
昨年末にガラスコーティングを施行しました。
施行するにあたっては、様々なガラスコーティング施行業者があり、どれが自分の求めているものなのかしっかりと調べてから業者を選択しました。
施行前には業者さんにいちど出向いて、見学をさせてもらいました。
そこでいろいろとお話を伺い、このお店と店主ならお願いしたいと思った次第です。
私は商品は勿論ですが、そのお店の雰囲気と店員さんの対応をとても重要視しています。
そんな中、私が決めたのは、宇都宮にあるリボルト宇都宮さんです。
商品のアピールをする業者さんが目に付くなか、下地処理の仕方をきっちりとアピールしてくれていて、ここが他社とは大きく異なる部分かと思います。
そして本物のガラスコーティングとはどんなものなのか?
現在のおおよそ市場に出回っているタイプのガラスコーティング剤は100%のガラスコーティング剤とは呼べない物が多数を占めているのに対して、このガラスコーティング剤は100%のガラスコーティング剤となります。
私の車は中古車で、購入した時は、お世辞にもボディの状態は良いとは言えませんでした。
水垢が酷く、市販の水垢クリーナーを使っても落ちないレベルでした(泣)
洗車好きな私にとっては、これはとても気になる部分でした。
しかし、ガラスコーティングを施行後は、水垢がかなりのレベルで低減されました。
闇雲に磨いて、水垢を除去する事も可能だと思いますが、きちんと塗装の状態を把握して、最善の磨きを行ってくれました。
施行後の色艶は、見違える程になりました!
中古車が新車レベルにまで復活したといった感じでしょうか。
信号待ちや駐車場などで、前より見られる回数が増えました(笑)
外見はノーマルなのに、何かちょっと珍しそうな感じで見られているのが分かるんですよね。
ISでは比較的少ないボディカラーのレッドマイカクリスタルシャインというのも手伝っているとは思いますが。
最近では、この見られる感じがちょっと気持ち良かったり(笑)
洗車好き、キレイ好きな私にとって、今後の車の購入の際は、まず最初にやるべき部分は、マフラーでも、アルミでもなく、ガラスコーティングがいちばん最初にやるべき部分とさえ思わせてくれる出来事でした。
Posted at 2014/04/13 21:03:45 | |
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IS350 | 日記