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2015年12月30日 イイね!

年末っぽい年末

年末っぽい年末
どもども。



「辞める」と言ってから、上司がなんやかんや気ぃ遣ってくれているようで、
昨日今日明日と3連休中です。


有給使いまくると、残業が付かない分で手取りが減るので
「別に有給使い切ろうって気は無いよ?」と言ってはあるものの、
…やっぱりなんだかんだ言って休みが多いと嬉しいですな(笑)。


…年末はおろか普段を思い返してみても、こんな3連休なんて何年振りやろ…?
ってくらい久しぶりに休みを満喫しています。




……と、言いたい所ですが。
引っ越し準備というか、大掃除というか、をやってはいるのですが全然進まなくて(笑)。
ゴミの回収も年末年始モードになってて、年内もう来ないんですよね(爆)。
しかも、曜日で行くと次のゴミの日は金曜なんですが、金曜って…元旦ぢゃん…orz
…ってな感じで、片付けようにも
場所を取ってるゴミや不要品を家から出せないんで作業が進まない。
ノーマルの助手席をディーラーに捨てに行くのも年内に出し損ねたし←






幾つかリサイクルショップに持っていけば良さそうな物もありますが。

…コレ、どなたかいりません?



カクテルシェイカーと、関連品。
ブツはタダで結構です。着払い代金だけお願いします(笑)。
※カンパリ、シロッコのイラスト、TWSの卓上カレンダーは付属しませんw




























































で。
例の「PhotoDirector」を有料版にアップグレードしてみたんですが…

…んー、やっぱり画像粗いような。
HDR処理の種類によっては目に見えて “ドット” 化してますな…
所詮スマホのカメラと思えばこんなもんかもしれませんけど。




















本日夕方。
亀岡向いて帰る途中、ちょっと休憩したりしつつ、





えっちらおっちら峠越えしてたら、
前から爆音と共に白い稲妻が!((((;゜Д゜))))
すぐさまUターンして追いかけて、路肩に停車を命じました。(笑)






Whitetigerさん、ご無沙汰でございました。
後席にまでRECAROを装着するガチ走り仕様w





「ドアが4枚付いてりゃファミリーカー」ですものw





















その後、夕焼けが綺麗だったので撮ってみましたが、
ここまで加工するとさすがにクドいか…















久しぶりになにかバックグラウンドDVDでも流そうと思い、
Avantasia 『The Flying Opera (2008 Wacken OpenAir)』をチラ見しながら
これを書いてます。
…ライヴも久しく行ってないなぁ。

明日は昼前から実家行っておせちをフライングつまみ食いしてきます(笑)。

正月は1日から仕事でございます!(・ω・)
…実出勤日であと何日行くんやろ?
正月おヒマでしたら、問い合わせの上で遊びにきてもらってもいいですよ(笑)。






Posted at 2015/12/30 20:45:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2015年12月29日 イイね!

12月の読書

12月の読書月末恒例、読書感想文のお時間です。












 ショーン・フラナリー 『暗号名ゼブラをあばけ』 (1989)


原題『The ZEBRA Network』

“のっけからクライマックス” ばりの展開で、読み物としてとても面白く、
米ソ間の非常にデリケートで清濁混じり合った状況を、あくまでフィクションとして描いている。
今現在の国際情勢もそうなのだろうけども、
「表の外交交渉」と「裏のスパイ活動」は表裏一体であり、正に紙一重の領域である。
白とも黒とも言えない、グレーの濃度の差でしかない。
そのせいでか読了感はストーリーに対してちょっと釈然としないモヤモヤが残る。が、おそらく著者が意図した「テーマ」は正にそれなのだろう。


主人公、CIA工作員デイヴィッド・マカリスターは、任地のモスクワで情報源の元KGB職員から
「ワシントンに気をつけろ、モスクワに気をつけろ、ゼブラワン、ゼブラツー」という謎の言葉を聞かされた直後、
KGBに逮捕され、執拗な拷問を受け、そしてどういうわけかアメリカへ返されるも、飛行機を降りた瞬間から命を狙われ続ける。それも米ソ両方の勢力から。
…逮捕されるまでが本編始まって5頁ですw 始まった途端 “暴走超特急” な展開w
急展開な上に謎だらけすぎるので、自然と読み進むペースが早くなる。
小説を書き慣れた著者だなぁ、と思った(笑)。

誰が味方か敵かわからない疑心暗鬼、孤立無援スタンドアローン。
と思いきや、ここはある意味 “お約束” の、若い女性との一蓮托生という基本構図。
しかも主人公、強い(笑)。
『グレイマン』に通じる、アクション重視系スパイ小説でありながら、
非常に政治的な要素を描いているので頭の体操にもなる。










 ピエール・ルメートル 『その女アレックス』 (2011)


原題はそのまま『ALEX』。ジャンル的には何になるんだろう? ミステリー?犯罪?警察?
「話題作」「ランキング第一位」なんていう見出しで、関連作と一緒に本屋に積んであるかもしれません。
が、僕の目を引いたのは、「女」という言葉の後に、男性に多い「アレックス」という名前が続いているという所(笑)。

拉致監禁された女アレックスと、それを捜査する警部カミーユの、ダブル主人公といえる構成。
解説でも触れられてはいないけど、個人的にはこの小説のテーマは「逆転」である気がする。
その一要素(ではあるけども、メインではなくあくまでちょっとしたスパイス)として、
「女 アレックス」と「男 カミーユ」という、男性名女性名の逆転もあるんではないのかな?と。


ストーリーは綺麗に3部構成です。
その3部毎に、読者のアレックスへの印象が「逆転」する。登場人物の立場も逆転する。
いや。逆転というより、“ひっくり返される”。アレックスに。
たしかにこの構成力は「話題作」のレッテルも納得。(話の内容は、18禁まではいかなくても15禁くらいやけどw)

そして、作中で読者の目線で動いて、謎を少しずつ明らかにして行くのが
もう一人の主人公、カミーユ・ヴェルーヴェン警部である。
本作は(というか、たぶんこの著者は)登場人物のキャラクター作りが秀逸で、どんな人物なのかのイメージが浮かび易い。
ヴェルーヴェン警部は、身長145cmのハゲで短気な、しかし頭の切れる “小さいオッサン” である。
ほら、これだけで何か憎めない愛すべきキャラクターでしょ(笑)。

ストーリーに関してはちょっとでもネタバレすると面白くなくなるので触れません。
ただ、じっくり一言一句逃さずしっかり読む事をオススメします。
たぶん所々で「…?」と、なんとなく違和感がある表現が出てくる箇所があります。
それが第3部で回収されて行くときの「パズルのピースが嵌っていく感覚」が凄いです。
心理学的な知識が多少ある人なら、早い段階でなんとなくのストーリーの方向性は見えると思います。

確かに、一読をオススメする作品かな。
そして。
一度読んだだけでは解らない。






























 J・W・ゲーテ 『ファウスト』 (1808,1832)


言わずと知れた『ファウスト』であります…

一応、一度は読んでおこうかな…と思って買ったみたのが数年前(笑)。
今ようやく読んでみたのでした。

小説ではなく戯曲(劇脚本)なので、ほぼ全て人物の台詞で、場面描写が殆ど無く、
且つ、原文(ドイツ語)は “韻文” で書かれている為、意味の無い表現もあったりして、
それをそのまま訳してあったりもするので、イマイチ場面が把握出来なかったりして難しいです。
買ってはみたものの取っ掛かりが無かったのもそういう所ですね。(訳にもよるかもね)




様々な学を極めたが学問の限界を感じ、人生そのものに欠乏感を抱いているファウスト博士のもとに、
悪魔メフィストフェレスが現れ
「悪魔の力でこの世の欲望を全て叶えてやる代わりに、死後はその魂を貰う」という契約を持ちかけ、
「この世にもはや何も期待していない。それでも何か見せられるというなら見せてみろ」「死後の世界の事など興味ない」と、それを受けたファウスト。
“努力の知識人” ファウストと、それを欲望に堕落させようとするメフィスト。この勝負、どうなるのやら。



 ゲーテの時代は19世紀。
 キリスト教文化の中にありながら、“科学” の足音が聞こえてきている頃。
 死後の世界に興味を示さないという点など、ファウストの性格にもこの辺りが反映されています。
 ファウストもメフィストも、キリスト教的価値観に対して否定的立場のキャラクター。



かくして、
メフィスト=黒ドラえもんの力を利用してナンダカンダまんざらでもないファウスト。


たまたま街で見かけた若い娘グレートヒェンに一目惚れし、
黒ドラえもんにお願い(というか命令)してその娘に取り入るキッカケをセッティングさせて、まんまとお近づきになります。
その娘っこも、“ご身分の高そうなお方” に言い寄られてコロッといっちゃうんですな。
(メフィストはキッカケをセッティングしただけで、別に惚れグスリ的な事はしていない。
メフィストとしてはファウストが単純な肉欲に溺れてくれれば一番手っ取り早かった)
そしてさっさとしっかりちゃっかりご懐妊w
…まぁ、ファウストの “ご身分” はメフィスト抜きにして元々ご立派なのでそこは別にいいんですが、
この時




グレートヒェン 14歳
ファウスト 40〜50歳くらい



タハーーーーー(*ノ∀`)=з wwwwww





(でも、グレートヒェンと出会う直前に、
魔女の若返りの薬を飲まされている描写があるが、効いているのかはよくわからない)

…光源氏といい、このオッサンといい、(似た様な事例は山ほど出てきますが)
古今東西、男がロリコンなのは鉄板確定事項のようですねw
むしろ、近代社会の方が不健全なんじゃないかと思えてくるwww



はい、脱線しました。

しかし、ファウストはグレートヒェンLoveではあるのですが、根が学者であり、知識欲・探求欲旺盛。
そこにあの手この手を考えるメフィストが、あっちこっち連れ回して魔女のお祭りに行ったりして、
まぁ、けっこうグレートヒェンを放置してたようです。
しばらく逢っていない間にグレートヒェンは出産し、一人取り残されて途方に暮れ、生まれた子を水中に投げ、嬰児殺しの罪で処刑される直前。
そこにファウストが(また黒ドラえもんの力を借りて)牢獄に忍び込み助け出そうとするも、彼女はそれを拒み、召され、ファウストは後悔すると共にメフィストを恨む。
…という流れも大方はメフィストの確信犯であるのだろうが。

ココまでが第一部。



第二部は、19世紀版 『女神転生』とでもいうかw
グレートヒェンへの罪の意識でダメ人間になっているファウストを、どうにかそそのかして遊ばせようとするメフィスト。
神話の世界にトリップして、なんか色々ありつつ、神話の美女と結婚したり、
現実世界ではどこぞの国王に取り入って(黒ドラえもんパワーを駆使しつつ)領地を得たりし、
客観的に見ると富と名声を得て成功したように見える。



しかし、またしてもファウストの胸中にあるのは欠乏感だった。
ファウストは元より “行動” “努力” の人であり、いわば “過程” を重んじた。

対して悪魔メフィストは、どんな手段ででも “結果” が出さえすればいいという考え。
作中でのメフィストの「私が馬4頭(の馬車)を買ったら、その馬4頭の力は私の力と言えるでしょう?」という台詞が象徴的だ。

 (…300ps/50kgm、Max250km/hの赤ターボのポテンシャルが
 ワタクシ自身の能力だなどとノボセる事はありませんとも、ええww)


悪魔の力を借りて、言わば “裏技” で得た富と名声で心の充足を得られるワケも無く、
やはり、たゆまず努力し続けるその姿勢こそに意味があるのだ、と至ったファウストは
メフィストとの契約破棄の言葉を叫び、絶命する。

メフィストにすればしめしめ、という所だが…
一部始終は “神” が見ており、ファウストの気高い魂はメフィストの手に渡る前に、
神の遣いによって天上へ運ばれ、グレートヒェンと再会を果たす。



…というのがあらすじですね。

一回ザッと読んだだけなのでイマイチ読解出来てない部分が多いですが、
重要なテーマは「人間が人間らしくある事とは?」でしょう。

ちょー乱暴に纏めれば、
「楽して得たモノは所詮身にはならない」「努力するべし」「停滞とは死である」
という事ですね(笑)。
 (芦有にお集りの紳士達も皆様同じ事を仰いますね)
ゲーテさんはそれを伝えるのに一生を費やしたのです(爆)。




読んでる途中では、「へー、ふーん」程度に読み流していく、抑揚の無い物語に感じますが、
読み終わると、なんだか含蓄深いものがあります。






















 おまけ

 Kamelot 『EPICA』『BLACK HALO』


メロディックメタルバンド・Kamelot の、『ファウスト』をモチーフにしたコンセプトアルバム2作。
(パクリではない。オマージュだw)
主人公と、それを誘惑する悪魔メフィスト、悲劇のヒロイン、という主要素は同じですが、
結構大きく独自設定が入っているので、『ファウスト』を忠実になぞったというモノではありませんが、
だいたいの流れは似ていますし、所々で「ニヤッ」とするフレーズが出て来たり、
「あぁ、これは多分あのシーンのことだろうな」と思う曲があります。

Vo.のロイ・カーンの声がエロカッコ良くて(笑)元々好きなバンドだったんですが、
今回『ファウスト』を読んで更に味わいが増しました。
(ちなみに、現在はVo.交代してます)



Posted at 2015/12/30 00:11:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2015年12月27日 イイね!

いつもの芦有日報 2015.12/27



おそらく2015最後の芦有登頂。
















えー…
こないだAndroidをバージョンアップしたら、
それまで使ってたプリセットの画像加工アプリが超絶弱体化して、なーんもできなくなってしまい、
その後、数多ある画像加工アプリの中から一つ選んで使ってみているのが
「PhotoDirector」というアプリ。





今回の写真は全てコレで加工しています。



が、
一つ問題がありまして。

今とりあえず無料版でやってるんですが、
無料版だと画像サイズが1600ピクセルまでしかできない。

それに対して、カメラで撮影したデータサイズは3840ピクセルの「Ultra HD」。
それを「PhotoDirector 無料版」でイヂると、
勝手に縮小されて画像が粗くなるのです。(;ノд`)=з




………という事に気付いたのが
全部の写真を加工し終えて、元のデータを削除した後www



…これは素直に有料版にアップグレードするべきか…
まだ他のアプリを探してみるか…








…マァ…ナンデスナ…ソンナコンナデ…

でも、せっせと撮って、せっせと加工した大量の画像を棄てるのは癪なので
全部公開するという暴挙w


つうわけで、
今回の写真はクリックしないでくださいwww
拡大したら見苦しくなりますwww



約束が守れるヨイコの皆だけ下へ進んでくださいネ(笑)。(b・∀-)












 〜 〜 〜 〜 〜





タイヤの溝も無いので、のんびり8時頃登頂。























































Dekottoさん の隣にシレッと停めて、
イカしたプントの たぁ〜♪さん に色々とあんな話やこんな話をお聞きしました。
ありがとうございました。
来年の野望がまた一つ増えてしまった(笑)。






チンザノ?
























991GT3 RS





























もんとりおーる
















A110






































































で。

パシャパシャしてて、ふと気付いたんです。

こんだけ大入り満員で、駐車枠外にもゾロゾロ停めてる中で






ここがちゃんと空いてるって。

当たり前っちゃぁ当たり前なんですけど、
…ねぇ? 高速のSAで、トイレの真ん前の身障者スペースにドカッと停める
“強いミニバン” やら “VIP系セダン” やらが目に付く昨今、…どうですか、この芦有。

“朝芦有” は、
バスの中や、通りすがりの一般車の中から冷ややかな視線が飛んでくる事もありますが
こういう何気ない背景にちょっと気付いてもらえたらなぁ、なんて(笑)。



































あっ!



やっべ!
なんか怖そうなオヂサンと目ぇ合った!(((((((;=Д=))))))
wwwwwww





Posted at 2015/12/27 19:22:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 芦有 | 日記
2015年12月26日 イイね!

おクルマ温めますか?


小言の時間です。







父親が “日本語” を扱う仕事をしているせいか、
子供の頃から “言葉” に対する意識が強いと思うワタクシです。



特に、
同音異義語の漢字間違いとか、
ちょっと古い言い回しの表記の間違いとか、
人が言っている、書いているのを見ると気になるんです。(´Д`)

元々の言葉がどういうカタチか考えたら自ずと解るもんだと思うんですが…







×「やむおえず」
○「やむをえず」
 →「止むを得ず」=「止める事ができない」=「仕方なく」

×「たわいない」
○「たあいない」
 →「他愛無い」



とかね。(´Д`)







みんカラでよく目にする


「確率」「確立」

「変える」「替える」「換える」



とかね。(´Д`)






「ず」と「づ」
「じ」と「ぢ」



の違いも多いですよね。








…あ!

「危険がアヴナイ」とか「多いに多忙が忙しく」はネタだから良いんですよ?(笑)

















んで。

はい。



タイトルの件。








この時期になると増える話題。

「おクルマ温めますか?」

で、ございますですよ。











朝、寒いので、しばらくアイドリングで放っておくアレですよ。



問題:「だんき」を漢字で答えよ。


















よく目にするのが「暖気」という表記。


コレを目にする度になんかやたら疲れるのです。
しかも、プロの方がこう書いてたりしたら、もう…





正しくは「暖機」ですね。













…たぶんね。

「暖気」と書く人は、

朝寒い→エンジン掛けてすぐはエアコン効かない→暖房効くまで放置しとく→車内の空気が暖まる=暖気運転

という思考系列なのだと思います。
確かに、そういう意味で言えば「暖気」という表記になるのも理解はできる。









しかし、「暖機運転」という言葉の意味はというと…
(以下Wikipediaより抜粋)


機械を始動した直後などに低負荷での運転を一定時間行うことをいう。
自動車やオートバイ等における暖機運転は、冷間始動の直後などにエンジン回転数や負荷を抑えた運転状態を一定時間維持して、エンジン等の各部の温度をある程度まで上昇させることをいう。
中型以上のトラック・バスのような空気ブレーキ採用車では、ブレーキ空気圧を確保するための暖機運転が必要である。







我々 “ちょっと手間のかかるクルマ” に乗っている人間にとってはもはや言うまでも無いと思いますが、
「エンジンを暖めること」ですね。
というか、もっと単純に言えば「オイル」だと言えそうです。



エンジンに限らず、駆動系など “可動する機械部品全て” を暖機するのが理想ではあります。
アイドリング放置では、ミッションやデフ、ブレーキなどは当然冷えたままなので
エンジンが暖まったからといって、いきなり全力全開走行するのは如何なものか。



「クルマを大事に乗る」というのはそういうことなんじゃないの?と思うのです。
洗車して綺麗にして、走行距離を抑えて、急加速急減速をせず、…というのも「大事に乗る」の一面だとは思いますが、
人間には “見えない所には無頓着” という習性があるので、気付いた時には手遅れ…という事もよくありますよね。

うちの会社でも、退勤時に
自家用のEg掛けた瞬間にブオォォォン!と走り出す人が多いですが、
それを見る度に「あ〜ぁ…」と思ってるのは内緒(笑)。







意識しにくい所に “意識” を持っているかどうか、が
小さいようで大きな違いになっていくのではないでしょうか。






言葉に “意識” を持ちすぎると「言葉尻をとらえる」といって嫌われますが(笑)。

 …さて「言葉尻をとらえる」の とらえる は
 「捕らえる」か「捉える」、どちらでしょう(笑)。

Posted at 2015/12/26 23:16:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2015年12月26日 イイね!

STAND UP TO THE SPEED





  MH Hill Climb II













 Man TT 2016





Posted at 2015/12/26 11:30:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「@あすきー  ナニコレめっちゃHighSenseやんw」
何シテル?   05/21 21:59
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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