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トヨタ~のブログ一覧

2018年03月03日 イイね!

プロボ、メンテナンスに出す

画像はありません。文章のみで長文という、読みづらいブログ記事です。

10万kmを超えて、少々お疲れな様子が出てきた愛車のプロボックスをメンテナンスに出しました。
お疲れポイントは以下の3つ。
1.フロントブレーキパッド残量が4mmくらい。加えてブレーキフルードは2年以上未交換。
2.最近、加速がややもたつく感じを覚える。
  (普通に走るのですが、ちょっと急ぐと前より遅いかな、という感じ)
3.燃費がガタ落ち。1回の給油インターバル(私はガソリン目盛2/8の時点で満タン給油)で
 80~100kmくらい落ちている。(燃費値ベースでも1~2km/L)

そんな相談を、世話になっている整備工場の整備士にプロボを持ち込んで相談すると、追加して
4.エンジン補機類のノイズがやや大きい。補機類ベルトの交換を推奨。
ということになり、結果的には「おまかせ」という形で修理工場に預けました。

やった内容は割愛しますが、ブレーキパッド、ブレーキフルード(クラッチフルードと兼用)と補機類ベルト以外の交換は基本的になし、他は点検・調整・清掃のみということで返ってきました。
整備士の方からは「乗ったらすぐ分かるからね」と太鼓判で出てきたのですが…。

ヘンなことを言っていることは重々承知ですが、受け取って路上に出て、1速でクラッチをつないだ瞬間にパワーがあることを実感。(笑)
今までのクラッチ感覚でつなぐと、一気に「ドンッ!」と押し出されるのです。新車買った時の感覚が少し甦ると共に、人間側が感覚で機械に合わせてごまかし運転していたことに気づきました。
シフト側にも少し小細工が仕込まれたのか、シフト操作力がやや硬く、シンクロが入りづらい印象を覚えました。これは今までにない感覚です。
ブレーキ感覚については、以前にこの整備工場でブレーキフルードの交換を行った時のあの感覚が戻ってきており、ブレーキペダルの操作とクルマの停止位置がシンクロする、狙った位置に一度のブレーキペダル踏力でピッタリ狙っていける、あの感覚が戻っていました。
このブレーキに慣れると何が良いというと、ブレーキペダルを踏みながら他のことができる(バックミラーを見て後続車両が気付いているか確認するとか)ことと、パニックブレーキを踏んだ時に感覚的に短く止まれる、ABSの介入も適切になる(おせっかいが入らない)ことです。運転していて狙った通りってすごくラクなのです。

そして、戻ってきてからしばらく乗って、燃費記録やメーターの減り方を確認すると、前と同じくらいにまでは回復、加えて高速巡航をすれば今までよりもちょっと伸びる?印象があります。
また、シフト操作も慣れが入ってきたこともあるのですが、シンクロの入りづらさもある程度解消されてきました。前よりもシンクロにやさしくなった印象もあります。(あまり擦っている感じがしない)

まとめるとどうなのか。お疲れだと思っていたポイント、走行距離も距離だから仕方ないよね…と思っていたポイント、だいたいは解消されました。乗っていて乗り味の劣化はほとんど見られない、走行レベルの劣化は少ない、そんな調子まで戻すことはできました。
またヘンなことを言いますが、整備に出すなら時間とお金は惜しまずに、ドライバーの意思を読んできちんとした整備能力を持っている整備工場に出すことをお勧めします。

何でもかんでも新品交換、純正部品なら間違いない、距離(or時間)が来たから交換…というのは、正しいようで正しくないのかもしれませんよ…。
(↑分かる人にだけ分かってくれれば結構です。排他的と言われるかもしれませんが、そういうレベルの話をしています。)
Posted at 2018/03/04 00:09:42 | コメント(3) | プロボックス | 日記
2018年02月18日 イイね!

【代車】フォルクスワーゲン・ゴルフ4

【代車】フォルクスワーゲン・ゴルフ4お題はプロボックスを修理に出すところからはじまりました。

修理話の詳細は後日お知らせするとして、色々話を付けてプロボックスを整備工場に預けに行きますと…
整備工場の主人:「代車出すからちょっと待ってて、戻ってくるから。」
というわけで、しばらくすると前の借主が代車で登場、愛車を引き取りにお見えになりました。
前の借主:「すみません、洗車もせず汚いまま、ガソリンも半分ですが…」
とのこと。こちらまったく気にしていなかったのでそのまま受領して帰ってきました。

そのクルマが本日の話題になる、フォルクスワーゲン・ゴルフ4です。
本国では1997年、日本導入は1998年からはじまった、ゴルフとしては第4世代のクルマです。
同じシャシーを持つ兄弟車にアウディの初代A3、初代TTがあります。つまり上級ブランド車とシャシーを共用化し、さらに品質レベルも上昇しつつある頃のゴルフということです。

お借りした車両の搭載エンジンが1.8L 20バルブターボエンジンで布張りレカロ付きの2000年式車でAT、ということでGTIの4速AT車と類推します。走行距離は11.5万km、タイヤはスタッドレスの標準インチのままの車両です。


走り出してみると、ステアリングの径が大きく重め、アクセルペダルもやや重め、ブレーキペダルだけストロークで制御するタイプのやや軽めで、ブレーキ操作に少々の慣れが必要です。
元々、整備工場でそれなりに手入れされている車両であるため、エンジン出力はフラットトルク型で必要な時に必要なだけの力を確実に車両へ伝えてくれます。4ATもDレンジで走り続ける限りは不必要な変速もせず、また大きなショックもありません。ただし、ドライバーの意思で3レンジに入れるときは車両側の制御が2~3テンポほど遅れて応答するようで、エンジンブレーキを積極的に使おうとすることは苦手とする印象があります。
ちなみに燃費は借り受け後に一度満タンにしてから321.0km走行で30.25Lの給油、10.61km/Lで当時のカタログ値10.4km/Lよりも2%ほど燃費が良かったです。
メーター読み最高燃費は100kmほど高速走行した後の14.0km/Lでした。



シートに座って走り出せば、乗り心地はしっかりとしている、やや固めながら不快感のない走りを見せてくれます。レカロ製のシートは剛性感が非常に高く、ドライバーがちょっとやそっと揺さぶったくらいではビクともしません。そのおかげで、座っていてもガッチリとサポートされている印象がとても高いクルマに感じます。
惜しむは、低速で段差を乗り越えるときにリヤサス周りから「グシャッ」と音がすること。取付支持剛性は元々そんなに高いクルマではなかったようです。
ただし、借用期間中に高速道路で緊急回避する場面が発生したのですが(エルクテストを想像して頂ければ間違いありません。速度110km/hくらい)、この時にリヤサス周りから少しの"おつり"はあったものの、私のようなヘッポコポンコツドライバーでも立て直すことができるくらいの穏やかさと扱いやすさを持っていました。

パッケージング、これは正直全くいただけません。パッケージング的にはセリカ・シルビア・プレリュードなどのスポーティーカーパッケージングにハッチバックのリヤスタイルを付けてゴルフの皮を着せたような車です。
フロントシート位置が低く、併せてダッシュボードの高さも低くして全面視界を確保しています。
ダッシュボードが低くなったのでエンジンもそれなりに寝かせて、その分前後方向に長さを必要とするために鼻先が長くなります。
そこまでして得られたものはカッコよさと多少の重心位置が下がったことくらい、代わりにエアコン周りの操作性、ナビ周りの視認性、ドライバーが足を投げ出す格好でポジションとして(人間工学的に)不適、乗り降り時の腰の高さ移動が増えて乗り降りしづらい、と失ったものが数多くあります。
これに合わせてリヤシートの座面位置もフロアから低くなり、足元スペースを確保するために全長まで伸びて、同じトランク容量を維持するために全長も伸びて…となると、正直このパッケージングは「実用車」ゴルフとしてダメパッケージングと判定せざるを得ないと考えます。
パッケージング的に「実用車ゴルフ」と個人的に認定できるのはゴルフ5に設定のあった「ゴルフ・プラス」と5から設定のある「ゴルフ・トゥーラン」位であると個人的には考えます。
しかし、私の個人的使い方には上記2車種が適合せず(立体駐車場問題、ゴルフプラスが1605mmで55mmオーバー、駐車場に入りません。)、つまりゴルフ(シリーズ)は私の使い方に合わないという問題が残ります…。


総評すると、このゴルフは機械としてはよく出来た機械です。走り味も、乗り味も、パワートレインの出来も、いずれも何ら問題のない、過不足のない出来です。いえ、もっと言えばよく走るので必要十分以上です。
ただしパッケージングを考えた人間は使う人たちが普通に使うことに対して「少し」考えが及んでいなかったクルマのように感じます。これがTTならパッケージング的に成立しても、ゴルフに対しては成立していません。それはゴルフを実用車として考えた時に、道具として掛け違えたクルマになってしまったことに、少しの落胆を覚えます。

追記:日本で売っていない、あるいは販売されていたちょっと珍しい車種ばかり名前が出てきたので、簡単に写真を追加します。(出典元はすべてウィキペディアより)
 
左:VW・ゴルフプラス(日本でも販売していた時期あり)、右:ゴルフ・スポーツバン(日本未導入)
 
左:フォード・フォーカスC-MAX(日本でも販売していた時期あり)、右:現行型(日本未導入)
Posted at 2018/02/18 20:51:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2018年01月13日 イイね!

片付け発掘品

片付け発掘品最近、妙に片づけにハマっています。

自宅の部屋、押し入れの中、一人暮らし時代の荷物を預けてある倉庫、クルマの洗車道具など、もう使わない、使えない、買ったけれど使っていないものをドンドン処分しています。

そんな中こんなの見つけました、というくだらない日常ブログが今回のお題。(笑)

(左)'97年 6月発行の東京トヨペット総合カタログと'97年秋ごろのトヨタレンタリース東京のチラシ。

トヨタレンタリース秋のキャンペーンとかで、最終スターレットの前期型が24時間5,000円、ワゴン・初代イプサム前期型が平日4割引き、キャバリエ24時間8,000円と記してあります。
またチラシの半券を持参し期間中レンタカーを使った人から抽選で30名に、「今話題のキャバリエ無料試乗券1日(24時間)プレゼント!!」(原文ママ)とのこと…。

それより気になるのは総合カタログの方でしょうか…?(笑)中身を一部紹介します。


取り扱い車種にセンチュリーとクラウンがあることは東京トヨペットの特色でしょうか。
この当時は、トヨペット店でクラウンを取り扱っていたのは東京と大阪だけだったと思います。

発行時期的に、ハイエースレジアスが発表されてカルディナが2代目にモデルチェンジする前ですので、デュアルエアバッグが乗用車へ一通り設定が終わったタイミングで、当時の安全ボディ「GOA」はマーク2、クオリス、コロナプレミオ、イプサムに採用されていた程度でしょうか。
(一部の方へ:サイドエアバッグはこの当時だとセンチュリー、セルシオ、マーク2が全車標準装備、クオリスが確かオプション設定、カーテンシールドエアバッグがまだ世の中に出る前(初出は'98年 6月のプログレが日本初かつ世界初採用車種)です。)
この当時は安全装備が色々と「宣伝文句」になっていた時代でした。

また、当時日米貿易摩擦解消として、トヨタで販売したGM車のキャバリエが売っていた時代でした。
もう一つ、米国からの逆輸入車としてアバロンも設定されていました。価格帯的にはマーク2のグランデG相当、しかしFFでセンチュリーを除くトヨタ最大級の室内空間を持つセダンという売り込みでした。

また、この頃の特徴は車種専用エンブレムが多かったことでしょうか。
この中でもセンチュリー、クラウン、ソアラ、マーク2、カルディナ、コロナ、コルサは車種専用エンブレムが宛がわれ、フロントにトヨタエンブレムが使用されていませんでした。

続いて発掘されたのがこちら。

シフトノブ。父が昔乗っていたビスタのシフトノブです。

写真は借り物ですが、こんなのに乗っていました。パール2トーンの2.0VX フルタイム4WDで、写真はアルミホイールとリヤワイパーが付いていますが、父の車はスチールホイール+ホイールキャップ、リヤワイパーもありませんでした。しかしほとんどこんなイメージであっています。
確か10年を超えて、カセットラジオが壊れた時に社外品のシフトノブに変えた時の残骸です。

さらに引っ張り出して、小物を整理すると…

カード。それもビスタ東京のカスタマーカードなる謎のカードです。
写真では会員番号とカード所有者の名前(父の名前)が刻んであるので加工してあります。
今だと、新車を購入すればトヨタサービスカードという全トヨタディーラー共通のカードが発行されますが、それの初期モノということでしょうか…。
ちなみに裏側の発行元が…

東京トヨペットカードセンター、住所が書いてありますが元アムラックス東京の住所です。
アムラックス東京が東京トヨペットの跡地にできたという名残りでしょうか…。
余談ですが、アムラックス東京はトヨタ自動車のビルで、当時はトヨタ関連企業がテナントで入居していたはずです。今は地下一階と一階がビクトリアスポーツ、2階以上がテナントになっているようです。(首都高からビルの中が見えます。)

他に出てきたのが「アムラックスコレクション」なる包みに入った2000GTの復刻版カタログ(物は現在のトヨタ博物館で売っているカタログと同じものです)、アムラックス東京でカタログを貰った時についてきた価格表、トヨタ博物館のロゴが入った箱入りの2000GTのミニカー(トミカサイズ)等々など…。

あとは'93年11月にアムラックスでクルマを見ているときの写真とか…(これは公開できません)
当時は200系のコロナエクシヴ・カリーナED・セリカが発表されたばかりの頃で、写真に写るそれぞれの車種に「New Model」というステッカーが貼って展示されていました。

昔からクルマ好きだったので、行動パターンも残っているものも変わっていないというのは25年経った今のオソマツなところです…(苦笑)
Posted at 2018/01/13 21:44:38 | コメント(2) | 日常・駄文 | 日記
2018年01月04日 イイね!

MTギヤオイル交換

画像一切なし、加えてマニアック向け記事です…。

プロボックスのマニュアルトランスアクスルオイル(MTギヤオイル)を交換しました。

ここで一つの雑学。
トランスミッションは主に大多数のFR車が該当し、変速機だけの構成です。
トランスアクスルは大多数のFF車が該当し、変速機とディファレンシャルを持っている構成です。ですので現行GT-R(R35型)がトランスアクスルと言っていることは正解です。
(FFではなくても、トランスミッションとディファレンシャルが一体構造ならばトランスアクスルということです。)

さてそんなトランスアクスルオイル、プロボックスの指定は取扱説明書によると以下の通りです。
トヨタ純正 MGギヤオイルスペシャル2(2はローマ数字の大文字) API GL-3相当

つまりはGL-3相当の規格品を使いなさい、ということなのです。
そして、ギヤオイルそのものを調べてみると鉱物油がベースになっているもので、純正品は化学合成油ではないことが分かりました。(トヨタはSDSを公開しているので調べやすかったです。)

そんな知識を頭の片隅に突っ込んでカー用品店のオイルコーナーを覗いてみます。
そうするとほとんどのオイルがGL-5規格品ばかり、GL-4が少しある程度でGL-3規格適合品がまず見つからない…。
そして、ほとんどのオイルがSynthetic…つまり化学合成油であることを誇らしくラベルに書いてあるのです。

そもそも、車両の設計年次からして化学合成油を使うとロクなことにならない(エンジンオイルで経験済み・・・よく回るがトルク感が乏しく、経時劣化が激しかった、化学合成は化学変化(=酸化)に弱いという感覚)ので使いたくないし、GL-5って規格違うからなぁ…と思って、規格を調べてみました。

すると、ウィキペディア情報ではGL規格を揃えることがベターらしく、規格グレードが上がるにつれて耐極圧性能確保を目的に添加剤が増えること、添加剤によるシンクロメッシュ材質への攻撃性が上がることがGL規格の上位互換にならない理由として記されていました。

…つまりはカー用品店で置いてあるほとんどのオイルがプロボックスには適合しないということです。
かといって、純正オイルを調べてみると缶での小売りは20Lから(プロボックスの1回の補充量は1.9Lなので、毎年交換しても10年後も余っている計算…オイルの経時劣化を考えると良い選択とは思えない)、ディーラーで量り売りをする場合もあるらしいですが当地ディーラーには世話になりたくないのでそれも考えられず…途方に暮れていると、とりあえず適合するオイルが出てきたので交換しました。

銘柄はカストロール Universal 75W-90、GL-3、4、5適合。マルチグレードってところが気に入らないですが、ないものは仕方ありません。ちなみに部分合成油の表記ですが、カストロールのSDSを見ると50~75%は鉱物油を使用しているということから、まぁ半分以上鉱物油ならガタガタ言うほどでもない、と思い選択しました。(何せほかに選択肢もないですし。)

前回交換記録は58,000km、現在走行距離が107,000kmですので、約49,000km引っ張った計算になります。
入れ替えると、ギヤのうなり音が低減したようで、巡航時のウォーンと唸るような、エンジン音やロードノイズよりも少し甲高い音がピシャリとなくなりました。ギヤの入れ心地は大幅な変化なしです。
あぁ、ギヤノイズって結構オイルに依存していたのだなぁ、と思わぬ収穫があったことは今回の交換で得た教訓でしょうか。


余談:某国産車メーカー製のスポーツカー2車種「専用」のギヤオイルなんてものもありました。
純正指定はプロボックスと全く同じ銘柄・規格(=GL-3)なのですが、その専用オイルはGL-5相当品だったのですよね…。そのオイルを入れているスポーツカー、実はシンクロ痛めて走っているのではないかと他人事ながら心配になりました…。
(その車種と同じ銘柄指定であることは事前に調べていたので、実はソレ入れようかと用品店の棚で見た時に思ったことは内緒です…。)
Posted at 2018/01/04 22:56:44 | コメント(7) | プロボックス | 日記
2017年12月30日 イイね!

年末のご挨拶・2017

2017年も残すところ、あと30時間を切ってまいりました。

今年1年を振り返ると、クルマ関係では特段の出費も変化もありませんでした。
強いて言えば、5年9カ月でプロボックスが10万km達成、11月にパンクがあったくらいでしょうか。
これ以外は至って普通の、ガソリン代と車検代がかかったくらいの出費と整備だけでした。

しかし、今後のことを考えると整備は「できる範囲では自分でやる」方針になっていくかもしれません。
どんどん、作業をお任せする人が排他的になってきている傾向はちょっとあります…。


個人的な今年1年ですと、再びの転職をしました。
また、身の回りでも靴・服・携帯電話・鞄などなど、色んなものがまとまって新しくなったり、買い足したりとなりました。よって貯金が大幅に目減りすることにもなったわけですが…。(汗)
クルマ以外のことでは大幅な環境の変化があったことが、今年の特徴でしょうか。
しかし、今のところ新しい環境には恵まれています。それが一番良かったことと言えば、そうなると思います。

ご覧いただきました皆様、2017年も皆様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
来年も皆様にとって良い一年でありますように、モニター越しではありますがご祈念を申し上げます。
2018年も、変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い致します。
Posted at 2017/12/30 18:24:40 | コメント(4) | 日常・駄文 | 日記

プロフィール

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いずれにしても、今週のブログアップは見送ります。申し訳ありません。」
何シテル?   08/17 20:21
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