
相変わらずせっせとやっております。
もはや途切れる事無く次から次へとチェーンビルドw
結構作ってるのに積みが減らない不思議…
エーット…
時勢ネタというか…
日付が日付なのでチラッとこの話題も…
楓おねーさまから
ぶーぶのチョコを貰いました。(∩´∀`)∩ワーイ
ありがとーございまーす!
ワーゲン公認でモロゾフから出てました。
ディーラーでも売ってたりするのかしら?
リアルなミニカー付き。
トミカとは違うのだよトミカとは!w
いずれコレを使って何か小さいジオラマを作ろうなどという企み…( ̄ー ̄)ニヤリ
RGM-79Q ジム・クゥエル
ティターンズ初期の主力機で、コロニー内での暴徒鎮圧を主な用途として設計(対MS用の高火力兵器は持たない)。機体名称の「Quel」は「鎮圧する(quell)」が元。
初出は『0083 Stardust Memory』ですが、最後の最後にチラッと出るだけ。グリプス戦役(『Z』)時には既に旧式化して退役、という設定。
つまり映像作品としては “マトモに動いているシーン無し” ながら、Gジェネ等のゲームに登場したおかげで知名度はそこそこある。
それが、『Advance of Z』に於いて「主役機・ヘイズルTR-1のベース機」という設定が追加された事で新たにスポットライトが当たり、こうしてキット化にも至ったという。
…と言いつつ、見た目はジム・カスタムほぼそのまんまです。肩の形が違う程度。
「ジムのバリエーション多すぎ問題」の中にしっかり含まれるアレで、“RGM-79” と言いながら見た目全然違うやんけっていうw
いくらカトキデザインやからゆーたかて、同じジムでこんなにイケメン顔てどーなんwみたいなw
「ティターンズ用MSは通常のMS開発生産ラインとは独立し、クゥエルはオーガスタ系のルナツー製」とか無理やり後付け設定足してなんとか辻褄合わせた事になってるけど苦しいから!w
ちなみに、ワタクシ、
20年近くずっと
ク ウェル Q Well だと思ってたww
クゥ エル Qoo El なのね…(^_^;)
公式作例はコチラ。
コレを今回は、例のGUNSTAで捏ねているストーリーの新章用にアレンジして制作。
0083のベルナルド・モンシア。口が悪くケンカっ早く女好きでジオン嫌いという、分かりやすい単純な性格で存在感の濃い名脇役でしたが、
『A.O.Z Re-boot』では火星へ逃げたティターンズ残党として偽名(ドナルド)で登場、『0083』からの7〜8年の間に色々あったらしく、憎まれ口が減り、ジオン残党と共闘する事も抵抗無く(そんな事言ってられない状況なだけかもしれんけど)、仲間の為に裏方にも回るシブいベテラン親父に。
そのモンシア(ドナルド)が、そこからもう一度地球に帰ってきて民間人として何かやっている、という物語にしていこうかと。
「地球に帰りたい」クローンの兄ちゃんも連れて、という。
モンシアが火星から帰って来れるのは早くて0092。
払い下げで民間に安く流通している(&乗り慣れている)中古ティターンズMSを手に入れて事業を始めた、的な所にしようと思うので、
武器は持たず、作業用っぽいカスタムを。
とりあえず、コンテナ背負わせてみる。
背中に接続すると重心高すぎ&穴空ける場所が難しかったので、ジョイントを作って腰から。
背中が重くなる分、足のスリッパの中(特につま先)にパテを詰めて重りに。
前回のゲルググJに続いて、太もも2mm延長。
前よりちょっと上手くいかず、スムージングに粗が残る…
今回の一番のポイントとして、部分的に虎縞塗装をしました。
ティターンズ塗装の部分は使い込んだ剥げ感にしたいが、虎縞は中古で買ってから施したので綺麗に。というコンセプトで、
全体に茶サフ→虎縞を塗装→紺にする部分にシリコン塗布→虎縞部分をマスキングして紺塗装→紺の所だけ塗装剥がしという工程で。
うむ、綺麗に出来たぞ。(・∀・)
ちょびっとハミ出て滲んでるくらいの方がリアルで良い。
で、この状態のカラーリングに凄い既視感があって、何だろうと考えたら…
コレやw
んで、手に持たせる小道具(デカいけど)も作って…
うむ。(・∀・)
やっぱこのくらいの虎縞量が丁度良いな。
フロントスカートとコンテナに貼ってある『DMS』は
『ドナルド・モビル(スーツ)・サーヴィスぃーず』ですw
元々クリアオレンジのバイザーに、クリアイエローとクリアブルーを少量噴いたら、なんかミラーゴーグルみたいな感じになって棚ぼたラッキー(笑)。
で、ここまでやって気付いた事。
スネの所のセンサー塗ってねぇ!w
1枚だけ撮り直し貼っとこ…(笑)
続けて “相方” の機体も進行中♪(∩´∀`)∩
Posted at 2025/02/14 19:00:12 | |
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