アンリミ2013のブログ一覧

BELSTAFFのこの革ジャケット。
　
カフェレーサー風のスタイルがツボにはまりました。
　
欲しかったものの高価なため我慢し続けていたのですが、
最近は夢にまで見ることもあり、
海外サイトを含めて探しました。
　
でも見つかるのは詐欺を疑われる怪しげなサイトばかり...。
　
　
ちなみにBELSTAFF以外のブランドでカフェレーサー風のジャケットを調べたのですが、類似のデザインはありそうでなく..
デザインは全く異なるものの、米AMAZONでビンテージ風のコレが見つかったくらい。
価格は送料含めても2万円もいかないくらいなので懐には優しそうです。

　
でも、どうしてもBELSTAFFのものを諦めきれず、
SSTRが近いこともあり、無理して買っちゃいました。
買わぬ後悔よりも買ってシバかれろです。

　
で、娘を誘ってプチドライブしました。

　
あ〜明日からしばらく雨天でバイクに乗れない〜

BELSTAFFの日本撤退を知りました。
　
どっひゃー、お気に入りのブランドだったのですが..
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というわけで海外通販に望みを託すこととし、ネットを調べると..
フムフム... ドイツのFC MOTOというサイトが良さげです。
　
先ずは手頃な商品を注文して試してみることに。
このプルオーバーを注文してみました。

　
これ、日本では税別19,000円で売られている物ですが、
FC MOTOでは13,726円。更に今回は10%オフクーポン適用で12,353円。
これに送料2,600円を加えて14,953円でした。
　
さてさて、吉と出るか凶と出るか。
　
これで問題なければ次回はこれを注文しようと思います。


一見、仮面ライダーのサイクロン号のようですね。

SSTRのゼッケンが届きました。
シールドに貼り付けようと思いますが、さて大きい方にするか、小さい方にするかが悩ましいです。

この一週間、いろいろと大変でした。
　
4/19(金)
走行距離が500kmを越えたのでオイル交換にURAL中部へ。
オイル交換や日常点検のポイントをレクチャーしていただきました。
エンジンオイルはキレイなものでした。
ミッションオイルは結構汚れていて、またドレンボルトのマグネットにも鉄粉の花が咲いていました。
デフオイルは少し汚れて鉄粉も少しありました。
加えて、少しですが緩みかけているボルトが何箇所あり、増し締めしました。
日頃の点検と増し締めが重要です。このあたりは国産車と大きく異なります。
この日は自宅とURAL中部の往復で名二環を走行。初の有料道路走行でした。

　
4/20(土)-21(日)
NMVAの春キャンプへ。
往路は下道を走行。休憩含めて256kmを7時間でした。
　
　
NMVAの聖地ではドローンを飛ばして空撮

　
復路は早く帰宅したく、新東名を80km前後で走行。
休息含めて218kmを5時間でした。
　
　
風圧を避けるべく前傾姿勢で走行中、背中に衝撃が！
背骨を痛めてしまい、接骨院で治療中です。
改めて正しいライディングポジションが重要であることを痛感した次第です。

ウチの駐車場は、手前が広く、奥が狭い台形の形をしていて、クルマ２台を縦に駐車し、更に奥にURALを横向きに留めています。
　
で、このスペースに屋根と壁を作って、ガレージ化を企てたのですが、家の基礎、配管、風対策などで希望するものを作れないことが判明。
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気をとりなおしてコンテナ形状のバイクガレージ を置きたいと考えています。
駐車場に置く場合は縦方向に置く必要があるのですが、そうするとクルマ２台を縦に駐車するのが難しくなり、ラングラーをダウンサイジングしなければなりません。
また、庭の花壇を潰して置くことも考えられますが、庭は道路面から40cm程高い場所になっているため、20cm程掘り下げた上で、バイクラダーを用いて出し入れする必要があります。
　
で、悩ましいのが、床付きのバイクガレージにするか、床なし（土間コン）にするかです。
床付きの場合は出し入れする際にスロープが必要で面倒な反面、バイクが快適に過ごせそうです。床なしの場合はバイクの出し入れが楽ですが、雨天時にはガレージ内に水が侵入する可能性があるわけで。
　
もう一つがガレージのサイズです。
置く場所が限られているので極力小さいものにしたい反面、あまりにもギリギリだと出し入れが難しくなるそうです。
　
参考情報をWebで探しているものの、サイドカーをコンテナタイプのガレージに格納している事例が見つからず...

う〜ん、悩ましい。
できれば梅雨前、最悪でも台風シーズン前には解決したいのですが..