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2026年04月06日 イイね!

『ジャブローにちりぬるを』

『ジャブローにちりぬるを』ハイ、約1年振りのガンプラ製作で『ジャブローに散る』を製作。

ん?なんかオカシくね?
ジムじゃなくてガンダムやん…
なんかズゴック…イカつくね…?
てーかアムロタヒんでるやんコレ…
 
という「if」で御座います。

製作工程の前編はコチラ











“めぐりあい” AI Cover


















ズゴォーーーン。







元ネタの構図とはズゴックもガンダムも姿勢が違いますが、
腰が入ってなくてビミョーじゃんね?と思っていたし、
今回のワタクシの場合、ズゴックのシルエットが大きく変わっているので、背中から生えている腕で空間を使って “動き” を演出したい狙いです。

…と言いつつ、背中のサブアームは関節がちょいユルで “完璧な構図で姿勢を止める” という所まで出来ていません。









コクピットにドストライク。
…確実にタヒんでますね…









アレだけ頑張って深刺しに拘った割には、
だいたいの所でうやむやになっておりますw









我ながら…まぁまぁ…グロいw

最初はもっと茶色というか黒寄りのオイル感にしてたんですがそれだとパッとしなくて、キャッチーさを求めて赤くしたら今度はグロくなったという。
だいたい、MSのオイルが赤いワケ無くない?って話だし、
コクピットの人間潰されてもそこまで血出なくない?と、
リアリティ的にちょっと疑問があるのは承知の上で、
あくまで模型的な見栄えとか、擬人化的なケレン味もまぁ大事かな、とウダウダ考えて自己正当化。









この首から垂れてる分なんか正にソレで、
擬人化しての象徴的表現と思って下さい。









一番最初にダメージ加工して楽しかった頭部。

でもここもねー…
こうやって写真でアップにしたらカッコいいんですけど、
ジオラマ全体で見たら全然目立たないww









個人的に気に入っているのはこの部分、
ズゴックが右腕を振り抜いてガンダムの左腕をブッチギってる所。
右腕をしっかり振り抜いて上げておくのが見栄え良し。









シールドは石柱にレジンで接着。
表側にせっかく付けた傷が少し見にくくなっちゃったけど。









グロスポリマーメディウム→UVレジン→ジェルメディウムの3層。
水場はもうちょっと大きくできたなー
MS2体の足元はもっとタイトにした方が間延びしなくて良かった。
空間の使い方難しい…(;一_一)









ズゴックの左足は水を踏んだ後の濡れた感じを。
関節がよく動くというのは本来はRGの良いところなんですけど、そのせいで姿勢を固定するのが難しい難しい…
脚の関節に(バラストも兼ねて)レジンを流し込んで固めたつもりなのに、他にもあちこち動くから結局姿勢を固定しきれない。

(というか、ズゴックは水から上がってきた後のハズなので全身濡れてる方がリアリティ有るんですけど、リアルを求め過ぎてアートとしての見栄えが悪くなりそうな気がして全身濡らすのはやめてます)









これも今回の拘りポイントの1つ。
“パイロットがタヒぬ間際に力んで引き絞ったトリガーで発射されたビームライフルが地面を抉っている” という表現。
これも最初は地面に接着するつもりだったんですが、あっちこっち固め過ぎると力の逃げ場が無くならない?みたいな事を考えたり。
要は、運搬する時に折れんちゃう?っていう。(´・ω・`)
割とそんな事を考えますw










で。
『ジャブローに散る』と言えば勿論
“ズゴックが右、ジムが左” のあの配置の絵面なワケですが…
完成して、グルグル一回転回して撮影して、初めて気付いたのが…







このジオラマ、
この角度が一番バエる。(^_^;)






で。



完成してみると、製作前・製作中の頭の中のイメージにイマイチ届いていない…(;一_一)
途中でも少し触れましたが、「地面の空間が間延びしている」のが一番?
右手前にも石柱建てて良かったかも。左手前にも岩か何か置いたら良かったん?
かといってジャブロー地下にそんなにゴチャゴチャ物置くのもなんか違うし、という葛藤。

いや、仮置きした時にズゴックの腕が思ったより広く場所取ったので、下手に物置いて狭くなったら右腕の振り抜き感を出せなくなったら困るし…とか考えて安全マージン取った結果なんですけどね…(-公- ;)

各関節もどこまで固定して良いのか答えがわからないまま。
ガチで固定するならボディ内から地面まで真鍮線で貫通した方が良いんですけど。
ケースを先に買って “世界のサイズ” を先に決めたのが良かったのか悪かったのか。
好きに作ってから収まるケースを後から探す方が良いのか。
空間を無駄なく余らせず使い切るのって難しい。

実は、作ってる途中まではコレで今年の『GBWC(ガンプラ ビルダーズ ワールドカップ。バンタイ公式ガンプラコンテスト)』か『オラザク(ホビージャパン誌主催ガンプラコンテスト)』にエントリーしようかなんて思ってましたが、審査結果出るまで完成報告したらダメになるし、審査目線で見たらまだまだ甘い箇所多数と思うし、とそのプランは早々に引っ込めました。
ちなみにその時点では、ズゴックのモノアイを光らせるなんて事も考えてましたが、アレ、どーせ最初の1回しか点灯させないから労力に全く見合わないw










なにはともあれ。





なんか “反省の弁” ばっかりですけど…
ガンダムの破壊や血飛沫、鍾乳洞のツララ(?)等、技術的にはほぼ満足のいく工作が出来ました。
が、「もっと丁寧に作り込めた部分もある」とも思う。
例えば、ガンダムの首から垂れてる飛沫がね、本来在った場所からかなり遠くまで持って来られてるのに、垂れてる飛沫の流れる方向がスピード感に欠けるというか、むしろ逆に流れてない?みたいな所とか。
アレはテグス糸を首の下に挿し込んで接着した時にちょっと向きがズレてそのまま固定されてしまった結果だったりします。
その頭を握っているズゴックの鉤爪も、一度手首が折れた部分を接着しているのであまり角度を変えられないという歯痒いアレ。


完成間近になると急いで完成させたがるのが悪い癖だなぁ。
でも最初から最後まで楽しかった。(・∀・)

あ、ガンダムの背中にビームサーベル装備させるの忘れてたw










Posted at 2026/04/06 20:30:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年04月04日 イイね!

『アムロ、ジャブローに散る』(仮題)

『アムロ、ジャブローに散る』(仮題)1年間ガンプラから離れて色んなモノを触って、手持ちカードに「レジン」が増えた事で、
以前思い描いていたけど当時のスキルでは実現出来なかったアイデアを、今なら出来るんじゃね?と思ってやってみました。
いわゆる『ジャブローに散る』のジオラマです。

あ、最初にお断りしますと、
このブログ内では完成までいきませんw
完成図は次回投稿で。(σ・∀・)σ










2年半前にやった時は、



支柱で支えながらの寸止めボクシング、背景もなんちゃって、あくまでチャンバラごっこ、の様相だったんですが…
今回、コレをガチジオラマにします。





ズゴックはこの時の “悪魔蟹” をそのまま使用。
今回久し振りに引っ張り出してポージングしてたら左の手首が折れたw
それで逆に “ポーズ固定のガチジオラマ化” に迷いが無くなりました。



相手はジムじゃなくてガンダムですw
ORIGINガンダムを1箱キープしていたのでそれを使用。



ORIGINキットは元々のディティールが細かいのでスジボリやモールド追加とかしなくても見栄えするので楽で良い。
久し振りにガンプラ触って、やっぱりガンプラの何が一番面倒かって言うとスジボリ等のディティール追加なんですよ。(´д`)
どこにミゾ掘ろう、どこにプラ板貼ろう、どこにどのデカール貼ろう。それを考えるのが時間掛かるし面倒臭いw おまけに漏れなく左右セットw
ORIGINキットはそういうのを8割方サボれますw デカールだけちょっと貼っときゃカッコつく。

で。
前回も、当初は今回と同じようにガンダムをキッチリとダメージ加工して「ジャブローに散ってもらう」つもりだったんですが、
人生初のRX-78-2の出来が予想以上にカッコよくて壊すのが勿体なくなって逃げたんでした。










今回は、最初からゴリッゴリにダメージ入れてますw
先ずはアタマから。






78-2の顔面にドリル立てるヤツなんてそうそうおらんてww





いやぁ…
ガンダム壊すの楽しいぃぃぃぃぃ!!(・∀・)←





“フルコンタクト” でちゃんと握る為に、
悪魔蟹の鉤爪の指は一度切り離して、実物合わせで角度を調整します。

最初に顔面(左目)に立てたドリルは親指を刺す穴です。
続いて中指薬指の当たる部分に傷を入れ、
人差し指の刺さる部分にもドリル。









中指薬指を最初に位置合わせして、親指を指して、ここで中指〜小指を掌に接着固定。







最後に人差し指を抉り込んで完成。
上から見るとそこまで “握ってる” わけではないですが、
ホンマに握るくらい密着させちゃうとガンダムの顔見えなくなるし…
せっかくズタボロにダメージ加工したガンダムも見えて欲しいもんwww







ここでガンダムの全身の仮組みが出来たので、
舞台に立たせてイメージを固めます。







とりあえずズゴックの姿勢は低くした方がカッコいい?
いや、これは単に、脚の関節が緩くて踏ん張ってくれてないだけですw
簡単な仮置きなのでガンダムはふつーに立たせてますが、
ボディブロー喰らって少し斜めに浮き上がってるような感じにしたらバエる。










で。
“ジャブローに散る” をやる場合、ワタクシ的に拘りたい部分が、
ズゴックの爪を本当に貫通させたい。

「爪を途中で切って、刺さってるようにジムのボディにくっつけ、先端部分をジムの背中にくっつける」とか
「デタラメにデカい穴をくり抜いて隙間に詰め物して誤魔化す」とか
「ジムのボディを真っ二つに切って爆風エフェクトっぽくくっつける」とか
そういうのが殆どなんです。

下手に貫通するとジム(ワタクシの場合ガンダム)の内部ジョイント等を破壊してバラバラに崩壊してしまうので、そういったナンチャッテ手法が主流になるのは当然ではある。
だし、
そもそもズゴックの爪がそこまで長くないという問題w
原作シーンの様に爪3本を束ねてグー状態で拳ごといけば貫けますが、
爪1本だけで見れば(キットにも依ると思いますが)ぶっちゃけ背中に届くかどうかギリギリ。

グーでいくとそれこそガンダムの胴体真っ二つにする大穴になるのでワタクシは最初から考えてません。穴がデカすぎるとビジュアル的に美しくないw
とにかく出来る所まで、実際に貫通させるリアリズムを追求したいと思います。

というか、もうこの際暴露しますが…
例のシーン、原作は “2次元のアニメで真横から描いてる” という当たり前の事実を改めて思い出して頂きたいのです。
ガンプラという3次元でアレをやろうとすると、ある現実に直面します。
ズゴックの拳とジムの胴体の幅がほぼ同じw



テユーカむしろズゴックの方が太いw
貫通=真っ二つw
アレは、2次元でしか成立しない構図なんです。(^_^;)





閑話休題…





メインの貫通部分は勿論ド真ん中のコクピット←
ただ、この裏には腰をグニグニ動かす為のポリキャップ関節があります。
それを僅かに外しつつ、背中までの最短角度で真っ直ぐ入れるように内部構造とも睨めっこ。
まぁ、姿勢固定のジオラマにするので関節は破壊してしまっても良いんですが、余計な手間が増える(し、立ち姿が崩れて見栄えが悪くなるかもしれない)のでギリギリ使える範囲で削り取っていく狙い。







ドリルでだいたいの位置をホジッて、爪の断面が楕円形なのでその形に穴を削ります。
内部のポリキャップもギリギリの範囲で削り込んでます。

が…







なんとまさかのビーム砲門が干渉してこれ以上刺せず。
先端はギリギリ背中(の内壁)に届くかどうかの位置。

なので砲門が当たる部分も削り込んで…









2mmくらい深くなった?(笑)
まぁ…とりあえずここまで刺せればOKかな…?
やれる事はやった。
これ以上はマジで真ん中で斬って延長せんと無理。





続いて、首と左腕の引き千切られたケーブルを作ります。







テキトーに動力パイプっぽいものをデッチ上げて襟の中に入れ、
もう廃品のPSPの電源コードを切って埋め込みます。







腕もテキトーにそれっぽく(笑)。
アタマの下から細〜く伸びてる赤い糸みたいなのは、
棒ヤスリをコンロで炙って、ヒートナイフ的にほじくって溶けた赤いパーツの伸びた残骸です(爆)。
腕の関節部も炙った棒ヤスリで溶かし斬ってます。







シールドにも同じように “ヒートヤスリ” で爪跡をつけ、
被弾痕の穴もドリル→錆びたネジで引っ掻いて荒らす。
なんかもーダメージ表現が楽しすぎるw











やる事いっぱいあるんですが、順番に1つずつやっていきます。
次は…

ある意味今回のメインパート、背中から噴き出すオイル血飛沫をレジンで作ります。

基本的には、(着色した)レジンを塗ったテグス糸を何本か束ねて表現するつもりですが、
“勢いよく噴き出す根っこ部分” は糸を束ねただけでは面圧(?)が足りないので、透明ストローを軸にします。







とりあえず茶6:赤3:紫1くらいをドビャッと混ぜてます。
この上にエナメル塗料で違う色を乗せていけばいいかなー?と。

んで、
今回気付いたというか学んだというか…







一番最初に買ったUVレジンは写真左の『太陽の雫』という製品。
初めてでも扱いやすくて良かったんですが、30gで約1,000円というシロモノ。ぶっちゃけ高い。

そこでとある手芸屋のプライベートブランドのUVレジン(右の黒い逆さボトル)を買ってみました。65gで900円前後。
ほぼ半額なので勢い余って結構な本数を買いだめしましたw

が…

最初は気のせいかな?と思ったんですが、
硬化速度が全然違う。( ゚д゚)
あーんど、固まった後の硬さも違う。
もっと言うと、安い方は固まった後もベタベタする。




『太陽の雫』は小型のUVライトで数秒照らせば固まった(テユーカ昼間の室内の間接自然光でも数分もすれば固まる)んですが、
安い方はなかなか固まらない。(テユーカ…硬化時間にもムラがあるような…)
固まらないから狙ってる形にするのが難しい。
型に流し込んで放置して固めるようなモノならそれで良いんでしょうけど、今ワタクシがやろうとしている “動きのある水表現” には向かない。
良い点としては気泡が入りにくい…かも?ってくらいw(けどそれも、単にノズルの形状のような気がする)
やっぱりお値段にはそれなりに理由がありますよねー…(;一_一)
安い方は薄めてるだけのような気がする。

ただ『太陽の雫』の方は逆にかなりピーキーというか、硬化が早すぎてちょっと戸惑う時もあります。
直射日光に近い環境(外に停めてるクルマの中)だと、ボトルから絞り出した瞬間もう硬化し始めて数秒後には粘っこいゲル状態、30秒もすればカチコチ。UVライト要らんw
それだと色を混ぜる暇すらないので、硬化時間をコントロールしたい時は、室内で窓にはカーテン引いて薄暗くしてやるとか工夫は要ります。
でも遅いより早い方が便利。ガチッと固まるし。












今回は、“完成後はちゃんとクリアケースに入れて飾れるように” と思い、必要な広さ×高さを測って、先にケースを買いました。
床が30cm×20cm(A4サイズ)で高さ20cm。
このケースの床をジオラマベースにします。








いつものパターンで紙粘土や発泡スチロールでだいたいの地面を作り、その上に土ペーストを塗っていきます。
ジャブロー地下の地面ってアニメだと青っぽいんですが、まぁ直感的にやっぱ茶色でしょ? 鍾乳洞的な。

鍾乳洞的な造形も少し入れたいと思うので、左奥に石柱?を1本、右奥には水場を配置。







爪楊枝を生やして→レジンを垂らして根元を裾野型に盛って→土ペーストを塗って
鍾乳洞のアレ(何だよw)を作ります。







エエ感じや(・∀・)










と、これでだいたいほぼ出来た所で…
以下 次号!





Posted at 2026/04/04 00:00:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年04月02日 イイね!

レジン習作は続く…

レジン習作は続く…懲りずに水没レジン第二弾です。
前回の失敗の記憶も新しいなか、
2液レジンの残り約500ccを使って練習。



さすがに前回はしょっぱなからデカ過ぎた感があるので(でも液量さえ足りてればアレで成功したっぽいけどなー…)、
今度はもう少し小さめの素材を用意しました。







恐らくガチャポンの景品。
中古屋でそれぞれ300円でした。
それにスミ入れ&軽くウェザリングした状態です。







ダイソーのPPシート。反ってて “漏れ確定” なので捨てても良いけど、まぁ経験値蓄積の段階だからこれでも良いか…的な。
新しく買うのが面倒だっただけとも言う。

地面や小物は前回の余りを使って似た雰囲気に。
この辺はもう慣れたものです。

ガチガチにテーピングしてから…







しっかり混ぜます。
しつこく混ぜますw
ここをサボると失敗とか言う以前の問題になると学びましたのでw





そしてドボドボと投入。
前回は投入してすぐ外出していたので、硬化の過程を観察するのは初めて。





最初の1時間程は全く変化無し。

そして、明らかに漏れているw
深皿トレーに更に新聞紙を敷き詰めているので、仮に全量漏れても大丈夫ですが。
やっぱ100均PPシートあかんてw
もう次回はボツやな。(;一_一)

チョイチョイ注ぎ足して水位を保ち、
適度に放置して様子見。





2時間経過くらいかな?で水位が下がらなくなり、硬化が始まった模様。
そして触ると温かい。
2液レジンは硬化時に結構な発熱が起こります。

PPシート&新聞紙&トレー越しと幾つかクッションがあるにも関わらず、熱めのカイロくらいの熱。
レジン液自体はもっと熱いんでしょうね。





漏れが止まったので後は完全放置。
半日後に枠を解体してみると…

















気泡ヤベェww



ただ、この気泡、大部分はよーく見ると、
両端に置いたウッドバークチップから出てるんです。

凝固時の熱で、木片の中に含まれている酸素が蒸発しているっていう。

前に調べた時にそんなん書いてあったわ…( ゚д゚)
木片とか有機物を沈める時は全体をコーティングしないとダメって。

あとやっぱ、“反った外枠” のせいで出来たエアポケットと、そもそもの輪郭が歪んでるとかですかね。











うむ。
失敗とまでは言わない。(^_^;)
問題点は原因わかってるし。
コレはコレで、外を削って磨いて形整える練習出来る。…いつやるかシランケド…w

水没レジンは “手抜きしたらモロに響く” ということですね。
基本的な下準備を徹底してやるべし。

さー…レジン液使い切ったけど、近いうちにちゃんとやり直した方が良いだろうなー…



・PPシートは安物ではなくちゃんと面が出ているモノを使う
・木片は事前にコーティング
・レジンは2液を混ぜる前に湯煎して気泡を減らす











Posted at 2026/04/02 11:55:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年03月15日 イイね!

番外作品 レジン水没で海中ジオラマ

番外作品 レジン水没で海中ジオラマ模型に於ける水表現というと、「コリャもうドエライ高等技術!」っていうイメージがありまして、めちゃくちゃハードル高くて取っつきにくいと思ってました。
今までジオラマも幾つか作ってきましたが、水のあるシーンは避けてきました。作れないもんw

それが、最近ふと軽い気持ちでレジンに手を出して、モノは試しでちょっと弄ってみたら…



ちょー楽しいww(・∀・)



マリンブルーの水作るのちょー綺麗♪
他にも色んなツールを使うと波も滝も飛沫も作れそうだし。
製作表現の幅が爆上がりのヨカン。





そして、完全に “新しいオモチャを手に入れた子供” 状態で、
「レジンって何が出来んの!?」と手当たり次第に思い付いたネタを試していっている最中ですw

そんなレジン工作の中でも、技術的にも作品的にも大掛かりなジャンル、水没ジオラマにいきなりチャレンジ。無謀にもw

一応、YouTubeで「レジン 水没ジオラマ」を何本か見まして、
発生しやすい問題点も予習。





技術的習作の意味合いが強いので、
中に沈める素材は割とテキトーにチョイスして、中古屋でジャンクのカゴに入っていたフィギュア。
ONEPIECEのナミ。





ワンピースよー知らんけどw
コレはどうやらクレーンゲームの景品だったみたいですが、「顔が似てない」として不人気なヤツらしいww シランケド



ワタクシ的には今回はレジン工作がメインで、沈めるコイツはオマケみたいなもんですが←
…いや、ワンピースって南国の海賊でしょ?
さすがにこの生っ白い肌色はどーなん?
ということで、ヤッツケ仕事レベルながらとりあえず肌だけ塗り直しました。





かなりムラになってたり、洗わずにいきなり塗ったから埃を喰ってたりもするけど、どーせたぶんレジンの気泡でよく見えなくなるから無問題!(爆)










で、さっさと “箱” の方にいきます。





とりあえずここまではサクッと。
海藻みたいなのは水槽用のです。
地面の白っぽい液体はメディウムという画材の一種で(本来は絵の具に混ぜて食い付きを良くしたり艶を出す為のモノ。乾燥したら透明になります)、模型の世界では深さの無い水表現(ぬかるみや水面のさざ波)に使ったり、レジンを流し込む前の予防的シーリングや、いきなりレジンを注ぐと浮き上がってしまうモノを先に固定しておく接着剤代わりに使います。





半透明の外枠はPP(ポリプロピレン)シートで、これだと離型剤(シリコン)を使わなくても硬化後のレジンが簡単に剥がれるらしい。普通のプラ板で囲うと剥がす時が大変。
ただコレ、100均クオリティだから仕方ないんですけど、反ってて箱組みしたら隙間が出来る。ガチガチにテーピングしても絶対漏れるやん…
やっぱちゃんと正規品(?)買った方が良いね。
そんでも3枚1,000円とかやし。








YouTubeで色々予習した結果、

・大容量のレジンを注ぐ場合、何層かに分ける

これはもう基本です。一気に入れると固まらない。
層ごとに色を変えてグラデーションにしても綺麗。

な ん で す が、
凝固後は層の境界がハッキリ見えるんです。



https://youtu.be/JqjpqMOJMTU?si=Up7UG0OhcJ8DcH2C


特殊な器具(真空引き)を駆使すれば消せなくもないようですが、
ふつーにやるとこれはもうどーしようもないらしい。

水没ジオラマでコレはアカン…

となると、多層じゃなくて一気に全量注ぐ方法でやるしかない。

となると、手芸クラフト用のUVレジンじゃなく、
本来の2液性レジン(元々は業務用の「エポキシ樹脂接着剤」)でやるしかない。
2液性レジンは時間さえ掛ければ大量にブッ込んでも固まるそうな。

ただ、全量一気だと色のグラデーションは作れない…
うーーー( ・ั﹏・ั)

最初に着色して、徐々に原液を注ぎ足して薄めていく、ってやり方は可能っぽいけど。





そもそもレジンと一括りに言いますが、

 UV(1液性)レジン:
  硬化が早い 硬度低め 少量使用を想定 比較的高価

 2液性レジン(エポキシ樹脂):
  硬化に24h以上 硬度高め 大量使用に向く 比較的安価

 2液性レジンは固まるまでの長時間は液体のままなので、
 動きのある液体(滝・噴水・飛沫・滴る雫・氷柱)は素早く固められるUVレジンでないと作れない
 黄変しにくさや透明度は2液性の方がやや優れている

と、結構性質が違うので、レジン工作をしている人同士でも、どっちを使っているのかで話が噛み合わなかったりしそう。










で、層とグラデの問題の1つのアイデアとして↑の動画の人がやっていた「背景面を縦に使って先にグラデーションを作る」という方法にチャレンジ。
文字で言うとワケワカランと思うので、見てもらった方が早いです。







箱を90°奥に倒して背景面を “底” にします。
元の天井面を仮枠で塞ぎ、
この底面に浅く(UV)レジンを注いでグラデーションを作ります。

初めてで必死だったので途中の写真がありませんw







固まったらこーいう状態に。
もっと濃くしたかったけど、初めてだから発色具合がワカリマテンw
壁に水面が貼り付いてるという不思議な光景。





多層式にするなら、中に沈めるメインのナミさんの位置はどうとでも調整できますが(下層が固まったらそれで保持される)、
一気注ぎする為に、事前に位置をシッカリ固定しておかないといけませぬ。

グラデ背景面が予定よりブ厚くなってしまって(=壁が迫り出して部屋が狭くなり)、ポーズの自由度が低下(;´д`)
四方の壁面に接触せず、頭も飛び出さない位置を試行錯誤。
(髪の毛が1〜2mm上に出る分には、後で波を作れば埋められるけど、横の壁に接触するのは御法度)







ほぼピンポイントのポジションでギリギリ収まりました。









各部クリアランスOK。







左手を地面に、左足先を背景面に(UV)レジンで固定し、この僅かな2点だけで保持しています。
足裏のレジンは完成後に後ろから見たら染みになると思うけど、まぁ裏側だし…(^_^;)





後は(2液性)レジンを注ぐだけなんですが…
漏れたらどうしようと緊張して二の足踏んでますw

なんせ外枠が反っているので漏れるのは確実(爆)、マステを何重にも貼って厳重にテーピングしていますが、多少は漏れると思う…けど…その程度が未知数…
やっぱ100均のでも良いからグルーガン要る?(-公- ;)

とウジウジ考えていたら…ふと気付いた。
グルーガンの代わりになりそうなモン持ってるやん。(・∀・)



マスキングゾル。
液体のゴムで、塗って30分くらいで固まります。
紙のテープで対応しにくい部分のマスキング用のアイテム。後で剥がすのも簡単。


ただ…


瞬着もレジンも弾くPPの板に定着出来るのか…?
アカンような気がするけど、まぁとりあえずやってみよう。(σ・∀・)σ
(でもそれだとグルーガンも一緒ぢゃね…?)


→ → →





乾燥後に触った感じ、なんかイケたっぽい。シランケド…











で。





2液性レジン登場ドーン!

なんかコジャレたパッケージだけど、中の説明書読んだらガチ業務用だったw
しかも、ワタクシさっき「大容量のレジンを注ぐ場合、何層かに分けるのが基本」とか書きました。
コレの説明書にもそういう旨は書いてありましたが、


「一度に混合する量は3ガロン以下にすることを推奨します」


10Lやんwww
全然余裕やんwww
“大量” の基準が全然違ったw
てーか今回買ったコレ、2液合わせて1Lですけどw




それよりも、硬化に適した気温「22°〜30°」ってのが、今の季節全然足りてないw
まぁ、時間さえ掛ければイケるハズ。









先に300ccくらいを色濃い目で作って、
↑の写真は残りの700cc分くらい。



で、





悲報…









1Lじゃ足りなかったw( ゚д゚)

気温低くて固まりにくい時期なのが逆に幸いだったかも?
すぐさま追加でポチッてお急ぎ翌日配送。
窓際に置いて換気というより寒気を入れて硬化を遅らせる作戦。
なんとか1日固まらずにグズってくれればw





…そしてここで丸1日外出…





約26時間後…







固まってるやーーん!!ヽ(`Д´)ノ
最高気温12°予報やのにしっかり固まってるやーーん!!







漏れてはいないけど、四隅が沈み込んでいる…
いや…それって漏れてんじゃないの…
でも外には漏れてない…
じゃあナニコレ…
硬化で縮むってヤツ?



うーん…硬化に時間は掛かるけど、
わりと監視しとかなアカンのね。(´・ω・`)
確かにね、ちょっとね、早くやってみたくて先走った感はあったね…
もっと万全を期してやるべきでした。
これでもうほぼ、まぁまぁのコストを掛けた失敗作になるのが確定しましたw

でもま、経験値を得る意味でも、当初の予定通り最後までやってみます。










追加のレジンを注いで…
外気温2〜5°程度と思われる環境で、開けた窓の横に設置。



約5時間後、
容器を傾けたら普通に液面が動く。
まだまだ固まってない。





約12時間後(翌朝)、



見た目は固まってる雰囲気で、傾けても動かず。
なのでメディウムを塗ってみたら、触れたりブロワーで吹くとブニュッと変形。
まだ硬化しきっていない。
けど、=まだ境界面が形成されきっていない、ので、このぐらいの段階ならまだ注ぎ足し可能?もう遅い?

気温1桁前半でこのくらいのペースだと、
夏場は半日で固まるんちゃうん。( ゚д゚)

思ってたより硬化時間そんなに掛からない感じ。
「完全硬化に24h以上 適切気温22°〜30°」ってのは
それこそガロン単位で使う場合なのか。
ジオラマで使う程度(今回で約1.5L)ならあんま気にせずドバーッとやっちゃっても問題ない?





約26時間後(メディウムを塗ってから14時間後)、



あれ?
固まってない…
メディウムだけかなと思ったけど、レジンの部分もまだブニュッとしてる。
ナンデヤネン…
なんでこんなに硬化時間にムラがある…?





約36時間後(翌々朝)、



…変わってなくね…( ゚д゚)
メディウムは白いままでそこそこ硬化してる。
下が湿ってるから透明にならないの?
その下のレジンは相変わらずブニュ。
コレ、お互いに邪魔しあって乾燥できなくなってるんかな。





約48時間後、



…進展無し…
無理やり枠を外そうにも、わりと結構ブニュブニュのままなので外すに外せない。
固まってくれないと捨てるにも捨てられない。

うーーーーん…

日の当たる場所に置いてみるか、と更に1日ベランダに置いてもみましたが、変化無し。
となると…表面のメディウムを削り取ってみる?





約56時間後、
もはや時間が問題ではないと判断。
最初に1L入れた分はガッチリ固まっているし、むしろそっちの日の方が気温は低かった。
後から入れた1/3(の特に表面付近)がいつまで経っても固まらない。
原因は恐らく、2液の撹拌不足じゃないかと。
思い当たるフシはある。

その後、
ブニュっている表面付近をこそげ取って様子見して、
なんとか外枠を外しても大丈夫そうになったので解体しました。









パッと見は意外とイイカンジですが…







例の境界線がクッキリw











惜しいなぁ…
下層の方は結構キレイに出来てるよなぁ。
上層は透明度も低いからやっぱ撹拌不足じゃないか。







ただ、下層の方は空気の泡が多い。
太ももにめっちゃ泡付いてるw
これは多分注ぎ方。
やけど、海中ならこれぐらい気泡有っても良いよね。







沈めて散らしたかった花弁が、一層目の水面に固まっとる。
終わってみれば、背景面のグラデーションは…意味あったのかビミョーw
…まぁ、姿勢を固定する為に必要だったか。







トイウワケデ…
今回の最大の敗因は
とにかく最初のレジン液量不足に尽きますね。
最初から1.5L用意してれば多分なんとか成功してたと思う。
一層目はしっかり撹拌できてたっぽいし。





というわけで、総コスト8,000円程を費やしたゴミが完成しましたw

これで晴れて捨てられるw(^_^;)
(固まった後は燃えるゴミでOKらしい)

やってみなきゃわからないノウハウを色々得られたので良いのだ。(;´∀`)
今後にご期待ください。




Posted at 2026/03/15 22:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2026年02月10日 イイね!

作品No.D-10 の、序ノ口w

作品No.D-10 の、序ノ口w早いものでジオラマNo.が10まで来ました。
ガンプラ用の情景地形も含めているので、今振り返れば「そんなん数に入れんなw」な感じのモノもありますが。(^_^;)



今回のものは、前作のややこし屋さんガレージを制作中に思い付いたアイデアなんですが、やり始めてみるとなかなか途方もない道のりになりそう。(;´д`)
実は着手したのは去年の11月です。

1/36の997のミニカーが有り、袋から出さないまま本棚に飾ってあったんですが、
下手すると一生そのままになる気がして、何か昇華させられないかなと。







この997は1/36ですが、
1/35ならミリタリー模型のメインスケールで、ジオラマ素材も沢山あります。(WW2的な年代に偏りますが)
その程度のスケール差なら実質同じなので、
1/35で何か合わせられそうな物はないかなーと。










で。
“主役” 997の数倍の大きさの、超豪華な “添え物” をポチりました。








ドーンw
路面電車w

(セール価格でも9,000円する)






ポーランド製。







この量のランナーを一袋に詰め込むのかよw
こーいう所はやっぱ日本製との意識差を感じる。







ランナー仕分けが必要なボリュームのキットは初めてだ…







ランナーの多さ、パーツの細かさに気絶しそうになるも…







精度はピカイチ。(´゚д゚`)
細かいパーツ同士のフィッティングがピタッと決まる。
バリなんか無いし、大きいパーツのヒケ(歪みや凹み)も殆ど無し。
おまけにプラの質?純度?も良い。
やるやんポーランド!

(2024年製の最新キットってのが大きいとは思うけど)










しかし…
パーツ構成がむちゃくちゃ細かく、仮組みなんて悠長な事言ってられない精度。
明らかに “塗りながら組まないとダメ” なので、「ここはドコの部分で、最終的にどう見えるんや…?」というのをイチイチ確認して想像して、塗って汚してから接着する、という工程をチマチマ繰り返しているので、
まー、時間掛かる掛かるw

パーツがクッソ細かい&ランナー多いから、会社に持って行ってやるのはリスキー…
絶対パーツ失くす…
休日に自宅で進めるのみ、となると更にペースダウン。
当然、他のモノもやりながらなので…







説明書の1ページ目を終えるのに1ヶ月掛かりましたw









(大掃除期間を挟んだのもありますが)
台車を作るのに更に1ヶ月w





このパーツ↓ 説明書の図を見たらそこそこデカいんかと思うじゃないですか。









こんなんですよww
当然、何個か失くしましたw



















着手から3カ月掛かってようやく “床下” が完成。(^_^;)
なんと、この床と台車の接続、本物と同じ構造でした。
板バネの所のめっちゃ狭い接点4カ所だけで接着されてます。

とにかく精度がスゲェ。( ゚д゚)ポカーン
床下なんか、下手したら完成後は誰の目にも触れない可能性だってあるのに、めちゃくちゃ作り込まれてて、資料的価値すらあるんじゃないかと思える、正に “模型” 。
たぶん本物の図面から起こしてるんだと思う。





当初は完成ブログ1本だけにするつもりでしたが、
この調子では年内に完成するかも怪しい雲行きなので、キリの良い所で一旦纏めます。

ここから車内を作って、外装作って、人間作ってと、まだまだ長い道のり。
これは誰の依頼でもなく好きで作ってるだけなのでのんびりやります。





一方、現在メインで取り組んでいるのは、美容院のお兄ちゃんからの依頼のデロリアン。







やっぱねー…
前にインプ作った時にも思ったけど…
クルマという機械体の割と細かい所までよく見て知っているだけに、やたら塗り分け&汚しを頑張ってしまうw 特に腹下w
たぶんそこまで求められてないw




Posted at 2026/02/10 11:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモ | 日記

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「おー、今でもそのシステムの所有るんですね。」
何シテル?   04/18 11:08
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