• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

トヨタ~のブログ一覧

2006年03月17日 イイね!

GS450h パート2

さて、なぜパート2を作ったのか?

それは簡単、発表翌日に見に行くつもりだったから(爆)
ハイブリッド含む新技術には目がないのです、ハイ(自爆)
カタログは別の販売店にて入手しました。

撮影地は東京都江東区にあるパレットタウン内、メガウェブの中にあるレクサスギャラリー。
一応、写真には名前と撮影時刻を振っておきました。
また一部写真では顔をぼかしてあります。
しばらくはデータそのままの大きさ、無修正の写真を保管しておきますので、ご希望の方はご連絡ください。

で、写真にはないハイブリッドと通常車の違い。
もちろん、カタログには載ってないような内容です。

トランクルーム下の小物入れ、あれが違います。
ハイブリッド車の、通常スペアタイヤが納まる位置にはバッテリー他機器類が入っていました(よってハイブリッドはランフラット標準)
多分全国販売店に1台は試乗車として入っているはずですから(確証はありません)、ご購入の前によくご覧になってください。

お求めはお近くのレクサス店で(爆)
レクサス公式ページはこちらです(別ウィンドウにて表示されます)。
レクサスGS公式ページはこちらです(別ウィンドウにて表示されます)。
レクサス公式ページ、GS公式ページを表示するにはFlash Media(最新版)が必要です。

当方撮影のフォトギャラリーはこちらからどうぞ(別ウィンドウにて表示されます)。
Posted at 2006/03/17 16:26:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新車紹介 | 日記
2006年03月16日 イイね!

レクサスGS450h!

首を長くして待っていました!レクサスGS450h!

只今広報技術資料を見ながら書いています。
つまりは「雑誌の新車紹介と似通った文章構成」になっちゃうのですが・・・(自爆)
まず、ハイブリッドシステムはTHS2。プリウス、ハリアー/クルーガーハイブリッドと共通です。
エンジンは2GR-FSE。排気量3.5L、GS350やクラウン・アスリート、エスティマ、ハリアー等でおなじみのエンジンです。
エンジン単体ではGS350に比べ19馬力ダウンの296馬力。
システム全体では345馬力となります。
詳しいシステムについては、まだ読み込んでいないので割愛(爆)

見た目ではプレミアムライトブルーが新色で採用、ホイールは18インチ専用タイヤ、あとはタコメーターがなくなる程度です。
値段は680万円~770万円。GS450hとLパッケージの2本立て。
駆動方式はFRとなります。

では、第2弾、お楽しみに(爆)
Posted at 2006/03/16 13:04:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新車紹介 | 日記
2006年03月16日 イイね!

Boxster欲しぃ~(自爆)

はてさて、今度はボクスター編(笑)

実は、初めてミッドシップレイアウトの車両を作ったのはポルシェ博士だったのです。
しかし、ビートル(初代はポルシェ博士製作、依頼主はヒトラー)は居住性、製作性の点からRRにしたのです。
しかしRRというのは直進安定性が悪い、という利点があります。

ポルシェ911というのも、本来はビートルと似たような目的で設計されたものですから、RRとならざるを得なかったのです。
もっといえば、911の直属的先代モデルの356のときから。
356は、ショーモデルのときはMRでしたが人を乗せるためにRRとなったのです。

以降、ポルシェといえばRRモデル、RRといえばポルシェとなってしまったのです。
もちろん、928や944といったFRモデルもいくつか作りました。でも商業的にうまくいったモデルではありませんでした。

89年。ユーノスロードスターの登場で世界は変わりました。
オープンカーで比較的廉価であれば、2シーターでも商業的に成立するようになったのです。
93年、ジュネーブショー。ポルシェは911の登場からちょうど30年の節目に、一台のスポーツカーを出展しました。
それがボクスターです。

現在発売されているのは2代目、ポルシェについてちょっとでも知っている人なら「987」というモデルになります。
確かに、ちょっと大きいですし値段も良いお値段します。しかも吊るしでは乗れません(爆)
最低でもオプション代に100万円は見積もっておいた方が良いです(笑)

でも「カッコイイ」と思わせることができる、そんな車に乗ってみたい、そう挽きつけられる何かがあるように思えないのです。
本当は今まで書いた能書きなんて要らない、それがパッケージダメでも性能メチャクチャでも、欲しいと思わせた時点でもう終わっちゃっているのです。

とにかく、そんな欲しいと思わせるボクスターに乗ってみたいです。
好みは・・・2.7Lのミッドナイトブルーにココアブラウン、ブラックレザーシートにキセノンとPCCB。車両単体総額で622万+α(PCCBは特注オプション。3.2Lだと140万円ほどでオーダー可能)。

妄想するのはタダですから(自爆)
Posted at 2006/03/16 11:54:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年03月15日 イイね!

ロータス・エリーゼに触った!

ロータス・エリーゼに触った!はてさて、これから普通に戻しましょう、はい(笑)

ロータス、「サーキットの狼」でも描かれていた(ヨーロッパでしたっけ?)クルマなので、知っている方は知っていらっしゃると思います。
あのクルマはスポーツカーの基本をしているので好きなのですが、去年の10月に触れる機会があったのです。
あのクルマ、間違いなくスポーツカーでした、はい(笑)
乗り込むのに大きなサイドシルをまたぎ、左足をまずクラッチまで突っ込み、腰をシートに乗せたら右足を抱え込んでアクセル位置まで押し込む(笑)
要するにものすごく乗りにくいのです。幌を被っていたら乗れないです、私なら(笑)
そして乗り込むと「地面に座っているかのように」低い。めちゃくちゃ低い。

そして感動したのがドア。重い。ウィッシュのドアより重くてがっちりした印象(爆)
ボディ外板はFRP(金属の可能性はあり)、構造材はアルミ、パワーウィンドウレスからして重量ではない、おそらくヒンジの精度がえらく高い。
サイドインパクトビーム(側突時の衝撃吸収・分散フレーム)が入っているから、あるいは常に触れる部分だからこそ、あそこまでガッチリした造りにしたのかもしれません。
なのに、ボンネットは正直プラスティックそのもの。ヘナヘナ。なんか頼りない。

さすが、キチンと作るところは作ってあまり必要のないところは極限まで減らす、すんげぇ~、と感心した次第です。

ちなみにこのロータス、現在エリーゼが443万1000円から、となっております(爆)
次は・・・ ポルシェ・ボクスターでも行ってみましょう(爆)
妄想するのはタダですから(核爆)
Posted at 2006/03/15 23:02:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年03月15日 イイね!

何で書いたのだろう?(自爆)

ところで、何でこんなの書いたのでしょう?(自爆)

いや、本当は思うところがいくつかあるのです。
今の学校では設計を学んでいます。でもいざ設計となるといくつも条件がくっ付いてきます。
自動車だったら耐久性、耐熱性、耐寒性、生産性、環境性、商品性、リサイクル性などなど。
そのどれかひとつが欠けても、商品としての自動車は成り立たなくなる、そう思っています。
ロールスロイスが高い理由はキチンとあるわけで、カローラのカラーバリエーションが限られる理由もまたキチンとあるわけなのです。

でも昨今、モノが「デフレ」「デフレ」と騒がれ、給料は下がり、どんどん商品価格は下がっていきます。
でも絶対、いつかはその底があるわけでそれ以下には絶対にならない。もしそれ以下に値段を下げるにはどこかで削るしかないわけです。
ほれ値段下げろ、品質上げろ、色は選ばせろ、見栄は張らせろなんてものはない。
設計、あるいは生産の上でどれかを妥協しなくてはならない。また社会道徳だって何だってあります。
そのごっちゃの、それこそタコ足のタコ足のタコ足ぐらい複雑怪奇な設計条件にがんじがらめに固められながら設計していかなくてはならない。
モノを整備するのも、管理するのも同じ。

そのがんじがらめの中だって「ヒューマンエラー」はあります。クルマはリコールを出します。
今回は「コンピューターの入力ミス」が原因のようですけれど、じゃあそれを指摘できるぐらい私達は立派な人間なのか?
何重の管理といったって、何も知らない人がただ見ただけではわからない。
その「何か知っている人」を雇うにはお金がかかる。じゃあそれだけの金を払っているのか?

これはJALでもANAでも、エラーはあります。それをよってたかって傷を大きくして塩を塗りこんで利益減らして、さらに低価格路線か整備の簡略化をさせているのはどこの誰なのか。
JR西日本の脱線事故だって、その時はただのオーバーランでも大きく騒ぎ、運転士に必要以上の緊張を強いらせたのは一体どこの誰なのか。

結局、モノの表面だけを見て触って騒ぐのは簡単ですが、モノの本質を追求してくれるのはマスコミではなく私たちなのです。
マスコミがただ流す情報に踊らされる、こんなバカなことがあってはならない、そう思うのです。
Posted at 2006/03/15 10:00:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愚痴こぼし | 日記

プロフィール

「土日に渡って、妙に重くて動作しないのはこっち側の問題?
いずれにしても、今週のブログアップは見送ります。申し訳ありません。」
何シテル?   08/17 20:21
※当方パーツレビューの情報について 情報は当該パーツ購入時点での参考情報となります。 品番、価格、品物等は予告なく変更、廃止されますので注文の際は各販売店等...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2006/3 >>

   1 2 3 4
5 6 7891011
12 1314 15 16 1718
1920212223 2425
2627282930 31 

愛車一覧

トヨタ プロボックスバン トヨタ プロボックスバン
初の愛車。'11, 7/21に正式発注。'11, 9/29に納車。 5ナンバーサイズで立 ...
ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
2023年モデルの718ボクスターです。 購入したモデルは2.0ターボの4気筒エンジン搭 ...
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
父の愛車です。'16年 2月登録。 色はシルバーメタリック(1F7)、内装色はクールグレ ...
トヨタ ビスタ トヨタ ビスタ
1990年11月から2003年3月まで使っていた、父親のビスタです。 私にとってこの車の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation