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2023年02月20日 イイね!

“お山の走り屋運動会的なアレ” 2023.2

“お山の走り屋運動会的なアレ” 2023.2久しぶりのサーキット。
とはいえ、別に大物メンテ問題は何一つ解消されていないままw
相変わらず3速シンクロはナイーブやし、
タイヤもテキトーなまま。



単純に久しぶりにブイブイしたくなったという感じで参加。( ̄▽ ̄;)
でも、過去ログ見たら去年の5月以来やったのね…そんな開いてたとは。( ゚д゚)
そんな久しぶりでもふつーーーにいつも通りのノリであーだこーだ話せる仲間の空気が好き。








































…なんてーか。
ひじょーにモタランを感じるww
ここまでのグチャグチャ感は隣のツインでは眉をひそめられますヨネーw
あ、ちなみにこのアルトはFR化したドリ車だそーですww





あとこーゆー↓のも、モタラン勢(…というかドリ勢?)特有?(笑)






















タイヤはセカンドグレードだし、3速シンクロもアレだしで、最初から “エンジョイ枠” の気分だったので、逆に肩肘張らずに 正にエンジョイ 出来て楽しかったス。
その割にはそこそこ良いタイム(ベスト1秒落ち)出たし、なんなんですかね。
グリップ足りないタイヤは、それはそれでチュルチュル滑り気味でいつもと違った楽しみがあるし、
ミッションも思ってたより機嫌が良くて殆ど異音出なかった♪
自然治癒したのか?www











主催者氏のこの↓ガチラリー仕様のエボ7。








7年だか8年だか放置していたのを…
今回永き眠りから目覚めさせたシェイクダウンで…








ふつーにドリドリwww

昼休みにチョロッとだけ試乗させて貰ったんですが、
まぁパワーはフツーなんやけど、ちょーーーローギアのちょーーークロスミッションで、
同じ5MTやのに、うちの赤ターボが2速引っ張っていく所で4速入るwwwマヂ?









↑漁を終えて港へ帰る漁船の図(違)









↑Twitterの関西インプ界で有名なBrothers









↑普段、自車他車問わずエンジンルームに大して興味を持たないワタクシですが、このS15のエンジンルームは芸術!










ソンナコンナで、
実は今回は昼でお暇させていただいて…
隣のツインサーキットへ。














限定車RA-Rを容赦無くシバキ倒す男 まっしー が走りに来ているので、それを激励?しにw








ちょびーっと自己ベスト更新できたそうでスバラシイ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ



なんやけど。



今回彼はお仲間数人と来ていて(ワタクシはまっしー以外ハジメマシテなんですが)、その内の1人、
まだ20代後半のVABの青年に光るものを感じた。





全く写真撮っていなかったので、画像は彼のTwitterバナーから拝借…



最初、クルマをパッと見た時、なんだ、よくある “高いパーツ全部つけました” 的なオキャネモティ盆栽レーシングかwと思ったんですが←
「サーキット2回目、ツイン初めて」という初心者ながら、初走行の1枠目で1分8秒は凄い。( ゚д゚)
2枠目ではしっかり縮めて7秒。
しかもタイヤはミシュランPS4。

デビュー前に先にクルマを仕上げてしまった系で、
車高調・吸排気フルセット・ECU現車合わせ・炭ボンネット・ディフューザー と、ほぼ全部やってあって350馬力/58キロ

ぶっちゃけクルマが速いのはある。
けど、
それをちゃんと踏んでくるのは誰でも出来る事じゃない。
むしろ、いきなりそんなハイチューン状態からスタートするのは、徐々に段階的にステップアップしながら慣れていくより難しい。

そんなクルマをトッ散らかさずに纏めて来れるのは、乗り方が丁寧な証拠。

しょーみ “ちゃんと踏める人” ってのは、経験関係無く最初から “超えて” くる。
“踏めない人” は、いくら経験積んでいくら練習しても “超えて” いけない。
そこは持って生まれたセンス。
モニターに表示されたそのタイムを見た瞬間ワタクシは彼を “同じ側の人間” と認めました。
コイツとはいずれヤりあう運命にあるぜ…!(`Д´ )ww



単に「久しぶりにまっしーの顔見に行こう」という軽い気持ちでフラッと遊びに行った先で、
将来有望な超強力新人をいち早くチェックする事が出来ましたw
道具の差を考えたら来年にはまっしーも抜かれるかもよ??(´゚ω゚`)
速さに慣れてタイヤ変えたらすぐ5秒切るでアレはw




来年、
彼と、まっしーと、でがさんと、ワタクシと4人でツインフルコースバトルしてぇwww





















~余談~



行きの新名神をビューーーンと走っている時。
ふとメーター見たら思ったより速度出てる。
以前はここまで踏んだらバタバタフワフワして不安感があったんやけど…
ディフューザーめっさ効いてるやん!スゲエー!(・∀・)とハシャいだ半面、
装着してからもう1年近く経つのに、この1年この領域まで踏んだ事無かったんか…とちょっとショック。(・´ω`・)

んでも、その “非現実速度域” で(強めのブレーキ当てても)あんだけ安定するとわかれば岡国も楽しみだなコリャ。(。-∀-) …いつ行けるんかシランケドw














Posted at 2023/02/20 19:00:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2023年01月30日 イイね!

1月の読書

1月の読書新年の初エントリーがルーチンワークの読書感想文ってどないやねん。( ̄▽ ̄;)

今年の初詣は “一切雪無し” で、当たり障りなくつつがなく話題性無く終了してしまったので特にブログにしようという気も起こらず←
クルマ活動的にもただただ現状維持でヌルヌル過ごしているだけの日々。
新入り猫の一件で暫くガンプラ触ってなかった間に、またゲームの方が再燃し、猫に部屋を返して貰ってからも全然ガンプラせず。
しかもやってるゲームが『FallOut 3』っていう15年前のゲームw

まぁ、ナンダカンダで無難に生存しておりますということで…( ̄▽ ̄;)















 マーク・グリーニー 『暗殺者の回想』 (2022)

原題『SIERRA SIX』


グレイマンシリーズ11作目。
ストーリー的に1~5作目が1期、6~10作目が2期と分類でき、
前作のラストで、作戦本部長であり事実上ジェントリーの保護者のような存在であったハンリーが補佐官のブルーアに嵌められて左遷され、ジェントリーはまたもや追われる身となりフリーランスに戻る。PoisonAppleチームも分解、という状況で新たに3期突入という所。

シリーズに親しんでいる人なら原題からある程度予想できますが、今回はジェントリーの昔話がメイン。
「エピソード0」とでも言うべき、今まで語られなかった特殊部隊 ゴルフ・シエラ時代のジェントリー、特にチーム加入当初のすったもんだが語られ、よりジェントリーの人間味が深まる。
12年前の昔語りと、現在が交互にオーバーラップし、同じ人物との12年越しの対決に収束していく。


個人的に一番楽しかったのはシエラ加入時の模擬戦のエピソード。

単独で隠密行動・潜入・欺瞞・破壊工作・暗殺を手掛ける “独行工作員” として訓練を受け、20代半ばで既にその方面で一流以上の存在になっていたジェントリー。
そんな彼に本部命令で特殊部隊ゴルフ・シエラへの異動が命じられる。
自分の技倆に絶対的な自信を持ちプライドの高いジェントリーだが、チームワークは全くの素人。案の定、模擬戦でチームの和を乱しまくる。
気性の荒いメンバーから早くも「辞めて帰れ」と言われるが、リーダーのザックに「条件を変えてもう一回やろう」と提案。自分1人 対 シエラ残りの5人 で模擬戦をやろうという。「舐めてんのか」と息巻くメンバーに真正面から啖呵を切るジェントリー。
その結果や如何に?(笑)( ̄▽ ̄)


1作品分の頁数の中で2本のシナリオを同時進行するので、片方ずつのボリュームは少しアッサリ目なのは仕方ない。若干いつもより展開がサクサク進むw
過去編のクライマックスは胸熱で必見。




Posted at 2023/01/30 11:11:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2022年12月29日 イイね!

12月の読書

12月の読書おばんです。生きてます。



秋にアッ◯◯レージで見つけた「3年落ち 4本で1.7万円」というバグってんちゃうかってレベルの激安中古スタッドレス(ピレリ 225/55 17)を、こないだ履かせてみたんですがね…
真っ直ぐ走ってもインナーに擦ってるくらいの限界パツパツで、当然切ったらアウト。(それでも擦りながら転がってはいる)
扁平55はだいぶ無理だったようです。215の50でも結構ギリギリだとか。
前にスタッドレス買ったの10年近く前だからボケてますわ。
素直に諦めて売りますw 激安だったから別にいいやもうw



で。



全然 “12月の” じゃなくて数ヵ月に渡る超亀読ですが(爆)。
ちょーっとこの半年、読書に身が入らなく暫く放置してました。
また徐々に回転数上げていきたい。















 ソフィア・サマター 『図書館島』 (2013)

原題『A Stranger in Olondria』


邦題がちょーっと内容とズレとる。
遠からじではあるんやけどシックリ来ない。
原題そのままにしてくれた方が良かった。


『オロンドリア』という架空の世界。
文字を持たぬ辺境の島に生まれ、異国の師に導かれて書物に耽溺していった青年は、憧れの帝都に旅立つ。
だがその航海中、不治の病に冒された娘と出会ったことで彼の運命は一変。
ほどなくして亡くなったその娘と不思議な関係を築く事に。



ぶっちゃけると、死んだ少女に取り憑かれて「私の生きた証として自伝を書いて」と頼まれる話w
だがオロンドリアでは、この “死者と交流できる” 者は、ある一方では神の遣いとして崇められ、一方では精神異常者として投獄される、そんな二つの勢力が存在し、その両者の間で翻弄され利用されながら、世界を渡り見聞を広め成長していく青年を描く王道の青春物語。

…と、それだけならそれほど珍しい話でもなくない?ってなるんですが…

この作品の凄い所は、世界観の作り込みが半端じゃない。
独自にオロンドリア語とキデティ語という架空の言語を作り、更に作中作となる神話や寓話も多数登場。
そこに思春期男女の精神的内面の描写を対照的に描く(広い世界へ興味を持つ青年と、狭い世界しか知らぬまま死んだ娘)。
“交霊者” として崇められ困惑しつつも、自分を利用しようとする支持者の思惑も理解して、それに乗って役割を演じ、結果自分の望む結果を得るしたたかさ。
反対に、死んだ少女の方はとにかく自分を認めてほしいエゴの塊で、青年に対して一方的に要求を突き付ける(正に現世に未練タラタラの幽霊そのもの)。
当初青年は取り合わずに撥ね付けていたが、ある出来事を境に少女の要求に応えようとして旅を続ける。
少女の方も次第に落ち着き、冷静な対話ができるようになり二人は奇妙な信頼関係で結ばれるが、二人の目指すところは少女の “成仏” である。

少女を知り、彼女の生きた証を書き上げた時、彼女は消える。
その最後に、二人は理解する。残したかったのは本ではないと。

ある意味、究極のプラトニックラブストーリー。










 逢坂 冬馬 『同志少女よ、敵を撃て』 (2021)


一時期話題になった一冊。
普段、国内作品には手を出さないワタクシですが、会社のおっちゃんが貸してくれたので。


第二次大戦、独ソ戦に於いて実在した女性スナイパー部隊をモチーフにしたフィクション。
敗走中のドイツ部隊に故郷の村を蹂躙され親を殺され、助けにきた赤軍にも村を焼かれ、ドイツ狙撃兵と赤軍士官への復讐を胸に、生きる術として狙撃兵へのスカウトを承けたセラフィマ。
元々猟師で銃の扱いに慣れていたセラフィマは徐々に頭角を現し、女スナイパー小隊のエースになっていく。



親の仇の敵兵と、村を焼きながらも自分をスカウトした赤軍士官、双方への怒りを原動力に厳しい訓練に耐える主人公。
仲間は全て “親族を亡くした孤独な少女” 。
それらをスカウトして回る士官イリーナは、ソ連の伝説の女スナイパーとかつてペアを組んでいた歴戦の強者。
(作品内ではイリーナ自身もスナイパーだったというような話だが、普通スナイパーのペアは観的手 スポッターと呼ばれる、敵の位置や着弾誤差、撃破スコアを観測する役割で、狙撃はしないハズなのだが)

仲間の死を何度も目の当たりにし、敵兵や市民も一枚岩ではなく己の正義だけでは計れない矛盾を浮き彫りにする “戦争” という状況下で、次第に “自分の敵とは何か” “何の為に戦うのか” を考えるセラフィマ。
孤独な悟りの境地に辿り着いた時、イリーナの真意に気付く。

コンバットアクションの花形・狙撃戦が勿論見所ではあるが、敵の中の中立者・味方の中の敵・中立者のグレーな処世術・敵味方関係無く負傷者を助ける衛生兵、といった国家間の敵味方という概念では語れない部分を掘り下げて考えさせる仕掛けが複数。

中盤ややダイジェスト感があって物足りない部分もあるが、ゴチャゴチャ継ぎ足して雑然とするよりは良い。

奇しくも、ロシアのウクライナ侵攻の少し前に発表され、侵攻と同時に話題になった作品。
終盤、セラフィマがソ連(≒ロシア)の閉鎖的な精神について独語する所は正に今年のロシアに対するアイロニー。




Posted at 2022/12/29 20:00:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2022年11月19日 イイね!

猫神様の御成ぁりぃ~

猫神様の御成ぁりぃ~おばんです。
ご無沙汰です。
生存報告を兼ねている読書感想文すら滞っております(爆)。





エーット





早速颯爽と本題に。










うちには猫(楓姐さんの連れ子)が4匹おるのですが。





・ジョイ(チッチと呼ぶ方が反応するw) ♂12歳
 太っちょの小心者 マザコン(楓姐さんベッタリ)







・永遠(とわ) ♀11歳
 猫嫌い 図太い マイペース ダラケ王







・ギフト ♀10歳
 家野良 警戒心強いのにマヌケw 控えめ ジョイと仲良し







・リュウ ♂6歳
 悪ガキ おぼっちゃま 天真爛漫 スリムなのに顔でかいw
 楓姐さんよりワタクシに懐いてる








というメンバーだったのですが。










10月上旬に新キャラが登場w












今年の始めに他所のおうちで拾われたんですが
(天六近くのビルの間に居たそうな)







そこでは先住猫と折り合いが悪く、
先住がストレスでハゲたりしたらしく、
やむなく隔離ケージ生活を強いられていた子。







それはだいぶ不憫なので、うちで引き取ってみようか?と。

















とはいえ、うちも既に4匹居るので、いきなりその中に放り込むのは無理。
特に今回新入りが成猫な上に♂なので、絶対難航する…と予想。
前の飼い主さんが連れていった獣医さんでは
「体格的に3~5歳くらいかなぁ?」と言われたらしい。





とりあえず、ワタクシの衣装&プラモ部屋を片付けて、暫くそこで独り暮らししてもらうことに。
マザコンジョイ君のご機嫌を伺う意味でも楓姐さんよりワタクシがメインで面倒を見る方針。
それもあってワタクシが命名権を頂き、





ふーた(風太)と名付ける。
(ま…1ヶ月以上経った今でも未だ自分の名前とは認識していないご様子ですがww)










“借りてきた猫” 状態の最初の2週間程、慣れない場所で不安だからか、
物陰&暖かい ワタクシの吊ってる服の下がお気に入りにw







1週間もすれば部屋にも慣れ、割とおくつろぎモードに。







外の音にやたら敏感でビビるけど、
静かな夜なら外を見るのも好き。









そんで、2週間ほど経ったので「そろそろ」と、リビングデビュー。
最初はケージに入れて運搬。








「誰やおまえ…」とジロジロ見られる。









「シャーーーーー!!」と威嚇するジョイ君。
普段ビビりな癖に、一応ボスの自覚はあるらしい。







この睨みであるw





最初は30分くらいで撤退。
その次、1時間。
そしてケージの扉を開けてみる、と順番にステップアップ。





衆人環視でシャーーシャーー言われた後、
部屋に戻ると、一気に態度がデカくなって羽を伸ばすw







やりたい放題であるw







ワタクシのガンプラも蹴散らされるw





ケージから出てリビングをウロウロしだすも、女子ウケが悪いwww
平和主義者のギフ子さんにもシャーーシャーー言われ、
猫嫌いのクロちゃんのパーソナルスペースに踏み込んでガチギレされw









↓の画像は、ふーたがリビングを闊歩している間
緊張感を持って状況を注視している方々w









でも当の本人はこの態度であるw









部屋に戻ってもこの態度であるw







コヤツのお陰でワタクシはガンプラできない生活継続中ですww










で。
当初は、歳が一番近い&性格的にもカラッとしているリュウが仲良くしてくれるかな?と思っていたものの…

ふーたが「誰か遊ぼ!」的に追っかけ回しに行くけど、動きがとにかく急で思ってたより幼い感じ。
仔猫ってチョコマカとデジタルな動きをするけど正にそれ。
なのにふーた君、なかなかの巨体(しかも筋肉質)だから皆驚いて威嚇するんですよね。
ふーたに悪意は無いんやけど、動きと体で相手に威圧感を与える。

そして、リュウ君はうちで一番スリムなので、体格で圧倒されてビビってしまう。
&リュウは今まで末っ子状態でワガママ好き放題やってきたおぼっちゃまなので、どこかで「僕が一番♪」という意識があったハズ。
それを脅かす存在が現れて、ちょっとテンション下がってる感も見受けられる…
メンタル的に結構ナイーブで打たれ弱い所あるのよね。
前はワタクシをストーキングしてヒャーヒャー話し掛けてきて甘えてたんですが、ふーたが来てからそれがガクンと減った。

ジョイ君も母ちゃん(楓姐さん)に甘えに行く頻度が減った。
皆とふーたがもっと馴染んで緊張感が無くなったら少し元に戻るのかもしれないけど、ちょっと寂しいなぁ。

























まぁ、それでも最初に比べたらだいぶトラブル頻度も減ってきたし、ふーたも色々学習してきている感じ。
「どうやら誰も遊んでくれないっぽい」ので、今週は一人遊びに精を出しておられますww
リュウも先々週・先週くらいはふーたが出てくるとすぐカーテンの後ろに隠れてしまったけど、今週はそーでもなく、まだ割とウロウロしてる。










そんな周りの気苦労なんか露知らず、本人は御関知プーでとにかく態度デカいw











んで…
こういった行動を見ていると…
コイツ実は2歳なんぢゃね?と思う。
獣医さんは3歳以上って言ったらしいけど、行動が限りなく仔猫。体はゴツいけど仔猫。





家族として馴染むにはまだまだ時間かかりそうです。































:余談:

ふーたという名前に関して楓姐さんから
「ワケわからん厨二病みたいな名前つけへんか心配やったけど、ふつーの名前で安心したわw」と言われましたwww

が。

実は元ネタというかモチーフがあって、それが飛びっきり厨二病的なのは秘密www





かつて『ガンパレード・マーチ』というゲームがありまして、
ブータというデブ猫キャラがおりまして。









ふつーにプレイしてると一見ただのマスコットキャラなんですが、
プレイヤーが一定以上の戦果(結構ハイレベル)を上げると、人語で語りかけてきて正体を明かす。
更に仲良くなると最強クラスのアイテムをくれるw
その正体というのが…





「ようこそ、絢爛舞踏。世界で最も新しい伝説。新しい神。英雄の妖精。あしきゆめと戦う者。人類の守護者。
我と我らは戦友を歓迎する。我はブータニアス・ヌマ・ブフリコラ。長靴の国より来る客人神。猫神族の英雄にして、最後の戦神だ」



どやぁぁ!!(゚∀゚)
厨二病全開やろぉぉ!!w
カッコええやろぉぉ!!
参ったかぁぁ!!←





Posted at 2022/11/19 13:00:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2022年10月23日 イイね!

近頃の若いもんは…

ワタクシ、1mmも知らなかったイベントですが、
TOYOTA GazooRacing ラリーチャレンジなるモノがこの土日に開催され…





なんか知り合いが2人も出場していた件…w



















まっしゅ氏と、














東の刺客氏(謎爆)。
テユーカ モハヤ “グンサイの黒S2” って言う方が知名度爆裂な件。











ナニハトモアレ、2人ともお疲れ様でした&おめでとうございます♪









イヤハヤ。



かつて一緒に銜(クツワ)を並べてBAXOWし合ったワカモノ達が、こうしてメジャーな舞台でBAXOWしているとは感慨深いモノで。(´TωT`)
同時にハッキリ自覚するのが、
前はこういう事には対抗心燃やして悔しがってたもんですが、
もはや今のワタクシは(不本意ながら)モタスポ方面の一線は引いてしまった部分がある。
気持ち的には全然まだヤル気満々なんですが、生活環境的なものや、財政的なもの(ミッションOHする金なんていつ出来るねーん!)で、走りたくても走れないという方が近い。





人生の “伸びる時” というのは、案外、結局、タイミングだと思う。



今、走れる環境にあるならそれを最大限活かして、走れる時に走ったら良い。
一応ワタクシにもそんな時期があったので(第一次筑波アタックの頃)、やっぱあの頃の経験は財産だと思う。
その伸びるタイミング、チャンスにどれだけ自分の時間を注ぎ込めるかでその後の伸び代って変わると思う。



人生、“登れるタイミング” って、意外と少ない。
その渦中にいる時って、そうとはわからない事も多いけど、
その時を逃さずモノにして、掴んで、経験していけば良い。
それは後々、大きな財産になる。
2人とも、もうとっくにワタクシの先へ行ってしまっている。
そのまま、行ける所まで突っ走って欲しい。
立ち止まって振り返るのはまだ先やで。( ̄▽ ̄)





という、39歳児の想い。
もうね、オッサンですわw 色んな意味でw










でも まっしゅ、ぜってーGH8でVABコロスwwwww←




Posted at 2022/10/23 20:00:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記

プロフィール

「この中の文字を使って、(主に関西地名の)架空ナンバーを作れないかゲーム。
取り敢えず、三田・泉佐野・和田山・宮津・大津・豊岡・大山崎、地名ちゃうけど阪神・阪奈…あと大山・津山。
尾道使えたら八尾も作れるけど、ご当地バージョンの元デカールが無いのよね…」
何シテル?   11/10 19:44
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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Geminiで3D画像を創る方法に関するプチ考察www 
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2025/09/14 08:47:12
ヴァイザッハ流 ナラシとは 
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2018/11/08 16:29:26
Challenge to 1 minute wall...〜1分の壁への挑戦〜 
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2017/12/07 20:24:32

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