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2026年09月25日 イイね!

作品No.D-13 【中編】EJ20

作品No.D-13 【中編】EJ20まさかの【中編】ですw
そしてまさかの “1/24 エンジンキット” ですw



「そんなモンあんの!?(@_@)」というのが大方の第一声ではないかと思いますが、
大丈夫です、ワタクシもそうでした。←





勿論(?)、大手メーカーがそんなニッチな変態キットを出すワケ無く、サードパーティ製のいわゆるガレージキットです。
(ぃゃ、でも、1/35ミリタリー分野に関しては各メーカー「どうだこんなもん商品化してやったぜ」な勝負になってなくもない)










既にブレンボキャリパーを何度か利用している HobbyDesign 製。
1/24カープラモや1/12バイクプラモ用のディティールアップパーツを数多く出しているブランドです。
そのラインナップの中でも異彩を放つエンジンキット。
EJ20の他にもRB26、2JZ、4G63、B16等が有り、どれも7,000〜9,000円します。

1/6なんかの、リアルギミックでピストンとか動かせるのならまだしも、
1/24は完成サイズがせいぜい3cm四方です。
誰がそんなモン買うねん( ゚д゚)
と思われるでしょうw

想定している用途としては、カープラモ改造でボンネットを開口して、エンジンルーム内を見せたい人用です。
カープラモ改造の中でもかなり上級者向けで、自ずと需要は少ない。
オマケにレジンキットなので完全無着色。
イチから全部(脱脂してから)自分で塗ってね、エッチングパーツ(微細金属パーツ)もあるからプライマー使わないと塗装も接着もできないよ、パーツめっちゃ細かいから老眼は頑張ってね。
という、間違いなく模型制作として最高難度な逸品。

本体3,000〜4,000円程度のプラモに、倍の値段のアフターパーツを組み込むとか、
実車でやってるのと同じ事をプラモでもやんのかよwww

…っていう世界。
つくづくカーキチってのはバカですねぇw





ンデ





本来は車体に組み込む前提のアイテムなので、
説明書通りに組むとミッションもラジエターも補器類も全部合体した状態になります。
が、
今回ワタクシは、床に転がってるオブジェとして使う(なんという贅沢w)ので、大きい塊幾つかに分けて、あまりに細かいパーツは使わないかも。

しかしこのキット、基本的に “本物と同じパーツ分割” になっているのがマジスゲェ。( ゚д゚)








説明書はこんな感じ。
隣接するパーツを違う色で塗ってあってわかりやすい一方、
作業指示的な記述が一切無くて所々「ドユコト( ゚д゚)」になったり、親切と不親切が入り混じるw
「本物見て大体わかってんだろ」的な空気をビンビンに感じる。(;^ω^)
実際、EJ20だから割とすんなり組めたけど、他のエンジンだとちょっと手こずるかもしれない…

特に意外と躓いて時間食うのが塗り分け配色の画像検索ね。
現に今回「イグニッションコイル&プラグのカプラーの色なんかシランガナw」になって検索したんですが、
そもそも “その部分がコイルのカプラーだと知ってる” から検索出来るんであって。(;^ω^)





ハイ

マァ

ソンナコンナデ









取り敢えず最初にミッション。
一体成型でも良さそうなものを4パーツってすげぇ。









↑の写真2枚目はラジエターのロワホースなんですが、
エンジン単品で床置きしてる状態だと、このホースは外してる場合が多いので、途中でチョン切ります。

…というような事が何箇所か発生してきます。
車載状態の説明書と、降ろしてバラした時実際どーなってる?という所を理解していないとオカシくなる。







ミッションはやっぱこの置き方ですよね。(・∀・)

写真のオルタネーターの位置決めもなかなかでしたが、
エッチングパーツのベルト2本を張るのが最難関。
というかエッチングパーツを触るのが久しぶりだったので、最初プレートからの切り出しをちょっとミスってベルトが曲がってしまい、それをリカバーするのに手こずった…







タービン周りとインマニ。
ここまで来るとほぼ知ってる形になりますね。
説明書ではフロントパイプやエアクリボックスもここでくっつけますが、今回は繋ぎません。
というか、説明書の手順には載っていない、“余るパーツ” の毒キノコを使おうとしてますw



実際の毒キノコは、出来るだけ熱源(エンジン)から離れた位置で空気を吸う為に、インテークホースにパイプを継ぎ足して右のフェンダーギリギリに取り付けられますが(+遮熱板で囲ったり)、
…サクションパイプどれだよ…キノコはパーツ有るのにパイプは無いんかよ…(;^ω^)
あ、さっきチョン切ったラジエターホース使えばエエか♪
太さがちょっと足らんけどまぁエエやろ…
(そういえば、京都の某チューニングショップが、毒キノコのパイプをめっちゃ延ばしてバンパーの中、フォグの裏辺りで空気吸うキット作ってましたね…)







シレッとエンジン完成♪
うむ、毒キノコの方が映えるな。
インタークーラーのSTIロゴも勿論塗装です。
高精度のマスキングパーツのお陰で素晴らしい再現度。







ラジエターがちょっと手こずりました。
レジンキットあるあるの、板状や棒状のパーツが歪みやすいアレ。
ドライヤーで炙って修正を試みましたが大差無しw

オマケにコアの網目部分のエッチングパーツが本体よりもビミョーに大きいw
金属パーツ(しかも剃刀レベルに薄い)を削るのは大変なので、本体側を削ってなんとかネジ込みました。

























素晴らしいクオリティ。(・∀・)










で、エンジン自体は2日で出来たんですが、
ジオラマ的にコレとセットで作ろうと思っている物の材料を買いに行くのに日が掛かりました。(そこら辺の店では売ってない。ポチれば有るけど、連休中に梅田に行く予定があったのでその時にヨドバシで)





1mm厚×3mm幅の短冊切りプラ板。

プラ板の短冊切りってめちゃくちゃ面倒臭いし、ちゃんと等間隔で切れるかヒジョーに怪しいのでw
最初は自分で切って頑張っていましたが、最近は潔く既製品を利用します。(;^ω^)
クオリティと時間効率をお金で買うのだよw







ソレと3mm角棒でパレットを作ります。
エンジン単体を置いとく時って、パレットに乗せるよね、って。

一応…
パレットの規格を調べて1/24で計算して作ろうと思ったんですが…



なーんか思ってるよりだいぶデカくない?とか
各部の幅を24で割ったらめちゃくちゃ半端な数字になるし、とかで、
作りやすさ優先で太さ&板幅3mm、全体3cm四方にしましたw
リアルさ無視のご都合主義w










2つ作って色味を変えてみるなどした。
塗り方にもっと工夫が要るな…と思いつつ…











主役が上に載ったらパレットの細かい色合いなんか目に入らなくなるからまぁいいかw





あ、ちなみに、最後になりましたが、







ちゃんとクラッチカバーも再現されてます。(゜o゜;
しかも、ノーマルと強化を選べる仕様w

…クラッチそこまでやってるんやから、尚更ミッション側がのっぺら坊なのがとても惜しいキット。


















で、この後は一気にジオラマ本体…
と、いきたいところなんですが…

今回新しく取り入れたい技法があって、
いきなりブッツケ本番はリスキーなので、
1つ習作を挟みます。






Posted at 2026/09/25 21:12:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年09月12日 イイね!

作品No.D-13 【前編】サンバートラック

作品No.D-13 【前編】サンバートラックここ数年疎遠になってはいるものの、
長年お世話になっていた京都スバルのお店。
当時の亀岡店(現在は閉鎖、新店に統合)の担当セールス氏にはそれこそ10年はミッチリ面倒を見て頂いた事も有り(ウチのコは文字通りまぁまぁ面倒なクルマなので、正直向こうはあまり入庫させたくないのが本音かもしれないのに、ちゃんと毎度毎度入庫案内の電話をくれたりしていました)、
今までのお礼代わりと言ってはアレですが、

例のガレージジオラマのスバヲタVer. を寄贈しようかな

と去年から漠然と思っていました。



この春にチラッと挨拶がてらお邪魔して「そーゆーモノを作って持ってきてもエエでっか?」と確認し、
「お代金的なモノはお支払い出来ませんけども、店内に置ける物ならば問題ないかと」と了承を得たので製作を開始。










基本的には過去に2回作ったモノの焼き直しですが、幾つか変更点があります。
まずベース(土台)。
過去2回はフジミのキットの床をそのまま使っていましたが、
今回は “触って遊ぶ” よりも “展示” が主になると思うので、最初から蓋付きの大きめのクリアケースにします(まだ買ってないけど←)。
サイズ的には前とあまり変わらないかも。

それと、

前は “整備工場” という設定で作りましたが、
今回は “個人ガレージ” 風で。
…というのも、過去利用した超重要アイテムのコレ



1/24のタイヤチェンジャーが品切れ欠品中。(ll´д`)
一時的なモノだとは思うけど、数ヶ月この状態なので気になる…
ホイールバランサーは出てるんですが、チェンジャーとセットじゃないと意味無いし。










マァ ソンナコンナデ…










先ずは、大きな小物、サンバートラックを作ります。

実は、春に偵察に行った時に、既に同じ様な事を考えた人が居たらしくGC8とGDBのラリーカーのプラモが飾ってありました。
ソレを勝手にコラボって使わせて貰ったら、華やかになるし、1台作る手間減るしでラッキーとか思った←

そのラリーカーも割と強めウェザリングをしてあったので、
サンバーもソレ以上に年季の入った汚しをしてやろうかとか。








キットはアオシマの1/24、TTサンバー最終モデルの限定車『WRブルーリミテッド仕様車』です。
ところがこのキット、ボディの成型色は白ですw ナンデヤネンw

模型塗料の世界はミリタリー系はやたら細かく色展開されていて(茶色だけで何色あんねんってw)売ってる色そのまま塗ったらOKなのが多いですが、クルマのボディカラーに関してはほぼ非対応(ホンダのグランプリホワイトは有る)。
WRブルーに塗りたかったら自分で調色しないとダメ。(一応「xxとyyを◯:◯で混ぜろ」というカラーレシピは説明書に書いてありますが)
この時点でワタクシのような缶スプレー派には一段ハードルが上がる。
黒サフ→コバルトブルーかピュアブルーで似たような感じにはなりそうやけど。

ちなみに、スバヲタの世界では常識ですが、スバルのブルーといっても色々ありましてw
BCレガシィ〜GC初期の紺が「555(スリーファイブ)ブルー」
22Bの少し薄い、浅葱色っぽいのが「ソニックブルー」
GC後期〜GRが「WRブルーマイカ」
VA以降が「WRブルーパール」
特に最後の2つの差を表現しようとすると超マゾい所業。
このサンバーの青は「WRブルーマイカ」です。


と、こんだけスバルブルーのウンチクを垂れておきながら、
今回、青には塗りませんw ナンデヤネンw

泥&サビ汚れは白が映えるというのもありますが、
前述の通り、既に誰かが作った “WRブルーのラリーカー” があったので、サンバーまで青かったらクドいやんw
あ、そもそもなんでサンバーを選んだのかって所もソコです。
別にスバル車のプラモだったら何でも良いんですが、
スバルってゆーたらまぁ皆十中八九GCかGDのラリーカー作りますやんw
だから敢えて渋いチョイスで切り込んでみたというか。
だし、サンバーはマジで名車だと思う。

ちなみに、セールス氏からは「そんな古いクルマばっかじゃなくて現行車にして下さいw」言われたけど、現行車のプラモ無ぇんやもんw ZDだけ有ったっけ?










途中あまり写真を撮っていなかったので、いきなりシャーシ完成です…







赤ヘッド(赤帽サンバー専用の高耐久強化バージョン)にしてやったぜ( ・`ω・´)

プラモは塗るだけで強化エンジンに出来るんだぜw





続いてキャビン。
例によっていつもの如く、塗装剥がしでサビさせます。
ワタクシはプラモやりだした初期からやってたので別に面倒とも思ってないんですが、
人によっては、茶サフ→シリコン→本塗装という仕込み2ステップがすこぶる面倒らしいw





①塗装剥がしだけの段階
②その上に最初のウェザリング

エーット、本物のバンパーは樹脂製=錆びないので塗装剥がし処理はしておらず、①では汚れていません。
プラモはこーいう所に気を付けないと嘘つきになっちゃう可能性有りなんだぜw

え?エンブレムがなんかオカシイ?w
み、見間違えぢゃないですか?w






そして…
キャビンを組み立てる前に、とある仕込み作業を…





ワイパーの長さを測り…ワイパーの根っこの位置を確認し、
大判のマステをサークルカッターで切る…
勘の良い方は何の仕込みかもうお察しだと思いますが、出番はもう少し後。

え?やっぱりエンブレムがオカシイ?w








室内の床も激しめに汚しております。
これを組み付けて…











イイカンジでわないか(・∀・)
運転席側の窓は付けておりません。全開にしてる体。

…と、ここまでやった時点で「あ…車内にもっとゴミとか散らかしとけば良かった…( ゚д゚)」と気付く…
窓からピンセット入れて届く範囲でちょっとやりましょうか。(;一_一)





トイウワケデ
ちゃっちゃとやりました。







青い空き瓶とタオルっぽい物。
瓶はこういうキットパーツをクリアブルーで塗っただけです。
ラベルはマスキングテープを白く塗ってペタッと。
ドリンクホルダーに入れたら外から全然見えないので、ダッシュボードに転がし挟んでます。
なーーんも考えずにテキトーに5分くらい(ほぼ乾燥待ち時間)で作ったんですが、…この飲料何?
青い瓶って…酒しか思い浮かばんのやけどw

タオルっぽい物は、(いつもは本物の薄手の布地を使いますが、今回すぐ使える手近な物が無かったので…)
ティッシュにスプレー糊を噴いて、更に溶きパテを薄く塗った状態に軽くウェザリングしています。
本来?はスプレー糊じゃなくて「水溶き木工ボンド」という作り方解説が出てきますが、ジオラマ職人的には地面作る時用のスプレー糊を持っていたのでその方が簡単で便利。

コレをピンセットでつまんでボトルシップよろしく、開いた窓から車内に入れて接着したワケですが、
思ったより大変w
ピンセットがステアリングに当たってギシギシいうしw
ピンポイントで接着しないと糊で汚くなるし。
ボトルシップすげぇわ…( ゚д゚)









荷台も、取り敢えず塗装剥がし&ウェザリングマスターでの第一段階汚し。
エーット…またなんか変なエンブレム貼ってますねw



エーット…ワタクシのブログの主な読者層の方々には説明不要だとは思いますが、
一応念の為に解説しますと…

サンバートラックは、
・911と同じリアエンジンレイアウト
・本家と同じく走行性能も非常に優れている(こっちの場合は悪路走破性)
という共通点(?)から農道のポルシェと呼ばれておりましたw
サンバーは直4なので水平対向は関係ありません。
(直4をほぼ水平に寝かせた状態で搭載されてはいますw)


なのでたまーーーに、SAMBERの車名の上に「PORSCHE」のステッカーを貼っているのが居たり、今回ワタクシが作った、前がポルシェエンブレム、後ろにGT3エンブレムという仕様も過去に実際に見たことがあります。


余談ですが、
サンバートラックの、スーチャー仕様を、空荷で、二輪駆動状態で走らせると
フロントのフワフワ感半端なくw、40キロくらいでも体感速度めちゃくちゃ速くてちょー怖楽しいですww
「接地感? ナニソレ美味しいの?( ゚д゚)」






あ、で、
忘れちゃいけない、例のワイパー型のマスキング。
ワイパーの端とちゃんと位置を合わせて貼って…
泥と雨が混ざったような色のシャバシャバの塗料で、クルマ全体をウォッシングし、





マスキングを剥がすと…





このとおり。
ちょっと拭き取り部分が綺麗過ぎるので後で汚すとして。
汚ぇ軽トラ作るならコレは絶対やりたかった。(;^ω^)





最後に、完成すると見えなくなる床下やホイールハウス内にも泥汚れを塗りたくってから全体を組立接着。













ソンナコンナデ














完成しました。
赤ヘッドを見せたいのでエンジンカバーはオープン。
GT3も見せたいので後ろのアオリは閉じ。
となると左右どっちかのアオリは開きたいのでこうしました。
ジオラマのレイアウト的にもザックリ考えてる配置があるのでこの開き方で。






赤帽仕様の赤ヘッドエンジンを移植している通常白ボディ、という個体はそーとー変態なので実際居るのかどうなのか。
(もっと細かい事言うと、WRブルー仕様車はキャビンのウィンカーレンズがクリアなんです。ふつーにオレンジに塗り直そうかと思ったけど、展示する場所的にこーいうクソニッチな仕様に気付くヲタクもいるかもしれないと思いw)

テールレンズが点灯してるように見えますが、単に中のメッキの反射だけです。





ウィンカーレンズがわかるカットはコレですね。
ナンバープレート付けてません。付けたくないんだけど、無いとマヌケ顔だよなぁ…
やっぱ付けた方が良いかな…
付属のナンバーデカール「群馬 ・555」なんやけどww 痛過ぎるw






各パネルのボディ色や汚れ具合はある程度合わせていますが、敢えて若干のムラを出してます。





上から。
んー…もっと汚しても良いかもしれない…








ワイパーアームは特にサビやすい部分なので念入りに赤茶けさせています。
根っこ部分からのサビ垂れも4色くらい使ってます。

サイドミラーはプラスチッキーなチープさが欲しいので敢えて塗らず、成型色のままです。





ステアリングのエンブレムはスバルのままっていう中途半端加減が、あくまで道具として使い込んでいるクルマっぽく。





このサンバーを作り出してから、街中で平トラックを見る度にあちこちサビ加減を観察してました。





今回のベストショット。





ふつーのハコ車プラモだったら「こんなトコ塗っても見えへんやん」という所が、意外と隙間から見えるのがトラックの面白さ。
床下の泥汚れ、しっかりやって良かったですよ。





あーエモいw
なんかエモいこれw











いやー…
軽トラ作るの楽しかった!(・∀・)
ハコ車と違って完成後に見える部分が多いのと、やっぱ汚してナンボでしょっていう。

もっと激しいウェザリングやエイジング処理を精進して、
「敢えて最新現行車種をボロッボロの草ヒロジオラマにする」なんてやってみたくなりますね。
ワタクシ、色んな意味で綺麗仕上げは無理だわw










トイウワケデ
サンバートラック完成しましたが、
これはあくまでジオラマの舞台道具の一つです。極端に言えば脇役w
ジオラマ作成が進んだら、荷台に乗せるアレヤコレヤも作っていきます。

とりあえず暫くこのまま寝かせておいて、
次はまた小物を作ります。




Posted at 2026/09/12 14:00:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年08月29日 イイね!

作品No.D-12 1/64 未舗装路の先にあるチューニングガレージ

作品No.D-12 1/64 未舗装路の先にあるチューニングガレージ100均寿司の一皿原価はシャリも含めて約30円だそうです。ダカラナンヤネンw



少し間が開きましたが相変わらず模活してます。
今回は、4日間、実作業時間で言うと10時間ほどで作った、1/64(≒トミカサイズ)のガレージジオラマです。





いつものダイソークリアケースをベースに、





いつものパターンでトタン壁、補強骨組みを作成。





このパターンで複数作ってきましたが、
今までのは全て「100%屋内」の情景でした。
ただ壁で囲ってソレっぽく物置いただけ。
これを繰り返していたんでは何も進歩しないと思い、
今回、屋外も作ります。



まず出入り口をどういう形にするか。
開き戸?引き戸?シャッター?
「プレハブ倉庫」とかって画像検索して構造を観察します。
ウーン…たぶん引き戸が一番手間掛かる…

ベースの上で壁を仮置きしてみると、空間的にあまり余裕が無いので、場所を取らないシャッターにします。簡単だしw
丁度会社の倉庫がシャッターなのでガン見して参考にしました。



L型のプラ棒を2本合わせて上の袋?を作ります。
更にその上にはやっぱりヒサシが欲しいのでそれもプラ板プラ棒で。





トタンにヒサシを差し込む隙間を切り抜き、
横のシャッターレールの部分もプラ棒で作る。





シャッターは半開き状態にした方がリアルなんですが、このスケールでソレっぽく見える材料を思い浮かばなかったので、とりあえず全上げ状態ということにします。手抜きとも言うw





途中、写真撮ってなくて少し飛びますが…





工場内のコンクリート床と、外の地面を塗りました。
まぁ、ゆーて、今までやってきた事の繰り返しなので特に真新しさは無いですw





ほんでは壁を固定してみます。





なかなか雰囲気出てきた。(・∀・)
やっぱカットモデルにすると「ジオラマやってる感」が上がるw





で、
中に置く小物類、今回は全て出来合いの完成品です。(;^ω^)
というか、1/64の出来合い小物を見つけたから作る気になったとも言う。
こんなサイズ、自分で作ってられないw
プラモキットは一切無く3Dプリント品のみ。着色済みなのが助かる。

しかし…





合計するとまぁなかなかします。(;^ω^)
今回で全部使うわけではないけど、せいぜい2回分かな…
もうちょっと雑で安い物もありましたが、そこはやっぱりクオリティ求めたいし。

これらをせっせと接着していき、
更に外にはアクセントとして木を植えます。
前に作ったジオラマで1本余ったやつを、ケースに収まるように上をチョン切って調整。





















…内と外がーとかなんかタイソウな事言ってましたが、
出来上がってしまえば大したことないですなw



あと、今回、久しぶりに会社に持って行って空き時間にクルマの中で作業して完成したんですが、
やっぱ自然光で撮った方がなんかイイよね…
ジオラマだから特にかな。



↓室内撮影ブース





↑車内自然光



↓室内撮影ブース





↑車内自然光



影の出かたが自然。





マァ…ソレ ハ ソレ トシテ…







ヒサシとその付け根のトタンのサビ具合に少し拘り。
元は白かったであろうシャッターの年季汚れも。







実に模型的な構図(笑)。







こーいう切り取りがジオラマ撮影の醍醐味ですよね。
スマホをサカサマにしてレンズをギリギリ低くして、プルプル震えながら位置を微調整したのでトリミング無しです。ダカラドーシタw



今回、コレ用に用意したミニカーは、1/64だけどトミカではない、もっとリアル系のミニカーです。
中古で3,000円くらいした!(@_@)
置物のディティールが細かい分、クルマも相応のクオリティが欲しかったので。











なんか模型雑誌の付録?受注限定?的なヤツっぽい。
最初からこの赤いAE86を入れるつもりだったので、赤が映えるように中の柱やヒサシを青にしました。







カーボンボンネット仕様ですよ!
あ、これ↑と次↓のも自然光撮影です。







うーん、イイねw











フタをしてのサイズ感はこんな感じ。










ソンナコンナデ…

これは多分郵送に耐えられる強度なので、
ご希望の方がおられたら挙手願います〜(笑)
ミニカーは固定していないので無しもOKです。

とりあえず予定では月曜にDr.hの所に持って行って暫くそこで里親募集するつもりですので、
それまでにお声があがればお譲りします〜




Posted at 2026/08/29 16:30:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年07月23日 イイね!

作品No.D-11 ドクのガレージ

作品No.D-11 ドクのガレージ前回のデロリアン。
美容師のお兄さんには「今回はクルマ本体だけでイイです♪」と言われたものの、既に頭の中にガレージの設計プランが出来ていた…というか必要な小物もチョイチョイ既にポチッていたので、デモンストレーションも兼ねて作り続けました。





 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜





とりあえず…原作チェック。

室内のだいたいの色調、壁の色、柱の色、特徴的な小物等を見ていきます。
厳密に言えば作中の85年と55年では置いてあるモノが違うハズなんですが、ジオラマではその辺はゴッチャにします。

フジミのガレージ&ツールキットの内容物で、過去のガレージジオラマでは使いにくかった小物も逆にこっちで使えそうなのも有りそうだし。溶接用のガスボンベとか。









インパクトという意味では巨大スピーカーが弩級の存在感ですが、こんなデカいモノを置くとそれだけで空間を占有してしまうので現実的にはボツ。
(ただ、作るなら “本物” のジャンクを使うのが早そうね)



参考までに…



舞台作品のセットでは、やはりスピーカーはサイズダウンしていました。
中央に置いてあるプルトニウムの黄色い箱も作りたいですね。



BTTF1の最初のシーン、やっぱコレだよねー↓



これは絶対やりたいけど、1/24の時計は検索しても無かったので自分で作るしかない。
凝った形のは無理だけど、とりあえず時計は何個か作ろう。



あとはスケボーですかね。



↑この、55年の “ただの板” のバージョンはフジミのキットをアレすれば作れそうだし、
85年の通常のスケボーは、1/24の3Dプリントキットが1つだけあったのでそれを使って再現するべ。
85年の方はグッズとして商品化されているのでデザイン見本には困らない。










ソンナコンナデ 制作に移ります。

色んなモノを中途半端に同時並行で進めているので時系列はぐっちゃです。










プルトニウムケース。




コレもグッズ化されていて、そっちの商品画像がいっぱい出てきました。





こんな感じ。
正面左右の留め具は “凹” ディティールですが、それを再現するのは超ムズいので(3Dプリントなら出来るだろうけど)、凸ディティールでパッと見の印象を同じにしていく方針で。





プラ板箱組み…と言いたい所ですが、箱の部分はキットを使いました。
が、角が丸く落ちているキットだったのでレジンで盛ってからエッジ出し。
蓋の方は2mmプラ板を2枚重ね。





黄色い箱ですが、外枠のシルバーを先に塗って、
1mmのマスキングテープで囲って黄色を噴きます。
1mmマスキングテープは密着が弱いので強く噴くと絶対隙間から滲むと思い、いつもより遠めから薄く重ね噴きしまして。





ガンプラのデカールに1枚だけあった放射線マークを使って、似た感じのデカールを左右に配置。
特徴は押さえたからまずまずじゃね?(・∀・)










続いて時計。
手芸屋を物色していたら「レジン(に埋め込む用の)シール」に、使えそうなデザインの物があったのでそれを使ってみます。





とりあえず3つ作ってみた。
どれもベース?はプラ板です。四角い小さい2つの針は手描き。
柱時計を作るのは…ちょっと…今回は…パス…?w










“ハコ” を作ります。
ベースはダイソーのディスプレイケース(300円とか500円とか)。

壁はプラ板で。原作映画をチェックすると土壁と縦板張りの2箇所有るっぽいので、それぞれ再現。





プラ板の短冊切りがメンドイので縦板の部分は既に細切りになってる商品を使用。
幅2種類をランダム配置し、表面にわざと接着剤をムラに伸ばして木目感を狙ってみた(あまり効果は無かったけどw)。

んでから、「テキトーに塗れば何でも木目になる魔法の液体」ウェザリングカラーで柱やら板張りやら塗ります。





ほい、いっちょあがり。(・∀・)
左側面に壁を作るか作らまいか悩み、とりあえず無し(手抜き)で。
まぁ、やろうと思えば後から追加できるし。





机をプラ板プラ棒で作り、同じく魔法の液体をシャバシャバ。
机はもっと大きい長いのも要りそう。





作中には直接登場はしていないけど、マーティが日常的に飲んでいる設定の「Tabコーラ」。
いつもの2mmプラ棒でそれっぽく頑張ってみました。





ドクの机周りの壁に大量にバインダーが吊るしてあったのでそれもまたプラ板で。
B5とA4のつもり。縮尺が正しいかはシランガナw









スケボー1枚の為に6体セットを(チャイナから)買うしかなかった3Dプリントキット。
6体にしては安かったのであまり気にしていないけど、普通の感覚だとクソ勿体無いw
檻のような外枠も出力して破損対策している所が好感。
チャイナにしてはデキるヤツじゃないか。





…と思ったら
…男子と女子でスケール違うやろコレw ナンデヤネンw
さすがチャイナwやってくれるわww






フジミの1/24はちょい小さめなので、右の女子達はまぁ1/24でOKだとして。
男子は1/20ですら怪しいぞ…1/18じゃねぇのか…
デカ過ぎて全く使えねぇわ。┐(´д`)┌



「1/24 6体セット」って書いてあったよねw
ホンマそーゆートコやでチャイナどもw



ただ、ここの製品、精度は高い。そこは褒めたい。





こーゆー細かいところが埋まらずにちゃんと出てる&スケボー板の積層もカクカクにならず滑らか。
品質はヨロシイ。

…まぁ、女子が持ってる分の板1枚しか使わないんですけどね(爆)。





分割してスムージングして、両面に黒サフ噴いてから、
裏にシルバーで模様をつけます。

そこにクリアレッド8:クリアブルー2くらいで噴いて色を乗せる。





真ん中を黄色(家の在庫に普通のイエローが無かったのでダークイエローの上にクリアイエローを足してみた。…でも暗いw)にして、ロゴらしきものは雰囲気で手描き。
表の再現はムズそうだし&裏だけ見せればイイやん!という事でコレで完成にするw
これメインでジロジロ見るようなアイテムちゃうし。第一印象で「あ!あのスケボーやん!」って通じればそれでOK。



続いて、作中55年の “ただの板” のスケボーも制作。







ちょっと長かったような気もするけどまぁ良いw










有れば有るだけ雑然感を出せる小物、段ボール箱とバインダー、紙切れを増産。





更に、1回は諦めた “実験器具” 的なヤツ。
違う目的で買った小物キットに透明な瓶が付いていたので、ソレをどうにかしたらソレっぽく見えるんじゃね?と。





うむ、思ったより良く出来た。(・∀・)
パッと第一印象で “ソレ” っぽく見えれば勝ちなんよw















ソンナコンナデ…















とりあえず頭にあったネタを全部作ってみたので、暫定完成。
…なんで暫定かっていうと、まだ “雑然感” が足りないと思う。
でもこれ以上は地味な作業の積み重ねになる。
現時点ではそこまでモチベーションが維持出来ないので、一旦一段落ということで。
(逆にヤらしい言い方すれば「ココまでやってあればとりあえず文句無ぇだろ?」的なw)











だーいぶ空間余ってますが、右側にクルマを置くとかなりパツパツになります。
ダイ◯ーの500円クリアケース、1/24にシンデレラフィットね。






オタクに訴えるアイテムが一番多い部分w
やっぱりプルトニウムケースがハイライト。

スケボー2枚、バッテリーチャージャー、ドラム缶、テレビ台以外は全て接着固定しました。






クリップボードちょっと作りすぎた?w
机の中の棚にも物置いてます。
Nゲージオブジェクトの余りとかも使ってゴチャゴチャ感を出そうと頑張ってますw
左端の縦型エアコンも作中にこんな感じのがありまして、色もだいたいこんな感じだったハズ。観直してまでは確認してませんがw






ドラム缶と小さいプロパンボンベは原作にはありませんが、雰囲気的にこんなん合うっしょ、的に。
溶接用ガスボンベらしき物は作中に確認できます。






このブラウン管テレビも1台調達する為に6台セット(液晶4ブラウン管2)を買いましたとさ…
床に転がってる瓶も原作では確認していませんが、なんとなくイメージとして有りそうw
逆にマーティが飲んでるTabコーラは全部ちゃんと置いてあります。
柱に掛けてある消火器も原作通りに少し傾けた逆さ吊りです。



ギターとかアルトサックスとか防護服とか、欲しい小物は色々あったものの製品化されておらず、情景再現のクオリティは消化不良。

床をもっと汚した方が映える気はするものの、
「ガレージ」ゆーてるけど、ドクのあの家フツーに「住居」ですしね…








クルマを入れるとパツパツ。
余ってる空間には…とりあえずタイヤでも転がしておけばお茶を濁せるか…







そもそもがクリアケースなのでちゃんと蓋して埃対策出来ます。
なんなら積み上げる事も可能(爆)。










…さて。
どーしようねw

…デロリアン2台目作ってセットでDr.hの所にでも持って行くか…
この状態で欲しい人居たら全然譲りますし、
BTTF要素取り払ったらフツーに1/24のクルマガレージになるし、
…どーしようねw




Posted at 2026/07/23 18:00:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年05月30日 イイね!

作品No.D-11 デロリアン(BT01)

作品No.D-11 デロリアン(BT01)美容師のお兄さんからのご依頼品。

20代半ばやのにウルトラマン(初代)が好きやったり、Back To The Futureは全作網羅してめっちゃ語っちゃうヲタクやったり、
ホンマはオッサンが化けてんねやろ?wな、ワタクシの担当さん。





今まで何度も申し上げているように、カープラモの鏡面ヌルテカ綺麗仕上げは苦手なワタクシですが、
デロリアンなら汚しの方がカッコいいし、なんかゴチャゴチャしたメカギミックが楽しそうだ(・∀・)と快諾。

「仕様が01から04まであるみたいけど、どれにするのん?」ゆーたら即答で「01で!」
ワタクシの方でキットをポチり、そして取り掛かる前にちゃんと原作映画も観ましたw(我ながらこーゆー所がクソ真面目なのよね…)

で、この話が決まった時に、彼が
「アオシマの!1/24の!5,000円くらいのデロリアン!」と何度も言ったのが何でやろとちょっと不思議だったんです。
確かにデロリアンのプラモやミニカーは複数あるし、もっと小さいスケールのショボいヤツと間違えたりしたら残念過ぎる事になるけど、でもなんかやたら念を押して言うような感じだったのが?(・・)?だったんです。



作り始めてからその理由が解りました。





このキット、2024年に新規金型で新発売された令和モデルだったんですね。
“1/24のデロリアン” は旧バージョンも存在するという事。
なーるほど( ゚д゚)









先ずは説明書をザッと見通してみて…
後ろのタイムマシンメカの部分がやたら細かい&ページ数も多いw
まぁ、このキットがこのキットである一番のキモの所ですわな。



ソンナコンナデ



順番に作っていきます。









カープラモの常としてシャーシ部分から。
そして、走り屋エンスーの常として必要以上に腹下を塗り分けるいつものアレw











実在車をベースにしたSFフィクションメカなので、
リアルの隣にあからさまに変な部分があったりしてオモロい。
また、説明書の塗り分け指定はそこまで細かくないので、別の資料を探して参考にしてます。







車内は、この時点だとまだ割とふつーな感じですが…









妙な装置が次々に置かれ、コードが這い回るw
赤いコードは勝手に追加した分です。



そしてこのキットのハイライト、車体後部の核融合炉。
ここの作り込みの気合いが半端無いw











よくこんな構造設計したな、という驚異のパーツ分け。
間違いなく、制作難易度高め。
そこそこ精度の高い工具も要求されます。
ミーハー初心者が手を出すと返り討ちになるヤツw

小さいパーツ1つ1つを順番にハメていって「おぉ!そこにそうピタッと入るん!」と感動。流石は令和の最新キット。
徐々に形になっていく過程はパズルにも似た楽しさ。
プラモを組み上げていく過程に興奮したのは初めてな気がする。
ここを自分の手で作り上げるのがこのキットの醍醐味だと思うよ!

そんで、またワタクシの病気で、必要以上に無駄に細部を塗り分けていますw
あーんど、赤とかオレンジとか緑なんかの指定色は、グレーやガンメタを混ぜたりして彩度を落とした色合いにしてます。









運転席の後ろの壁です。
ここも勝手に色を足しました。







ヘッドライトはイマドキっぽくハイビームをブルーレンズにしてみた。
言わなきゃわかんないポイントw







ここもたぶん完成したらほぼ見えない場所、車内天井のディティールもセッセと無駄に塗り分け。









テールレンズは裏から着色。格子の黒は表から着色。
ここのマスキング剥がす時が気持ちいいデス。







このコードを貼るのがなかなか難儀…
分割されているコード自体を接着するのと、それをボディに接着するのを同時にやらなきゃいけない。
ちょっと一部、接着剤でボディの塗装が溶けました。(-公- ;)
後で上手いこと汚して誤魔化そうw










…とまぁここまで順調だったんですが…
残り数工程という終盤になって、遂にトラブル発生!( ゚д゚)
トラブルというのかミスというのか…







この核融合エンジンの排熱ダクト?をパコッとハメ込む工程なんですが、入らないw







テールのフチに引っ掛ける形になっているので、少しゴリッとネジ込むんかな?とか思うも、そんなんで済むようなクリアランスじゃない…
コレは何らかミスったんだろうな…と。(-_-;)



思い当たる事があって。
この核融合ユニットのパネルをボディに組み込む時になんかイマイチしっくり来なくて、ちょっと強引に接着したんですがその位置がズレてたんじゃないか。
正しい位置ならちゃんとドコにも圧が掛からずにキレイにハマるハズなんですが、その時色々試したけど正解がわからなかった。



そこで、同じキットの製作レビューを検索してここの箇所を見比べてみたら…
←ワタクシ 正解→







やっぱりね。(ll´д`)
1mmくらい前にズレてる。

ここのパネル、四方をセメント接着剤と瞬着も使ってガッチリ固定してしまったので、外してやり直すのは超リスキー。
更に、既にボディとシャーシも合体しているので、それを外すのもどっか折れるリスクが…
となると



ダクトかボディのどっちかを1mm削るしかない。(;^ω^)



リスク度合いで言うとダクトを削る方がマシなんですが、1mmも削ると裏のパネルの底が抜けて、また新しくパネルを作らなきゃいけなくなるような気がしてチョー面倒なので、
ボディを切りますw マジカヨw









マーキング代わりにマスキングして、先ずは端っこ4箇所にニッパーで切れ込みを入れます。







そして最近ちょっとマイブームのヒートヤスリソード(棒ヤスリをコンロで炙るw)で撫で斬り。
イチから全部ヤスるより圧倒的時短!
やり過ぎると取り返しがつかないので安全マージン取って浅めにネw

その後ふつーにスポンジヤスリで整えます。







ボディ側を1mm以上削ったけどそれだけでは足りず、結局ダクト側もガッツリ削ることに。
フック状の部分をほぼ全部削り落としました。



ダクトの、接着剤で塗装が剥げていた部分を軽く塗装し直してから組み付け。









上手いこと隠蔽リカバリーできたんではないでしょーかw(・∀・)
自分で言うのはアレですけど、“モデラーの技量” ってのは単に綺麗に作るという事ではなく、こういうイレギュラーへの対応力じゃないですかね。←
(;^ω^) ソモソモ イレギュラー スンナッテw









シートもスミ入れ&ウェザリングで使用感を出し、
運転席の足下とサイドステップには土汚れをば。
…んー、シートちょっと汚し過ぎた?(・_・)







最後の工程、ドア。
このクルマのサイドウィンドウは、全体が下がるのではなく、一部だけ開くタイプのようで(アルシオーネSVXが同じタイプ)、
その枠の部分を黒く塗れというこれまたマゾい塗装指示。( ゚д゚)
窓のクリアパーツって出来るだけ手数掛けたくないんですよね…
触った分だけ指の脂やら指紋やらつくし、塗装ミスってシンナーで落としてもシンナーの跡も薄っすら残る…

僅かな段差の凸モールドに沿ってマスキングゾルを塗り、極細筆で黒を乗せる。
あー、目が疲れるw







フロントガラスも、説明書の指示ではもっと前の時点でボディに組み付けるんですが、
ボディ全体に艶消しクリアを噴きたかったので最後まで置いてました。
ヘッドライト&テールレンズをマスキングして艶消しを噴いて、
最後にフロントガラスを組み付け。指紋を付けないようにゴムサックを使用w
(外枠を塗装した時に若干付いた指紋はシンナーで拭き取り)







最後、「これ、いつドコに貼るんだ?」と思っていたデカール。
指示が無いまま組立工程が完了してしまったので、説明書の最初に戻ると “完成全体図” の所にビッシリ貼り付け指示がw
しかもホースに1周巻き付けるのが大半。
こんなもん完成してから貼るのめっちゃムズいやんけw
途中でちゃんと書いといてくれよw

…とか文句言いながらなんとか全部貼りました。(;^ω^)










ソンナコンナデ





















































軽い気持ちで引き受け、何も考えず淡々と作ってきましたが、
どーもなかなかの高難度キットとして有名だったみたいw(;^ω^)
けど、それだけ精度が高いので割と純粋に楽しかったかなー

(だし、これの前に途中まで作った1/35の路面電車。アレの方が更に細かくてヤベェかったw)











エーット…

ご依頼が有れば同じの作ります。
セットで “ドクのガレージっぽいジオラマ台座” も可能です。
(そんなキットは無いのでワタクシが寄せ集めで作る雰囲気品になりますが)
(作品No.がジオラマ番号なのは、話を請けた時点で自分の中では台座も作ろうと思っていたからでした)

ご注文、お待ちしておりますw(・∀・)←




Posted at 2026/05/30 14:14:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモ | 日記

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