
久しぶりにヒコーキ作りました。
と言っても「ジオラマの小物として」ですが。(;´∀`)
最初から小物・小ネタのつもりで作っているので、制作途中のナンダイカンダイをイッサイガッサイ写真撮るの忘れましたw
前に作った
雪風と同メーカー同スケールなので相変わらずチッチェです。
むしろ、今回レシプロなのでジェットより更にチッチェです。
でもチッチェお陰で2機セットです(笑)。
まさかの1機1ランナーで完結。( ゚д゚)
格納庫ジオラマの小物として作ったワケですが、
コンセプトは
なんちゃってエアレーサーです。
宇宙世紀に骨董品のレシプロ機を道楽で持っている謎のキャラ。
少ない資料を漁って
ソレっぽい当時ものステッカーチューンをしてみるも、なんか色々カオス…
というネタ(笑)。
カラーリングは完全アドリブ、
デカールは1/43カーモデル用「クラシック スポンサーデカール」なるもの。
これはまだキャノピー閉じる前です。
2機セットなので、同じ塗装同じデカールにして
駐機状態と飛行状態で分けました。
…あまりあからさまにアホなステッカーにはならないように貼ってはみましたが、
そもそもヒコーキにタイヤやサスのスポンサーロゴなんか要らんやろ!という所とか、オイル何種類使うねんwとかそんな感じw
ジオラマ世界の中の人は「そんな旧世紀のウン100年前の企業なんかわかるかぁ!」
…っていう
なんちゃってエアレーサー。
(アホっぽくGoodYearとDUNLOPとFirestoneを並べて貼ろうかと思ったけど流石に見苦しいからヤメたw)
まー色んなパーツがチッチェわ!
エンジンの排気管とか、後輪とか、背中のアンテナとか、発狂するし、
お腹を閉じるパーツが1つ行方不明になりましたw
飛行状態は脚を仕舞ってプロペラを付けず、コクピットにはちゃんとパイロットを乗せています。
(プロペラは、透明プラ板を円に切ってスモーク噴くと良いんでしょうけど、この小ネタの為に透明プラ板調達するのがメンドks…w)
最後の1枚、めっちゃ映えとる♪
ふつーのガンダムオタクなら「地上でプロペラントタンクはおかしい!w 何もわかってねぇなぁw」と鬼の頸獲ったように言いそうですが…
ワタクシのGUNSTAストーリーではこれはちゃんと意味があります。
…ま、その話を書くのはいつになるかシランケドw
格納庫ジオラマのZEON Side、撮影終わりましたが…
世界観に没入しないと面白くないネタなので、どうしようかなぁと考え中。(;´∀`)
Posted at 2025/03/18 22:22:11 | |
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プラモ | 日記