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トヨタ~のブログ一覧

2018年04月20日 イイね!

リコール制度、こうしてほしい…

珍しく?愚痴こぼしです。例のごとく写真はありません。

タカタのエアバッグ問題で、現時点で94万台の未改修車両が5月からの車検通過ができなくなることが最近ニュースになりました。

元々リコール制度は、製品の設計・製造過程で不具合があった場合に改修する制度のひとつで、
・安全性を損なう場合や日本の法律に適合しない、もっとも重度な問題を「リコール」
・不具合が発生したときに日本の法律に適合しなくなる、中程度の問題を「改善対策」
・それ以外の品質改善・商品性改善を行う、軽微な問題を「サービスキャンペーン」
と区分けし、製造元が国に届け出たうえで改修措置を行う制度です。

その為、自動車は国(または地方自治体…軽自動車の場合)に登録、届け出されている機械になるため、リコールが発生すると「その時点での」所有者、使用者の情報を基に告知がなされます。
告知を受けた使用者は改修措置を受ける必要があるのですが、ここで一言・・・。

リコール制度はメーカー系の指定整備工場でも改修作業を受けられるようにしてほしい

のです。なぜかって?

…それは申し訳ないのですが、一部不届きなメーカー系指定整備工場にクルマを預けたくないからです。

以前にも、車検出したら
・見積もりは2ヶ月出ない(その間新車の見積もりとカタログは来た)
・保安基準の適合を調べて貰ったらサービスフロントと整備担当者で見解が違う
 (もちろんですが同じ店舗内でのこと)
・整備に出したら異音のオンパレード
・分解整備記録簿(←定期点検を受けた際に必ず発行される書類)と矛盾する整備結果
・他の整備工場に出したら調整・交換扱いのものも触った形跡なし
…ということがありました。そんなところにリコールなんて出せますか?!

クルマの分解整備修理を行ってもらうのに、そんなテキトーなところではねじの締め忘れは大いに考えられますし(何せ空気圧さえ見ていなかった)、そもそも「交換しました」と言って返してしまえば持ち主は分かりません。交換前の部品を見せられたって分かりません。(他の車両に付いていた/つける予定の部品を出せば騙すのは簡単です。)
だからこそ、信頼できる整備工場にしかクルマは預けられません。
気に入らなければ自分でやるしかありません。嫌でも喚いても誰も大切に扱わないのならば、当然そうなります。

だからこそ、リコールであっても信用できる工場ならば、メーカー系以外の工場でも受けられるようにしてほしいのです。
現状、リコール用の部品を入手し、対策済みとして扱うことは個人やメーカー系以外では事実上困難です。それが出来るようにしてほしいと思うのです。
Posted at 2018/04/20 22:53:45 | コメント(1) | 愚痴こぼし | 日記
2018年04月07日 イイね!

ジョン・ハール Flying

ジョン・ハール Flying音楽話・・・といってもクルマと関連するのが分かった話なのですが。

ジョン・ハールのFlyingが気になり、最近YouTubeでよく聞いていました。
←ジャケット写真がこれ。クルマが飛行機から落下しているのです。
何の車種か分からなかったので、調べてみると日産・パルサーらしいことまでは分かりました。


…なぜパルサー?と思ったら、ジョン・ハール公式YouTubeに回答がありました。

日産・パルサー(現地名サニー)GTIのコマーシャル写真から切り取ったらしいです。
…にしても、ずいぶん大胆なコマーシャルだことで…。
(本当に落としたとしたら、結構もったいない&その後どうしたの?が気になります。)

ちなみに、完全版のCMが見つかったのでこちらも載せておきます。


追伸:この件調べるためにWikipediaの日本版パルサーのページを見ていたら、何となく見覚えのある1台の写真が掲載されていました…。
Posted at 2018/04/07 22:56:15 | コメント(2) | 日常・駄文 | 日記
2018年04月03日 イイね!

【試乗】JAGUAR XE-S(3.0L V6/スーパーチャージャー)

【試乗】JAGUAR XE-S(3.0L V6/スーパーチャージャー)成熟した大人向けスポーツサルーン

ジャガージャパンのイベントに参加した折に、XEに乗ることができました。
試乗車として用意されていたのは、日本導入ラインアップで最もパワーのあるエンジンが搭載されたXE-Sというものでした。搭載エンジンはFタイプと同じ3.0L V6エンジンにスーパーチャージャーを搭載し340psを発揮するエンジンです。

正直言いますと、「試乗ができる」と知ったのもそのイベント先でのこと、ましてやXE-Sなんて「ふーん、Sバッジが付いているから(メルセデスの)AMGスポーツパッケージか(BMWの)Mスポーツ相当?」なんて思っていたくらい、事前知識なしで乗っています。
試乗に付き合ってくれたスタッフの方に、エンジンの出力を聞いた時に「250kW、340ps相当です」と聞いて「もしや、最もパワフルなエンジン搭載しているヤツ…?」と思った時には走り出して3分経ったときです。そのくらい「なーんも知識なし」が乗って思った感想ですので、話半分程度に。

エンジン始動から走行中に至るまで、エンジンは低音が若干効いているイイ音色を奏でます。
ただしそれ自体が「ご近所迷惑」とか「うるさい」と思う性質のそれとは違います。F-TYPEのそれは明らかに「ヴァーン!」と(比喩表現抜きに)吠えるサウンドに対し、いいところ「主張する」程度の音圧に整えられています。
パワー感は必要十二分以上、スロットルペダルを一般道走行程度なら30%も踏む必要はありません。また、スロットルペダルに対する反応も十二分に早く、踏んだら踏んだ分だけパワーを供給してくれます。スポーティーカーにありがちな過敏な反応もありません。大人しく乗ろうと思えばいくらでも大人しく乗れます。

ステアリングフィール、これは電動パワステを採用したFR車ということを考えると「特筆して良い」と答えて差し支えありません。
FR車ですので、FF車にありがちな少し粘っこい、やや鈍重な感覚はありません。回す力を加えた時から、旋回姿勢を保つまでスッと回ってくれます。一方で、昨今のクルマにありがちな「低速時は軽い、高速は軽いのに抵抗がある」という印象がほとんど皆無です。感じられるのは駐車場内を徐行して進むときに多少の「軽さ」感は覚えますが、少なくとも一般道走行の領域から滑らかな手応えに変わります。ステアリングホイールとパワーステアリングのセッティングがよく合っています。
少し気になるのは、ロックtoロックは少ない(中立から1.5回転もせずにフルロック)ことでしょうか。
一方で、住宅街での取り回しに困るほど小回りが利かないわけでもなく、また市街地巡航速度程度でもステアリングが過敏に反応する印象は、少なくとも20分程度の試乗では皆無でした。

乗り心地、ややロードノイズが過大です。走り出した瞬間からゴロゴロゴロッとタイヤが路面を打ち付ける音が車内に伝わります。ここはマイナスポイント。
一方、路面の衝撃はきちんと「いなして」くれます。ドイツ車のようにバチンバチンと硬いもの同士がしなって収まる感じとも、フランス車のバネが仕事をしてギューッと縮みながら衝撃を収める感じとも違います。バネと共にショックアブソーバーが(感覚的ですが)ジンワリと伸び縮みする印象です。
これを書くに当たって、ボディ構造がアルミモノコックであることを知ったのですが、これまでのどのアルミボディ車と比べても「打っても響かない」感じが少ないクルマでした。(=スチールボディと変わらない印象。)

ブレーキ、これも扱いやすくよく止まる印象です。ただし高速ハードブレーキングを試したわけではないですが、ドイツ車のそれに比べるとやや柔い、ブレーキペダルそのものがストロークで制御する印象を受けます。(ドイツ車は感覚的に踏力で制御するイメージ)

まとめると、このクルマに「分かりやすい」魅力はありません。
映画でいえば、派手な爆発やCGアクションがあるわけではありません。美男美女の、歯がガタガタと浮いてしまうほど大甘なラブロマンスがある訳でもありません。誰が見ても一目でわかる魅力では構成されていない、役者と演出と映像で魅せる努力をしている映画のようなクルマです。
そのクルマに触って、座って、乗ってみると分かる魅力です。しかしそれは、一般試乗程度で全てが理解されるクルマではありません。おそらく所有していたとしても、気づかない人は気づかないまま手放してしまうであろうくらい、とっても難解な魅力を持つクルマです。

そこがメルセデスベンツのAMG、BMWのMモデル、アウディのS/RSモデルと大いに違うところです。
これらのモデルは「第一印象から違う」ことが分かり、例え50m動かすだけでも違いが分かるクルマです。食べ物でいう真っ赤な激辛ラーメンと同じです。
ジャガーのXE-Sは食べ物で例えるなら「見た目は同じ、スパイスがよく効いたカレー」のようなものです。
分かる人にしか分からない、その魅力が気に入った人はこのクルマを買って非常に高い満足度を得られると思います。

…私ですか?
正直ジャガー、ここまで良いとは思っていませんでした。
Posted at 2018/04/03 22:29:19 | コメント(3) | 自動車関連 | 日記
2018年03月11日 イイね!

電子制御は万能デバイスか?

幾つか、面白い動画を見つけましたので紹介しながら話を進めたいと思います。


(40秒~)
現行型ホンダ・NSXのダブルレーンチェンジテストです。
最後の方のドライバーによる評価を気にせず、この時に「音」に注目して下さい。
…何となくですが、4輪全てからスキールしているような、そんな音に聞こえます。
トルクベクタリングで駆動・制動力を制御しているのでしょうか、接地しているすべての車輪を駆使して曲がっている印象があります。これは確かに電子制御のおかげでしょう。
3分10秒から日産・GT-Rも同じテストをしていますが、音質が違うことにご理解は頂けるかと思います。


(1分15秒~)
同じNSX、同じドライバーでウェット路面の旋回制動テストです。
スピンしています。ドライバーも「これESPついているんだろ?」と評する通り、電子制御なんて全く役にも立ちません。これが一般道だったらどういう結果だったでしょうか。
6分20秒から、日産・GT-Rも同じテストをしていますが、こっちはド・アンダーです。

共に大パワーと保守に大変な費用のかかるハイパフォーマンスタイヤ、先進の電子制御デバイスを満載にしてかかっても1.8tの重量が持つ物理的な法則にはかなわない、そう思いませんか?
Posted at 2018/03/11 22:59:02 | コメント(4) | 自動車関連 | 日記
2018年03月05日 イイね!

プロボ、買い替え計画白紙の件…。

先日のブログで、修理したことを報告した我がプロボックス。

一方で、実はかなり真剣に買換え計画を発動したのも事実で、前回の候補以外で色々見て回っていました。そんな記事を紹介したいと思います。

(1)トヨタ・プレミオ/アリオン
正直、これが第一候補(かつ最大の有力候補)でした。
試乗車で1.8L、1.5Lのそれぞれを探して、出向いて見てきて乗ってみました。
どっちに乗っても街中での動力性能は十分、CVTの癖も初期のころから比べて洗練され、ほとんど意識することのないレベルになっています。ステアリングは鈍い反応、シャキッと作ってある車ではなくボディもサスペンションも65点の部品を65点の味付けをしているクルマです。
設計が古くても、ほどほどのバランスでまとめているので現代でもやっていけるレベルです。
しかし…ブレーキがとにかく効かない。プロボックスと同じ感覚で踏むと半車身停止線から飛び出すレベル。ブレーキの設計が正直甘すぎて、ちょっと怖さを覚えたのも事実です。
1.5L、1.8Lのそれぞれで見積も取ってみましたが、1.5Lで初回提示240万円、1.8Lだと260万円。
そこまでの値段を出して買う価値があるかと言われると…正直、逡巡してしまったことがご縁に至らなかった理由です。

(2)ホンダ・フィット(1.5Lガソリン車)
プロボックスの使い勝手と、プロボックスのネガ(自家用に見られない)をつぶしたクルマとして候補になったクルマです。これも1.5Lガソリン車の試乗車を探すと…何とRSのMT車というちょっとキワモノが出てきました。
これも試乗しました。パワー感は十分、MTなのでミッションフィールは省略します。(候補は15XL)
ブレーキはプロボックス比で少し怖さを覚えるものの、プレミオほどではありませんでした。
しかし問題は乗り心地と、そこから起因するボディ関係の弱さです。足回りが街乗りでもややハードなRSグレード、ちょっと座りが甘い直進感を覚えるのですが、その時のボディ剛性感がやや弱いのです。プロボックスは旧世代的、太い骨が撓まない感じを覚えるのですが、フィットの場合骨が細くてガッチガチな感じと言いますか…。
「このクルマで、10万km走った時はプロボックスほどシャキッとしていないだろうな…」と感じたことが、ご縁に至らなかった理由です。

(3)日産・ノート
このクルマそのものに正直、あまり関心を持っていなかった(失礼)のですが、フィットがそういう感じならノートなら大丈夫かも…、と思ったので見に行ってみました。
確かにこのクルマ、気になるポイントはありませんでした。よくまとまっています。足はやや柔らかめ、ボディ剛性感もシャシーとサスペンションの相性が良いです。シートの出来はあまり良くありませんが、この中では(1台を除き)どれも似たり寄ったり、これが取り立てて悪いわけではありません。
一方で、「このクルマが欲しい!」とちっともワクワクしません。レンタカーのような、カーシェアのような、「このクルマで暮らす生活」が全くイメージできませんでした。
それがノートとご縁がなかった理由です。

(4)スズキ・スイフト(とスイフト・スポーツ)
スイフトは1.0ブースタージェットターボ、スポーツは単一グレードなのでそのまま、ポロとの互換性はあるかな、くらいの期待で見に行きました。
試乗もしたのですが、ポロと雰囲気はよく似ています。1.0Lターボでも動力性能は十分、CVTとの相性もまぁ悪くなく、足回りはほどほどにスポーティーです。パッケージングも4m未満では中々秀逸です。(それでもやっぱり少々狭いのですが…。)
スイフトスポーツも乗せてもらいましたが、こっちはモア・パワーバージョンという感じで、サスペンションも昔のスイフトスポーツ程のガチガチ感もなく、結構しなやかです。街中ではやや硬さを意識する場面も多いですが、ボディ剛性感も悪くないです。(プロボックスの剛性感とは違うフィール。)
スイフト1.0ターボのRSで見積を出してもらうと、この中では割合安めの210万円。払っていけない額ではないです。
しかし…。最後の一歩、背中を押される感じが全くしないのです。良いものなのですが「それ以上」の感じが受けない。とびっきり良いものである必要もないのですが、すごく上澄みだけが良いもので底が見えない、あるいは浅い「良いもの」なのかもしれません。懐の深さが見えてこない。
何だか騙されているような、狐につままれている様な…そんな「違和感」があるのもまた事実で、そうなると毎月ウン万円のローン払って買う対象にはできないな…というのがご縁のなかった理由です。

(5)シトロエン・C3
一部ではかなり愛好する人が多いというシトロエン・C3。カーグラフィックでも2017年のアワードを取っていたり、モーターショーで見た時も「悪いクルマじゃない、むしろいいかも」と思ったことは事実です。そういうわけで試乗まではしてみました。
確かに良く走ります。ATの組み合わせは日本車よりもヘタクソで元来はMTで乗る車を意識する場面が多いです。ギヤを低い段で維持しようとするクセがあり、アクセルを放して巡航するにはちょっとやりづらい(コースティング時に速度が落ちすぎる、すぐにダウンシフトしてエンブレを利かせる方向に持っていく)のです。好みの問題ですね。
足回りも、コーナーを速いペースで回ってもアシが付いてきます。例えは変ですが、納豆のようにサスは粘る、タイヤは重いホイールのように地面に一定の力で荷重がかかり続ける、確かにフランス車の乗り味でこんな良いのは(私の記憶の中では)初めてといっても過言でないレベルです。
シートもこの中ではとびっきりに出来が良いです。ざっくりしたニットのような生地、シートはやや柔らかいですがコシがあり、座っている尻と太ももの力がどこをとっても変な感じのしないシートです。
ただし、このクルマ…正直、パッケージングが破たんしているように思いました。
それを強く思ったのは、説明を受けるときに助手席に座った時です。フロア位置が高く、シート位置がフロア位置に対して低いのです。つまり(たとえは極端ですが)ミニのようなシートポジションなのです。ちっとも快適な実用車ではない座らせ方です。
加えて、最も高額で3ナンバーになってしまう、さらに整備拠点だって限られますし整備費用も未知数、となると「普段のアシ」で買うには贅沢過ぎる…。これがC3とご縁のなかった理由です。

(6)BMW・1シリーズ(認定中古、走行50km…つまり登録済未使用車)
個人的にパッケージングとかそういう話抜きで、1シリーズ好きなのです。(笑)
買うなら118i(1.5Lガソリンターボ)のStandardか118d(2.0ディーゼルターボ)のSport、というわけでBMW認定中古を見に行ったのです。確かに未使用車で、118d Sportのメタリック・カラー装着車で300万円を割っているのは魅力的です。(新車価格389万円+OPカラー)
で見積を出してみましょう、という話になって出てきた見積もりが…350万円。(←卒倒)
推奨OPをいくつか入れて貰っていますが、にしても新車買うのと大きく差は出てこないんじゃない?と思うと、思いっきり萎えてしまったのも事実です…。

…一通り見て回ってきて、どれも最終候補案にもならず落選。
(デミオはポロ見ていた時の候補にしていたのですが、出てこないあたり…そういうことです。)
買換え候補、予算もその他諸々取り払っても全滅です。何もありません。振っても出てきません。
…というわけで、しばらく乗り続けることを決めたわけです、プロボックスを。

ここまで買換えするときに困るクルマになるとは思っていませんでした…。
プロボックスが今の私にとって最も「ちょうど良いクルマ」なのです。唯一無二、代替候補なし。
嬉しいやら悲しいやら困るやら…。
Posted at 2018/03/05 23:11:31 | コメント(5) | 自動車関連 | 日記

プロフィール

「土日に渡って、妙に重くて動作しないのはこっち側の問題?
いずれにしても、今週のブログアップは見送ります。申し訳ありません。」
何シテル?   08/17 20:21
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