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Red13のブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

「世の中、8割の人は○○ですから」

「世の中、8割の人は○○ですから」さてさて。
皆様おはこんばんちわ。
セール期間真っ最中の今日この頃、いかがお過ごしですか。←































つーわけでw
ワタクシ、3年程前から段々とファッションに興味を持ち始め、
今や立派な服ヲタ状態…( ̄▽ ̄;)



以前は「服なんか着れたらええんじゃーい」と、
オヤジのお下がりや○ニクロでテキトーに買ってきたヤツを何年も着てましたがw



実はそれは「服に興味がなかった」わけではなく、
それなりに好みや拘りは持ってはいたものの「何処に行けば売っているのか知らなかった」だけの話だったと、後に気付く。
勿論、クルマに全力投資してて自分の外装に金を掛けようなどという発想が全く無かったのもありますがw










それが今や…











今出してある夏服だけでこの有り様。( ̄▽ ̄;)










ボトムに関しては…












デニムが、青系3本・黒系2本・灰、白1本すつ。
カーゴパンツが真っ黒と黒迷彩の2本。
もはやどうとでも対応できる布陣(爆)。
つうか、このパンツ類だけでSタイヤ1台分くらいある…?((( ;゚Д゚)))











で。










1ヶ月ちょい前にこんなブログをあげてました。
コロナ休業明けのアパレル業界に貢献しよう的な。










実は…あの後もほぼ毎週なんやかんや手を出して、
気付いたらこの1ヶ月強(5週間?)で



15万円分 服買ってました(爆)(;゚д゚)



完全にレッドゾーン振り切って、例の給付金を前借り状態。
クラッチ交換費用が時空の彼方へ消えていくぅぅぅ!←
しかも6月頭に車検代もカード一括で切ってるという…
あぁ、7月の請求オソロシヤ…((( ;゚Д゚)))










しかし、
最近それだけ勉強代を払った甲斐あってちょっとわかってきた事がありまして。





昔から言われてるアレです。



「安物買いの銭失い」的なヤツ。



“ちゅーとはんぱ” なモン買うより、“ええヤツ” 買っときなさいって話。
特に、カッコ良くなりたいなら。










ちょいと具体例を出してみますが(笑)。











どれも似たような「七分袖の羽織り」です。
ブランド名の頭文字で、
1つ目がS、2つ目がH、3つ目をTと呼びましょう。
さて、どれが一番 “ええヤツ” でしょう?( ̄▽ ̄)(笑)





値段で言うと、SとHはほぼ同価格帯、Tが倍くらいします。
しかし、実際着てみると印象は S<H<T になります。



印象とはすなわち、
着たときのシルエットが全然ちがーがや!( ゚д゚)
特に自分では見えない後ろ姿。






良い服というのは、シルエットが綺麗。
場合によっては体型までカバーできる。





じゃあ、この3着、何が違うの?というと…
(生地素材や染めは今ここでは無視します)











裏返してみました。背中を見比べてみましょう。
間違い探し(笑)。( ̄  ̄)










では答。( ̄▽ ̄)











縫製が違うんですよコレが。

Sの背中には縫い合わせ箇所が無く、脇で前後を合わせてあるだけです。
Hは若干ながら絞りが入っています。
Tは肩から下までガッツリ絞っています。
下を見ると裾の生地の余り具合も違いますね。

これを実際に着ると、
Sは上から下までストンと真っ直ぐ何の変哲も無いライン。
Hも似たような感じながら「なんかわからんけどちょっとオシャレ?」な印象。
Tは圧倒的カッコいい系です(笑)。





じゃあ、SとHは価格帯は同じなのに品質に差があるのは何故か?
これに関してはワタクシもハッキリとはわかっていませんが、たぶんブランドの構成に鍵があると思います。

Hは実は、某有名メンズブランドのセカンドブランドです。
親ブランドのノウハウや生産力、販売網があるのでコストを抑えられる≒品質を上げられる。
且つ、親ブランドのメンツもあるのであまりチープな物を出すわけにもいかない?(笑)

対してSは(おそらく)単独のブランド。
ターゲットの年齢層がやや若めというのもあるでしょうけど、そういう色んな要素が絡んで服の品質って決まってくるんだな、と。
ただし!(こんな例にしておいてアレですが)
Sも決して安物というワケではないです。( ̄▽ ̄;)


ちなみにTにも兄弟ブランドがありますが、
こちらはTがテッペンです。















今回は羽織りモノを例に出してみましたが、
ボトム(パンツ)でも同じです。

3万前後の “ええヤツ” なデニムと、
○ニクロとかの5,000円くらいのを比べたら縫い方が全然違います。スキニー系は特に。
カッコ良く見えるヤツは縫製の線がネジレています(笑)。



↓前にも使った “おっちゃんのコスプレ” をしている写真ですがw







デニムとモデルの真面目さ以外は全く同じですw
左は○ニクロ、右はG-STAR。



(余談ですが、
今流行りの伸び伸びストレッチのスキニーデニム。
ストレッチなので履き心地が柔らかくて楽ですが…
伸びるということは伸びるんですw
段々、膝とかケツ辺りがだらしなくなってきます。まぁ保って2年。
それをわかった上で短期間で穿き潰すつもりならOKですよ、と)











で、困った事に(?)、
“ええヤツ” で全身纏めた中に、1ヶ所だけ “ちゅーとはんぱ” なのを入れると
やっぱりそこだけ浮くんですわwww
しっかりバレるんですww

クルマのチューニングと一緒ですね。
「ある程度弄ったら一段階上でバランスを取らないといけない」
だし、「お金無いしとりあえずこれで良いやー」で買ったパーツって、結局後でええヤツに買い直すこと多いでしょ。
じゃあその “とりあえず” のパーツって一体何だったの?ってなる。

まぁ服の場合は “勝負服” ばっかり持ってても、
気軽にそこらへん行くのに着ていくモノが無くて困ったりもしますけどね。( ̄▽ ̄;)
なので、TPOに合わせて使い分けろって事ですが、
その使い分けパターン全体でオサレ度が底上げされてる人を “オサレ” と言うんだな、とわかった次第w










ワタクシがお世話になっている某店員さんが言っております。



「世の中、8割の人は “非オシャレ” すからね。ちょっと努力すればすぐ2割に入れるんすよ(笑)」



なので、どうせ服を買うなら、
ちょっとこういう “見るところ” に気を付けてみると、
意外と周りの印象が変わったりするかも?よ?的な?(笑)










「クルマはカッコいいのに乗ってるヤツだっせぇの…w」と言われたくないっしょ!?(笑)










…と、にわか仕込みの服ヲタが偉そうに言ってます←
magna先輩にアサルトライフルでシバかれる!ww





Posted at 2020/06/30 21:21:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2020年06月29日 イイね!

6月の読書

6月の読書赤ターボが異音モール状態でなかなかアレです。
シャラシャラチャラチャラ似たような音が複数箇所から出てるしw
1ヶ所クラッチは確定。あとはタービンなのか駆動系なのかよーわからん。
ペラシャもなんか怪しいような…(¬_¬)


過走行の宿命とはいえ、あっち直してもまたこっち。
こっち直したらまたそっち。
モグラ叩きかワニワニパニックかw
いつになったらサーキット全開できるのか。


もーさ、一晩寝たら新車になってねぇかな…←










 ルシアン・ネイハム 『シャドー81』 (1975)


先月の最後に読んだ “完璧な強盗小説” というキャッチコピーでコレを思い出したので、引っ張り出してきて再読。
誰も死なない、誰も傷付かない痛快ハイジャック。
ベトナム戦争をパロディ的に扱う所、戦争の道具(戦闘機)を使いながら誰も傷付けない、という諷刺作品でもある。

しかしもう50年近く前の作品なのに、今読んでも全然古さが無い。
世界的に見れば747もまだ現役で飛んでるし、戦闘機の世界もこの頃からそんなに進んでないし。

作中で鍵になる戦闘機は架空機ですが、
現代に生きる我々としてはF35がまんまイメージに合う。
むしろ、著者はF35を知っていたんじゃないのか!?と思えるくらい。
でもま、「燃料に1/3まで軽油を混ぜても飛べる」とかいう設定は「んなワケあるかいww」とツッコんでしまうがw
いや、実際ジェット燃料ってどうなってるのか知らないですけど…

初見の時には流していた部分で、軍内部の人物像や権限・管轄の話なんかが、結構細かく描かれている事に気付く。
“政治ゲームとしてのベトナム戦争” をより浮き彫りにする為の要素なのか、単に好きだから書いたのか?(笑)















 マーク・サリヴァン 『緋い空の下で』 (2017)

原題『Beneath A Scarlet Sky』


これは全力で太鼓判!
何がなんでも必読図書!



1943年6月、イタリア・ミラノ。
イタリアがWW2に参戦してから3年、戦況は枢軸国側にとって芳しくなく、ムッソリーニ政権への批判が高まる中、
街は次第に同盟国である筈のナチスドイツによる支配色が強くなっていく。
17歳の少年、ピノ・レッラはそんな戦時下でも気ままに女の子を追いかけて日々を過ごしていたが、連合軍の空爆が始まった事で生活が一変する。
スイス国境近くの教会へ疎開したピノは、神父から毎日山登りをして体を鍛えるように指示される。
連日、明かりの無い夜明け前に出発し、幾多の難所を越えて戻ってくる。
それは、ナチスから逃げてきたユダヤ人をスイスに逃れさせるガイドのトレーニングだった。

半年余りで何十人ものユダヤ人を越境させたピノは、18歳の誕生日の2週間前、突如父親からミラノに呼び戻される。
18歳になるとドイツ軍に徴兵され、ほぼ確実にロシア戦線送りになるという。
それを防ぐ為に、叔父のコネを使って “志願入隊” し、戦場に出ない部隊に入るよう説得される。
パルチザン活動を続けたいピノは反発したが、葛藤の末ナチスの軍服に袖を通した。
疎開していた時に、レーサー志望の青年から運転を教えて貰っていたピノは、ひょんな偶然からナチス将校の運転手に取り立てられる。
ハンス・ライヤース少将。イタリアに於けるナチスのNo.2だった。
ピノはその立場を利用して貴重な情報を探るスパイになった。



ジュゼッペ・“ピノ”・レッラは実在の人物で、本作は “限りなく事実に忠実な小説” だという。
完全なる伝記・自叙伝では無く、多少の膨らましはあるとの事だが、それは戦後50年以上、70代後半になって初めて自身の戦争体験を語ったピノの年齢的な問題もあるのかもしれない。

戦禍によりミラノが荒廃していく様。
パルチザンとして戦う弟や親友からナチスに入った裏切り者と叫ばれ、憎きナチス将校に付き従いながらもその特権を享受するambivalence。
ドイツ軍の軍事施設を作る為に不眠不休で強制労働させられる連合軍やパルチザンの捕虜。
“ポーランドのアウなんとかという所の労働キャンプ” に送られる、貨車に押し込まれた人々。
それらに何かをしてやりたくても何もできない自分。
知人も次々と命を落としていくのを目の当たりにし、痛みと悲しみと虚しさに苛まれながらも、運命の恋に心救われ拠り所として生きていく姿。
“幸せ” とは、遠い未来ではなく、その時その瞬間にあるのだと思わせる。

しかし、最も苛烈な現実は、終戦目前の「ナチ狩り」とも言える “反動” である。
パルチザンや市民によるナチス&ファシスト(ムッソリーニの黒シャツ部隊)への報復行為は、捕食者の立場が逆転しただけで、残虐で醜く歯止めが効かない。
心はイタリアの為にスパイ活動をしているパルチザンでありながら、第三者から見れば「ナチスの軍服を着たイタリア人」であるピノにもそれは重くのし掛かる。


「目には目を」も一つの正義ではあるだろうし、「同じことをされてもいい覚悟があるならやればいい」とはワタクシ自身のポリシーでもありますが、
「やられたからやり返す」では相手と同じレベルになるよ、というのもワタクシ自身の思っている事。

「破壊と略奪」という戦争のリアルな側面を抉り出しながら、英雄譚冒険小説としてのクオリティも半端無く高く、美しい恋愛にも触れられ、男達の成長物語でもあり、
しかもそれが作り話ではないという所。これがとにかく凄い。



あと、みんカラ的ピックアップポイントとして…
ピノが最初に運転した少将のクルマが6輪のゲレバであるw
そのゲレバは英軍機の機銃掃射を受けて廃棄され、次のクルマはただ「フィアット」とだけ表現されているが、何だったのか気になる気になるw

また、ピノに運転を教えた “レーサー志望の青年” は、アルベルト・アスカリという。
本作の物語には掛からない部分であるが、ピノは戦後フェラーリのセールスマンをしていた時期があり、その後自身もフェラーリを所有しサーキット遊びを嗜んでいたとか。アスカリ繋がりでF1関係者とも親交が多かったという。















 アーサー・C・クラーク 『都市と星』 (1956)

原題『The City And The Stars』


ふと久しぶりにSF、というか
アーサー・クラークを読んでみたくなり、
未読だった作品が新訳で出たところだったのでチョイス。

SFというと一般的にはスターウォーズとかアルマゲドンとかそういう系をイメージする方が多いかもしれませんが、
個人的にはSFというと、哲学・宗教・科学の思考実験のようなイメージ。
クラークの作品群や、レムの『ソラリス』、イーガンなんかも正にソレ。
クラーク作品は特に「宇宙に於ける人類の立ち位置」「人類の往く末」を、科学の土台の上で哲学的に真摯に夢想する。

一見ユートピアに見える完成された世界は、その実ディストピアである、というのはSFでよくある題材だが、
クラークの場合、そこで悲劇的な展開にも破壊的な展開にもならず、融和の末に昇華する方向に行く。

クラークの多くの著作で共通するのが、人類を「揺り篭から出ていく子供」として描いていること。
『2001年』シリーズのボーマン船長、『幼年期の終り』のジャンやジェフ、そしてこの『都市と星』のアルヴィンは、
いずれも(それぞれの作品内に於いて)人類の変革の最初の1人となるが、彼らには全て “導く親” のような存在が居る。
その “導く親” の庇護の下を離れて1人で歩き始める人類。
その過程、その変革。
その結果、良いことも悪いことも起こるとしても、より高次元の存在に進んでいこうという向上心と好奇心。
それがクラークの変わらぬ柱であると思う。

またクラーク作品の特徴として、「(基本的に) “敵対的な地球外知性体” が出てこない」というのがある。
『幼年期』のカレルレン、本作の “使徒” やヴァナモンド等、実際に “存在する” 者は友好的・共存的であるし、『2001年』のように間接的にその存在を示すオブジェクトだけが出てきたりと、
ハリウッド映画に多く見られる「問答無用で地球侵攻」や 「異星人のオールスターバーゲンセール」的ノリがどうも白けるワタクシのような人間には、クラークのこのスタンスが心地いい。

「成熟した知性を持つ存在が排他的行動をとるだろうか?」 と本作の登場人物も喋っていて、
読み方によってはこれは人類そのものへの皮肉とも取れるが、クラークの場合は純粋に理想を語っていると感じる。

久しぶりにアーサー・クラークを読んで、
60年以上前の作品でこの科学的根拠の盤石さ、神憑り的な先見性、壮大な想像力、(逆に言えば、科学の世界はその頃で既にほぼ行き着く所まで行ってしまっていたとも言えるか)
やはり彼がSF作家の頂点だと思うし、今後も超える人物は出てこないと思う。
だし、結局、人類の究極の進化≒理想の生命体は精神体のみの存在になる、というニュータイプ理論を、半世紀以上前から一貫して論じているクラークにジークジオンww















 アーサー・C・クラーク 『幼年期の終り』 (1953)

原題『Childhood's End』


はい、勢いに乗って続けてクラーク。
これはワタクシが中学生の時に読んでドハマりした1冊。
もうボロボロですわ。この後、改装版が1回と新訳が1回出てますが、新訳は重要な登場人物の名前が変わってるので何か嫌w


人類が宇宙への競争に明け暮れ、いよいよその最初の打ち上げが目前となった時、人類はその競争に遅れを取ったことを知る。
しかもその遅れが、数週間数ヶ月のものではなく、幾千年もの遅れであったことを。

突如現れ、全世界の大都市上空に静止した宇宙船。
その異星人は一切姿を見せることなく地球を管理し、すべての争い・病気・貧困は一掃された。
異星人 “オーバーロード” の登場で地球は一つになり平和になった。
しかし、オーバーロードの真の目的は謎のまま。
そしてオーバーロード来訪から50年が過ぎた時、
遂にオーバーロードが地上に降りてその “姿” を明らかにする。



…という第一部のインパクトが強すぎて、
何度も読んでいるのに後半があまり頭に入っていないので改めて読んでみた。

上↑の『都市と星』の項でだいたい言いたいこと言ってしまっているのでアレなんですが、
本作の最大のメッセージは「宇宙は人類の物ではない」「人類には、自分達が思っている程の価値は無い」というところ。
そして、これもクラークの他の多くの作品と重なる要素ですが、
いわゆる “ニュータイプ論” に通ずる内容がより具体的に描写されている作品。
それは “変容 <メタモルフォーゼ>” とも言える、人類の高次元への進化の過渡期。
オーバーロードはその “変容” を促し、待ち、観察し、見届ける為に派遣された中間管理職。
そこにも皮肉というかアイロニーというかセンチメンタリズムがある。
クラークの特徴はこれなんだと思う。
圧倒的な科学根拠でリアルに物質宇宙を描くと同時に、非常に詩的でエモーショナルな切り口で心に訴えかける。
ロマンチックであり、科学的。

人類の存在価値を問う哲学的思索SFの大家。


Red13指定 必読図書










Posted at 2020/06/29 13:00:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2020年06月21日 イイね!

名塩の山中に謎の構造物を見た!

先日、
代車レーシング(スマート)がてらチョビっとその辺ドライブICOCAー。
どこICOCAー。

お…
ほんなら、昔から気になってるアレ見にICOCAー?










というわけで。
176&中国道をよく通る人なら見覚えがあるであろう、
名塩のニュータウン。






(兵庫県のサイトから拝借)





なんか街並みが特殊なんですよねあそこ。
いかにもバブルの遺産的な、町全体が真っ白のデザイナーズマンションみたいな統一感で、斜面一面を覆ってる。
そして、今回の議題(笑)は、
その真ん中を貫く、謎のアーケード的な斜めの線。











昔から気になってたんですよ。
アレは何なんだ…
エスカレーター? ケーブルカー? 滑り台?
駅の関連設備? マンションの共用部分?











かといって、ココって用事が無いと入って来ない場所。
気にはなりつつも、わざわざそこに降りていこうとは思わず、横目でチラ見していただけの場所。





そこで今回、特に行く宛も無いし、近場でちょっとウロウロするだけくらいのつもりだったので
This Is サイコー 二 チョウドイイ HIMA TSUBUSHI。←










名塩の駅前とか初めて来たよ(笑)。
で、問題の構造物は、
駅から伸びる高架歩道から繋がり、
延々と続くながーーーい階段。











その両サイドに走る、透明な屋根を持つ謎の設備。










えー…
先に答を言ってしまうと…











エレベーターでした。





ケーブルカーみたいに斜めに動くエレベーター。
どういうメカニズムなのかは不明。
『名塩 斜行エレベーター』で検索するといっぱい出てくる。





そして…
恐ろしいことに…
このかなりの長さ(高低差)がありながら、
停止階表示は1と2のみww





えー…( ゚д゚)
てっぺんの人しか需要無いやんww
途中の人は結局全部階段ですかww











上の終点にも行ってみたよ。(・∀・)
いやぁ…下が見えないww
エレベーター乗っても片道2分は掛かると思われる…





誰でも乗って良いんだろうけど、
たぶんこのエリアのマンション郡の共益部分なんでしょうね。
しかも、この上の終点から更に奥にもかなり広い街なので、
基本クルマかバス利用と思われ、
実質、このエレベーターを利用できる人というのはごく限られるのでは…( ̄▽ ̄;)





見てる分には面白いし綺麗な街やと思うけど、
住んだらめっさ不便そう…(爆)






















しかし、ご覧のように、
なかなかフォトジェニックな街並みだし、
交通量もかなり少ないので、
写欲を刺激すること請け合いw





もの凄い大規模の “バブル遺産” としても見る価値ありかもですよ(笑)。















Posted at 2020/06/22 12:00:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2020年05月31日 イイね!

5月の読書

5月の読書コロナ的なアレのソレで皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
一応、行動制限解除な事になってますが、どうなることやら…

ワタクシは全く変化無くふつーにいつも通り仕事してましたし、
なんやかんや主に夜中にあっちゃこっちゃ隠密行動しておりましたが、
やっぱそれでも日常生活にも遊びにも色々影響が出て難儀しました。

ゆーて、これで終わりだとは思ってないし思ってはいけない。
いきなり即全開では事故りますやん。
ジワーっとパーシャルで様子見ていかないとねぇ。















 ハーラン・コーベン 『偽りの銃弾』 (2016)

原題『FOOL ME ONCE』


元特殊部隊ヘリパイロットでイラク派遣経験有りのマヤ
その時のある作戦で民間人を殺してしまい、現在もPTSDに悩まされている。
その作戦行動の映像が内部告発サイトで暴露され、マヤは一時非難を浴びて “時の人” になった。

そんな時に、目の前で夫ジョーを射殺される。
そして4ヶ月前のイラク派兵中にマヤの姉、クレアも殺されていた。

夫の葬儀後、幼い娘の監視用に設置した隠しカメラに、死んだハズの夫が映っていた。
夫と姉を殺した銃が同一と判明。
夫の死亡証明書の手配が遅れているとの理由で、遺言書の開封が延期される。
夫ジョーは本当は生きているのでは?という疑念が生じる。夫の実家もなにやら胡散臭くて怪しい。
マヤは自分を尾行しているクルマがいることに気付く。
姉クレアは殺される前の数ヶ月間、ストリップクラブに頻繁に電話していた事がわかる。



とまぁ…よくぞこんなに大量のギミックを詰め込んだものだと思うが、まだこれでも話の半分くらい。
多層構成というか、剥いても剥いてもまだ謎が出てくる。
それを550頁程で纏めてくる手腕は確かに巧い。
敵だと思っていた者が味方になり、身内が信用できなくなり、読み手すら騙してくる。
ハイテンポでジェットコースター的に目まぐるしく話が動くのに、ちゃんと纏まって締まるのは凄い。
が、なんとなくやっぱりどこか映画的というか、外連味というか、「凄いの書いたったで」的な著者のドヤ感がチラ見えするw

ウィキリークスのような内部告発サイトが物語の重要な小道具になっている辺り、時世に乗っているが、
…2歳児がそんなに喋ったり動いたりするか…?というツッコミ心が終始消えなかった。










 マリー・ルー 『レジェンド 伝説の闘士ジューン&デイ (2011)

原題『LEGEND』


古本屋でなんとなく手にとってジャケ買いした一冊。
久しぶりにファンタジー系読みたかったし。
(と言っても、別に魔法も竜も出て来ませんがw)


異常気象による洪水で地形が大きく変わった近未来のアメリカ。
カリフォルニアを中心とする共和国<リパブリック>は、エレクターと呼ばれる独裁指導者が軍政を敷き、東の<コロニー>と敵対する。
政府や軍関係者は裕福な暮らしを送る一方、スラムでは疫病が蔓延し、軍による住民の隔離も日常的な光景。

全ての国民は10歳になると “審査” と呼ばれるテストを受け、そのスコアによってその後の人生がほぼ決定する。
その審査で1500点満点を取り、軍のエリートとして歩み始めた天才少女ジューンと、
1000点以下の落第で強制労働所送りになり、そこから脱走してきてコソドロとして生きる少年デイ
追うもの追われるものとして出会った2人は、次第にお互いの中の “自分には無いもの” に惹かれていくが…



ディストピア世界を舞台にしたティーンズのピュアな恋愛ラノベ、とでも言うか。
あまり難しい事は気にせず気楽にサクッと読めるやつ。
逆に細かいツッコミを入れだすと楽しめなくなるやつ←


(著者も認めているが)影響を受けているというのか、敢えてのオマージュなのか、モロにジョージ・オーウェルの『1984』を彷彿とさせるし、
著者自身が幼少期に天安門事件をその目で見た事(マリー・ルーというのはペンネームなのかアメリカ国籍での名なのか、コピーライトにはXiwei Luとある)も本作の世界観の土台になっているのだろう。
前半はそれほどでもないが、後半、物語の核心に迫ってくるとなかなかのディストピアっぷりである。

そういう意味では、只の “ティーンズ向けラノベ” という枠に収めて捉えるのは勿体ない作品。
それでいて、2人の無垢な恋模様は実に清々しく、
爽やかな恋愛をメインに据える事で、センシティブなテーマで作品全体が重くなりすぎないように上手くバランスを取った巧みさとも取れる。

物語としてはまだ序章が終わった程度で、続刊があるそうなので探してみようと思う。









 ジャン=クリストフ・グランジェ 『クリムゾン・リバー』 (1998)

原題『Les Rivières pourpres』


2000年に映画化されたのでご記憶の方もおられるかもしれませんが、
基本、映画見ない&血が出るのは尚更w なワタクシはそんなことはツユ知らず。
「フランスミステリ史に輝く金字塔」という大袈裟な謳い文句に眉唾感はありつつ、確かに文学作品って意外とお国柄・特色があるので、たまにはちょっと毛色の違う “おフランス” もいってみようかと。

んが、読んでみて素直にこれは確かに素晴らしい作品だし、確かにフランス的だと思う。


かつてパリの花形刑事だったピエール・ニエマンス警視正。輝かしい功績も多い一方、激昂すると見境を無くし暴力に走ってしまう性格ゆえ、今は殺人捜査の一線からは外されていた。
ふいに上司から呼び出されたニエマンスは、奇妙な単独任務へ向かうことに。
ゲルノンという小さな大学町で若い男性の死体が発見された。
全裸で胎児の格好をして岩壁に押し込まれており、身体中に拷問の痕があり、両目をえぐられていた。

一方、ゲルノンから300kmほど離れたサルザックでは、小学校への泥棒と地下納骨堂への墓荒らしが同じ晩に起こった。
捜査にあたったのは、孤児院あがりの元不良少年、ドレッドヘアのアラブ2世でおよそ警官に見えないカリム・アブドゥフ警部
かつては自動車盗で生計を立てていたが、大学、兵役を経て、優秀な成績で警察学校を卒業。将来有望視されていたが、上司に逆らった為に地方へ飛ばされた。



この一癖ある警官2人を主人公として、彼らの視点で交互に事件が追われる。
初っ端からなかなかインパクトのある猟奇的な死体が出てくるのだが、それでいてどこか耽美的。死体の置かれ方(発見される “見え方” )も象徴的で芸術的。
作品全体に退廃的な空気も漂いつつ(これらを一言で表すのが文学用語で言うところの “ノワール” か)、背景にはアカデミックな知識も多分に散りばめられている。

謎が多く、しかもそれらが幾重にも折り重なって編み込まれた緻密なプロット。
かといって、わざと読者の裏をかこうと奇を衒うような事も無く(今月の1冊目ではそれが感じられた)。
ぶっちゃけ、半分ほど読んだ辺りで犯人の予想はついてしまうのだが、動機や背景の謎は依然残るのでグイグイ読み進めてしまう。また、犯人がその人物だとするとまた新たな疑問も出てくる。正にストーリーテリングの才。
被害者が実は罪人で、復讐に走る犯人に同情するシナリオや、
謎を追うのは警官でも、組織としての警察が事件を解決するワケではなかったり、
やるせない物悲しさを残す幕切れ等、そういう所がフランス的な部分なのかもしれない。


Red13指定 必読図書










 エリオット・チェイズ 『天使は黒い翼を持つ』 (1953)

原題『Black Wings Has My Angel』


50年代。WW2の戦勝からベトナム戦争の辛酸までの間、ある意味 “アメリカ黄金時代” とも言える、最後の牧歌的時代かもしれない?
「完璧な強盗小説」という謳い文句は、さてさてどうなのか。


ルイジアナ州の掘削リグで石油掘りをしていた〈俺〉は、ある町の小さなホテルで娼婦を呼んだ。
やってきたのは田舎町には不似合いな、とびきりのイイ女だった。
三日後にホテルを出た時、女と俺は一緒にコンバーチブルに乗り、コロラドを目指した。
最初は南へ向かう途中、早い段階で女は捨てるつもりだった。
だが「悪い金なんてない」と言い、金への執着やバイタリティを感じさせる女に可能性を感じた。
俺には計画があった。
共に脱獄を企て、失敗して命を落とした男が獄中で言っていた強盗計画が。



犯罪の企画・準備・実行・逃走を犯罪者視点で描くケイパー小説であり、クルマで旅するロードノベルの要素も大きい。
そして意外と、強盗シーンそのものの描写は淡白で、
終始変化していく〈俺〉と〈女〉の関係性、心理面、金を得る前と得た後の人の変化等の描写に重きが置かれている。

〈俺〉が最初、女を捨てるつもりでいたように、
〈女〉も最初は男を利用するつもりだった。

紙幣を縫い込んだ下着を穿いて逃げようとしたり、他の男のクルマに乗っていったり、捕まえて殴り合いをした後に愛し合ったり。
エネルギー溢れる時代なんやなぁと思う(笑)。
腹の探り合いをしていた2人が “計画” の為に協力して新婚夫婦の振りをし、次第に奇妙な絆で結ばれる。
しかし、次第に2人は逃亡のストレスから強迫観念に呑み込まれ、心に開いた闇の穴に落ちていき…

終盤、〈俺〉の精神が不安定になっているシーンで、
改行無しで長々と一息で綴る心理描写が、〈俺〉の切迫感・焦燥感を上手く表現している。


しかし、一冊前を読み終えて、これの冒頭数ページを読んだ時に
「あー、この雑さがアメリカやなぁw」と思ったww




Posted at 2020/05/31 02:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2020年05月22日 イイね!

“解除” 後のヌメダで経済活動

“解除” 後のヌメダで経済活動大阪は今週からジワジワと経済活動が再開され、
まだ短縮や土日休業だったりはするものの、1~2ヶ月閉まっていた街がようやく眠りから醒めた感。

休業要請が緩和された先週土曜からソワソワと各施設のアナウンスをチェックしておりましたが、
百貨店系はまだ「土日休業」。
HEPやESTは昨日22日金曜から再開。
で、ワタクシたまたま昨日休み。

これは行くしかないw





まぁ…人気がウナギ登りの、目が笑ってない大阪知事についても、
祭り上げず貶さず、冷静に見ましょうよ。
ワタクシ、別に維新は(創設者の代から)そんなに好きじゃないです。
そんなに好きじゃないですが、一定の評価はしたい。
あれもこれもと褒め称えるのは軽率だと思うけどね。
マズイ判断もあるかもしれない、けど先陣を切って示した事も多い。
リーダーかくや、という点に関しては立派なんではないかと思う。

“大阪モデル” の基準がどうのこうのとも聞きますが、
重要なのは現に、経済活動が動いたことなんじゃないの。
誤解を恐れずに言えば、あれは「経済活動の再開ありきで、ほぼ確実に達成できると見越した条件を(国を世間を納得させるために)もっともらしく選んだもの」だと解釈しております。
し、別にそれで良いと思う。
感染症についてはまだ終わったワケではない、かといってずっと閉じ籠っているわけにもいかん。これ以上の経済停滞はイクナイ。
個人的には感染症のリスクよりも経済停滞のリスクの方がキツいと思うので。(これについては最後に少し触れます)
そのワタクシ個人の考えと大阪知事の方針は方向性が一致しているワケで。これで “終息” ではないという認識も含めてですね。
今は “谷間” 。谷間の内にやれること少しでもやっとこうぜっていうね。






とまぁ、コ難しい話はそれくらいにして。










百貨店やモールが徐々に今週から「全館営業再開」として
1ヶ月半閉まっていたアパレル関係がようやくシャッターが上がりました。
(個人店や路面店は開いている所もありましたが、大多数はテナント入居の為ほぼ全滅)
飲食も厳しいけど、アパレルも相当悲惨。

幸いワタクシは平常通りの仕事でふつーに過ごして(=給料もいつも通りで)いたので
ちょっとでも貢献しに行かな!(・ω・´)










久しぶりに電車でGo。
座席がまばらに埋まる程度の乗車率。

んやけど、ヌメダに降り立ってみるとやっぱり人少ない。

















先ずは阪急メンズ館のTornado Martへ。
馴染みの店員さんと「お久しぶりです…!(・ω・´)」
感慨深げなような、疲れきったような、複雑な表情で近況報告してくださいました。

休業中、公式通販が連日セールしてましたが、
「うちの商品って単価もしますし、素材感とかサイズ感とか確認しないと怖いっていうので、やっぱり実物見ないとって感じで通販あんまり動いてなかったんですよ」
…せやろね。( ̄  ̄;)

出しきれていない春物が棚に押し込まれたままだったり、まだ冬物もちょっと残ってたり、夏物も並んでたり。なかなかカオス。
「多分今年は業界どこも “世に出ない商材” とかあると思いますよ。
メンズはまだ春物を秋に回してもいけますけど、レディースは厳しいんちゃいます?」

















HEPではCivarizeを覗くも、懇意のお兄ちゃんが休みだったので挨拶だけで。
しかし、人がまばら。
メンズ館もそうやったけど、建物内の人口比率が客よりスタッフの方が多い。





続いて大丸のBuffalo Bobs。
ここでも「お帰りなさい(・ω・´)」「ただいまです(・ω・´)」
「夏休み明けの小学生の気分ですw」

ワタクシが行って数分後にカップルのお客さんが来て、
店員に間違われる事件発生ww
今日Bobsの服一つも着とらんのやがww ゆーたら全員で大爆笑。( ̄▽ ̄;)

















最後にヨドバシの上でsemantic designとHideaway。
semanticは知ってる店員さんおらんかったけど、ここでも1着貢献。
Hideawayはいつもは阿倍野か伊丹やけど、前から気になってたシャツが今ならサイズ全部あるしと思って、とりあえず此処で良いやと(笑)。
















2時間ノンストップ、怒濤の経済活動。
約4万円www


たぶん、1日のアパレル散財記録更新w










自分でもビックリ。( ̄▽ ̄;)
あまり自覚してなかったけど(&いつも楓さんの事を冷やかしてますが)、
ワタクシも意外と結構、お買い物行けないストレス有ったのね…

当たり前の事が当たり前でなくなった今、
些細な事が嬉しかったりありがたかったりする。
どこの店員さんもいつもよりも口数多く、
やっぱり物を売りたかった、人と喋りたかったんやろうなぁ…と。
「1ヶ月ずっと家でゲームしてました」って人が2人w










そっからダッシュで地元に戻って、
遅い昼飯はこれまた知り合いの店でホットサンドを。











ここも本来はバーですが、今は軽食テイクアウトで昼間営業がメイン。
それでも「余裕で赤字っす♪(`・ω・´)」だそうなので…
ここもちょっとでも貢献してあげたい。




















しかし、ワロエナイ リアルな黒話として…



今回のコロナ禍。日本としても世界的に見てもまだどうなるかわからんですが、
今のところ、ある意味で一番結果オーライなのはイタリアなんじゃないの?と言うてる人がいました。
老人がウン万人単位でゴッソリ亡くなって、年金やら医療費やらの予算がかなり浮くそうで。国家財政としては逆に健全化されたらしい。

対して日本は…
500人も死んでない上に、普段ならインフルや肺炎で死んでる数も今年は全然出てない。
おまけに「手洗ってたら防げるんやん!?」とわかってしまったもんやから、これで更に高齢化社会を突き進む事に…
オワタ



コロナで死んでる人数より、
「餅を喉に詰まらせ」死んでる人数の方が数倍多い
という一つの事実よ。










Posted at 2020/05/23 09:00:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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「この中の文字を使って、(主に関西地名の)架空ナンバーを作れないかゲーム。
取り敢えず、三田・泉佐野・和田山・宮津・大津・豊岡・大山崎、地名ちゃうけど阪神・阪奈…あと大山・津山。
尾道使えたら八尾も作れるけど、ご当地バージョンの元デカールが無いのよね…」
何シテル?   11/10 19:44
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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