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トヨタ~のブログ一覧

2006年04月26日 イイね!

メモ?(爆)

久しぶりの投稿です(汗)

とかく・・・ コメントを入れた先で私のコメントが原因(と思われる)バグが起きています・・・(汗)
すみませんm(_ _)m

何故か右横のバーが下に移っちゃうのです(汗)
そして、返信があると戻っている・・・(謎)
もちろん、こちらではそんなスペースキーは叩いていないのですが・・・(汗)

と、この辺にして・・・
学校ではもう免許取得活動に向けて動いている人たちがたくさんいらっしゃいます(汗)
私は・・・ 予算面、時間的余裕からもうしばらく先ですね・・・(汗)

で今日、昨日入学金の振込みをした同じクラスのヤツが貰ってきた教本を見せてもらったのですが・・・
ゲームの取説みたい(汗)
いつのタイミングでブレーキ、クラッチ、そしてハンドル切るタイミングまで・・・
オールカラー、厚さはおよそ10mm×2冊。
クルマはゲームじゃないぞい!(自爆)

私は今まで「交通の教則」、あの更新時に貰ってくる冊子が配られると思っていました(汗)

と、も一つ。
初代RAV4が何故か今メチャクチャ欲しいです(自爆)
3ドアのMTだったら最高。もちろん初期型(古っ)。
昔はカタログ持っていましたが(なくなっちゃいましたが)、また買おうかと(売っているところはあります(自爆))思っています(核爆)

後は・・・いつ行くか(謎)
Posted at 2006/04/26 21:29:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年04月16日 イイね!

「味がないこと」が・・・。

はてさて、なんか考えが沸いてきたレクサスとM(BMWのM社)の関係。
この日記は本家の日記と共用させてもらいます。一部変えますが・・・。

実は、スケざえもんさんからコメントを頂いたときからずっと気になっていました。
で、詩夢さんのコメントでひらめきました。
スケざえもんさん、詩夢さん、ありがとうございますm(_ _)m

さてさて、レクサスのクルマ、ひいてはトヨタのクルマってよくこう言われます。
「面白くない」「味がない」

これこそが「トヨタの味」なのではないでしょうか?

たとえば、エンジンサウンドをチューンして官能的に「走っている」感を訴えることも出来ます。
ステアリングのギアレシオをクイックに設定して、意図的に「曲がりやすい」と錯覚させることも出来ます。
アクセルペダルとワイヤーにカムシャフトを入れることで踏み込み量以上のスロットルを開けることで「パワフル感」を植えつけることも出来ます。

もちろん、そんなものはトヨタだってやっているでしょう。
しかし、ここではそんなことが問題なのではありません。

エンジンが遠くで回っているように感じる。峠道で何も感じさせずに運転できる。
感動もない。不満もない。

しかし世の中に「車に乗っていることを感じさせるクルマ」があるのなら、逆に「車に乗っていることを感じさせないクルマ」があってもおかしくない。
トヨタはそこを目指すのではないか?特に主要車種(カローラ、プレミオ、マークX等)では。

そして、トヨタブランドでは国内市場向けのクルマを取り扱う。
レクサスブランドでは、海外市場向けの車を取り扱わせる。
要するに「トヨタ」と「レクサス」の違いは価値観の違い。

そしてレクサスがトヨタの海外市場向けブランドであるとしたら、トヨタと同じ方向を向いているはず。
そう思っているうちは、多分スポーツブランドを立ち上げて、メーカー公認チューン車は出さないでしょう。
これなら「人に乗っていることを感じさせるクルマ」(スポーツカー)作りが苦手なのも説明がつきます(爆)
少なくとも、私の中では(激爆)

というわけで、宿題の答えとしてはかなり不足しておりますが(爆)、あくまでもこういった形での回答とさせてもらいます。

さて、本家の日記を書いたあとにこの日記は投稿しています。
そして、この文章はつい5分前に出来たものです(爆)
本家の日記は、大体日付が変わった頃に書いているものであることは、容易に想像つくでしょう(核爆)

これ以上は言いません、言いません(爆)
Posted at 2006/04/16 00:48:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年04月15日 イイね!

セルシオ・ショック!

セルシオ・ショック!今日はこの間言った「セルシオの過去日記」です(爆)
要するに、手抜き記事(爆)

では参ります。日記は05年7月20日のもの、元タイトルは「セルシオ・ショック!(爆)」です。

~前略~
で、セルシオ伝説、これは有名ですが今一度御紹介まで。
セルシオを作るためにトヨタがテストコースを作りました。これは当時のCMでもやっていたと思います。場所は士別、全長10km。
セルシオが発売された当初、乗った人々から出た言葉は
「エンジンが遠くで動いているみたいだ」
これはトヨタにとって最大の賛辞だったと思います。

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そもそもトヨタが「超高級車」を作ろうとしたのは「80点主義」の頃から、といわれています。
トヨタにとって「80点主義」は余程悔しかったのか「それならば」ということでセルシオの企画が開始。
しかし、トヨタのイメージは「大衆車」「壊れない実用車」のイメージしかありませんでした。
そこで、アメリカ市場では新たにブランドを立ち上げ、そのメイン車種として据える事にしました。これが「レクサス」誕生秘話。
国内市場では、トヨタの変革を示すために今までの「トヨタ」のエンブレムから今の楕円形エンブレムへ変更されました。つまり「今のトヨタエンブレム」は初代セルシオから変わったわけです。

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当時、トヨタがマーケティング調査でメルセデスベンツやジャガー等のアメリカユーザーを調べると、「購入した理由」は「ブランドイメージ」が先立っていました。
つまり「ベンツだから買う」「ジャガーだから買う」というわけです。
こういうユーザーを取り込むために考えたトヨタの方針は「動力性能、防音・防振性能をベンツなどより良くする。ただし究極を目指す」というものでした。
では、そのためには何をすればいいのか?トヨタは考えました。
たどり着いたのは「機械としての完成度を上げる」、つまり機械公差(部品同士のガタツキを減らす)を減らすことでした。
しかし、当時トヨタが保有していた工作機器・計測機器では納得できる目標まで達成できない事が判明しました。
そこでトヨタは工作機器・計測機器を作ったのです。とてつもなく高精度の機器を。
そこまでトヨタは「80点主義」にブチ切れていたのでしょう(笑)

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ここまでして作ったセルシオ、他にも塗装や木目パネル(本物)をこだわっているのは有名ですね。ちなみに現行セルシオの木目パネルはプラスチック樹脂に木目スライスを貼り付けた木目パネルです(初代は木材合板に木目スライス)
現在のプラスチック+木目スライスだと軽くて不良部品が出にくいことが特徴。
現行センチュリーも初代セルシオと同じ作り方です。今、木材1枚板の自動車用本木目化粧パネルなんて作っていないと思います(新車用では)

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これほどすごいクルマを他のメーカーが放っておくわけがありません。発表後はメルセデスベンツ、ジャガー等の高級車メーカーがこぞって買ってバラして研究したそうです。
ジャガーがセルシオのエンジンを意識して新型エンジンを作った、というのは有名な話です。

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トヨタの初代セルシオ新車発表会では「セルシオ交響曲」が発表され、出席者にはディナーが振舞われた、とても豪華絢爛極まりない発表会でした。
ちなみに当時は「7年フルモデルチェンジしない」と発表されました。
しかし、当時の世の中はバブル真っ盛り、おまけにアメリカ受注を優先させたためクラウンを乗り継いだお客さんでもセルシオ注文すると「御注文ありがとうございます。納車まで2年お待ちいただきます。」状態で並行輸入車(レクサス車)が右から左へ売れる状況。
そうこうしている内にバブル崩壊。初代セルシオは5年で2代目に道を譲りました。

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しかし、国内市場では元々売る気がなかった、という話も聞きます。なぜ国内販売する気になったのかは私には分かりません(笑)

~後略~

こんな具合です。
しかし、1989年というと私の生まれ年と1つしか違いません(汗)
今見てもいいデザインです。初代セルシオ。
その辺は・・・ また今度(爆)

ちなみに写真はヤフーから持ってきたモノです(激爆)
Posted at 2006/04/15 23:03:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年04月10日 イイね!

欲しい車ランダムリスト(爆)

は~てさて、なんか意味の分からない文章のあとは(笑)おちゃらけましょう(自爆)

今欲しいクルマ、もしランダムにあげるならば・・・。
(1)初代セルシオ
(2)初代ヴィッツ(1Lのマニュアル5ドア)
(3)現行ヴィッツ(RS)
(4)初代ロードスター
(5)初代エスティマ(後期以外)
(6)ポルシェケイマン(Sじゃないやつ)
(7)最終ビスタ前期型
(8)初代プリウス前期型
(8)3代目ビスタ前期型

んなもんです(爆)
それぞれ理由は・・・
(1)製造技術が大幅に進歩したクルマであるから。
(2)軽量かつ小排気量の実用車であるから。
(3)(2)が新車で買えない為。
(4)(2)と同等。
(5)車両パッケージが抜群であるため。
(6)ミッドシップ・クローズドスポーツカーであるため。
(7)(5)と同じ。
(8)(5)と同じ。
(9)13年お世話になったクルマだから。

(1)は、過去に本家で書いたことがあるので、機会があったら転載します。
他は・・・ とりあえず勘弁(笑)機会がありましたら・・・。
Posted at 2006/04/10 18:10:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年04月10日 イイね!

交通事故から身を守るには・・・。

はてさて、交通安全週間ですからこんなネタでも。

日本で自動車の運転免許を保有している人は、日本全人口の約50%(6500万人)。
日本で現在登録されている自動車の台数は8000万台。
日本で1年に新規登録される自動車は500万台。
日本で1年に抹消登録される自動車も500万台。

自動車は、5人に3人は保有している計算になります。
一方、日本で1年に発生する事故の件数は約95万件。
死亡事故は、そのうちおよそ7600件。死者数は7700人。

自動車とは何なのか?
所詮、自動車なんて自重1000kgの鉄塊です。
それを6500万人が高速度で扱う権利を与えられ、8000万もの(所詮)鉄塊が存在するのです。

ここはあくまで「自動車」のブログなのでスポットを自動車に絞りましたが。
歩行者、自転車だって結局は変わらない。いつ死んでもケガしてもおかしくない。

結局、自分を守ることが出来るのは自分だけです。
安全とか、交通ルール、交通法規は自分を守るためにあるのです。
横断歩道を渡っていたって、車は止まってくれないかもしれない。
相手が何かする、相手が待ってくれるなどと「相手が自分のいいように働いてくれる」など、そんな都合のいいこと誰もやってくれません。

死亡事故件数を保有人数で割ると、およそ0.01%。1万人に1人は死亡事故に関わっている計算になります。
死にたくなかったらルールは守る。結局は自分が助かり、責任を逃れられる、唯一の手段であり、安全に使えるカードであると思います。
Posted at 2006/04/10 15:06:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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