振込確認もされ、エントリーリストも埋まりました。
ボイン やめましたwww
また、当初ロンリーウルフ参加と思っていたのですが、
今年のよしゆき祭に参加して下さった anzさん↓
が、オノボリさんのワタクシを見かねて?(笑)
同伴入場して下さる事になりました。
ありがとうございますっ☆┏○
さて。
今ココで改めて述べてみようと思うのですが。
なぜ、ワタクシが筑波を走りに行こうと思ったか。
(
ココでも同じ事は言っていますが)
GH8。
WRX。
非STI。
コレにプライドを持っているワタクシです。
「最強のGH」なんていう大風呂敷を広げたりもしちゃってる痛いヤツです。
まぁ、自分で言うのは自由ですからwww
でも、
井の中の蛙はやっぱ嫌じゃないですか。
身近な仲間内ではちょっとチヤホヤされてイイ気にはなっても、
「僕より速い人はいくらでも居る」とは、ふつーに素直に思ってます。
でも一方で「同じGH8には絶対負けん。GDAにも負けたくない。GDB、GRBもあわよくば喰ってやる」という気持ちもハッキリとあります。
で、当たり前ですが、そんな事を一人でグダグダ言ってたって何も証明できないワケで。
自分では「俺速ぇぇww」と思ってても、現実かなり恥ずかしい事になってる“若気の至りシンドローム”は良く目にしますし(笑)。
じゃあいっちょ腕試ししてみよーぢゃねーの。
というのが、今回『Operation RED FENRIR』なんて大げさなタイトルまで付けてブチ上げた計画の根っこです。
腕試しというか、自分のレベルをハッキリ知る。
良くも悪くも、自分の位置を知り、認める勇気。
ならば全国共通で通用する“基準”を採るべきだ。
鈴鹿? 富士?
確かに全国どころか世界レベルの“基準値”ですが…
我 々 は そ う じ ゃ な い で し ょ ?
「走り屋」という言葉もなんだか安っぽくてなんか違うけど、
“アンダーグラウンド”な土壌に立っているという自負のあるワタクシとしては
筑波しか有り得ないんですよ。
今でこそ「チューンドカー」という。
が、かつて「改造車」だった頃のソレが一様に集った舞台、筑波。
(関西人であるワタクシの勝手なイメージなのかもしれませんが)
我々(という定義についてもはや説明はしません)が、「筑波を走る」という事は非常に大きな意味がある。
筑波は闇の聖地であるw
だけではなく。
もう一つ大きな要素として、
ワタクシが
関西人であること。
関西の一素人がわざわざ筑波を走りに行くというその意味。
筑波は敵地である。
(関西人は何かにつけて東京を敵視しますからww ワタクシも例に漏れず、です)
これが非常に大きな意味を持つ。
筑波は聖地であり敵地である。
そこに乗り込む。という意思。
恥ずかしい走りはできない。
「筑波ってどんな所か走ってみたいな〜♪」で行くのではない。
非STIのプライド
関西人のプライド
ぶっつけで行くプライド
そして勿論、一ドライバーとしてのプライド。
それだけ背負って乗り込みます。
目標タイムは確かにあるけど、
ただただ、自分との戦いでしかない。
初めての環境、限られた条件で、どこまで出せるか。
僕の赤ターボは「最強のGH」ではありません。
付いてるパーツは中途半端です。
特にブレーキが泣き所。
内装もついたまんまです。
僕のクルマより手が入って仕上がったGHは何台も居ると思います。
でも
クルマは人が乗らないと動きません。
「Red13+赤ターボ=最強のGH」になってこそ。ね。そうありたいね。
GH8、非STIのポテンシャル、焼き付けてみせよう。
KICHIGUYの化けの皮が剥がれるか、
全国レベルのKICHIGUYになるかwww
どっちでしょーね(笑)。
2016.4/17 PM!
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Operation RED FENRIR 2016 | 日記
Posted at
2016/03/31 21:47:01