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トヨタ~のブログ一覧

2025年11月30日 イイね!

洗車とタイヤ交換

写真を撮らなかったので、文章のみで。

昨日はボクスターを洗車しました。
来週末に車検でディーラーさんへ預け入れますので、その前にキレイにしておこう!という魂胆です。
最近お気に入りの例の洗車場まで走って行って、いつも通りのガラス油膜取り・シャンプー洗車・鉄粉取り粘土・ザイモール下地施工・ワックス施工の定例コースで洗車しました。
今月は2回ほど、雨の中でボクスターを運用した+7月の大旅行から洗っていなかったことも相まって、ホイールダストまみれ・水しぶきの跳ね上げ汚れでそこそこ汚れていたので、洗車の甲斐はありました。(笑)

ちなみに、ワックス掛けで先日のタッチアップ跡は…やっぱり目立ったままです。(汗)
あと「超ガラコ」をガラス撥水に使っているのですが、最近成分が変わったのでしょうか?ガラスの拭き取りがメチャクチャ悪くなった印象を受けました…。
帰りに日帰り温泉に寄って汗を流して少し温まって、ゆっくりと走って帰ってきました。

今日はきょうで、プロボックスの冬支度でスタッドレスタイヤへの交換をやりました。
作業自体は1時間もかからず、外した夏タイヤの交換とか(隣に止めている)父の車の出し入れを作業時間に含めても1時間半もかからずに終わりました。
夏タイヤを倉庫にしまって、買い物にちょっと遠くまで走って、ナットの増し締め(走行直後の温かい状態でトルクレンチ使ったせいか、ちょっと締めすぎたかも…)でそこそこ締まって驚きながら、今日はそんな感じでした。

来週はボクスターの初車検、一体いくらの請求書が回ってくるのやら…(汗)
Posted at 2025/11/30 21:25:51 | コメント(1) | 日常・駄文 | 日記
2025年10月13日 イイね!

私的ブログ:静岡・清水に、ふたたび。

ブログの間が開いてしまいました。
プロボックスの納車から満14年、15年目に突入した…以外にクルマネタがありませんでした。(汗)

というわけで、久々のブログはクルマと関係ないネタです。


13年ぶりに、静岡県の清水に行ってきました。(仕事の出張先ですが)
以前は「プロボックス&サクシードスペシャルオフ会サマー2012」でお邪魔したことがありましたが、それ以来です。
今回は隣にある「清水エスパルスドリームプラザ」でお土産とか、土地のネタを使ったお寿司を食べてきました。
ちなみにこの施設内に「清水すしミュージアム」なるちょっとした博物館?のようなところもあります。お寿司の勉強がてら、帰りにお寿司を食べる…というのも、ちょっと賢くなった気分になってイイもんです。
…もう勉強したことは忘れていますけれどね。(汗)
Posted at 2025/10/13 23:32:43 | コメント(0) | 日常・駄文 | 日記
2025年07月12日 イイね!

ChatGPTに問う「おすすめの911」

ChatGPTに問う「おすすめの911」生成AIであるChatGPTと、ちょっとした会話だったり疑問に対するヒントを貰うことに対して、ここ数日でちょっとハマっています。
そこで、いま所有するボクスターの特徴や「何を、なぜ選んだか」をチャット形式でやり取りした後に「おすすめの911」を聞いてみました。会話そのものは掲載しませんが、だいたいのやり取りはこんな感じです。

Q:911のおすすめグレードを教えて欲しい。
A:お勧めとしては
  カレラ(ベース):最も「911そのもの」を感じられる選択肢
  GTS:1台で何役もこなす「万能な理想像」
  GT3ツーリング:スポーツと美意識が共存する「哲学的な911」
  いずれもクーペボディがもっとも中立的で、設計者の意図する911がダイレクトに伝わります。

Q:カレラにはRRと4WD(カレラ4)があるけれど、RRをお勧めするのはなぜ?
A:RRの方が、操作に対する挙動がはっきり出るぶんだけ「味わいの余白」「操る実感」が味わい
  やすいモデル。原点で純粋さを好む人にお勧めするモデルです。

Q:では、カレラのおすすめオプションを教えてください。
A:操作感や乗り心地に影響するものでお勧めは「スポーツシートプラス」
  魅力と楽しさを引き出す「スポーツエキゾースト」、ただし任意です。
  その他で「フロントアクスルリフト」
  スポーツクロノパッケージは楽しさに重きを置くならば積極的に選んでください。
  ※このほか、スポーツステアリングやクルーズコントロール等もお勧めでは入っていましたが、
  標準装備のため省略しています。

ってことで、ChatGPTおすすめの911カレラはこんな仕様です。








スポーツシートプラスとフロントアクスルリフトだけつけた、オプション代\399,000-のどスッピン仕様がお勧めになりました。個人的好みの問題で、4シーター仕様も追加しています。(\0-オプション)
ちなみに、ホイールも標準19/20インチ仕様で十分、内装トリムも標準レザレットで質感は十分高いとの評でしたので、この辺も何も付けずです。
もっとも、標準でレザレットではなくレザーパッケージにはなっているのですが…。
ボディカラーだけは感性で選んで、とのことでここではバナジウムグレーメタリックを選んでいます。

推奨に対してどう思ったか?というと、正直かなり好みの線をちゃんと突いているな、と思いました。必要・不必要の点で、ここでは紹介していませんが他のオプションも選択肢や「こういう人におすすめ」と紹介してくれましたし、それでもこのオプションで十分、というChatGPTのセレクトで確かに十二分満足できます。
(むしろスポーツシートプラスはいるか?と思うくらいです。)

皆様も、車歴とかオプションの選択理由とか、ちゃんと勉強させたうえでのChatGPTへの相談はお役に立つかもしれません。結構ちゃんとお勧めしてくれますし、理由を問えば結構明快な答えが返ってきます。気になる方はお試しください。
Posted at 2025/07/12 22:31:43 | コメント(0) | 日常・駄文 | 日記
2025年06月28日 イイね!

日本語版・ボクスター解説本

日本語版・ボクスター解説本これまた久々に、クルマ関連の書籍を買った気がします。
きのう発売された「ポルシェ ボクスター&ケイマン -新たなるブランドの誕生とその軌跡-」(三樹書房刊)を、早速買ってきました。
911に関する解説本とか、歴史本は結構いろんな発行元から言語を問わず発行されていますが、ボクスター・ケイマンを初代から現行まで通しで解説する、しかも日本語版はかなりレアだと思います。
(他に知る限りでは2007年刊行の別冊CG ポルシェ・ボクスター|ケイマンSがありますが、これは月刊誌カーグラフィックの抜き刷りまとめに近い内容です。)

内容は初代ボクスター発表前の924・944や928についても少し紹介されつつ、やっぱり初代ボクスター(モデルネーム986型)のボリュームが最も多いところです。
2代目ボクスター(モデルネーム987型)のときに初代ケイマン(モデルネーム987C型)が登場して、3代目ボクスター/2代目ケイマン(モデルネーム981型)につれて紹介はモデル解説的に移ってきます。
ただし4代目?ボクスター/3代目?ケイマン→718シリーズ(モデルネーム982型)はページ数が割かれるようになっています。といっても、筆者の試乗レビューなども多くなっているせいもありますが、モデル数が多いことも理由の一つです。
(ベース・Sモデル・GTS 2.5(←便宜上こう表記します)・Tモデル・GTS 4.0・スパイダー・GT4・GT4クラブスポーツ・スタイルエディション・GT4RS・GT4RSクラブスポーツ・スパイダーRSでそれぞれ別建ての紹介)

総ページ数は195ページ、ハードカバー装丁、オールカラー印刷で定価8,800円(税込)です。
お高い本ですので買うのは中身を確認してからでも良いと思いますが、ボクスター・ケイマンについて詳しく知りたい方には(買うでも借りるでも)お手に取ってみることをお勧めします。
Posted at 2025/06/28 19:02:15 | コメント(0) | 日常・駄文 | 日記
2025年03月02日 イイね!

クルマという価値観のシフト

クルマという価値観のシフト珍しく、父の先代プリウスで首都高1周してきました。
今年で9年目の車検、走行距離がなんと2.3万kmにも届かない…という低走行ぶりの車両ですので、バッテリーが上がらぬ程度に長距離を走らせよう…と思って乗った次第です。


しかし、クルマ好きとかドライブ好きの視点を一旦脇に置いてこのクルマに乗ると
プリウスって、20年前のクラウンと同じくらいには高級車してる
と思った次第です。

何せ静かですし、快適で楽ですし、大人4人だって十分に乗れるし、荷物だって載る。
加えて燃費は20年前のクラウンよりざっくり倍は走るし、衝突被害軽減ブレーキだってついている。レーダークルーズコントロールだってついている。
それでいて当時の販売価格は約263万円(消費税8%込み)ですから、程々にお安く、装備は充実していて上級者としての装備や造り込みもそれなりには整っているクルマだな、と思った次第です。
父の購入時点でも、乗り出し価格(ナビと衝突被害ブレーキのOP込み)で330万円くらいだったはずです。

20年前のクラウンだと、だいたいゼロクラウンの頃ですが当時はロイヤルエクストラで約338万円(消費税5%込み)です。乗り出しならナビを付けて380万円くらいだったはずです。
そう考えると、価値基準を同じ(静かで快適なセダン型)として考えると案外
20年前のクラウン=10年前のプリウス=今のプリウスorカローラ

で、乗り出し価格ベースでは400万円って変わらないのではないか、と思った次第です。

もう一つのボーダーである200万円、これを基準で考えると、だいたい20年前ならば日産・リバティやマツダ・プレマシーが買えたころだと思います。
今ならホンダ・N-BOXとかダイハツ・タントの価格ラインですが、これも街乗りベースならば20年前の1.8Lと変わらないのかな?と疑問に思う次第です。
確かに、街乗りで普通に乗る分には今どきの軽で十二分です。広さだって背丈があるのでチャイルドシートへ子供を乗せたり、足腰の弱った老人が乗り降りするのも楽です。スライドドアだからドアをぶつける心配もありません。
こっちもこっちで価値基準を揃えると同じ値段で買えるのは変わらないのかな、と思う次第です。

…今度どこかで大真面目に軽ハイトワゴンにしっかりと乗ってみたいと思う次第です。
Posted at 2025/03/02 20:48:19 | コメント(1) | 日常・駄文 | 日記

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