アンリミ2013のブログ一覧

さて本日は雨天のためURALの整備を行えません。
　
そこで、サイドバッグと取付キットを外してお手入れすることに。
　
バッグの裏面はサポートバーが当たる部分が何故か黒く焦げた感じになっています。
パックアニマルで購入したお手入れセットに入っていた「obenauf's の保革オイル」をハンカチで塗り込むと黒い汚れが浮き上がってきました。
残念ながら黒い跡は残りましたが革に艶が戻ってきました。


取付キットの方はバイクに付けっぱなしにしていたため劣化が見られ、革ベルト表面の皮が浮いているところがあります。
こちらも保革オイルを塗り込みました。
　
バイク装備を劣化させないため、雨天でも整備できるようガレージが欲しいなぁ

先日、URAL中部でオイル交換した際、鈴鹿さん（注：URAL中部のタイショーね）がURAL刺繍入りのツナギを着ていることに気づきました。
　
URALディーラースタッフ専用の制服（非売品）かなと思ったのですが、
URALの下に潜って増し締めする際など、整備用のツナギが欲しいと常々思っていたので、売っていただけないか確認したところ、問題ないとのこと。
　
即座に取り寄せをお願いした次第です。
価格はナント7,000円。破格です。
刺繍代だけでもかなりしてそう..。　
　
で、整ったとのことでお店にお邪魔して引き取ってきました。
　

胸にはURALの文字の刺繍が入っています。

　
背中にはURAL IMZのロゴマークが大きく刺繍されています。

　
サイズは2XLでピッタリ。3XLの裾を捲って着るのも良さげです。

　
で、10/14に早速バイクの整備を、と思っていたのですが、雨。
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サイドカーを購入して半年が経ちました。
　
暑かった夏もやっと終わりを告げ、さあツーリングシーズン入りだと思った途端、史上最大級の台風襲来でこの週末は走れません。
　
台風でやることもないので、肘の痛みを診てもらいに病院へ行ってきました。
　
5月のSSTRで400kmを一気に走り抜けた代償として左掌を痛めたときは、2週間程掌を広げることができなくなったのですが自然治癒しました。
その後、両肘にテニスエルボーの様な痛みが断続的にあったのですが、先日のキャンプで左肘を更に痛めたようです。

医師曰く、骨には異常はないものの、肘の腱（上下）を痛めたようです。
また、リハビリなどで治るものでもなく、暫く使わないようにして自然治癒を待つか、希望があれば痛み止め注射しますとのこと。
注射は怖いので暫くは湿布を貼って様子見するしかありません。

11月には東日本ウラルミーティングもあるのでそれまでに少しでも回復できれば、と。
さて、大人しくしていられるかなぁ。

アシェットコレクションの「ウイリスジープをつくる」を途中まで作成したものの、当初の作成意欲が冷えこんでしまい、最終号の110号まで入手してからヤフオクに出品するつもりで最終号の到着を待っていました。
　
ところが最終号のはずの110号と一緒に111〜113号＋バインダーが届きました。
アシェットコレクションのWebには最終号は110号予定と書かれているので、「なんだコレ？」と思いつつパッケージを開けてみると...
111号からはM3 37mm対戦車砲の組み立てが書かれています。
　
アシェットのWebには、ジープ＋トレーラーの写真のみが掲載されており、37mm砲の情報はありませんし、この追加分（111号以降）の購入手続きをした覚えもありません。
　
当初予定されていなかった商品を、注文もしていないのに送りつけるとは一体、どうなっているんでしょう？
ディアゴスティーニで「マイ3Dプリンタ」を購入した際は、追加号について別途、案内があったと思うのですが、アシェットの企業姿勢を疑う次第です。

う〜む。