2019年式CX-5のバッテリー交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
ショップ作業 |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
2019年式KF型CX-5で既にバッテリー交換をしている事例はあまり無いと思いますが交換したのには理由が有りまして…。
実は昨年夏…私が仕事で妻が迎えに来てくれた際、長時間(30分程)ACCポジションのエンジン停止した状態で子供にDVDを見せていたらしく、私が乗り込んでエンジン始動をするとセルの回転がかなり弱々しくバッテリー上がり直前になってた出来事が有りました。
うちのCX-5のオーディオはバッ直したパワーアンプやDSPを搭載しており消費電力も多い中、知らなかったとはいえエンジン停止しながらオーディオ視聴は命取りです。。。
2
その後バッテリー充電をするべく長距離ドライブに駆り出した所i-stop 含め全く問題無く使用できる様になったためとりあえずそのまま日常使用し半年以上経過しておりましたが…今年に入りi-stop復帰後にバッテリーマネジメントシステム点検の警告が出るようになった為すぐにバッテリー交換を手配した…という経緯です。
私はi-stop使用派なので新車時からガンガン活用&オーディオも気にせず使用し、途中バッテリー上がり直前にしてしまったのに約6万キロ・2年半持った事を考えれば純正バッテリーは中々スタミナが有ったんだなという印象です。
さて、交換するバッテリーですが…高価な純正バッテリーではなく、RX-8や前車フィットでも使用して実績のあるパナソニックのカオスをチョイス…勿論アイドリングストップ車用の「N-S115/A3 (L端子)」チョイスしました。
ネットショッピングでの価格も税込18500円からキャンペーンで2000ポイント還元だったので実質16500円とアイドリングストップ車用にも関わらずそこまで高くないのも有り難いですね。
バッテリー交換後の変化ですが…まずはオーディオの変化が顕著です。
一聴してすぐ判るのが高域の解像度が向上(元に戻った?)しキメの細かい音になった点。
よって見通しがクリアなものになった為高域レベルを-1dB下げてバランスさせる必要が有る程の変化でした。
過去RX-8やフィットでもカオスバッテリーに交換してきましたが、音質面での変化は一番大きい印象です。
走行面でも変化が有り、バッテリー交換前は冬道で街乗りばかりの悪条件時には180km程まで落ち込む時が有ったDPF再生間隔が、バッテリー交換後は同様なパターンでも220kmを下回る事が無くなりました。
DPF再生間隔が200kmを下回る事が出てきたのは先に述べた昨年夏のバッテリー上がり直前までいった出来事の後からだったのですが、当時はてっきりいよいよ噂の煤問題が顕著になって来たのかなと不安になったのでした…。
しかしバッテリー交換後には以前と同様の再生間隔まで戻った事を考えると、もしかしてバッテリーが弱ってくるとオルタネーター発電の頻度・負荷が高まりエンジンの煤発生量が増えるのでDPF再生間隔が短くなるのではないか?と考えられます。
夏場エアコン頻度が高まると同様にDPF再生間隔は短くなって行くのでやはりエンジン負荷とDPF再生間隔はかなり影響有りそうな感じです。いずれにせよ、一時期心配していたDPF再生間隔が元に戻ったのはバッテリー交換による思わぬ副産物でした。
やはりバッテリーは車のコンディションに直結しているなと痛感しました。最近のバッテリーはダメになる直前まで全く問題無く使えてしまうので気付きにくい面も有ると思いますが、バッテリーの定期的な点検・交換はやはり大切だなと思いました。
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