って思いました。
タイヤにはそれぞれ特徴があって人それぞれの好みでタイヤを選択するとは思いますが、わたし的にはやはり静粛性を重視してタイヤ選びをしていきたいと改めて思いました。




まあそんな訳で、車検を無事に合格出来た合法しろデミちゃん(言い方)は、20年200,000kmを目指してこれからも邁進していきます。



ロンパメバーグ
Posted at 2023/09/25 23:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月22日 イイね!

革新のその先へ、ソーシャルイノベーションしろデミちゃん

革新のその先へ、ソーシャルイノベーションしろデミちゃんそう、ただ前へ進めばいい。
物事の慣れとは困ったものだ。いつもの朝、いつもの朝食、いつもの道、いつもの同僚、いつもの就寝時間など、あたかもそれが当たり前であるかのように人を錯覚させてしまう。皆、自らが望み選択し、その当たり前の日常を続けているなどと思ってはいないだろうか。だとしたらそれは大きな間違いであり、その考えがもたらす生きる上でのリスクは計り知れない。まあ木漏れ日ハンターである私自身も、つい最近までは同様のことを思っていたのだからあまり大きなことは言えないが。
そこでだ、こう考えてみてはどうだろうかと私は提案する。それは、我々には当たり前を壊す勇気がないだけであるということ。
さて、当たり前を壊すというのは、大きな夢や希望を持って行動するといった類の壮大な話ではないことだけ前置きしておこう。人の生き方、いわゆる生活スタイルは千差万別、つまりは自由である。回りくどい言い方になってしまい申し訳ない。要するに我々は変化を恐れ、自由を持て余し、無意識ではあるが錯覚に陥いることを良しとしてしまっているのだ。逆に言えば、この当たり前は錯覚であると認識出来たのなら、物事の慣れに左右されない変化に富んだ人生や、持ち合わせた自由を武器に楽しみ抜ける人生を選択することが可能かも知れない。
名誉。収入。時間。家族。世間体。生活する上ではどうしてもこういったものに縛られることもあるだろうが、少しの変化でいいし、少しの楽しみでいい。今の当たり前は当たり前ではない、今目の前に見えているのは錯覚なんだと...そう、あの日すれ違った千円札おじ...あ、ロンパメです。

聞いたところで誰も得しない話が永遠に続きそうで気絶しそうになりましたが、昨日はコンビニエンスストアに行ってきました。
コンビニエンスストアといってもただのコンビニエンスストアではありません。夜のコンビニエンスストアです。ただ立ち寄っただけでコンビニエンスストアに用があった訳ではありません。普段は駐車場の枠にとらわれない性格のしろデミちゃんですが、コンビニエンスストアの駐車場ではおとなしく枠にとらわれます。それは他の車両がたくさん停まっているからです。ほぼ全員に迷惑をかけてしまいますからね。


で、そんな夜のコンビニエンスストアの駐車場の枠にとらわれておとなしくなったしろデミちゃんのひっそりとしたかわいさをご覧ください。

(ほんのりとかわいさを感じる)

“ひっそりかわいい大会 in 夜のコンビニエンスストアの駐車場”で優勝ですね。

(へぇ、一度参加してみたいものだねその大会)

さて、今日しろデミちゃんは車検証を受け取りに北陸マツダ開発本店に行ってきます。車検に合格した堂々たる姿で行ってきます。車高は上げたままなので、もう誰にも何も言わせません!しろデミちゃんは負けないんだ!そうだそうだ!...取り乱してしまいました。
聞いた話ですが、車検証のサイズが小さくなったらしいですね。また、ICチップ搭載なので車検証そのものの更新がなくなったらしいですね。そして、車検ギリギリ合格シール(言い方)のフロントガラスへの貼り位置も変更になったらしいですね。
「らしいらしい」ばかりで真相は闇の中なので、今日しろデミちゃんと一緒にそれらの真相を暴いてきます。



ロンパメバーグ
Posted at 2023/09/24 10:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「solutionが思いつき絶対味方なの!夢でも見ていたのかしらねしろデミちゃん http://cvw.jp/b/1746028/47757648/
何シテル?   06/02 10:30
こんにちは、LONPAMEです。 あ、ロンパメで大丈夫です。 車が好きで、車を運転するのも好きです。 でも整備系は全く出来ないので、 全部プロにお任せしてい...

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2013/10/05 21:26:50

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