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2016年10月29日 イイね!

爽快とダメだし! 富士西湖とスバルラインをめぐるツーリング一部始終

爽快とダメだし! 富士西湖とスバルラインをめぐるツーリング一部始終
「あっ、ソナスが二週間前の出来事UPしようとしている!
 恥ずかしいから止めさせないと」




「でも眠くなってきちゃった。起きたら止めるぞ。ムニャムニャ・・・」





よし、うるさいプレが寝てるうちにUPだっ!


■10月23日(日曜)晴れ■

前回に続いてまたまたツーリングのお話しです。
Navisukeさんが用意してくれたルートは中央道で甲府まで移動して下道から富士山を目指すというルート。楽しそう!

甲府南ICそばに集まる911  

ここで三重からやってくるちかっちゃんと独星さんと合流です。



そういえばNanajiroさんの996C4Sとは久々の邂逅。もしかしたら昨年のEPM以来かも?



相変わらずオシャレなボロネーゼさん。
シルバーメタリックのアシックスが決まってます。



そしてこちらが10ヶ月を費やして復活したボロネーゼさん930のエンジンルーム。
さすが長く磨き込んだだけあって綺麗ですね~。



先週に続き秋晴れの日曜、あちこちでツーリングと思わしき車の集団に出会いました。中でもインパクトが高かったのが軽トラの集い。

キャビンが広めで内装も普通のワゴン車と変わりなし。
こういうのをセカンドカーにもって郊外の家庭菜園にいそしむなんてのもイキですね。



おっ、ブレンボのブレーキ! よく考えたらミッドシップだし軽トラってのは侮りがたい実力の持ち主なのかも。




■ちかっちゃん登場■

そんな軽トラが良く似合う牧歌的な道の駅に突然舞い降りたスーパーカー!
ランボルギーニ ディアブロ



シザースドアをさっそうと開けて降りてきたのは



ちかっちゃん! ペイズリーのスーツがすげぇ似合う。
そうか、ファッション雑誌で学べることなんてほんの触りなんだな。



こちらお友達の独星さん。一緒に朝5時に三重を出て9時に甲府に到着。
タフガイ2人。




たった一台加わったランボルギーニで場が一変。

その場に居合わせた人が全員笑顔。さらに近づいてくるのです。
フェラーリやポルシェターボもスーパーカーですけどそれとは明確に一線を画すこの反応は「有名人だ、写真とらなきゃっ!」てあの感じに近い。

セレブカーってのはまさにこのことですね。



↑この写真はポルカブ和尚の作品。構図が素晴らしいので使わせていただきました。しかし低いフロントスポイラー。貴婦人号のそれが低いとよく愚痴ってたぼくですが、甘えたこといってんじゃねえと横っ面叩かれた気分です(;´Д`)


この黄色ってのも笑顔の創出の元。
形からくる凄みに明るさ華やかさを足してちょうど良いあんばいに。




さっそく試運転させてもらうマロゴン。駐車場一周するのにエンスト3回!
クラッチが岩のように重く、そして合わせるタイミングが難しいのだとか。



シザーズドアの開け閉めも初体験。驚いたのが意外な軽さ。ダンパーの調整具合が絶妙ですね。


ぼくも座らせて頂きましたが、シートを含めた内装の隔世感が凄い。イタリアの革工芸師は良い仕事しますな。

ウィンドウとボンネットの角度が揃った車の多分に漏れず、フロントはまったく位置が掴めません。これはまあ日本のワゴン車でもあるから良いとしましょう。
問題は後方視野。噂には聞いていましたがまったく見えません。


70年代の面影を残すアナログメーターに刻まれた数字は340Km。



貴婦人号こと996C4Sのメーターは300Km その上が刻まれているというインパクトは意外に大きいのです。

あー楽しかった(*´ω`*) 
貴重なお車を触らせて頂いてなんと申し上げて良いやら。懐の深いちかっちゃんに感謝!




ディアブロと独星さんの993を伴って西湖に移動する一同。
今日ははぐれないようにしなきゃ。



さあドライブしてくれといわんばかりの湖沿いのワインディングとこの日の天気。
今年はいろいろあったけど本当に直せて良かった。懐は寂しいままだけど(^_^; 集まってのツーリングはそんな苦労を帳消しにしてくれます。



到着したの西湖の駐車場。小さいながらも素敵な富士見スポット。




■ 突然のカメラ指導 ■

ここでEOS1DX持った外人のおじさんにカメラを頼まれるソナス。

キャノンパワーショットを渡して富士と西湖とおじさんを適度にフレームインさせてスナップしろとのこと。
そこで2枚ほど写して渡すと

「NO! コレジャナイ」とダメだし。




逆光になってるのが気にくわないとのこと。
いやあんた、そりゃ逆光になるでしょこの状況じゃ(;´д`)

かつさん奥様に通訳してもらうと

・もっと近づいて写せ 
・そうするとFlashが炊かれるから逆光を打ち消せる
・お前そんなカメラ持ってて分からないのか?

めんどくせー(;´Д`) 

スナップ頼まれてのまさかの撮影指導。

結局7枚ほど撮ってようやくOKをもらう。

あのねおじさん、逆光なんてブラケットで撮ってHDR加工すればどうとでもできるじゃない!

コレとか↓



これとか↓ 



まあMEN'S CLUBのダメ見本みたいなモデルはさておいて。


■■■

続いてスバルラインで富士山5合目へドライブ。



ここに至る道中でNanajiroさんの996C4Sを試乗させてもらう。

4万キロしか走っていないその車はまさに新車!
内装もボディもほんとうにしっかりしてる。
これだけ綺麗だと確かに高級車って感じがします。
996C4Sって買ったときはこんな車だったんだなぁ。

固いと思っていたスポーツサスはボディがしっかりしているとちょうど良い感じ。
むしろ今貴婦人号に履かせているビルシュタインPSS10は柔らかすぎかも?
こんどダンパー5から6、7あたりに締めてみようかな。

気になるエンジンはすこし特製が違う。
2,000回転以下はNanajiro号はすこしダル。
しかし3,000から上の瞬発力は勝る。
もっと上まで回せる場所で試して見たいと思わせる出来でした。

で、貴婦人号に乗って貰ったNanajiroさんの感想はいかに?と待つも
なかなか現れない。

しばし待ってようやく登場。

「おんどりゃ~!?」  えっ? 雄鳥がなにか?



「おんどれといっとんじゃワレ! ワレのナビが変な道案内するから迷ってしもうたやないか!」

あっ、しまった。もともとの集合場所のセブンイレブンをセットしたまま渡したものだからスバルライン目指すつもりが変な路地入らされたようなのです。

Nanajiroの親分さん、すませへん。ゆるしてつかぁさい。

「こないだのST3.6さんといいイジリ方が酷いな・・・大丈夫かソナス」




■■■

続いて試乗させてもらったのはかつさんの993。
長く見てきた車だけど運転させて貰うのは始めて。



その印象は・・・乗りやすい! そして速い!

軽さと重厚さが程よくバランス。
996C4Sから見るとその軽さが際立つ印象。
コーナーはヒラリヒラリ、なのにオンザレール。矛盾した要素をうまく融合させている。

これがいわゆる911か。安定に振られたカレラ4とは車の性格が違う。
刺激もあっていい車です。なるほどかつさんが速いわけだ。


その後アラフィフによるジャンプ大会 年齢的にリテイクは許されずシャッター押す責任は重大。今回は比較的若手、かつさんの海老反りジャンプが光ってました。



「やった~! サイフ見つかったよ!」




さあ五合目駐車場にやってきましたよ。
こうしてみると日本は白い車だらけだだなとつくづく。

こうなるとますますスーパーカーには派手な色が欲しいなと思わされるのです。



標高約2,300M  車は意外と普通に動いていますが人間がダメ(;´Д`)
階段ちょっと登るだけで息苦しい。

去年立山登ったときも大変だったなあ。2,600Mくらいから一歩一歩が重いこと。

しかし元気なNavisukeさんの奥様! 顔出し看板の名人。



札束が異様に似合うちかっちゃん。ギャンブルやっても強そう。





■ほうとうの1人前は凄かった!■

お昼はほうとうです。



この店のオーダーの取り方が有無を言わせなくてびっくり。
「みなさんほうとうで良いですね?」

この強気はもはや熱田蓬莱のひつまぶしや山本屋の味噌煮込みうどんレベル。

さぞ凄いものがくるのだろうと思ったら・・・

でかい! 

4人でつつくくらいの鍋がそれぞれの前に置かれる。



スープがドロリ。 カボチャがゴロリ。

さ、さあみんな笑顔笑顔!



ほらかつさん笑って!



ボロネーゼさん、笑顔で乗り切ろう!  



朝6時から食事らしい食事とってなかったことが幸いし、なんとか食べられた一同。
お腹いっぱいのまま帰路につく。

■■■

どうしみちに入ったあたりで眠くて死にそうになり小休止。



あ~眠い。どうしよう。

「ソナッシ~どうしたの? 早く帰ろうよ!」


うへ、マロゴンとボロネーゼさんはなんでこんなに元気なんだ。

そうだ、気分を変えるためにボロネーゼさんの930を運転させて貰おう。
目が覚めるかも。


覚めた~!



なにこの振動!

なにこの重さ!

なにこの匂い!


お~っ、これが930か。
これだったのか。


930。小学生の頃から落書きするときはいつもこの車。
ようやく乗れたそれは・・・容赦なしに硬派な車でした。

もうね、

一挙手一投足が車との格闘。

もともとアンダー気味のハンドル設定に、重さゆえの手アンダーが加わる。コーナーの度に全身に気合いを込め「えいっ!」と回す。
シフトはセンター固定無し。フリーダムにクニャクニャ動くそれを探って2速、3速に押し込む。もちろんガラスのクラッチには繊細な足さばきが必要。

コーナー一つが一大イベント。眠くなるどころじゃない。
このダイレクトな感覚はまさにカート。そして慣れてくると面白い♪

これに比べると996C4Sはカローラだ。パワステのわりにハンドルが重いとかいっててすいません。


そんなこんなで今回も楽しいツーリングでした。
皆さんいつもいつもありがとうございます。



また行きましょうね!




おしまい


「長い! なんで3回くらいに分けてUPしないの?」


いや~ いろいろありまして(;´д`)ゞ
Posted at 2016/10/29 18:41:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2016年10月02日 イイね!

久々の快晴と「お約束」守夜会美ヶ原ツーリングレポート

久々の快晴と「お約束」守夜会美ヶ原ツーリングレポート



守夜会のツーリングは久々の快晴とともに!
前日夜までの長雨が嘘のような青空です。



Navisuke幹事長、さすがの企画!
美ヶ原走るならこの時期ですよね(^.^)



久々に997を引っ張り出した会長。安定の金持ちオーラです。



本日は合計7台と参加数も多め。
写欲の高まる悠輔さんとチャーミングな笑顔の奥様。



マロゴンも久々にデジイチを持ち出す。



やはりお尻ねらいかな?



ただし運転中にこの大きな重いカメラを持たされるってんで奥様には不評の様子。


そうはいっても大きなズームでしか描けない絵ってありますからね~。



同じ駐車場に居合わせたNSX  こんなに穴が開いてる車だったっけ?
今さらながらのスーパーカーフォルムにしばし見とれます。



次は車山高原だ! 八ヶ岳を出発する一同。


                              (↑マロゴン奥様撮影)

たまたま走っていた996GT3を発見して付いていくsonus


                              (↑Navisukeさん奥様撮影)


思いの外飛ばす996GT3。抜きつ抜かれつをやっていた結果・・・・


はぐれました(;´Д`)


ここどこ?



なんか久しぶりだなこの展開(*´ω`*)

守夜会ツーリングはぼくの一時離脱もセットなのです。



30分遅れで目的地車山高原に到着。



その頃皆さんはとっくにリフトで頂上へ。



ううっ、楽しそう(;´Д`)



このリフト片道20分近くと意外に時間が掛かる。
今から登ってもすれ違うだけなので麓で過ごすことに。

素敵なチェアもあるし高原の空と空気でリフレッシュしてよう。



空に近い場所    秋も同様に近い



ポケモンはまったく見つからず。
代わりにトンボやよく分からない虫に停まられまくる

小腹が空いたので肉まんを買うとカモがロックオン!



「それ、くれるんだよね! ね!」



この手のおねだりに弱い(;´Д`)
手から食べさせたりとカモに遊んで貰ってるとそろそろ戻るよとメッセージ。

おーっ、皆さん仲むつまじく(*´ω`*)



つかのまのゲイカップルも。



ゲイカップルに指さされる男。



それにしても和尚の「あーっ!」って言う表情はいつ見ても最高なのです。
みんなに見せられないのが惜しい!


さて、久しぶりに全員揃ったのでランチにしますか。



スキー客向けの異様に広いレストランでいただく。
栗ご飯と味噌汁・サラダは食べ放題。なんかそれだけで十分かも?



ここで問題になったのがざるそばの量。
小盛り・並盛り・大盛りとあるが並盛りで普通の大盛りくらい。

会長の頼んだ並盛りを心配げに見つめるNavisuke幹事長。

「それで並盛りか~」



やがて届いた漫画のような大盛りざるそば♪


「だれか半分食べない?」



皆同じ事思ってま~す(;´Д`)

こういう「運動する人向け」施設の大盛り規準はどっかずれてますからね。
皆さんも注意ですよ。


お腹いっぱい。
外も晴れてる。幸せ(*´ω`*)



ついでに物件を物色する金持ち夫婦。
さすが別荘もちの悠輔さん、リゾート案件の相場には詳しいようです。



■プチ試乗大会

次の目的地、美ヶ原高原美術館までお互いの車の試乗会に。

まずかつさんのNA6CEをドライブ。
軽い! 車体もエンジンの吹け上がりも軽さそのもの。



バケットシートで人馬一体感がさらに強まってます。
腰への突き上げも強まってますけど(^_^;

ただタイヤが少しプアなものなので、リヤのグリップが心許ない。
わざと流すテクニックがあるともっと楽しいのかな。


お次はNavisukeさんの993Tip
この車も長く撮ってますがドライブするのは始めて。

なるほど、タイトで剛性感のあるボディ。
ブレーキはオルガン式で996と踏み心地はまったく異なります。
一言でいって固い!
空冷世代の岩を踏むようなブレーキという例えは993世代でも共通なんですね。



ハンドルの内側へのオフセットは確かにある。ただしすぐ慣れそう。
エンジンのふけ上がりはDレンジのままだと少しダルな感じがしましたが、
意図してセカンドに落とすと一変、グアン!という勇ましい音と共にのけぞるようなトルクが炸裂。
うん、楽しい!マフラー変えるのもいいなあ(^.^)


3台目はマロゴンの993C4S MT

ほんのわずかな期間しか作られなかったお宝マシンですよ。



なるほど、Navisukeさんの993と比べるとさらにフロントどっしり。どんなコーナーもオンザレールで曲がっていく印象です。
ハンドルはマロゴンがフルバケットにした際内側にオフセットさせたとのことで違和感まったくなし。

それにしてもこれが993のMTか。ATのロスが無い分、トルクは2割増しで感じます。
3速にいれっぱなしでたいていのコーナーはOKな感じ。
とはいえカキン、カキン、とシフトで感じる精度感が気持ちよく無駄にシフトしたくなる誘惑も。間髪いれずにアクセルとアスファルトがつながるこの感じ、たまんないですね(*´ω`*)

いやぁいいもの乗せてもらいました。

最後は和尚の986ボクスター



エアマス交換にてエンジンのフケが別物になったとのこと。賞味期限切れ間近とはいえSタイヤも履いてます。さてどんなに変ったかな~。

おっ、確かに以前乗せてもらったときより回転の上昇が早い!
バイクみたいにすぐレッドゾーンに行っちゃいます。
さすが2,500の6発、スムーズですね。こちらも2速~3速を多用してぶん回しながら乗るのが良さそう。ただ本当に速く走るには峠でも4、5を使う必要がありそうです。

Sタイヤは・・・この車にはオーバースペックかな(^_^;
段差や路面状況でボディが大きくきしむことも。
もっと細い、適度なグリップのものだとこうした峠道で最高に楽しめそうです。



他の車に乗りつつ自分の車「貴婦人号」のお尻を眺める。
なるほどこんなふうに見えてるのか。
真後ろからだとUFOみたいに見える。斜め後ろか、横からなんだなと今更ながら思った次第。

■美ヶ原高原美術館到着!

意外と寒くない。どこまで行っても快適なこの日。



流行りのアルミテープに手を出したNavisukeさん。
吸気フィルターのカバーに貼ったら静かになったとのこと。



共振帯域が変っただけでは・・・とも思いましたが樹脂は帯電しますからね、意味はありそう。ぼくもいろいろやってみよう!

シルバーウィーク最終日かつ久々の晴れということもあり結構な賑わい。
オープンカーくくりの集まりも開催されていました。



並べ変えを始めたオープンカーの集い。

なぜか「横浜モータース秋の大商談会」のような並びに?




そろそろ帰りの渋滞で憂鬱になってくる一同。
楽しんだ代償は大きいのです。



帰りますかねと戻ってきたらなんのことは無い、
ぼくらも秋の大商談会並べでした(;´Д`)



昔だったらこんな広い駐車場があれば横一列とか、くさび形とか工夫したのにダメですね。次は頑張ろう。


■ミッション 中央道の渋滞を回避せよ

Navisukeさんの回答は日帰り温泉で時間潰してからの関越道
ぼくと和尚は渋滞発生手前の勝沼から下道、大菩薩峠~奥多摩コース。
距離的には1.3倍程度になるのですがずっと動いていられるのが良いのです。

諏訪湖SAにて。 朝満タンにしてなお足りず、二度目の給油



この日の中央道は事故も3箇所ほど起きていたらしく渋滞は凄まじいものだったようです。

一方、16時に美ヶ原を出たぼくらが自宅についたのは21時手前。
真っ暗闇の奥多摩はちょっと気を遣いましたが、ハイビームも積極的に使い和尚と2人楽しく走れました。

温泉・関越道組も大正解だった様子。
これから行楽で甲信越方面向かわれる皆さんも是非参考に!



楽しい企画を作ってくれたNavisukeさん、参加された皆様
どうもありがとうございました(^.^)/


おしまい

撮影機材:EOS6D EF70-200mm F2.8L IS ⅡUSM EF24-105mm F4L IS USM
Posted at 2016/10/02 11:25:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | ロングドライブ | クルマ

プロフィール

「[整備] #911クーペ 996C4S チャコールキャニスター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1792451/car/1327990/5323655/note.aspx
何シテル?   05/19 21:47
通信系会社勤務の50代。 庶民の味方こと中古996をまんまと掴んじゃったのが2011年。 沢山壊れて、沢山使いましたが、得がたい経験も沢山させてもらった...
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