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kouki☆のブログ一覧

2018年02月12日 イイね!

いちご狩りに行って来ました。

いちご狩りに行って来ました。
三連休の最終日は栃木県にあるJAはが「野益子観光いちご団地」へいちご狩りに行って来ました🍓



前回は2015年の時にバスツアーでいちご狩りに行って以来だったので、今回のいちご狩りは楽しみにしていました。


何気にPoloさんでの初の県外遠征だったりもするので、ドライブするのも楽しみでありました♪



向かった先は、前回のバスツアーで行ったいちご狩りの場所が良い場所だったので、今回もそこに行く予定だったのですが、名前を曖昧に覚えていたせいか、ナビの案内で到着した場所は、毎回訪れている場所に案内されてしまいました(^_^;)


でもここはここで、ビニールハウスの数が111棟と北関東最大数をほこり、いちごの生産量は日本一となっている場所でもあります。

ここは時間無制限でいちごが食べられるのでお勧めの場所です。
ビニールハウスの数も111棟と多いので、朝一に到着しなくともまだ誰にも食べられていない大きないちごがたくさん残っている可能性もあるのが嬉しいですね。



今回は撮影がメインではないので、手軽に撮影出来るコンデジを持ち出して撮影してきました(^^♪
やはりこういう時はコンデジがあると便利ですね!




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JAはが野益子観光いちご団地では時間無制限で「とちおとめ」が食べ放題となっています。
ご覧の様な大粒のいちごがたくさんあって、とても食べ応えのあるいちごばかりでどれから食べようかと迷ってしまう程です♪







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ここでいちごの美味しい食べ方をレクチャー
知っている方は知っているかと思いますが、いちごを食べる時は、先端の尖った部分がいちばん甘さのある部分なので、ヘタのある側から食べると、最後にいちばん甘い部分を食せるのでより美味しく食べる事が出来ます。









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双子のいちごちゃんも見つけました🍓🍓








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いちごの花も綺麗に咲いていました。








お腹いっぱいにいちごを食べた後は、近くにある真岡井頭温泉でリフレッシュ♨
その後はせっかく栃木に来たのだからと、餃子で有名な宇都宮市へ向かいました。



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向かったのは、餃子専門店の「正詞」さん。

ここはメニューが焼き餃子か水餃子のみで、飲み物は水のみというお店。






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にもかかわらず、これだけの人が並ぶ人気のお店だったりします。
休日ということもあり、30分以上は並んだと思います。
私達はまだ待ち時間が少ない方で、この後からあれよあれよという間に多くの人がやって来て、一時間以上の待ち時間になったのではないかと思います。




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値段も非常にリーズナブルなのが嬉しいですね。









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やや小さめの餃子なので、大人なら2人前でちょうど良い量だと思います。





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行く前までは、大通りに面した場所にあるかと思っていたのですが、お店は路地裏にあり、寂れた感じのある風景が昭和の雰囲気を醸し出しており、ここは一眼レフカメラで撮影してみたいと思った場所でした。

この通りには餃子屋さんが集結しているので、せっかくなので食べ歩きをする事にしました!




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次に向かったのは、「みんみん」さん。
宇都宮の餃子と言えば正詞かみんみんと言うくらい有名な店舗です。







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ここも多くの人が並んでおり、連休とあって多くの方が並んでいました。
私達の後ろに並んでいた方は関西方面から来た方達だったみたいで、やはり有名なお店なんだなと再認識しました。









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ここの餃子も正詞同様、やや小さめな餃子ですが、この大きさがかえって食べ歩きをするには都合が良く、美味しくいただけました。
正詞よりはニンニクの効いた味なので、個人的にはみんみんの方が好みでした。
でもどちらも今まで食べたどの餃子よりも美味しく頂けました。








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みんみんでは揚げ餃子も注文してみました。
肉汁がたっぷりで最高に美味しかったです😋






やはり、餃子の本場、宇都宮で食べる餃子は格別ですね!

今回はいちご狩りの後に近くで餃子を美味しく頂ける場所を条件に選定しましたが、まだ他にも行きたい餃子のお店があるので、機会があれば、そのお店にも行ってみたいですね!




Posted at 2018/02/15 01:17:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2017年12月16日 イイね!

お台場のユニコーンガンダムとGUNDAM docks at TOKYO JAPAN

お台場のユニコーンガンダムとGUNDAM docks at TOKYO JAPAN
先日のブログでちょっとだけ書きましたが、次期愛車を見に行くついでに、お台場のユニコーンガンダムを撮影してきました。




先月の東京モーターショーの帰りに、夜のユニコーンガンダム立像を初めて撮影して以来、日中のユニコーンガンダム立像も撮影したいな~と思っていて、今回、たまたま次期愛車を見に行く場所が東京だった事もあり、この機会を利用して早朝から撮影する事にしたのです。




クルマを見に行くアポを13時に入れていたので、午前中をユニコーンガンダム立像の撮影時間として、同時に1月8日まで開催されている「GUNDAM docks at TOKYO JAPAN」の撮影もしてきました。
日中のユニコーンガンダムは夜とはまた違った表情を見せてくれて、撮影も楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいまいました。



お待たせしました。
日中のユニコーンガンダム立像、いっきにアップいたします。


パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。






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朝焼けに照らされて赤く染まるRX-0








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早朝の撮影は静まり返った中でシャッター音だけが鳴り響き、この時はまさに至福のひと時でした。






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前回の夜のユニコーンガンダム立像と同様に今回も左斜め前からの撮影をメインとしています。









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次第に陽が登り初めると、それまでうっすらと赤く染まっていた機体は白く姿を変えていきました。











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日の出直後に後ろから撮影。
朝焼けの中佇むRX-0のバックショットお気に入りです♪









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早朝からの撮影なので、好きな位置から撮影し放題だった事もあり、右側からも撮影しました。
右側からのRX-0もかっこいい!!







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陽に照らされた機体が美しいです。
RX-0といえば自分の中では、変身後のデストロイモードがカッコイイと思っていたのですが、こうして撮影をしていたら、ユニコーンモードのカッコ良さにすっかり魅了されている自分がいました。










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「GUNDAM docks at TOKYO JAPAN」も楽しみにしていたイベントでした。
開催されているのは知っていましたが、偶然にも撮影する機会に恵まれたのは嬉しい出来事でした。







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連邦の量産機とジオンの量産機が揃い踏みした姿は見応えありました。








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朝の早い時間帯は雲もなく、青空が広がり、絶好のシチュエーションでした。






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こんなシチュエーションで撮影できるなんて最高でした。






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特に冬場は空気も澄んでいるので、空の色も綺麗で冬の空は好きなんです。





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モノクロにして重厚感を演出してみました。






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脚部のディテールアップも様になりますね。





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ダイバーシティ東京の開店時間になると背中のバーニア部分も点灯しました。




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11時から最初の演出がありましたので変身シーンを撮影しました。
日中の変身シーンを3枚のダイジェストでどうぞご覧ください。

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サイコフレームが赤く発光し始め





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各装甲部分がスライドし始めます。
肩の辺りを見て頂けると変化が分かりやすいかと思います。






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ユニコーンモードからデストロイモードへ変身完了です。
日中はデストロイモードの時間も短く、1分間のみであっという間にユニコーンモードに戻ってしまいました。
夜間だとデストロイモードの時間も長く、サイコフレームの発光も綺麗なので、デストロイモードを撮影するなら、日中よりも暗い時間帯の方が良いなと感じました。

あっという間の出来事ですぐにユニコーンモードに戻ってしまうので、出来ればもう一回、アップで変身シーンを撮りたかったのですが、次の演出は13時から。
この日はクルマを見に行くのがメインだったので、断念しました。





一通り、ユニコーンガンダム立像を撮影した後は、ダイバーシティ東京内にあるガンダム立像を撮影しました。

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午後からは次期愛車を見に行く予定もあり、館内で撮影できる時間は約1時間ほどしか無かったので、急いで撮影をしました。







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ダイバーシティ東京内の至る所がガンダム関連の物で演出されています。
館内の吹き抜け部分の柱はビームサーベルで演出されていたりして、思わず立ち止まってしまう様な演出が至る所にありました。
時間の都合上、限られた時間しか無かったので、全てを撮影する事は出来ませんでした。




ユニコーンガンダムのロードバイクの展示もありました。

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赤い方がアルミフレーム仕様で緑色はカーボンフレーム仕様になります。
どちらもかっこいい!







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アナハイムエレクトロニクス社製でアルミフレームが18万、カーボンフレームが35万です。
サイコフレームは無いのか(笑)





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各フロアにはそれぞれの作品の立像が飾られていました。







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吹き抜け部分はハロのバルーンが浮かび、癒されました。





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各フロアを歩き、全ての立像を撮影したかったのですが、6Fのオルフェンズがどこを探しても見あたらず、仕方なく断念しました。
他の立像は目立つ場所に設置されていたので、同じ様に設置されているかと思いきや、全く見当たりませんでした。
いったいどこにあったのだろう!?
立像はバルバトスだったのかな?









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1Fの出入口にはRX-78が設置
シールドを逆さまに持っている事からオリジン版のRX-78ですかね。
顔もどことなく違った雰囲気がありますし。

1Fと2Fはガンダムの立像が設置されているはずなのですが、2Fの立像はどこを見渡しても発見出来ませんでした( ノД`)シクシク…
2Fの立像が何だったのか気になります。
おそらくシャアザクなんじゃないかな~と思っています。
撮影したかったな~





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前回、行きそびれたガンダムベースも今回は行って来ました。
とは言っても、時間の余裕もなく足を踏み入れただけ(笑)
ガンプラも購入せずぐるりと見渡して撤収(;^_^A




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ゼロカスタムが展示されていて、カッコ良かったです。
時間も無く、館内の隅々まで見て回る事は出来ませんでしたが、それでも楽しむ事が出来ました。






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最後に再びユニコーンガンダムを撮影してダイバーシティ東京を後にしました。
日中のユニコーンガンダム立像がこんなにも早いタイミングで撮影に行けるとは思ってもいませんでした。
お台場のユニコーンガンダム立像、これで昼も夜も見る事が出来ました。
現在は夜の演出時は冬季限定バージョンとしてサイコフレームが青く発光したユニコーンを見る事が出来るのですが、こちらも機会があれば撮影に行ってみたいですね。
それと夜明け前の薄紫色に染まった空とRX-0の撮影もしてみたいですね。
こりゃしばらくは撮影する楽しみが続きそうです。


Posted at 2017/12/17 09:47:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2017年11月03日 イイね!

東京モーターショー2017 番外編 夜のユニコーンガンダム

東京モーターショー2017 番外編 夜のユニコーンガンダム東京モーターショー三部作最後を飾るのはダイバーシティ東京のユニコーンガンダムとなります。


TMSとは全く関係ありませんが、TMSが開催されている東京ビッグサイトとユニコーンガンダム立像があるダイバーシティ東京は車で数分の場所にあるので、まだユニコーンガンダム立像を見た事がない私はこれは絶好のチャンスだと思い、TMSの帰りに夜のダイバーシティ東京に行って来ました。
そんな訳で最後にユニコーンガンダム編としてお送りしたいと思います。



実を言うと今年のTMSは行く前からどうも気分が高まらず、強烈に見たいクルマというものはありませんでした。
それに今年は海外メーカーの出展も前回から更に減って、自分が見たいと思っていたMINIも今年は出展していませんでした。前回は確かワールドプレミアまでしていたのに。
アメ車はもちろん、今年はアルファやアバルトも展示がありませんでした。他にもジャガーやランドローバーなんかもそうですよね。
かつては世界5大モーターショーのうちのひとつに数えられたそうですが、今やそれも過去の話ですよね。
今や海外メーカーは中国に注目しているのはモーターショーに参加するメーカーの数を見ても明らかでしょう。


そんな思いもあって、お台場のユニコーンガンダムを見に行くのはある意味こちらがメインとして捉えていたと思います。



ユニコーンガンダムの夜演出の初回は19時30分からとなっていたので、それに間に合うようにダイバーシティ東京へ向かいました。
駐車場はいつもの青梅第二臨時駐車場へ
駐車場が近くなり、ダイバーシティ東京に目を向けると、そこには赤く発光したユニコーンガンダムが木々の間から垣間見えました。


生まれて初めて見るユニコーンガンダム立像


この日、自分が最もテンション昂った瞬間でした!!



今回の撮影は夜という事もあり、しっかりと撮影したかったので三脚を使用して撮影しました。
三脚の使用については、モラルのある行動を心掛けました。
多くのギャラリーがいる場所で三脚を使用するなんて事はしていません。
やや離れた場所や、人の少ない場所から撮影をしています。
多くの人が楽しむ場所なので、人の迷惑になる様な事をしないのは当然の事ですよね。





お待たせしました。それではいっきにお届けしたいと思います。

パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。
出来ればパソコンでご覧になってくれると有難いです。
スマホからだと画像がやや暗く表示されてしまいます。





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駐車場から見えたユニコーンガンダムにもう私のテンションはMAX状態。
はやる気持ちを抑えながら、カメラの準備に取り掛かりました。
今回は初めてのユニコーンガンダムの撮影という事もあり、どの角度から撮ればカッコ良く撮れるか?という事を一番に考えていました。

自分なりに出した結果が、左斜め前からの撮影でした。
ユニコーンガンダムはファーストの立像の時と同様にやや左を向いて立っているので、正面から撮るよりもやや左側から撮った方がカッコ良く撮れるのではないかと思い、そのアングルを重点的に撮りました。
その為、同じ様な構図の写真ばかりで変化のない写真かも知れませんが、ガンダム好きな私は微妙な角度の違いを撮っておきたかったのです。

そしてもう一つ、みん友でもあるR.ブラウンさんがこんな自分の写真でもユニコーンガンダムの撮影に期待してくれていたので、その期待に応えるべく撮影をしたのでした。



多くの方は正面から撮影していたので、離れた位置で三脚を使用するのも都合が良かったです。




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昼間だとユニコーンモードとデストロイモードの区別があるようですが、夜は演出時間以外は常にデストロイモードなんですかね?
自分が予想してたのは夜の演出時間になったら変わるのかなと思っていたのでいきなりこのデストロイモードでのお出迎えには驚きました。

今回のユニコーンガンダムはどうも女性からの人気が高い様に感じました。
家族連れのママさんやカップルの彼女さんからは「めっちゃ綺麗!!」という言葉を何度も耳にしました。
たしかに夜にイルミネーションとして見たら、ユニコーンガンダムを知らなくとも、女性の方も喜びそうだなと思いました。





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撮影するにあたっては、どうしても人の写り込みが気になってしまうので、足首から上で撮影しています。
こればかりは避けられませんからね。
全体を入れて撮影すると人の後頭部のドアップとか見苦しいですから。






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お気に入りのバックショット








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上半身のバックショットをアップで







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ファーストの立像と比べると足が長く感じます。プロポーションが良くて見栄えが良いですね。






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やや見上げる様な角度から全体図として撮影してみましたが、やはり人の写り込みは避けられません。
角度的にはより大きさが強調されて好きなんですが。




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人を入れずに見上げる感じで撮影するといい感じになりました。







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今回は撮影に集中したかったので、壁面の映像は見ていません。
音声のみで楽しみました。
事前にR.ブラウンさんがブログで動画をアップしてくれていたので、撮影に集中できました。
生の壁面の映像は次回のお楽しみに取っておこうと思います。








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壁面映像中にユニコーンモードを撮影出来ました。









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撮影に集中した甲斐あって壁面映像の演出であるユニコーンモードからデストロイモードへの変身シーンも撮影出来ました。








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ユニコーンモードからデストロイモードへ姿を変えるのは変形ではなく変身なのです。
劇中でも変身という言葉を用いて表現しているのですが、それは瞬時に姿を変えてしまう事からそう表現されているのです。






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写真を連続で見ると顔の変化はもちろんですが、肩の装甲がスライドしてサイコフレームが現れる様が見て取れたりして面白いと思います。






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劇中ではユニコーンモードからデストロイモードに変身すると全高も変わるのですが、さすがにそこまでの演出はありません。
それでも、よくぞここまで再現してくれたとの思いで嬉しく思います。









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そして更には覚醒モードでの演出もありました。










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これもまたカッコイイ!!
デストロイモード同様に同じようなアングルでの撮影をしてみました。









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赤、緑、白と異なる色を表現出来るので、自分が思ったのはこれってクリスマスカラーが表現出来るよね?という事でした。
おそらく12月はクリスマスバージョンとかで演出されるのでは?と勝手に妄想しています。







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ユニコーンガンダムは後ろ姿が様になりますね。







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ブログに掲載出来なかった写真は後ほどフォトギャラリーにアップしたいと思います。











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ユニコーンガンダムを撮影した後は、せっかくお台場に来たのだからと、レインボーブリッジの夜景の撮影にもチャレンジしてみました。








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数枚だけ撮ってその場を後にしましたが、夜景の撮影は不慣れなのもあって上手く撮れませんでした。









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でも三脚を使用して撮影していると外国人の観光客からはコイツに頼めば撮影もしてくれるんじゃないかと思われ、声を掛けられたりもしました。
撮影には応じてあげましたが、ホントに満足してくれたかな。
なんかこんな私ですいませんという気持ちです。










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レインボーブリッジを撮影し終えてダイバーシティ東京に戻ると、辺りの照明は既に落とされ、静けさの中に佇むユニコーンガンダムがありました。







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ほぼ人もいなくなり、ようやく全体像を撮る事が出来ました。
この時すでに時計の針は23時を越えていました(笑)

19時過ぎにダイバーシティ東京に到着して気が付けば4時間以上もここで撮影していました。
おかげでダイバーシティ東京で嫁さんへのお土産を買うタイミングもすっかり逃してしまい、嫁さんからはブーイングされるという事態になりましたが^^;


それだけ撮影に集中して楽しかったのは言うまでもありません。


次回は昼間のユニコーンガンダムを撮影してみたいです。
11月20日からは「GUNDAM docks at TOKYO JAPAN」が開催され、様々なイベントが開催されるそうなのでこのタイミングで行ってみたいですね。
その時はまた別の角度から撮影をして新たな表現が出来ればと思います。

これで東京モーターショー三部作は終わりになります。
ここまでお付き合いいただいた方には感謝致します。
ありがとうございました。
Posted at 2017/11/15 00:15:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2017年10月07日 イイね!

第86回土浦全国花火競技大会

第86回土浦全国花火競技大会久しぶりに土浦全国花火競技大会に行って来ました。


数年前に一度だけ見に行った事があるのですが、その花火大会のスケールの大きさに圧倒され、こんなに凄い花火大会があるのか!と驚きの連続だったのを覚えています。


初めて行ってみようと思ったのは、たまたま花火大会の日に牛久の大仏を見に行っていて、その帰りに車から見ようという事になり、渋滞している6号線を選んでゆっくりと進みながら見た花火が忘れられなくて、これは来年是非とも見に行きたいと思ったのでした。



その後は仕事の都合等でなかなか行く事が出来ず、今年数年ぶりに行く事が出来ました。



前回行った時は電車を利用して行ったのですが、比較的スムーズ現地に着いたので今回も電車で行く事にしました。
花火大会は18時からなので、日中は自宅で過ごし、お昼は前から気になっていたお店でランチしてきました。


自宅から歩いて行ける場所にある遊々亭にて









本日のランチどれにするか悩みました。






嫁さんがビール飲むって言うから自分も飲みたくなって飲んじゃいました。






私は刺身とまぐろカツ定食で嫁さんは海鮮丼にしました。
刺身も中トロで美味しかったです。


ビールを2杯飲んでお昼を食べたらいい感じにお腹いっぱいになったので、予定している出発時間までまだ余裕もあったので、自宅でゆっくりしてました。
しかしこれが後からとんでもない誤算だったとはこの時は思いもしませんでした。




自宅を15時に出れば花火大会には間に合って場所も確保出来るよね~なんて考えていたのですが、駅に付いてびっくり。
物凄い人の数です(*_*)

会場まではシャトルバスを利用して行くのですが、そのバスに乗るにも物凄い行列でした。
それでもこの日は相当な数のシャトルバスが運行しており、花火大会中はひっきりなしにピストン輸送しているので、長い行列の割には待ち時間も少なめで乗る事が出来ました。




土浦学園線を埋め尽くすシャトルバスも土浦全国花火競技大会ならではの光景です。
こういった珍しい光景を撮影しているカメラマンも多くいました。
私もせっかくなので行列の合間からコンデジで撮影。
こういうちょっとした合間でも素早く撮影出来るコンデジはやはり便利です。


そして今回はデジタル一眼レフカメラを持参しての見物となるので、撮影するのを非常に楽しみにしていました。
そうは言っても嫁さんと一緒なので、撮影メインで自身が没頭してしまっては相手が不愉快な思いをするだけなので、花火を見て楽しむ事をメインとしました。


前回見学した場所へ向かうも、そこは既に多くの人で埋め尽くされ、歩くスペースもないほどでした。
そんな場所でも撮影するには最高のスポットがあり、おまけにこの日は人がほとんどいない。好きな場所から撮影が出来る夢の様な場所がありました。
実はこうなっている事はある程度予想出来ていました。
そこは田んぼになっており、地元の方が開放してくれている場所なのです。
この日は前日に降った雨で田んぼには水が溜まり、ぬかるんだ状態だったのです。
私は行く前に長靴を持って行こうかと何度も考えましたが、嫁さんまで付き合わせるのはさすがに悪いと思い、今回は断念したのです。


そうなると見学できる場所が全くありません。
花火が始まってから一時間歩き回ってもレジャーシートを敷いて撮影も可能な場所なんて皆無です。花火を見るだけならいくつか場所はありますが、私は撮影もしたかったので、場所の確保に物凄く苦労しました。
メインの観覧場所は諦め、6号線の高架橋から花火を見ることにしました。
そう言えば前回見に来た時も、最初にこの場所から見て、後半は移動して田んぼへ行ったのを思い出しました。


ここからはお手数ですがパソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。

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撮影した場所は目の前に6号線の高架橋があり、低い花火は隠れてしまい全く見えないので、良いロケーションではありませんが、何よりもメインの観覧場所と比べたら人の数も少ないのでストレスにならないのが最高です。
目の前に屋台もあり、買い出しもスムーズです。

歩き回って疲れた足をようやく休める事も出来たので、とりあえずビールで乾杯。すぐに座れると思って到着してすぐに購入していたビールは既にぬるくなってました(笑)



そして
いよいよ花火撮影開始です!
撮影開始の時点でも競技終了まで一時間以上あったので撮影するには十分な時間でした。


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楽しみにしていた土浦全国花火競技大会の撮影♪










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目の前に高架橋があっても大きめの花火ならここまで撮れました。






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一時はどうなるかと思いましたが、なんとか場所も確保出来て良かったです。





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高架橋の存在もそこまで気になるものではなく、これはこれでありな写真かなと







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花火の撮影に慣れていないので、設定はいくつか試しました。多くの花火が打ち上がるスターマインだと絞りを絞らないと白飛びしがちになりますね。











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この日ちょっと残念だったのは、風向き
撮影した場所だと花火の煙が右側に流れて行き、撮影の邪魔になる事がありました。
おそらく田んぼの場所からだと煙も気にならなかったと思います。










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それでも割り切って撮影するなら快適な場所でした。
人混みを避けて最初からここへ来てしまうのもありだと思います。











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全国の花火師が競う大会なのでやはり他の花火大会と比べると見応えがあります。










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内閣総理大臣賞が授与される大会なので花火師の方はこの賞を目指して花火を発表するわけです。








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ビール片手に月を眺め花火を楽しむという最高の時間を過ごしました。









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次々と打ち上がる花火はどれも素晴らしく、また会場ではradikoで大会の中継もあったので、見るだけでなく、打ち上がる花火の説明もあったり、次に上がる花火が何なのか分かるというのも有難かったですね。





久しぶりの土浦全国花火競技大会おおいに楽しめました。
場所の確保に苦労しましたが、それでも目の前に打ち上がる美しい花火の数々は見に行って良かったなと思える内容でした。



来年もまた行きたくなりました。
今回撮影出来なかった田んぼから撮影したいというのが本音ですが(笑)
長靴と折りたたみ椅子を持参すれば嫁さんも付き合ってくれるかな?
まぁひとりなら誰にも気を遣わずに済むので間違いなく行くとは思いますが(笑)


今月は撮影したい場所がいくつもあって忙しい月になりそうです。
少しずつアップしていく予定なのでまた見に来てください。
Posted at 2017/10/09 14:52:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2017年09月17日 イイね!

茨城の食と音楽の祭典ISOフェスに行って来ました。

茨城の食と音楽の祭典ISOフェスに行って来ました。茨城の美味しい食材と音楽を楽しめるイベンント茨城 総合物産 音楽フェス略してISOフェスに行って来ました。


茨城のI、総合物産のS、音楽フェスのOそれぞれの頭文字を合わせてISO(イソ)フェスと呼ばれるこのイベントは茨城県水戸市出身のシンガーソングライター磯山純さんが企画し、千波湖で一万人規模のライブをしたいという思いから開催されたイベントなのです。




茨城県の音楽フェスと言えばひたちなか市の海浜公園で毎年開催されるロック・イン・ジャパン・フェスティバルが有名ですが、このISOフェスは茨城の食と音楽の祭典として開催されているので、より身近に茨城を体感する事が出来るイベントなのです。




そんな魅力溢れるイベントを昨年の第一回終了後から二回目の開催をずっと楽しみにしていました。
一時は仕事が入り参加出来なくなりそうになりましたが、予定が変更になり、無事に参加出来ました。
昨年から心待ちにしていたので、この時は本当に焦りました。





昨年は行けませんでしたが、今年は前夜祭にも行って来ました。





本番ではライブエリアで出演者の撮影は禁止ですが、この日は前夜祭とあって撮影も可能だったので、スマホで撮影してきました。



実行委員長である磯山純さんのミニライブを見て、明日の本番に向けてテンションが昂りました!






そして迎えた当日


今年も昨年と同じ時間に家を出て開始前にゲートに並びましたが、昨年以上に多くの人が並んでいました。
今年はフェスをより快適に楽しむ為にテントを持参したので、入場と同時に場所を確保しました。
昨年よりもやや後方からの眺めとなってしまいましたが、それでも良い場所にテントを設営出来たので良かったですね。


無事にテントを設営出来たところで食材の買い出しへ♪
物産展エリアでは県内のよりすぐりの店舗が集結し、様々な食材を堪能する事が出来ます。


まずはビール!(笑)
ビールもキリン一番搾り取手づくりが飲めたので、通常のビールよりも泡立ちが良く美味しかったです。
前から食べてみたかった竜ケ崎コロッケを購入しビールと共に美味しく頂きました(^^♪








物産展エリアでは様々なイベントもあり、食事以外でも楽しめる内容になっていました。



2019茨城国体マスコットキャラクターのいばラッキーも駆けつけてくれました。







大洗からはアライッペが登場。








ライブエリアでは出演者の撮影は禁止でしたが、この日唯一撮影可能だったアーティストがアイドルユニットのときめき宣伝部でした。
新曲発表のプロモーションも兼ねての撮影タイムを設けてくれていました。


この日持って行ったのはコンデジだけだったので、ステージ前列まで寄って撮影してきました。
こういうアイドルユニットはそれぞれイメージカラーや決め台詞があって覚えやすいのも良いですね。
彼女達の決め台詞は「君のハートにロックオンっ!」でした。
私もロックオンされてしまい、しばし撮影に夢中になってしまいました(笑)










コンデジのズームが役に立ちました!
目線もこちらに向けてくれて嬉しかったです。




多くの方が撮影する中で目線も貰えたのは嬉しかった一枚です。




















昼食はこのフェスで最も気になっていた店舗のレストラン青山にて

地産地消をコンセプトに掲げているお店で、シェフは大使館でシェフをしていた経歴もある方で、美味しくて健康にも良い食事を提供してくれるお店として食べに行きたいレストランです。





嫁さんはブイヤベースを注文
私も一口頂きましたが、魚介類のダシがこの上なく出ていて、濃厚な味わいでした。
美味いとしか言いようがありません。






私が注文したのはコンソメスープ
一杯1000円のスープですが、常陸牛の入ったスープはまさに極上のスープで、常陸牛はスプーンで簡単にほぐれる柔らかさで最高の味わいでした。
私は食事を楽しむ上で一つの楽しみとしているのは、誰しもが簡単に手に入る食材でいかに美味しく頂けるかという部分です。



高級な食材を使用せずとも丁寧に作られた料理の美味しさに感動。
ますます店舗で食事をしたくなりました。
いつか食べに行こうと思います。






ライブを楽しみつつ、食後のデザートはつくばプリンを購入。


私はこの日限定のカタラーナを購入。嫁さんは生キャラメルプリンを購入。
こんなに美味しいプリンを食べたのは生まれて初めてです!!
最高のデザートでした!!
ここも地元の美味しい食材を使用して作られるプリンなので、気になっていたお店でした。また食べたいプリンです。



今年のライブで注目のアーティストはAqua Timezだったと思います。
名曲を披露してくれて最高に盛り上がりました!
他にもロンブーの田村淳さん率いるビジュアル系バンドのjeaikb(ジュアルケービー)が二年連続で参戦してくれて会場を大いに盛り上げてくれました!






フェスのラストは磯山純さんのライブでこの日いちばんの盛り上がりだったのではないかと思います。
もう感動しっぱなしで、アンコールが終わった後には磯純が投げたギターピックを奇跡的にゲットし、嫁さんにあげたらめちゃめちゃ喜んでいました。
ライブ終了後にいつもギターピックを投げてくれるのですが、なかなかゲット出来ず、今回まさかのゲットは自分も嬉しかったです。




朝早くから夜になるまであっという間の時間でした。











また来年も開催される事を願ってISOフェスを後にしました。
実行委員長である磯山純さんお疲れ様でした。




ISOフェス最高!!

関連情報URL : http://isofes.com/2017/
Posted at 2017/09/18 02:26:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記

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何シテル?   08/21 22:39
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