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2016年09月27日 イイね!

エアバッグリコール作業

エアバッグリコール作業エアバッグリコール作業でISを預けて来ました。
巷で話題の!?前期型に多いダッシュボードに傷が入りやすい件も、預ける前に、写真と現車でしっかりと確認をしてもらいました。

作業の内容も聞きましたが、ダッシュボードは完全に外さずに、助手席側のエアコンルーバーを外して、後は浮かせた様な感じにして交換するそうです。

この方法であれば、センターのエアコンルーバーを外さずに、エアバッグの交換が可能との事でした。

それでも私のダッシュボードは経年劣化で傷が入りやすいので、慎重に作業をするそうです。
私の質問にも親切丁寧に受け答えてくれて、安心して車を預ける事が出来ました。



さて、
以前友人がトヨタに勤務していましたので、リコール作業の対応について少しだけその内容を
ディーラーでのリコール作業は、通常2~3名からなるリコール作業専門のチームが組まれて、日々、リコール作業のみに対応する場合がほとんどです。
リコールが出た直後の作業は、一台当たりに費やす時間も多く、作業の効率化がまだ図られていない状態です。
これを毎日の作業でこなしていくと、当然、慣れてくるので、作業効率も上がる訳です。
そうなると、より良い作業方法を編み出したりする事も出てくる訳で

緊急性がそれほど高くないのであれば、リコール作業は少し待ってから預ける方が、ディーラー側でも作業の内容も把握しているので、より丁寧な作業をしてくれる可能性もあるとのこと。
代車もリコールが出た直後は作業が集中するので、代車はレンタカーの場合が多いです。


でもレクサスの場合は新車購入者やCPO購入者の場合はその限りではなさそうですね。
私は非CPO車なので、レンタカーでした。

今回は走行6000km台の新車の香り漂うカムリハイブリッドでした。
前回のリコールの時はタバコ臭漂うヴィッツでしたので、この差は大きいです(笑)

帰りにちょっとだけ運転しましたが、ハイブリッド車はホントに静かですね〜
加速もスムーズでびっくりでしたが、CVTのフィーリングは滑らかそのものなのですが、コレが私には違和感あってちょっと苦手なんですよね。
驚いたのはヘッドライトの明るさ!!
今時の車はHIDではなく、LEDヘッドライトが装着されているのですが、ホントに明るいのですね。
自分の目の前だけ視界がハッキリと見えるのです。
それはまさに
シャア:「見えるぞ!私にも敵が見える!!」
そんな感じ(笑)
ちょっと感動すら覚えました(゚O゚)
巷ではオートライトの義務化の話しがあるそうですが、LEDヘッドライトも義務化されてもいいと思う位の安全装備だと思いますね。

最新の車は安全装備はもちろん、快適装備も充実していて、驚く事が多いですね。
ISと比べると少し大きさを感じましたが、運転はしやすかったですね。
フロアの位置が少し高いのか、サイドシルが乗り降りの際に足に当たってちょっと嫌でしたが

ISは元々フロアの位置も低いのもあるし、自分のは車高も落としているから余計そう感じたのかもしれません。

明日の夕方には返却してしまうので、明日の朝にでも記念撮影しておこうかな?

とりあえず、無事にISが戻ってきますよーに(○ `人´ ○) タノンマスー!
Posted at 2016/09/27 19:51:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | IS350 | 日記
2016年09月10日 イイね!

常陸那珂港へ飛鳥Ⅱを見に行って来ました。

常陸那珂港へ飛鳥Ⅱを見に行って来ました。常陸那珂港に豪華客船の飛鳥Ⅱが初寄港するというので、見に行って来ました。
同時に観光物産展やステージイベントもあり、普段はなかなか見る事の出来ない大型建機も展示されていて見応えのあるイベントでした。



豪華客船というだけあって圧巻の大きさです。

こんな豪華客船に乗ってクルージングを楽しみながら優雅に旅行を楽しんでみたいです。




先着順もしくは抽選にて船内を見学する事が出来たのですが、往復はがきで応募するのがめんどくさくて応募しませんでしたw
めったに見る事の出来ない船内の見学のチャンスを逃してしまった事にちょっと後悔しています。




在籍は横浜なのですね。






埠頭内には大型建機も展示されていました。
運転席に座れるとあって、小さなお子さんを連れた家族連れには大人気で長蛇の列が出来ていました。


コマツ HD785 ダンプトラック

初めて見た人はその大きさにびっくりすると思いますよ。
私は仕事の関係で毎日見ているので、何とも思わなくなりましたが(爆)



成人男性よりも大きなタイヤからその巨大さが伝わりますでしょうか。
因みにこれよりも更に巨大なダンプトラックもコマツにはありますよ。



HM400 アーティキュレートダンプトラック

これは構造が面白くて、曲がる時はタイヤが曲がるのではなく、車体の中ほどが中折れ式となっていて、そこをくの字にして曲がるんですよ~


WA600 ホイールローダー

この巨大なバケットでダンプトラックに積み込みをする訳です。
このホイールローダーもコマツにはとんでもなく巨大なヤツが存在しています。




こちらは日立建機の展示品です。

大きいですね。
これらほとんどの車両は海外の鉱山等で活躍しています。






イベントを一通り楽しんだ後は、愛車を撮影してきました。
普段は許可なく立ち入る事の出来ない場所なので、この機会を逃すのは勿体ないと思い、撮影をしました。
埠頭内は広くて、アスファルトの黒い路面ではなくて、コンクリートの白い路面に光が当たってその反射がイイ感じでした。


当日の早朝に洗車をしておいたので、ピカピカの状態で撮影に臨むことができました。

洗車しといて良かった~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪



WAKO'Sのバリアスコートの輝きもイイ感じです。











愛車の撮影も終えた後は、以前から気になっていた涸沼の湖畔沿いにある
[夕日の郷 松川]に行って来ました。
ここは名前の通り、夕日がとても綺麗に見える場所として2016年にオープンした場所なのです。
晴れていれば、沈みゆく夕日に涸沼の湖面に夕日が反射し、奥には筑波山が見える絶好のロケーションが拝めます。
時期が合うと筑波山の山頂付近に日が沈むダイヤモンド筑波が拝めます。


残念ながら当日は雲が出てしまい、綺麗な夕日を収めることは出来ませんでした。




涸沼は多くの釣り人が訪れる場所でもあります。
この場所からダイヤモンド筑波を撮ってみたいので、また撮影に訪れたいですね。


夕陽の郷 松川ではBBQ施設もあるので、夕日を見ながらビール片手にBBQなんて事も出来ちゃいます。
この日も観光バスで訪れた人達がBBQを楽しまれてました。
いいなぁと思いつつ、私はその場を後に帰路につきました。

もうすぐしたら、秋のイベントシーズンで各地で様々なイベントが開催されるので今から出かけるのが楽しみです。

Posted at 2016/09/11 10:48:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2016年09月07日 イイね!

タカタ製エアバッグリコール

タカタ製エアバッグリコール世界規模でリコールが起きているタカタ製エアバッグのリコール通知が先日、我が家にも届きました。


本日、予約を入れました。


さて、ここで問題なのは、前期型や年数の経過した車に多いであろうダッシュボードに傷が入ってしまう件。
エアバッグ交換作業の際は、ダッシュボードを外すらしく、この時にセンターのエアコンルーバーを外すのですが、その際にちょっとしたコツがあるのです。
このやり方を知らないと、年式の経ったISはかなりの高確率でダッシュボードに傷が入るのです。
素材が脆くなっていて、ダッシュボードとエアコンルーバーの隙間に内張り剥がし等を差し込んてグイグイやると、間違いなくボロボロと剥がれ落ちます。
私もDIYでやらかしました。
専用治具を作り外す方法は知っていたのですが、まぁ大丈夫だろうという甘い考えで作業したのが間違いでした。


皆さんのブログをみていると、やはり、前期型のオーナーで、傷を付けられたという方を見かけます。

そして、リコールに出したレクサスの店舗で対応がまちまちであるということ。

作業の際に傷が入り易い部分なので、傷が入ってしまったりした場合は無償で交換してくれたケースや傷が入ったがクレームで処理してくれて、新品に交換してくれたケースもありますが、傷を付けられたのに、その後の対応もしてくれない酷いDもあるみたいですね。


さて、そんな私のISですが、Dがどのような対応をするのかとても心配です。
作業前へに写真を撮っておくのは勿論ですが、預ける前は目視で確認もしてもらおうと思います。

最初から傷が入っているので、トラブルを防ぐ意味でもきちんとしておきたいですからね。


てか、エアコンルーバー外し、普通にやったら間違いなく傷入るので、そこをどう作業するのか聞いておいた方がいいかな?

Dの作業なのにダッシュボードに傷を付けられたという記事を数件見ると、専用治具を使ってエアコンルーバーを外している様には思えないよなぁ。


あぁ心配だ。
エアバッグよりもダッシュボードが(笑)


本音を言うと新品に交換してくれたらラッキーなんですけどね。



追記:
前回のリコールの時も思ったけど、レクサスから送られて来る、リコールの通知の紙が上質なこと(゚O゚)
厚手でかなり上質な紙を使っているのが分かります。
もちろん封筒も上質な紙を使っているのが分かります。
何もそんなところにまでコスト掛けなくてもいいと思うのですが。

それとは逆に
先日、嫁さんの車でもリコールがあったのですが、某国産バイクも作っているメーカーから届いた通知はフツーの封筒に簡素な説明文のみ書かれた紙が一枚だけでした。
まぁ別にイイんだけど、何だかなぁという気持ちでした。


こういう対応もメーカーで様々なんだなと思いました。
Posted at 2016/09/07 20:09:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | IS350 | 日記
2016年09月03日 イイね!

第17回日立くるまフェア

第17回日立くるまフェア

今年も第17回日立くるまフェアに行って来ました。

去年たまたまネットを検索していたら、何やら面白そうなイベントをやっているのを発見!
ちょっと行ってみようという軽い気持ちで行ったら、思いのほか楽しかったので今年も行って来ました♪
昨年の様子はコチラ➡第16回日立くるまフェア

このイベントは国内外の様々な自動車メーカーが集結し、最新のモデルが一度にたくさん見る事が出来て、話題の車両に試乗まで出来てしまうという車好きにはとても楽しめるイベントになっています。

昨年、この試乗がとても楽しかったので、今年は試乗をメインに楽しむ事を目的としていたので、イベント開始時刻に合わせて現地に到着しました。
そうしないと、お目当ての車両には乗れない可能性もあるので。

昨年は乗りたかったS660のMTは開始早々に枠が埋まってしまい、悔しい思いをしたので、今年は真っ先にホンダブースへ向かい試乗の予約をしました。
この時点で私が試乗可能な時間は13時からでした。
おそらく当日の試乗枠はイベント開始から30分もしないうちに埋まったと思います。
デビューから1年経ってもなお注目度の高いモデルなのが伺えますね。

無事にS660の試乗予約が出来たので、そのまま他の車の試乗予約に行きます。

当日の私の試乗のお目当ては他に2台

アウディRS3とゴルフRヴァリアント
どちらの車種も無事に予約を取れましたが、早い時間帯に来ていなかったらアウトだったと思います。

まずは当日のメインのお楽しみも無事に確保できたので、さてとここからはゆっくりと会場を見て回ろうかな~
なんて思っていたら、
「こんにちは~」
って後ろから声を掛けられて、振り向いたらみん友のシャンクラさんでした!
福島のいわきオールジャンルモーターフェスに続いてまたまた発見されちゃいました(笑)


私も試乗開始までは時間もあるので、そこからは一緒に行動して写真を撮ったりして楽しみました。

当日の暑さもあり、シャンクラさんと休憩をしていると、カメラに興味のあるおじさんに話しかけられ、何やらニコンのカメラで私とシャンクラさんが使っているD5300に興味がある様子で、実際に使っている方の話が聞きたかったそうで。

いろいろ話していると、ホンダのお偉いさんだったみたいで、「今日これからもてぎで行われているWTCCに行くんだけれど、良かったらパドックパス上げるからそっちで写真撮れば綺麗なオネーサンもいっぱいいるよ」
なんて話にまでなりました。
その時は悩んだのですが、試乗もしたかったので断念しました。
しかし、今思えば、何か物凄くもったいない事をしたような気がします^^;


そんなホンダブースから写真スタートです。
S660 無限仕様でカッコイイ




早くも登場2017年モデルのGT-R








最近のCMで知りましたがGT-Rのエンジンは選ばれた5人の匠の手によって生み出されているのですね。




話題のプロパイロット搭載の新型セレナも展示されてました。
























メルセデスのCクラス

インテリアを見ましたがその仕上げの良さ、高級感はDセグメントの車種ではCクラスが一歩抜きんでている感がありますね。
非の打ち所がないそんな言葉があてはまります。





今回はオネーサンの写真はこれだけです(笑)


試乗車には話題のMIRAIも用意されてました。
さすがに人気が高いので抽選方式でした。










写真を一通り撮っていたら、最初の試乗車であるゴルフRヴァリアントの試乗時間が迫ってきたのでメーカのブースへ向かいました。


チラシではこの試乗車はヴァリアントではなく、通常のハッチバックで紹介されていたのですが、それはプリントミスらしく、今年はステーションワゴンであるヴァリアントになりますとの説明を予約時に受けていました。
次期愛車候補は趣味の関係で積載量もあるホットハッチを視野に入れているので、動力性能がほぼ変わらずに積載量のあるヴァリアントに試乗する機会に恵まれたのはかえって良かったのかもしれません。


試乗車

ゴルフRヴァリアントは初めて見ました。
試乗前にこれしか写真撮っていなかったので、もっと撮っておけば良かったと後悔。
みん友のシャンクラさんもお誘いして同乗走行しました。
フォルクスワーゲンは初めて乗りましたが、なるほどインテリアも上質で仕立ての良さが伺えますね。
トップグレードのRという事もあるかと思いますが、快適装備と思える物はほぼ全て標準で付いているので、購入する時にオプションで悩まなくていいですね~

フロントの見た目はおとなしいですが、リアは迫力ある4本出しマフラーがこの車のパフォーマンスをアピールしているかのようです。
2リッターターボで280PSというスペックは4WDシステムと相まって、相当速いです。
モード切替スイッチでレースモードを選択して試乗しました。
進路が空いている状態でアクセルを強く踏み込んで急加速をしましたが、
安定した姿勢のまま加速しながらも、迫力あるサウンドは病みつきになりそうです。
他のモードも試しましたが、はっきりと違いを体感出来ました。
最新の車はボタン一つで特性を変えられるので技術の進歩って凄いなとただ驚くばかりでした。
このエンジンがダウンサイジングターボの部類に入るか分かりませんが、今時の2リッターターボの実力の凄さを知りました。



続いて昨年乗りたかった車 S660 MT仕様










無限のエアロキットを纏っていて見た目もカッコイイです。
昨年と同じ車両だと思われます。

ドライバーズシートに乗り込むと、まずはヒップポイントの低さに驚きます。
目線は完全にスポーツカーですね。
インテリアの質感も軽自動車とは思えない仕上げの良さがありますね。
オープンで走行するのは気持ちが良かったです。
後ろにエンジンがあるのってやっぱりスポーツカーしてて気分が高揚しますね。
残念ながらエンジン音は、いわゆるごく普通の軽自動車のエンジン音だったので、そこは残念でした。
同乗したセールスの方がこの車に詳しくなくて、私が「このボタンは何ですか?」と質問しても分からず、カタログを見る始末。
最終的に自分で勝手に押してみたら、モード切替スイッチだったのか、メーター内の照明が白から赤に変わりました。
しかしこの状態で走りを試す場面も渋滞により試せずにそのまま試乗も終了となりました。

フォルクスワーゲンのセールスマンはこちらの会話や質問にも受け応えてくれて対応が良かったので、その差は歴然でしたね。
車が人気あっても、それを売る側の人間の知識が不足していると知りたい事も知れないというちょっと残念な試乗になってしまいました。





そんな思いをしながら最後に向かったのはアウディブース
本日の目玉車両 アウディ RS3










このコンパクトなボディに2.5リッター直列5気筒ターボという組み合わせ。
アウディ伝統のクワトロシステムに367PSもの強大なパワーを体感したくて私がいちばん試乗を楽しみにしていた車です。
昨年の東京モーターショーでこの車を見てとてもカッコイイなと思っていたので、まさか今年のくるまフェアで試乗車が来るなんて思いもしませんでした。

見るからに低められた車高は迫力満点です。
リアは一目でRSと分かるマフラーエンド。
たまらないです。
同乗するセールスマンがとて良い方でした。
当日は、試乗コースに道路工事をしている場所があり、そこで渋滞が発生していたのですが、アウディでは独自に試乗コースを変えてくれて、おまけに試乗時間も他よりも長めに取ってくれていました。

そんなこともあってか、30分という倍近い試乗時間もあり、出発前に写真を撮っていたら、「エンジンも見ますか?」という嬉しい言葉が

いざドライバーズシートに乗り込んで、エンジンをスタートさせた直後の重低音が響き渡るサウンドはもうそれだけで酔いしれそうです。
この車もモード切替スイッチが付いているので、もちろんこの車もスポーティーなモードに変更して試乗開始です。
この車についていろいろと教えてもらいながら走るも、なかなか空いてるシチュエーションにならず、同乗セールスマンの方が「少しペースを落として、前の車との車間距離を空けましょう。」

「それで距離空いたら加速してみましょう。」

距離を空けてそこから一気にアクセルを踏み込んで加速してみました。


クワトロシステムによる加速は爆発的な加速を味わえました。
加速時のエンジン音も官能的で運転していて最高な気分に浸れます。
それでいてあの安定感は凄いですね。
ゴルフRヴァリアントもそうでしたが、4WDのスポーツドライビングって凄いですね。

セールスマンの方も車好きなのか、会話も楽しくて最後に良い試乗ができました。
会場に戻ってからもそこでハイ終了とはならず、セールスマンの方が「アクセル踏んでマフラー音聞いてみますか?」のこれまた最後に嬉しい言葉。
ウインドウ下げてアクセル踏み込んでマフラー音を堪能しました。
アクセルオフにした次の瞬間のパンッという炸裂音はスーパーカーを思わせるそれでたまりませんね。
短い時間の間に私の趣向もくみ取ってくれていたから、こちらも気持ちよく試乗が出来ました。

たとえこちらに購入する意思がなさそうだなと分かっていても、きちんとその車について説明してくれたり、車の話題で盛り上がれるのは、もし次に自分が車を購入するならこんな方から購入したいなと思いました。




試乗後はメインステージでBMXによるイベントが行われていたので覗いてみました。












戦利品
メルセデスのカタログが分厚くて、秋の夜長にちょっとした読書が出来てしまうレベル

ゴルフRヴァリアントのカタログ持っていると思って貰わずに帰宅したら、持っていなかったことに気付く件w




今年は試乗メインで訪れましたが、普段なかなか乗れない車に乗れるのはもちろんですが、実際に見て、触れて、試乗が出来るのは、カタログでは分からない部分が見えたり、自分の感覚に合うのかが知ることが出来るのでとても参考になりました。

来年も様々な魅力ある車が展示されるのを期待しつつ、また行ってみようと思います。

Posted at 2016/09/04 19:04:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日立くるまフェア | 日記
2016年09月01日 イイね!

NSX

新型NSXが発表されましたが、今日NA1型NSXを見て、やっぱりNSXはリトラを採用しているこの形だよな〜って思いました。

ちょうど自分が免許を取得してその年にデビューしているので、その当時のインパクトが物凄く強い一台なんですよね。
そんな一台ですから、自分の思うアガリの車の候補としてNA1を所有したいという夢もあります。


仕事でトラックに乗っているのですが、今日の遭遇したNA1はシルバーのボディにローダウンしてゴールドのメッシュアルミに4本出しマフラー、室内はtype Sのチタンシフトノブが装着されていました。(トラックなので目線が高い為、停車中は隣の車の室内が見えてしまいます。)
関係ないですけど、信号待ちでスマホを弄っている人の多いこと!!
運転中でも漫画読んだり、スマホ弄っている人も、トラックを運転していると、目に入ってきます。
ホントいい迷惑なので止めてほしいです。


話しを戻しまして
後ろに目線を移せば、エンジンルームが見えて、赤いヘッドカバーがカッコよくアピールしていました。
ノーマルだとエンジンルーム見えないんじゃないかな?ヘッドカバーもNA1は赤なのかどうか。

そしてなんといっても、ルーフの異様な迄の低さ!!
信号待ちで周りの車と比べるとその低さが際立ちます。
これがホントに25年前に発売された車なの!?って言いたくなるデザイン。
全く色褪せないどころか、むしろリトラクタブルヘッドライトは今や採用される事のないデザインで新鮮ですらある。
自分がNA1が好きのもありますが、その後発売された国産スポーツカーにおいて、ここまでインパクトのある車は出ていないと思います。
それまで国産車であんな形をした、いわゆるスーパーカーなデザインの車なんて発売されていなかったですからね。(個人的な見解ですが)

新型が発表されましたが、NA1NA2オーナーの皆様には大切に乗り続けてほしいですね。


で、そのオーナーさんの運転が物凄くスマートでカッコ良かったのです。

流れに乗った運転で、飛ばしたりする訳でもなく、むやみやたらに車線変更を繰り返して追い抜かない。
前方の流れが悪くなってくると、余裕を持ってしっかりと前の動きを予測して、スムーズにそしてスパッと車線変更をしてまた流れに乗った運転。

自分の目の前だけを見て運転していたら、こうは行きません。
自分の目の前よりも先を見据えて、流れを見ているからこそスムーズな運転が出来ているのだと思います。

運転が上手いなぁと思いました。
サーキットで速く走れるとか、ドリフトが出来るとかではなくて、運転が上手いとはこういう事なんじゃないかなと思う次第です。



スポーツカーに乗っていると、むやみやたらに飛ばして、やたら車線変更を繰り返して、前へ前へ進む運転をしている人を見かけますが、アレはカッコ悪いです。
むしろ、常に余裕を持って運転している人はカッコイイですね。
スーパーカーと呼ばれる車であっても、余裕のある運転。
他の車に煽られる様な行為されても、相手にしない。


自分も運転していて、他の車の動きにイラッとしたり、それで飛ばして追い抜いてしまう事もないとは言いきれないので、それが周りのドライバーにどう写っているのかを考えて運転しなければなと再認識した出来事でした。


Posted at 2016/09/01 23:35:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | 日記

プロフィール

「水戸まちなかフェスティバル http://cvw.jp/b/1830002/48465076/
何シテル?   06/02 20:10
写真撮影が趣味です。 愛車をカッコよく撮りたいという事から軽い気持ちで手にしたカメラが今ではいちばんの趣味となってしまいました。 特に百里基地で戦闘機の撮影...

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