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トヨタ~のブログ一覧

2006年11月25日 イイね!

占いから見る私の性格(爆)

面白そうな占いを桐乃 涼奈さんのところで拾ったのでやってみました(笑)

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まずは自動車占い(メーカー別)より。

自動車メーカー:マツダ
計算高くて慎重派なあなたは、周囲のみんなから「兄貴・姐御」と信頼されています。
また、みんなでいる場を盛り上げ和ませるのが大得意です。
そんなあなたは、相手の真意を見抜く能力に長けています。
しかし、無意識の部分で強気を助け、弱気をくじくの傾向を持っています。

代表的な車種(RX-7・ロードスター・コスモ・ファミリア)
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まず、突っ込みどころ満載ですね(爆)
計算高くないですし、臆病ですし(慎重とは別です)、信頼もされていません(爆)
それから盛り上げて和ませるのは苦手ランキング上位に位置するほどダメです(汗)
また、相手のことを見抜くこともダメです。
ただ強気を助け、弱きをくじくのは大当たり(核爆)

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次は「THE 自動車占い」より。

車種:RX-7
RX-7さんのあなたは、勝気で負けず嫌いな不屈のファイター。おかしな理屈を並べたり、筋の通らない話を強引に押し進めようとする人がいると、それが先輩や上司であっても、ハッキリと意見をするタイプです。中にはあなたのことを生意気だと言う人がいるもしれませんが、悪いことは悪いと言えるあなたに、喝采を送っている人も多いはず。トラブルにも大胆かつ積極的に取り組んでいくため、なにかと頼りにされることが多いでしょう。ですが、この豪快さの裏側には、意外なほどの繊細さが隠れています。特に恋愛面では、臆病とも言えるほどの照れ屋さん。変に身構えたりせず、そのままのあなたを出してみて。
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理屈を並べるのは好きですが(爆)、多分私のほうが筋の通らない話を強引に押し進めるタイプだと思います(核爆)
上と同じ様に、頼りにされるタイプでもありませんし…(爆)

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そして「うどん占い」では…。

種類:かけうどん
かけうどんさんのあなたは、飾り気のない実直な人です。温厚で真面目、頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者です。しかし独立心が旺盛なので、人には援助するのに、自分が困ったときには誰にも頼ろうとしません。少々無理なことでも、意地と気力で乗り切ってしまえるあなた。そんなパワーを持っていることを自覚しているのでしょう。また、素朴な雰囲気とは裏腹に、実は結構頑固者。柔軟な考え方をしそうに見えて、自分の考えをしっかりと確立しています。しかも情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方です。客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格さえあります。
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飾らないこと、それから頑固者は当たっています(爆)
ただ頑固でも、ここで書いてあるように「立派な人」ではなく、ただ融通が利かない、要するにアホです(自爆)
それから援助は、してくれる人がいませんね(核爆)
温厚、真面目、頭がいい、人格者ははっきりいって「違います」(爆)
そんないい人だったら、今の私にはなっていないはずです(爆)

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そしてそして、「セブンイレブンおでん占い」では…。

タネ:牛すじ
牛すじさんを選んだあなたは、とにかく一串は絶対欲しいという1品。硬かろうが煮えてなかろうが無理矢理食おうとするあなたは飾り気のない実直な人です。温厚で真面目、頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者です。しかし独立心が旺盛なので、人には援助するのに、自分が困ったときには誰にも頼ろうとしません。少々無理なことでも、意地と気力で乗り切ってしまえるあなた。そんなパワーを持っていることを自覚しているのでしょう。また、素朴な雰囲気とは裏腹に、実は結構頑固者。柔軟な考え方をしそうに見えて、自分の考えをしっかりと確立しています。しかも情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方です。客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格さえあります。

上記同(爆)
全く同じ内容が出てくるのは、この占いメーカーが同じである以上どうしようもないですが、まさか一致するとは(爆)


というわけで、占いから見る私の傾向はこうらしいです(爆)
Posted at 2006/11/25 23:42:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自己紹介 | 日記
2006年11月24日 イイね!

Sportscar is die

Sportscar is die11月22日にアムラックス東京へお邪魔してきました。
メインはなくなってしまうMR-Sです。展示車はSエディションの6MT。スーパーブライトイエローでした。

座ってみるといろんなことが分かります。
まずは体の暴露感が強い。これはウィンドウ下端位置が低いということですね。
それからサイズの割りに広い。あとはスポーツカーしていました(笑)

で、その前にコペンを見てきました。つまるところオープンカー攻め(笑)
コペンはアルティメットエディションのシャイニングレッド。
座ると軽独特の狭さ、そして思ったより囲まれ感が強いことが印象的でした。
まさしく、私の求める「スポーツカー的インテリア」像に近かったです。

でそのあと、訳あって色々と、この2車について調べてみたらとんでもない事実が。
保険料だけでMR-Sが61万円(年額)、コペンで30万円もします。
これは全年齢保証だからこうなりましたが、35歳以上保証でそれぞれ25万円、9万円(!)となりました。
保険料だけでスポーツカーは若者のクルマでなくなってしまいます。
ちなみにヴィッツの1.5L(RSがこれに相当)で41万円です。
車両保険にも加入しようとしているからこうなるのか?と思い、車両保険を抜いて計算しても、結局は相当な額になります。

これに駐車場代、ガソリン代、自動車税に車検毎の重量税、自賠責保険料、さらに消耗品代に定期点検も入れると、かなりの額(というか、学生一人で所有するのは無理)になります。
どおりで、バイクに流れてしまうわけですね(250cc未満なら車検なし、取得税は50万円未満なら非課税、その他経費も安い)。

ミッドシップ・スポーツカーは、おそらく今後1000万円クラスにならないと国産車は登場しないでしょうから、もしこれからMR-Sを購入される方は本当に大切にしていただきたいです。
私は将来、ロータス・エリーゼに600万円出して買うことにします。
(現在のエリーゼは約450万円ですが、今後の物価上昇、円相場変動、さらに価格引き上げを考慮の上、600万円としました)
でも、果たして600万円も出す価値があるのか…?

昔はどこにだってあった「普通車のエンジンを使った、軽くて安い2シーター」ものに、果たして600万円は妥当な額なのか?

競争相手がないからつけた、強気の価格なのではないか?

おそらく、これから30年はスポーツカーファンは誕生しないでしょう。
なぜなら、それはみんな高い乗り物になるからです。見る機会も少なくなり、買える人も限られ、ブランドイメージで敬遠され、敷居が「高くなる」からです。
また今の子供たちが描く「クルマの絵」が、ミニバンそのものだからです。

…虚しいですね
Posted at 2006/11/24 03:01:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年11月22日 イイね!

久々のバトンです(笑)

スケざえもんさんより頂いてきました(笑)

好きなものを入れていくそうです。では早速、はじめましょう(笑)

1動物・・・・・・・・・・・鳥類全般。
2お菓子・・・・・・・・・・マシュマロ
3料理・・・・・・・・・・・最近は和食全般。サッパリしたもの。
4缶ジュース・・・・・・・・ジンジャエール
5インスタント食品・・・・・特になし(決まって買うインスタント食品がないため)
6すしネタ・・・・・・・・・シメサバ
7パン・・・・・・・・・・・メロンパン
8どんぶり・・・・・・・・・牛丼(本日の夕食でもありました(自爆))
9お酒・・・・・・・・・・・呑めません(自爆)
10TV番組・・・・・・・・ズームイン!SUPER(これしか見ないため(激自爆))
11洋楽・・・・・・・・・・エリック・カルメンの「All By Myself」
12芸能人・・・・・・・・・水谷 豊
13歴史上の人物・・・・・・徳川 慶喜
14作家・・・・・・・・・・内田 康夫
15言葉・・・・・・・・・・ローマは一日にして成らず
16雑誌・・・・・・・・・・クルマの神様
17漫画・・・・・・・・・・読みません(自爆)
18映画・・・・・・・・・・Taxiシリーズ(除くNY)
19お店・・・・・・・・・・特になし
20洋服・・・・・・・・・・ユニクラーです(自爆)
21香水・・・・・・・・・・つけません(きっぱり)
22靴・・・・・・・・・・・決まった銘柄はないです
23アウトドアスポーツ・・・なし(スポーツが嫌い)
24インドアスポーツ・・・・なし(上と同じ理由)
25装飾品、貴金属・・・・・つけません(腕時計は欠かせませんが)
26季節・・・・・・・・・・秋~初冬の季節(つまり今頃)
27落ち着く場所・・・・・・ひとりだけのときの家
28旅行先・・・・・・・・・山の上から星を見たい
29インターネットサイト・・秘密(自爆)
30必ず指名して1~5人に回す

どなたか興味をもたれた方はどうぞ(笑)

追伸:メッセンジャー始めてみました。
   興味のある方はメールにてご連絡いただければ幸いです。
Posted at 2006/11/22 00:20:27 | コメント(2) | トラックバック(1) | バトン | 日記
2006年11月21日 イイね!

新しいスカイラインは「スカイライン」か?

本家の日記と全く同じ内容ですが、私的スカイライン評を。
あくまでも一個人の意見として捕らえてください。

果たして、昨日見てきたクルマは「スカイライン」だったのか?
「スカイライン」は「日産の救世主」となるのか?

私の答えはどちらも「No.」です。

スカイラインとはどうひっくり返っても「カッコのクルマ」です。
スカイラインの機能面で特筆すべきはターボ、アテーサ、レカロとリアウィングでしょうか?
しかしいずれもGT-Rの装備であり、GT-Rが「スカイライン」に見えるのはこれらのいずれをも備えているからでしょう。

では、普通のスカイラインは「スカイライン」には見えないのか?

それも違います。機能面で特筆すべきもので「スカイラインらしくない」ということは、私たちが直感的に「スカイラインとは何か?」を知っているからであり、知っているからどんなスカイラインも「スカイライン」に見えるのです。
だから冒頭に「カッコのクルマ」と説明したのです。

では、今度の「スカイライン」も「カッコのクルマ」か?
ぱっと見では、それがフーガにも見えますし、マークXにも見えます。
そう見える以上、「カッコのスカイライン」ではないのです。
これはベンツがスリーポインテッドスターをやめた事や、BMWがキドニーグリルをやめたのと、同じくらい重要なことです。

新しいスカイライン、確かにいいクルマです。クルマそのものに悪いところはありません。
しかし、日産自体が「スカイライン」とは何か、今まで築いた「スカイライン像」を破壊して新たな「スカイライン像」を作っている以上、「日産の救世主」とはなれないと思います。
それは残念ながら、私たちが今までの「スカイライン像」を破壊できないからです。
たとえ日産自体が「スカイライン像」を破壊したとしても、私たちの心の中にある「スカイライン像」までは破壊できないからです。
私たちの中で、あたらしい「スカイライン像」が完成するまで、おそらく新生スカイラインは「スカイライン」に見えないでしょう。

日産は新しい「ブランド」を構築するのに、あと2回ぐらいは「新しいスカイライン」を作らなくてはならないでしょう。
その頃までには、私たちも「新しいスカイライン像」が出来上がっているはずです。
Posted at 2006/11/22 00:00:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2006年11月20日 イイね!

スカイライン・・・(自爆)

スカイライン・・・(自爆)さ~笑ってください(自爆)

今日発売のスカイラインを見てきました。
クーペはどうやら当面の間、旧型の生産が継続されるようです。

で、触ってきたのは日産本社ギャラリー、つまり「このクルマが発表された会場」です(爆)
触った感想をいくつか。
・剛性感は並。クラウン、マークXと大差ない感触。
・インパネのインターフェイスは悪いと思う。操作に手間取る。
・シートに関して特に意識する場面はなし。
・本革シートの感触が日産車特有の「ビニールっぽい」感触ではない。結構なめらか。
・リアシートは普通。パッと見狭く感じるかも。
・ただしリアドアの開口面積が最近の車の例に漏れず、足元が少々狭い感じ。
・もしかしたらインパネ腰下はソフトパッドをかませているかも(グローブボックスのふたがソフトパッド)。

興味のある方はぜひ、一度ご覧ください(笑)

※今回の見学は完全に「思いつき行動」だったので、写真はありません(爆)
 ついでに、他2車種のカタログが写っていますが、それについての質問は受け付けません(嘘核爆)
Posted at 2006/11/20 22:31:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新車紹介 | 日記

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