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トヨタ~のブログ一覧

2021年06月25日 イイね!

申込…買っちゃった

申込…買っちゃった2021年6月25日、金曜日。

朝一番で銀行に行き、ディーラーの指定口座へ申込金を入金しに行きます。


戻ってきてからしばし自宅で思案し、約束の1時間前に出発します。

一度、雨が降ったようです。

…が、移動中に晴れてきました。

お店では担当セールス氏が店先で待ってくださっていました。
早速、商談席へ案内されて暫定仕様を聞かれます。(変更はありませんと答えたのみですが。)

セールス氏が、注文書を印刷しに行っている間にパチリ。
申込に対する捺印はあっさりしたものでした。

…というわけで、とうとう申込みました。


2022年モデル・718ボクスター(2.0Lガソリンターボ)
トランスミッション:6MT

暫定外装色:ナイトブルーメタリック
トップカラー:ブラック
内装色・トリム:アゲートグレー・レザレット/Race-Texコンビシート

オプション装備品:
・タイヤリペアキット
・電動可倒式ミラー
・シートヒーター
・スモーカーパッケージ
・フロアマット(以上5点)

具体的な購入条件(購入総額)は登録する前後に決まるそうです。
現時点での納期は「来年初頭にドイツ本国での生産が入れれば…」という感じです。(日本での納期はだいたい+3か月)
現時点では「来年3月~5月生産、または2023年モデルでもいい」と伝えてあります。
(あまり早すぎると頭金が用意できなくなることがあります…(汗))

帰りに、緊急事態宣言で閉まっていたため久々にスーパー銭湯へ。

この頃は完全に青空が見えていました。
私の心もこれだけ晴れる…のでしょうか。(現時点では「本当に支払いできる?」と不安いっぱい)
Posted at 2021/06/25 19:13:46 | コメント(4) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年06月17日 イイね!

逡巡…ボディカラーがなくなる

先日のファイナンス仮審査で聞いた、希望ボディカラーが無くなってしまうというお話の続きです。

当初の希望は「ナイトブルーメタリック」でした。(前回ブログでは名前を間違っていました)

これが無くなってしまう色で、2021年12月17日までは生産するらしいです。
なぜ「問題か」というと、お金の問題(早く届きすぎると当初の頭金が用意できない)と生産枠の問題(PDK仕様車でさえ今年(~'21/12)の生産枠が確保できない)があるからです。

…となると、迷う色は以下の3色です。
まずは「ゲンチアンブルーメタリック」

ナイトブルーよりも少し青みが強く、少し明るくなります。最近では現行911の発表時によく露出していた色です。(インポーター広報車両の911がこの色)

次が「アゲートグレーメタリック」

グレーメタリックです。実際の色はちゃんとメタリックっぽい色で、最近流行りの「ソリッドグレー」とはちょっと違います。

大穴で「アベンチュリングリーンメタリック」

このCGだとアゲートグレーと見分けがつきませんが、トヨタの「ジェイドグリーン」に色は近いです。(濁った抹茶色というべきか、グレーに緑を混ぜたような色というべきか…。)

あるいは、オーダーするまでに新色の紺色が設定されれば、何も考えずにそれを選びます。

Xデーまであと8日
Posted at 2021/06/17 23:50:26 | コメント(2) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年06月11日 イイね!

審査…オートローンの仮審査

ありがたいことに、とりあえず「当面の目標金額」だった貯金額にたどり着きました。(ハッキリ言うと250万円を超えました。)

以前お話した「納車まで1年以上」から逆算すると、もうボクスターを頼んでも「ローンの支払いで苦しい」ということはない金額にたどり着けます。
※プロボックスの駐車場と自動車保険どーするの?問題は別にあります。


そんなこんなで、一度本気で「生産待ちの順番に並ぶ」ことにしようと思います。
…が、これで「ローン落ちました」では洒落になりませんので、まずポルシェファイナンスの仮審査を受けることにします。

前回のセールス氏に電話して、13日にアポイントを取りました。
もしかすると、13日中に「申し込む」かもしれません…。

Xデーまであと14日
Posted at 2021/06/11 20:55:38 | コメント(1) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年05月09日 イイね!

改良…2022年モデルの変更点

前回のディーラー訪問から2か月とちょっと、未だに買う気モードONのままです。

というわけで、そのときご担当いただいた営業さんにメールを送って、2022年モデルの変更点を確認しました。

718ボクスター 2022年モデル変更点:
(1)新型ワイパーブレードの採用
(2)2.0ターボ車(ベース・Tモデル)にスポーツエキゾーストの設定廃止
(3)2.0ターボ(ベース・Tモデル)・PDK(AT)車のコースティング機能廃止
(4)新色の追加(フローズンベリー・シャークブルー)と廃止(マイアミブルー)

…大きな変更点はなさそうです。

ちなみにオプションについてはもうほぼ決めました。
(本当は、エクスクルーシブ(特注オーダー)で頼めるならば頼みたかった箇所もありますが、ハードルは高かった…)


Xデーまで47日
Posted at 2021/05/09 21:32:00 | コメント(3) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年03月26日 イイね!

検討…マジメにオプションを考える

買う気にスイッチ入っている今日この頃、マジメにオプションの検討をログに残そうと思います。

買おうとしているボクスターのオプションは、元々選択肢が豊富であることは以前に書いた通りです。
私が選ぶうえで、必須かなと思うオプションは以下の二つのみです。

〇シートヒーター:70,000円…文字通り、シートを温める装備。オープンカーなら必須。
〇フロアマット:18,000円…言わずもがな。

これに加えて「準・必須」かなと思うオプションが一つ。
●スモーカーパッケージ:9,000円…灰皿とシガーソケットのセット。
シフトレバーそばの小物入れが灰皿に代わり、「ふた」が付きます。
 …よーするに「見た目の問題」ということです。

左:標準装備の小物入れ。右:スモーカーパッケージ装着車の灰皿。

選んでいないオプション(必要ないと思っている)ものは以下の通り。
×オートエアコン(2ゾーン):127,000円…マニュアル操作で十分。
×レザーパッケージ:248,000円~…標準シート(合皮+アルカンタラコンビ)の「方が良い」
×LEDヘッドライト:329,000円…青白いライトは夜間走行時に見づらい
×エントリー&ドライブ:117,000円…いわゆる「スマートキー」。
 ポルシェバッジ近くに手をかざすだけでトランク(前後)が開くのは魅力的。
 ただ、キーシリンダーにキーを挿さずに回すだけというのは、なんとも味気ない…。

迷っているオプションが一つあります。
◆スポーツクロノパッケージ:299,000円
 何が付くのかというと…
  ・ダッシュボードセンターにストップウォッチ/アナログ時計が装着される。

  ・ステアリングに走行モード切替スイッチが追加される。
  ・走行モードに「スポーツプラス」と「インディビジュアル」が追加される。
    注:スポーツモードはパッケージ装着の有無を問わず標準装備。
  ・メーターディスプレイにGモニター表示が追加される。
  ・エンジンマウントが電子制御の可変マウントに変わる。
  ・任意で20秒間、レスポンスが上げる「スポーツレスポンス」モードが追加される。
  ・シフトダウン時のオートブリッピングが追加される。(MT車の場合)
   または急加速モードの「ローンチコントロール」が追加される。(AT車の場合)

最初に話を伺った時にも、中古車を買おうかと思った時も、直近で話を伺った時も、決まって異口同音に「スポーツクロノは推奨オプションです」という話になります。
…しかしそもそも、欲しいと思う装備はGモニター(があれば便利)という程度なのです。
加えて、直近のディーラー訪問でMTの718ケイマン(GTS4.0)に試乗させて頂いて、この時にオートブリッピングを試してみると「気味が悪い」の一言に尽きます。
勝手にエンジン回転数が上がるのは心情として「壊れたか、暴走するか」という感覚です。
さらに、エンジンマウントは将来的な故障リスクも抱える恐れがあります。

…個人的には「ナシ」の心に移っています。

◆電動可倒式ドアミラー:50,000円…文字通りの装備です。そしてオプションです。
最初は「いらない」と思っていました。これまでは「ドアミラーの張り出しよりもリアフェンダーの張り出しの方が目立つ」ような車種だったからです。
しかしプロボックスで電動格納ドアミラーを追加した前科はあります。(笑)
さらに調べると、今の718ボクスターは普通の車と同じくらいドアミラーの出っ張りがあります。(欧州公式サイトにはドアミラー展開/格納時それぞれの全幅が記載されています。)

スポーツクロノつけるよりはこっちの方がアリかも?という心境です。

◆革巻きの取説入れ:60,000円(特注OP扱い)
無駄の極致かもしれません。しかし標準が合皮のケースなら、もしかすると頼んでしまうかも。


星の数ほどオプションがあり、平均装着代金が100万円と言われるポルシェのオプション。
その中で35万円くらいに収まりそう(?)なオプションでさえ、結構悩ましいです…。


余談:ポルシェならドーンと豪華で派手なんじゃないの?と思う人、多いと思います。
標準モデルはダッシュモードもドアトリムもプラ成形、シートは合皮+アルカンタラのコンビが標準です。これが何とも、とっても質素です。
これを「ドーンと豪華で派手にする」だけでざっくり100万円の追加オプション代が請求されます。
このほか、細かい部分も革張りに変えれば、チマチマとオプション代が加算されます。
さらに革を縫う糸の色も変えられますが、これだけで337,000円(以上)のオプション代金が請求されます…。


追記:
スモーカーパッケージにシガーソケットは装着されないかも、とのご指摘がありました。
海外サイトを漁ってみると、シガーソケットそのものが写る写真はありませんでしたが、「灰皿の外し方」というサイトがあって、写真を一部転載します。


それらしきコネクタがあるので、たぶん「装着されている」と思いますがもう少し調べます。

追伸その2:twitterのアカウントはないです…。(汗)
Posted at 2021/03/26 00:20:04 | コメント(5) | New Car X(~納車まで) | 日記

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