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2013年08月18日 イイね!

ビーナスラインでイキってみた!!

ビーナスラインでイキってみた!!8月12日(月) ビーナスラインは快晴でした!
雲が適度にあるのも高原らしくてナイスです。

とにかくきれいな高原道路。 関所だらけの伊豆・箱根を思うと、ここが無料というのが信じがたいほど。 

■路面 そこそこ維持されてます。草も刈られているし、段差も無い。
      リップも擦らずにすみました(^^;)
■道幅 狭め。センターラインはありますが、はみ出してくる車多数。
      ここもブラインドコーナーは注意です。
■交通量 2~3台は連なりますが、渋滞にはならず。
      夏休み期間でこれなら上出来です。
■ビーナス要素  複製が4体
 


駐車場は「道の駅」扱いゆえ、駐車料は無料
かなりの車でしたが、スペースはまだまだ余裕がありました。
このキャパシティはさすが80年代開発リゾートの余裕のなせる技でしょうか。


駐車場から見える景色。普通はこちらだけで充分訪れる価値ありといったところですが・・


ここにはさらに「美ヶ原高原美術館」がある。
かつてフジテレビが1日の終了間際に流していた画像でもおなじみ。
その印象から、爽やかなのになぜか寂しくなると言う人も。

入館料1,000円を払って中へ。流し見程度でも1時間は掛かります。 


相変わらず分かったような分からないような作品が多数(^^;) 
まあ芸術ですからね。


 
 
 

気に入ったのはこの空に浮かぶ球体。6階建てのビルくらいの高さがあります!
ゆえに球体の大きさも、その周囲の空間も異質。
 

ロケーションも含めての作品郡ですね。
 
駐車場に戻るとかつての愛車RX-8が。これも古くならない車ですね。
996C4Sと並んでもまったく見劣り感無し。ぼくの乗ってたのも元気に走ってるんだろうか・・。


蓼科方面を久しぶりに訪れて思うのは、80年代型リゾートの雰囲気が結構残っているんだなということ。思えば以前ここを訪れたときはまだ学生でした。廃墟にもならず当時のまま残ってくれていて良かった(^^;)


ひとしきり遊んで、帰る途中適当なワインディングに寄り道。
綺麗な田園地帯が広がっていたので車を停めます。


郷里の富山と違い、緩やかな起伏があるのが絵になります。


大学の頃、ポンコツのレオーネで繰り出した美ヶ原。
4人乗車でエアコンをつけているとクラクションを鳴らされるほど遅く、泊まったのも民宿。でも蓼科でリゾートしてきたということが嬉しく、一夏の間自慢できました。

うん十年後、ポルシェで繰り出せるなんてと、感慨もひとしお ( ;∀;) 
美術館の駐車場ではどこかのカップルに「ねえ、ポルシェだよ!すごーい」なんて言われてちょっとイキってしまいました(^^;)

車内では高中正義など聴きながら、往事の想い出をなぞった今回のドライブでした。  
 


・・
・・・ 
え、道中他の人の気配が無い? 
ハイ、1人です。カミさんは仕事と、プレの世話で留守番。
ぼくが居ない間はプレが好き放題するとのことで難儀していたようです(^^;)
 
外に出してる間、かみさんは6割方乗られています。

 
 

 
Posted at 2013/08/18 17:23:16 | コメント(9) | トラックバック(0) | 物見遊山 | 日記
2013年08月16日 イイね!

霧ヶ峰でグライダーの飛ばし方を知る! 

霧ヶ峰でグライダーの飛ばし方を知る! 帰省絡みのドライブを終えて帰宅。
今回は5泊6日で1,300km いずれも高原尽くしで良い避暑になりました(^_^)。

おいおいブログにて紹介していきますが、
まず前回駐車場で擦り逃げされた我が996C4Sの状況報告を。

やられた当日の夜、ホテルの駐車場で磨いてだいぶ綺麗になっていましたが、
朝見るとまだ下の方に擦り後が!


KUREのLOOXを掛けて再び磨きます。ここまでの跡だと結構な力が必要。


なんとか見えなくなりました。傷跡も残っておらず一安心(;´∀`)


ところでこのLOOXですが、乾いた後の拭き取りが必要。これがなかなか落としづらいのです。
クリームタイプのワックスみたいなものです。
さらに悪いことにスプレー式で予測しないところまで飛び散るものですから、後から後から拭き残しが見つかる! 

今回は持ってきていませんでしたが、VooDooRide HEXX スクラッチリムーバーなら磨いているうちに消えてしまうので、今後LOOXの出番はなさそうです(^^;)
 

旅の話に戻ります。
諏訪湖での宿泊の際、温泉組合が主催する花火イベントを楽しむことが出来ました。15日の大会の日はさすがに宿の予約もままならないようですが、それ以外の日でも湖上花火の雰囲気が楽しめます。

 

 
この花火、「サマーナイトファイヤーフェスティバル」と称して、20:30から15分、9月6日(金)まで毎日行われるそうです。

 
翌朝は霧ヶ峰方面からビーナスラインへ向かいます。
朝食はせっかくですから屋外で取ろうと、まずコンビニで珈琲やパン類を調達。
少し上がったところに格好の場所があることを調べてありました!




林間学校を思い出しつつ、軽めの朝食。プリンも付いてる(*^_^*)


それにしてもいいロケーション!
この日は幸い休館日で子供達はおらず、よけいのんびりできました。


よく晴れた「霧ヶ峰」をのぼっていきます。こちらも適度なつづら折りで楽しい!。カーブの度に目に入る山の稜線と入道雲が爽やか。車はそこそこ走っているのですが、登板車線が程よく設けてあり、速度域で棲み分けが可能。こういうのありがたいですね。


調子良く走っているとスキー場が出現。見ればリフトも動いています。
さっそく搭乗。往復350円。



WindowsXPのような風景がそこかしこに。


リフトは1段のみ。ミニスキー場ですね。でも方々から風が吹いてきて気持ちよいことこの上なし。
ジブリアニメみたいな風景。メーヴェでも飛びそう


と思ってたら、すこし離れた場所に本当にグライダーの滑走路がありました!


しかし動力のない物をどうやって空に飛ばすのだろう?
車で引っ張るのかな・・でもさっき軽トラで牽引されてたな? 

飛び立つのを期待していたのですが一向にその気配無し。
あきらめて反対方向の山などを眺めていたときです。

背後でグオーーン! シュパアァッ!という音が!


振り返ったらもうこんな高さに! 


グライダーの離陸は大きなワイヤーウィンチで引っ張るようです。
ある程度の高さになったらワイヤーを切り離していました。


気持ちよさそう! いいな~


5分ほど周回してから着陸。止まるとパタンと羽をつくのがご愛敬ですね。


あとから知ったのですが、霧ヶ峰は日本のグライダー発祥の地とのこと。昭和7年からあるのだとか。上流階級向けのレジャーだったようです。

まだ見てませんが「風立ちぬ」を見たような気分に(*^_^*)
大勢の人がグライダーを見物していましたが、みな頭の中に「ひこうき雲」が流れていたと思われます(^^;)

 
同じリフトで下ります。
程よく花がちりばめられた丘は夢のような景色

が、反対側に目を向けるとなにやら現実的な景色も。
そういえばスキーなんて何年も行ってません。施設もこうなってしまいますわな。


思わず廃墟まで堪能できた霧ヶ峰ファミリースキー場でした(^^;)

また長くなりましたので、ビーナスラインはこの次で!

 
Posted at 2013/08/16 19:56:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 物見遊山 | 日記
2013年08月02日 イイね!

住宅街に浮かぶ花火

住宅街に浮かぶ花火小雨や曇りと不安定な天気が続きますね。
先週の土曜日はpor/yoshiさん主催でナイトオフを敢行しましたが、隅田川花火大会は開催36年で初の中止。

 残った1万4900発の花火はこれまた費用を掛けて解体処分とのこと。
あーもったいない。ただ、一度筒から外したものは爆弾と同じと言われれば止む無しですね。

さて、その前の週、運良く遭遇できた花火大会の写真を少し紹介します。
気分だけでも味わって貰えれば。

 
その日は奥多摩ドライブからスタート。ぼくにとっての日常すぎてわざわざブログにUPすることも少なくなりましたが、相変わらず隔週で足を運んでいます。

トイレがきったない川野駐車場。でもなぜか落ち着くんです。


それはこういう人ばかりだから。


とはいえこの距離感。ビビリか!
 

奥多摩湖はこの時は水位がずいぶん下がっていました。まあしばらく雨も降ったし大丈夫でしょう。

 
さて、この日の夜のお楽しみは東京競馬場の花火大会。地元民には有名なのですが、なぜか花火雑誌に取り上げられない謎のイベントとも言われています。
ギャンブル場ゆえの地域還元も兼ねるのでしょう。

 打ち上げ時間は30分と短いのですが、惜しみなくたっぷり6,000発を矢継ぎ早にぶっ放してくれます。
とくにラストのやけくそ具合には定評がありまして。

会場内付近の駐車場は一杯なので、付近の住宅街で観覧。
東京競馬場は密集した住宅街の中にあるのです。
 
ひとんちの屋根越しですがえらく至近距離に見えますね。
 

屋根が映るのも無粋なので、300mmズームに切替。
あ、今回手持ちです(^^;) このとき代車で三脚積んでなかったので・・。

なんとか見られるのは20枚に1枚程度。フィルムじゃこうはいかない。


画面じゃ1mmも伝わりませんが花火の音も大好き。こんなダイナミックレンジの広い音はあとは雷くらいです。

なかでも気に入っているのがこいつ。
分かりにくいですね(^^;) ニコニコマークや、ドラえもんのアレです。

中継ぎでポンポンあがるこいつが、実は尺玉も目じゃない一番図太い、塊感のある低音を聞かせてくれます。
おそらく、球数が少ない花火だと低音成分がよく届くのでしょう。

対照的にかぶせてあげるタイプはジャー!とホワイトノイズのような音に聞こえます。周波数成分が混じるのでしょうね。絵的には大好きですけど。 

 
チャイコフスキーの「序曲1812年」でテラーク盤てのをご存じの方いますかね。
オーディオマニアでは有名で、本物のカノン砲を演奏中にぶっ放して録音されている。それのダイナミックレンジに合わせるため、演奏の録音レベルが低くてしょぼいというね。
それを再生するための装置のコストやらなんやら考えると、タダで聴ける花火大会のコストパフォーマンスは抜群ですな。


これぞ「」火という絵も撮れました♪ 数打ちゃこういうのも混じります(^^;)


バルブでしだれ桜みたいに撮るのも良いのですが、
見えているイメージに近いとなるとのこの程度かなと、SSを調整していた次第。


さて、いよいよグランドフィナーレが近づいてまいりました。
スタジアムに並べられた仕掛け花火が一斉に吹き出してきます。

ただ、冒頭にお見せしたように住宅街から見ているので、低い花火は全て屋根越しです。なんかえらい惨状!



「あなたっ! うちの家からミサイルが!」Σ(゚д゚lll)


「いや~! うちの家が~っっ!」Σヽ(`д´;)ノ 

なんてね。


最後、これが定評のある「やけくそ」打ち!  露出泣かせ!



調整してこれでして、実際はもっと真っ白に映っていました。
ギャンブル場らしい景気の良い打ち上げっぷりでしたよ。

今日、明日あたりは全国の花火大会もピークと思います。
蚊よけやシートなど、準備万端でお楽しみください!
 
Posted at 2013/08/02 15:43:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 物見遊山 | 日記
2013年05月18日 イイね!

富山トワイライトゾーン (古っ!)

富山トワイライトゾーン (古っ!)996C4Sいまだ車検より戻らず。
書くことないのでまた富山の話です。
いやすいません( ̄ω ̄;) 、ほんとこれで最後にします。

さて、新潟や長野ほどではありませんが、富山にも多くのスキー場があります。

そこに至る道がどれも程よいワインディングでバス用に舗装もきれい。
そして交通量は慢性的に少ない。
さらに当然のように温泉も付いている。
大三元! 好物てんこ盛りです!

中でも気に入っているのが山田村温泉スキー場に向かうルート。
途中エスケープゾーン付きのタイトコーナーがあるという珍しい公道。
同好の士が多いのか、途中にOWARAサーキットなるミニサーキットもあります。

ということでお気に入りの峠道を堪能しつつ山田村温泉へ到着。
ここで地元の友人と合流。
駐車場からみる立山連峰がきれいです。


さて、湯にもつかり飯も食うと後は特にすることもなし。
そういえば俺の車4駆じゃないか。

よし、いっちょ林道でも攻めてやるか! (間違い)

ということで、温泉の奥にある林道に踏み込んでみました。ナビに無い道を行く2013。
そういえば第二東名もなぜかナビに無い道。

 
向かうは林道奥山線。山田村鍋谷地区から砺波市庄川町に向かうルート。
一車線ギリギリの道が続く。途中崩落した岩がごろごろ。

 
途中の滝が涼しげで足を止める。岩にむしたコケが綺麗。周りの新緑と映えますね~。


とはいえ後悔するような狭いつづら折り。
いつ引き返そうか迷いながらも通っていると急に開けて展望駐車場に。へぇ-。

 だが・・展望できるものがほとんど無い!
駐車場も荒れ放題。たき火の後が放置。
 

そしてこの先は妙に暗いトンネル



写真では伝わりづらいが一台ギリギリの幅。
照明もない。そのくせ1Km以上あり、向こう側が見えない。
この牛岳トンネル。平成8年竣工らしいが、
早くも心霊スポット感が漂っております( ̄ε ̄;|||・・・

嫌だな~引き返そうかな~とヘタレてたら、県外ナンバーのオデッセイが果敢にも突入。
負けちゃぁなんねえ(`Д´) 、とこちらも続く。

果たしてこのトンネルの先に何があるのか。




なんかあったー! ∑( ̄ロ ̄|||)

 
要塞? ねえこれ要塞? w( ̄▽ ̄;)w

いや、まあ展望台と言うことは分かるがそれにしても
しっかり造ってんなぁー。


のぼってみる。なんとも堅牢そうなRC造4階建て。うちのマンションより立派かも。
中層階にありがちな気持ち悪い高さ。踏み出しそうになるアレ。
 
 
そして景観はというと・・・・これまたたいしたことねぇ~! ( ̄Д ̄;)
庄川町の散居
村がちら見えする程度て。あぁた。

 
だが造りは凝ってる~ ソーラーパネルもある~

 
それでも嶺の頂が近くに感じられるのは良かったかな。登山期分は味わえたかも。

あとトンネル、上から見てもちゃんと怖い・・。

この先はさらに路上の崩落岩が増え、ヘタレな私は早々に引き返すのでした。

 
その夜、富山市街でブラックラーメンを食す。

根塚の大喜。富山ブラックは焦がし醤油と、殺人的にしょっからいメンマとチャーシューがポイント。
濃い味付けが苦手な私ですが、これはなぜかやみつき≠( ̄-( ̄)
常食してたら寿命が縮まりそうですが、帰省のときだけだからまあ大丈夫でしょう。

4日間の滞在を終え、翌朝、帰路につく。
道中の穂高の残雪がきれい!(´∀`)

 
しかしこのあと中央道で8時間過ごすことになること、
そして大事なライブイベントに行きそびれる・・
(ノ_-;) ことも、
こののんきに撮影している「だらあんま」はまだ知らないのだった。 
 
Posted at 2013/05/18 20:53:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 物見遊山 | 日記
2013年05月06日 イイね!

離れて知る郷里の良さ その1 ~砺波チューリップフェア~

離れて知る郷里の良さ その1 ~砺波チューリップフェア~ 帰省と言う名の宿泊つきロングドライブで富山に行っておりました。
 私にとって奥多摩と箱根以外を走る貴重な機会!
行きは平日だったので渋滞も無く快調。約350Kmを走り、平均燃費も10.6kmを記録。 高速区間は全体の約半分でその間結構踏んでいるにも関わらず、なかなかの高燃費です。

あと私の車の場合、トランクに荷物を積んでいると高速が安定します。
GT2タイプのでっかいリヤスポイラーに対しノーマルのフロントは抑え不足なのでしょう。フロントスポイラーつけなきゃ。しかしその前に車検が・・。

 さて、いくらでも行く機会があると思うと行かない場所ってありますよね。
東京在住者にとっての東京タワーとか、サンシャイン水族館とか。
帰省ついでに回はそんな場所を回ってみました。

まずは砺波チューリップフェア。
 500種、100万本のチューリップが展示されるという国内最大のチューリップフェアです。(2位、3位があるのかは知りません)
さしたる渋滞も無くスムースに到着。ここまで首都圏から離れると秩父芝桜のようなことにはならないようです。
小学校の遠足で行きそびれて30年以上、初めての訪問。その実力やいかに。

・・・・なにこれ凄い。

 
単一品種だけの植物園のようなものをイメージして足が遠のいていたのですが、
チューリップってこんなに種類があるんですよね。これは確かに観光資源になりますわ。
 
これなんて薔薇みたいだし。


この黒いのには惹かれました。


淡いピンクだと適度な逆光によく生えます。萌えーって感じですね。
 
 
会場が良いのでどこを切り取っても、カラー見本のような絵が簡単に撮れます(^_^;

 
こちらが一番広い花畑。畝に入れるようになっていて、老若男女、国籍問わず花の間からの顔出し写真撮影をやっていました。この写真はそれらが収まった一瞬を狙って撮った物。



こちらは水車ゾーン。中では本当に米をついていました。花びらの尖ったチューリップは百合型と言うそうです。水辺だと睡蓮のようにも見えますね。

 
 園内にはチューリップミュージアムなるものがあり、そこでは1年中開花状態の物を見ることが出来ます。
ここで感心した展示物を一つ紹介しておきます。
もっともチューリップが高騰した時代、17世紀の当時の価値基準を表す模型



なんと、この当時のオランダ発のチューリップバブルが、世界経済で初めてのバブルだったとか。当然、しぼんだ後の余波も大きく、その後オランダではチューリップは長きに渡って憎まれる存在だったそうです。

 
 えーっと、モザイクを掛けようと思ってやめました。
 

会場の出店で初めて食べた白エビの掻き揚げバーガー
タルタルソースなのですが、やはりというか天つゆが欲しくなる味でした。
 
 

 最後は近隣の畑。作物としてのチューリップがこの界隈では至るところに植えられています。

 
以上、砺波チューリップフェアレポートでした。

 実はこの屋外展示はわずか2週間ほど。そりゃそうだ、散っちゃいますからね。
むしろ、いろんな天候条件の中、これだけのチューリップの開花のピークをよくぞGWに合わせられるものです。園内に枯れている個体は殆どなし。 プロの仕事を実感されられました。
 明日から仕事。こっちも頑張らなくちゃ。
 

 
 
Posted at 2013/05/06 20:21:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 物見遊山 | 旅行/地域

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「[整備] #911クーペ 996C4S チャコールキャニスター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1792451/car/1327990/5323655/note.aspx
何シテル?   05/19 21:47
通信系会社勤務の50代。 庶民の味方こと中古996をまんまと掴んじゃったのが2011年。 沢山壊れて、沢山使いましたが、得がたい経験も沢山させてもらった...
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