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トヨタ~のブログ一覧

2025年02月11日 イイね!

マキタのブロワー、買ってしまった

マキタのブロワー、買ってしまったなんか先日もこんなブログを書いたような…?

というわけで、空気入れ買ったの記事で「ブロワーも一緒に買った」と書いたところ、ちょっと気になる…ってお声もいただいたのでご紹介します。
買ったのは同じくマキタ製、UB185DZというモデルのブロワーです。空気入れと同じ18Vバッテリーで動作するタイプです。空気入れ単品では9,000円くらいになります。
動作は3段階の風量調整ができます。トリガーを握っている間は空気が出ますし、トリガーの握る力でも風量調整ができます。空気を吸う口にノズルを付け、空気の吐き出し口に付属の袋を取り付けると、簡易的な掃除機にもなる仕様です。
(ただし、掃除機は おがくず などを吸う目的のためで、小石とか枯葉を吸うとファンが壊れるかもしれません。)

年末に購入して、最初に父のプリウスで使った時は「すき間専門かな…」って思うほどボディの水滴には効き目がありませんでした。
今日、プロボックスとボクスターを同時に簡易洗車したので、その時に使ってみました。

基本的には前回の教訓から、すき間を中心に使ってみたのですけれどもボディも水を飛ばす飛ばす…。(笑)
風量MAXのせいもあるかもしれませんが、ドライブスルー洗車のブロワー仕上げくらいは水を飛ばしてくれます。ただし、ブロワー形状がこういう形ですから、広い面積を一気に吹き飛ばすには向いていません。その点では、やっぱりすき間とか拭き取りが億劫な箇所に限定して使う方法が一番ラクかと思います。
写真に示すプロボックスのリヤガラス周りは、ガラスとボディの間にすき間があって水が溜まりやすいのです。(言い換えるとガラスモールがないのです。)
こういうすき間にブロワーをバーッとかけると一気に水が飛んでいきます。拭き上げ後の水垂れや拭き上げ中のタオルに一気に水が染み込む嫌な感覚が抑えられます。
そしてガラスの撥水コートを掛けていることもあって、ガラス面の水滴も一気に飛んでいきます。

他に使ったのはドアモールの周辺とフロントグリル周りですが、すき間があるところ・拭き上げが面倒なところは本当に効果てきめんです。
ボディ全面を拭き上げレスでやろうとするには時間もかかるので、大きな面はいつも通りのタオル(マイクロファイバータオル)拭きで拭き取りました。

ただし欠点として、ボディのように大きいもの相手ではブロワーをボディに近づけることも多いので、ぶつけたり擦れたり…のキズを極端に気にするならば気を付けた方がいいです。
もう一つはうるさいです。秋の枯葉掃除で業者さんがブロワーを使って落ち葉を集めていると思いますが、あの音量くらいは覚悟してください。

総じてまとめると、洗車にはあると便利な道具には違いありません。写真には撮っていませんがボクスターでもトランクのストップランプ周辺とか、可変リヤスポイラーの隙間にブロワーを十分に掛けると拭き上げ要らずです。
ボディにコーティングを掛けている、ワックスがまだ効いているならブロワーでボディ全体を仕上げることも夢ではありません。(うるさい・時間がかかる・水を飛ばす向きや場所を考える必要があります。)
ただし、これがないと絶対に洗車が不便…ってモノでもありませんし、それなりにおカネがかかる・置き場所も必要なものになりますので、興味がある方は手にしてみることをお勧めします。
Posted at 2025/02/11 19:11:49 | コメント(2) | 日常・駄文 | 日記
2025年02月08日 イイね!

日産・AD生産中止に想う…

日産・AD生産中止に想う…先月の話ですが、日産の経営危機に際してライトバンの「AD」が生産終了するニュースが飛び込んできました。
プロボックスのライバル車種でもあり、転職前の前職ではADを使っていた(1.8エキスパート→1.5VE)ので、馴染みのある車種でもあります。

ネットニュースでは「登録台数がプロボックス比で15%」とか「なくしたら営業車どーするの」なんて話題になっていましたが、そう単純に無くす話でも無いだろう…と調べてみると、関係しそうな話題がやっぱりありました。

詳しくは国土交通省のこちらのウェブサイトを参照してください。
2020年1月発表の資料ですが、衝突被害軽減ブレーキ(以下AEB)について保安基準の改正を行う旨の内容です。
対象車種は車両総重量3.5t以下、10人乗り以下の車は乗用・貨物登録の区別なく対象となるようで、新規登録車種は(国産車の場合)2021年11月から、継続登録車種は2025年12月から法律に準拠することが求められます。

国土交通省プレスリリースから抜粋
保安基準の要件は以下の3要件を満たすことになります。
・停止車両に対しては40km/hで衝突しないこと。
・20km/hで走行する先行車に60km/hで進行(相対速度40km/h)して衝突しないこと。
・身長115cmのダミーに対して垂直方向40km/hで進行して衝突しないこと。

対して今のADは、

日産AD公式ウェブサイト「先進安全装備」ページより抜粋
赤線で引っ張っていますが「約30km/h以下で衝突回避の能力があります」とある通り、現状のAEBでは新要件を満たすことができないようです。
となると、ADを改良して新要件を満たすか、保安基準を満たさないため11月までに生産を取りやめるか、の2択になります。

だったら新要件を満たす改良を施してもイイじゃないか!という声もありそうですが、これを乗り越えても次の保安基準改正があります。
国土交通省の正式なプレスリリースが見つからなかったので、BSRweb様の記事から参照します。詳しくはこちらのウェブサイトを参照してください。
2023年1月の記事ですが、歩行者保護基準の変更に関する記事です。

国土交通省の車両安全検討会資料、2022年11月の資料5-5から抜粋
やはり対象は車両総重量3.5t以下、10人乗り以下の自動車が対象で、頭部保護性能確認の範囲がボンネットのみからボンネット+フロントガラスへ範囲を拡大、かつ性能基準も引き上げることが変更内容になります。
対象は国産車の場合、新規登録車種が2024年7月から、継続登録車種は2026年7月からとなります。

…つまりADの場合、いま2025年の保安基準を満たすように改良しても2026年にはフロント周りを一新するほどの改良が必要だったのではないか、と推測します。
そうすると、フロント半分作り直してどこまで売れるか?どこまで作り続けるか?の判断をしたときに、登録台数が少なすぎて開発費用の元が取れない、または非常に高額な販売価格になることが予想されるため、終売に至ったのではないか、と考えるのです。
※プロボックスが2014年に大幅改良したのも実はほぼ同じ理由で、当時は歩行者保護基準の改正と燃費基準の改正、更に横滑り防止装置の義務化があったので、エンジン変更+エンジンスペース(エンジンコンパートメント)の骨格変更+各種電子デバイスの追加であの顔になった…という次第です。

ADは今の経営危機に関係なくおそらく終売になっていただろう…と考えると、本当は代わりになる代替車種が欲しいところです。おそらくはノートがそれを担うことになると思います。
なにせ今はライトバン冬の時代、小型なら軽バンで十分、たっぷり積むならキャラバンがある、人も乗せて荷物も乗せるならノートがいい、そんな価値観の時代でもあります。
(トヨタならキャラバン→ハイエース、ノート→カローラツーリングと読み替えても成立します。)
プロボックスであっても月販5,000台、年間6万台(国内専売車!)ですから商売として成立するか?というと微妙なラインですし、いずれカローラやアジア戦略車種に統合されていくのかもしれません。寂しいですが現実でもあります。
Posted at 2025/02/08 23:43:55 | コメント(2) | 自動車関連 | 日記
2025年02月08日 イイね!

マキタの空気入れ、買ってしまった

マキタの空気入れ、買ってしまったえー、皆様タイヤの空気圧ってどうやって確認していますか?
…なんてカッコつけても仕方ありませんが、空気圧が減った時はエアタンクのある場所に行くしかない…と思います。
近所、または行きつけのガソリンスタンドやカー用品店、ディーラーがあると思います。しかし空気入れ「だけ」の為には行きづらいと思います。(私は行きづらいです。)

…何とかならないかなぁと思いながらウン年も運転していましたが、今は便利なものがあるそうで、それが写真の「バッテリー式空気入れ」です。
マキタの18Vバッテリー対応、型番はMP180DZを買いました。実勢購入価格は9,000円でお釣りが来ます。ちなみに後継の上位機種もあります。
上記値段にバッテリーと充電機は含んでいません。(バッテリー17,000円、充電器7,000円…合計では33,000円弱といったところ)
空気入れ本体に充電空気圧の設定といまの空気圧表示用の液晶が付いていますので、入れたい空気圧を設定して、タイヤにホースをつないで(すると今の空気圧が表示されます)、あとはトリガーを握ればポンプが動いて空気が入ります。設定空気圧でポンプが止まるので、ホースを外してバルブキャップを閉めれば(バッテリーがある限り)いつでも・どこでも空気入れができます。
ちなみに空気入れの差し口は自転車用や浮き輪などにも対応しています。

タイヤの空気入れ(プロボックス用165/80R13、230→260kPa)でおよそ1分/本くらいの時間で入れられます。
欠点はうるさいことで、ボクスターのアイドルアップ回転(いわゆる暖機運転)の後輪(=エンジン)直近と同じくらいの音量があります。アイドルアップが終わると空気入れの方がうるさいくらいです。
ですので、早朝・夜間の空気入れ(住宅街なら特に)は気を付けた方がイイです。

あと、空気入れの表示空気圧は参考表示ですので、こだわる方は自身でお持ちの空気圧ゲージできちんと測って調整したほうがいいです。
(冬場のせいもあって、10kPaくらい高く表示される傾向があります…機械本体の誤差もあると思いますので、参考数値として取り扱いください。)

総じて、いつでも・どこでも空気圧点検と調整ができるので「早く買えばよかった」と思うほど満足度は高いです。
また、同時に同じバッテリーで動くエアブロワー(いずれご紹介できれば、紹介します。)も買ったので、洗車の水の吹き飛ばしも楽になると期待しています。
マキタのバッテリーシリーズは同じバッテリーで動く電動工具が種類豊富なので、これもメリットと言えばメリットです。

…というわけでただの「買ってみた」報告ブログでした。
Posted at 2025/02/08 20:29:38 | コメント(1) | 日常・駄文 | 日記
2025年02月01日 イイね!

ポルシェの広告とあこがれの話

ポルシェの997型911が、およそ今年で発売20周年となりました。
(正確には2004年に「2005年モデル」としてカレラ・カレラSクーペから発売開始されています。)

その当時、アメリカで流れていた広告です。
この子は結局、911を買えたのだろうか…と気になります。(笑)

※広告内で、営業マンに「名刺ちょうだい?」「20年後にまた来ます!」という子供のセリフがあります。

最後のナレーション(の一部)を、意訳込みでご紹介するとこんな感じです。
ポルシェというのはおかしなもので、最初に欲しいと思う瞬間と、最初に手にする瞬間で、10年、20年と期間が開くことがしばしあるものです。
なんてあるくらいですから、メーカー(この場合は輸入元ですが)も承知しているのでしょうね。(笑)

かくいう私も、憧れた時は987型ケイマンのMC前(ケイマンMk.1)だったので、買うまでに15年くらいは期間が開いています。このCMと同じ経緯をたどっています。
…もっと言えば、3歳くらいに968のカタログを貰った記憶があるので、ここから遡ると30年くらいは憧れ?ていたのかもしれません。
※ただ、当時は変わった形の外車くらいにか認識していませんでした。(滝汗)
 ポルシェ=911(当時は964型)のカタチは認識していたので、ポルシェであることさえ認識が薄かったです。

今週はただの日記…というか回想?でご勘弁を。(汗)

Posted at 2025/02/01 21:50:11 | コメント(1) | 日常・駄文 | 日記
2025年01月25日 イイね!

【カーシェア】スバル・クロストレック(2.0L / FF仕様)

【カーシェア】スバル・クロストレック(2.0L / FF仕様)今回もカーシェアで乗ってみたいクルマを乗ってみた、そんな類のブログです。
今回お借りしたのはスバル・クロストレックになります。

クロストレックはスバル・インプレッサのSUVバージョンの車種になります。歴史は意外にも古く、初代インプレッサに対してグラベルEX、2代目が無くて3代目インプレッサからXVとして国内では展開がされていました。6代目インプレッサの現行型から名称をクロストレックに変更して今に至ります。
今回お借りしたモデルは、FF仕様の2.0e-BOXER「ツーリング」グレードになります。エンジンは2.0Lマイルドハイブリッドの「e-BOXER」と、先日追加されたばかりで2.5Lハイブリッドの「S:HEV」仕様があり、2.0L仕様はFFと4WD、2.5Lハイブリッドは4WDのみの駆動方式になります。2.0L仕様は2グレードあって、今回は安い方になります…つまり、今回借りた車両は「クロストレックの最安グレード」仕様となります。
オプションは11インチのナビのみ、モデル年次はA型になります。2024年1月登録で、借受時点で22600kmの走行距離でした。タイヤは225/60R17で銘柄は4輪ともヨコハマ・ジオランダーG91、指定空気圧は前230kPa/後220kPaに対し、前240kPa/後230kPaに調整して乗りました。(空気圧が足らなかったのでGSで補充)

都市高速のランプまでは一般道を走行しますが、e-BOXERは先日のゴルフのように、減速時はせわしなくギヤの制御とエンジン制御を行います。街乗りの加速ではモーター発進領域が狭いのですが、一瞬だけモーター加速→すぐにエンジン始動のため、アイドリングストップ車とも違うタイミングでエンジンの始動振動が伝わります。
減速時はすぐにエンジンを切ってニュートラル制御が入り、ブレーキペダルでのエネルギー回生制御になります。この時、エンジンの切り替わりのせいもあるのか、ブレーキはカクンと効くようなタッチになります。全体的には、純エンジン車と異なり頻度高くギクシャクする印象は拭えません。

高速道路に乗ると、ほぼエンジンのみでの走行に切り替わります。
メーターを見ていると、エネルギー上は「たまにモーターアシストも入っている」ようですが、体感上のパワー感はありません。
もっと言えば、全体的にモーターアシスト感は街乗り・高速巡行ともにありません。1.5Lのプロボックスよりはパワー感はある気がするも、1.8Lの先代プリウスのようなモーターアシスト感はない…1.8Lの自然吸気エンジン車のようなパワー感です。踏んでもそれなりです。
高速巡行中も、条件が良ければエンジン停止、ニュートラルでの滑走(コースティング)を行うタイミングがあります。ただし、速度が条件なのかアクセル開度が条件なのか、他の何かが条件なのかは分かりませんでした。
また、高速で工事渋滞にはまったときに純モーターでの走行タイミングがあったのですが、高周波音(キーン)音が大きいです。全体的にはハイブリッドシステムの洗練度が低く、低速ではギクシャク、高速ではパワー感がない、そんな印象を受けました。

高架の継ぎ目や、都市高速の段差を乗り越えていくと、ややゴムっぽいウニウニしたようなクルマの動きをします。全体的には、カーブを曲がったときの「おっとっと」とボディ・身体が傾く感覚(ロール)は抑えられています。凸凹を超えた時の揺さぶられ感(ピッチング)も、取り立てて良くないけれど不満を覚えるほどではありません。つまり「普通」です。
ただ、それらのショックなりクルマに対する力がかかった時に、クルマの反応がわずかに遅れ、かつ「ポヨーン」とするような…波がユラッとくる感じと言いますか…感覚があります。
一発でビシッと収まらない感覚を受けました。ただし、ほかのクルマと比べて「特にひどい」というわけではありません。注意深く、他の車種と比較すると「そんな感覚を受ける」という程度です。何となく、ボディと足の動きが違う感じ…エンジンマウント・サスのサブフレームのマウントゴムが柔らかい感じです。ちなみに前後の足回りで印象が違う感覚は覚えませんでした。前後とも等しく柔らかくてちょっと変わったばね感があるような印象でした。

ステアリングの操縦感覚は、サスペンションのその「ゴム感」のせいかやや鷹揚な、おっとりした操縦感覚でした。半テンポ位遅れてクルマがハンドルの言うことを聞くような感覚です。


前回のゴルフでひどく落胆したエアコンなどの操作系ですが、クロストレックも例に漏れずナビ画面での操作になります。ただし、温度調整の一番よく使う項目は押しボタンがナビの外にも置いてあるので、使い勝手は悪くなかったです。

ただし、ラジオの選曲切り替えはナビ、またはステアリングスイッチになるので使い勝手はそれなりに落ちます。


ご自慢のアイサイトは今回の試乗で一切試さなかったのですが、車線維持のステアリング制御を切ると写真のように黄色の警告表示が付きっぱなしになります。そもそも「切って使うな」という設計思想のようです。


写真は停車中に撮影しましたが、ドアミラーをガラス下側からのマウントにしているため、ドアミラーの前側は見通しが良いことをウリにしています。確かに見通しは良かったです。
ただ、助手席側から100km/h近くになると風切り音がしていたので、空力面では改善の余地があると思います。(あるいはこの車両個体に問題があるのかもしれません。)


最後に燃費です。メーターのオンボード上では146.3kmの走行で17.7km/Lとなりました。都市高速での試乗がほとんどだったのですが、カタログ燃費(JC08モード燃費)に対しては19.3km/Lに対して9掛けくらい、WLTCモード燃費の高速モードに対しては17.9km/Lに対してほとんどカタログ通り、という燃費結果でした。


最後にまとめです。全体的にはよく出来たクルマだと思います。
車両本体301.4万+ナビ8.8万円で合計310.2万円に諸経費がかかるクルマ、として考えるとなかなかのクルマだと思います。
高速巡行でも取り立ててパワー感の不足はない、ハイブリッドという分かりやすい記号もある。大人4人と旅行荷物も積める。安全性も高いし先進安全装備も一通りは揃っている。
クルマの性格もおっとりしているし、何かのきっかけに駄々をこねたり印象が変わる瞬間もなく、全体的な調律も一貫している、そんなクルマです。
クルマ好き視点での「好き」「嫌い」を除けば、一般的なクルマを求めるユーザーには不満が少ない、満足度が高く価格に対する性能も並み以上ではある、そんなクルマでした。


個人的意見です。e-BOXERの洗練度だけはいただけません。ギクシャクとモードが切り替わる、モーターアシストのトルク感がない、モーター走行領域が狭い、走行音も高周波音が目立つことは「ハイブリッド車として」考えると大いなるマイナスだと感じました。
そうなると、インプレッサに限り設定のある2.0L自然吸気「e-BOXERなし」仕様は意外と「アタリ」仕様かもしれません。ただし、グレードも最廉価グレードとその特別仕様のみで、最廉価仕様は一部先進安全装備も省略されているうえ、ハイブリッドという記号もないので「誰でもお勧め」はしづらい…玄人好み仕様のような気がします。
Posted at 2025/01/25 20:27:18 | コメント(0) | 自動車関連 | 日記

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