2024年04月14日
作業の待ち時間に、別冊モーターファンのZCEDS特集を。
ネット上にはない開発の裏を知ることができました。
細部にわたり進化しています。
静粛性、ボディ剛性、足回り。
やはり新しいほうが優れています。
モーターアシストで非力なMTでも発進時のエンストをしにくくなっているとか。
ならば、燃費が良く、ナビが見やすい位置にある、ZCEDSのMTを娘に贈ろうではありませんか。
もちろんマイナーチェンジ後。
どんな車でも1型は人柱だと思っています。
どんくさい人間には過剰な情報はいらないので、マルチインフォメーションは消したほうがいいでしょう。
Posted at 2024/04/14 16:51:54 | |
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車一般 | 日記
2024年04月14日
主に燃費について。
今回はエアコンを24度設定で。
途中、1度切り短時間の信号停車で
21.2km/Lでした。
(前回の記録)これを探し出すのに大変でした。
ZC33SのMTで試乗後同じルートを走行しましたが、ほぼ同じでした。20㎞/lちょいでした
前回よりも伸びています。
気温が原因でしょう。
試乗後、同じルートをZC33S)で走ります。
1時間30分して昼を過ぎると、すっかり混んでいます。
エアコンなしで21,エアコンつけて20でした。
短距離で比較にならないですが、
やはりCVTよりもMTのほうが良い燃費が出る、に間違いはないでしょう。
となるとZCEDSのMTになるともっと伸びるはずですね。
Posted at 2024/04/14 16:47:30 | |
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車一般 | 日記
2024年04月14日
①3月後半の福井県に訪れた地方の分類。
関西圏 13.2万(18.4%)
関東圏 7.1万(37.8%)
中京圏 4.7万(30.8%)
カッコ内前年比増加数
新幹線を利用したかどうかは不明。
②GW 同じく福井新聞の記事から
JR西によると・・・
北陸新幹線と特急のサンダーバード、しらさぎを合わせた予約席数は23万4千席で、予約率は22%。
北陸新幹線は、敦賀方面行きが前年同期比14%増の7万8千席、東京行きが16%増の7万7千席だった。
サンダーバードは2%減の6万7千席、
しらさぎは43%減の1万2千席。
しらさぎの予約席数が減少した理由について同社は「これまで米原経由で東京方面へ行っていた人が北陸新幹線を選択した影響が大きい」としている。
③名古屋福井間の高速バス
北陸新幹線福井県内開業以降、県内発着の高速バス名古屋線の利用が伸びている。共同運行する4社のまとめによると、今年3月の乗客数は約1万3千人で前年同期比1.4倍となった。県内と名古屋方面を鉄道で移動する場合に敦賀駅で乗り換えが必要になったことで、乗り換え不要で料金も安い高速バスを選ぶ人が増えたとみられる。
【さらに詳しく】利用伸びる名古屋線…GW期間中は既に満席も
3つをまとめると。
①3月後半において、関西圏からの客足の伸びの悪さとGW中のサンダバの予約率を見て関西圏から北陸への新幹線移動を嫌われているといえます。
②しらさぎの利用も減りました。しかし3月の中京圏から福井県への来客数を見るとしらさぎ利用から高速バス利用にシフトしたことが明らかです。
③JR西はしらさぎが使われないのははくたか利用が増えたからと見ていますが、半分外れています。JR西のデータを見ると、おそらく米原経由で福井へ行っていた関東圏の人はGW期間中数千人規模(4月11日現在での予約数について。実数はこの数倍か)だと推測します。それがはくたかに移行した。残りは中京圏の人で高速バスに移動したか旅行を取りやめたと考えるべきでしょう。
以上、明らかに北陸新幹線敦賀が開業は、
関東圏との結びつきを増やし、
関西圏との結びつきを弱め、
中京圏も弱まり、かつ高速バスへのシフトが顕著。
以上。
それでも関西圏からの来客数が関東の倍あるのは
既存の結びつき故であり、これからはこの差が縮まるものと思われます。
JR西のデータ分析は馬鹿であることもわかります。
Posted at 2024/04/14 16:15:17 | |
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Fe 鉄分 | 日記
2024年04月11日
185/65R15
トレッドが問題か。
これまでになく、細かい砂利が溝に挟まる。
主溝だけでなく、微細なサイプにまで。
特にリア。
フロントはねじりがあるから、その時に外れるのか?
ところで17000㎞を前にして残溝を測定。
フロント 6㎜(右肩)中央6㎜超
リア 7㎜(右肩)中央7㎜超。
表記がおかしいが、まあいいか。
新品時に7㎜と半分くらいか。クレームが入らないようにカタログ値よりも少し溝は深めになっているのか?
リア、ほとんど減ってません。カタログ値が7.6㎜だから。
フロントが1.5㎜か。
約3倍の速さでフロントが減りますね。
まだローテションしなくてもよいでしょうか。
フロントが4㎜になったとき、すなわち3.6㎜すり減ったとき
リアは6.7㎜
ここで入れ替えて
フロントが4.1㎜になったとき
リアは3.1㎜
理論上ね。
1.7万で1.6㎜減るのだから
ローテーションなしだと6万㎞走ることになる。
7.6-6=1.6
わかりやすい。
これにローテーションを入れるともっと長持ちする。
リアが2㎜しか減っていないので、
うまくローテーションしたとしたら、
あと3万㎞は走れるってことになる。
9万㎞か。
ローテーションするのはまだまだ先でいいよってこと。
そして、3.0㎏/㎝2の高気圧設定の僕が証明するよ。
タイヤの空気圧が高いと、センター摩耗がひどくなる。
大嘘です。
高気圧だと接地が悪くなるから、コーナーで内側が離れます。
外側に荷重がかかります。
ワイディングを走らなくても
外側が減りやすくなります。
そういう理屈がわからない人がほとんどです。
中途半端な理論で話をするからいけないのです。
私の理論的にも正しいことが実証されているので、
メーカーもしっかり正しく説明書きを載せるべきです。
Posted at 2024/04/11 18:52:14 | |
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車一般 | 日記
2024年04月11日
Posted at 2024/04/11 14:04:08 | |
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車一般 | 日記