
我が996C4Sも先週末ようやく車検整備から生還。
結構な費用がかかりましたが、
ようやくのポルシェのある週末です。
ポルシェのある週末。なんと幸せな響きでしょう。
今日はそんな幸せ者が一堂に会した マラソンツーリングの話です。
5月26日(日)に行われたもので、主催は栃木の有名ショップ「ラビット・コーポレーション」様
みん友のkon911さんからのご紹介で、受付締め切り後にもかかわらずむりやり横入りしてきました。
こちらでのポルシェツーリングはなんと第30回とのこと。
それを記念して、今回はひたすら高速だけを走る長距離ツーリング、
つまりマラソンツーリングとして企画されました。
コースは以下の通り。常磐道→外環→関越→北関東道→常磐道と、北関東を大一週する330Km。私は守谷サービスエリアに8:00の集合でした。

今日は初めてが二つ。
まず、みん友さんとお会いできる。
もうひとつは、集団走行。ここ何年も1人でしか走っていない私が
いきなり65台のポルシェと330Km! 大丈夫なのか・・。
そんな緊張感で早々に目も覚め、6時台の首都高も常磐道も快調に流れ
7時半には守谷SAに到着。
現地到着までの平均燃費は11.9km/Lを記録。いやはや、996C4S、とんだエコカーです。
既に数台のポルシェが到着ずみ。みなさんお早い。
こちらはかわいい息子さんと参加されていた964。いろいろモディファイされていますが、ディープリムのホイールが印象的でした。

こちらは見送りに来られていたEmz993さん。素晴らしい仕上がりの993です。

写真は撮りそびれてしまいましたが、por/yoshiさんも見送りに来られていました。
このときはお相手いただいてありがとうございます。緊張がほぐれました。
やがて次々に到着するポルシェ軍団。 そして・・

でました! kon911さんの新パートナー 993 ! 深みのあるグリーンがなんとも素敵です。
そびえ立つ二階建てウィング。空冷の抑揚たっぷりのデザインにはこのくらいの羽もなんなく馴染みますね。うちのカミさんも格好いいと言っていましたよ。
いつのまにか凄い数に。普段岸壁やら山やら苔むした岩やらと写真をとられているうちの奴が今日はこんなに大勢の素敵な仲間に囲まれています。なんというか、幼稚園の参観日の気分(*^_^*)

うちの子か一番かわいい!と言いたいところですが、
まあ皆さんよくもこうまで素敵に仕上げるかな、という達人技の祭典でして。
ちなみに今から紹介していく写真はオーナーが誰か分かりません。
こういう場に参加したことのない人のために言っておきますと
車の側に絶えず持ち主がいるわけでは無いのです。
どうも私の頭の中ではドッグショーのようなイメージがありまして。

だから写真は撮りましたが、全部「かっこいい赤い964」的な言い方になります。
"みんカラ"やっててその車知らないってマジ?!"
という叱責も多々聞こえようかとは思いますが、今しばらくこらえて読み進めていただければと思います。
では早速。
かっこいい赤い964。 伝説の934に似てますね。
続いて 993 リベットオーバーフェンダー軍団。80年代テイストがたまりません。

964のスピードスター ワイド&ロー この年代の車はディープリムが似合いますね。

996を格好良くモディファイした物も多く来ていました。
左はラビットさんのデモカー。しばらく997GT3か思って見ていました。
996のライト、初期も後期も私は好きなのですが、こう言うマスキングをすると993からのデザイン文脈があることがよく分かります。

右のピンクのは目立ってましたね~。ターボルックのバンパーも良いです。
996GT3 このデザインは996シリーズでは2番目くらいに好き。さらに白とダーク系のホイールの組合せが好物なので思わずシャッター。うちのもこう言う方向で仕上げたいな。

白が続きます。左はドレスのレディー2人が降りてきて驚いた、ナロー。
ナロールックなのかな?可憐な車でお似合いでした。

右はラリー仕様の964 ブラックアウトされたレンズ周りが統一感を出しています。
そして個人的なベスト2 まず550スパイダー ジェームスディーンも乗っていたあの伝説の車が、いま私の足下に。低っくい! 小っさい!

絵になる車ですね~。このまま額縁にいれて飾れば即アートですよ。
背景が駐車場なのが惜しい。こちらもラビットさんのショップカーでした。

そしてカレラGT ついこの間カーグラフィックTVでやっていたのですが、こうして間近に見られてエンジン音も聞けるとは。集まりには顔を出してみるものですね。

ボクスター、ケイマンのMR一派がこの系統を汲んでいるということがよく分かります。
実物は低く長く広く、この世の物とは思えないかっこう良さでした。


各々の素敵なパートナーを堪能させていただいた後、いよいよ出発です。

もっとも高揚したのは次のサービスエリアに向かう瞬間。
65台のポルシェが渡り鳥のように一斉に離陸していきます。
そして適度に空いた東北道本線に次々と合流、そのまま編隊飛行となります。

ペースの合う車同しが自然にグループになっていきます。ときには一旦走行車線に戻り、過ぎゆく様々なポルシェのお尻を眺めたり、サウンドを聴いたり。ああ幸せ。
景色は全く印象になし。ただポルシェが視界にあるだけ。
走りながら65台と会話している気分。
北関東の高速はトンネルも少なく、平野部を突っ切る作り。中央道と東名箱根方面を根城にしている自分には信じがたいくらいの、ひたすらまっすぐな道がちょくちょく現れます。
そうした道が現れたときのこと、前の二台が待ってましたとばかりにフル加速。おいおい、凄いな。うちのもついて行けるかな?踏んでみる。タコメーターの針は高速道路ではめったに目にすることのないレッドゾーンを差したまま。よし、なんとかついていけている。
すごい勢いで流れ飛ぶ視界の中に、ただひとつ固定された911のリヤ。これに引っ張ってもらう形でひとときの高速クルージング。ああ楽しい!
ときおりすれ違う550スパイダーと風にたなびくアフロに和まされます。
ご本人は大変でしょうけど。

途中のSA立ち寄りで発生するポルシェ渋滞

最初、高速だけを330km走るツーリングってどうなんだろうと思っていました。kon911さんからも眠くなるかも、なんて言われていたのですが、いやいやあっという間でしたよ。最後の筑波牛久ICに着くときは「えー、もう終わっちゃうの?」というのが正直な感想でした。
運営のラビットコーポレーションさんにも大感謝です。これだけの台数を停められるパーキングエリアを行く先々で確保し、見事に誘導。事故も無く、最後のビンゴ大会も大盛り上がりで締められました。
そして、ブログ初心者の私に早々に声かけしていただき、ツーリングにお誘いいただいたkon911さん、そのお友達で、いろいろ気を遣っていただいたげんた君さん、ココベルさん、Sax911さん、本当にありがとうございます。おかげさまで楽しく過ごすことが出来ました!
私、ポルシェの話をできる相手に飢えていることを、今回の集まりでようく分かりました。
せっかく東京にいるんですし、もっと大黒や辰巳などにも顔出しするようにしていきたく思います。皆様、これからもよろしくお願いいたします!
Posted at 2013/06/01 20:26:19 | |
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996C4S | 日記