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久しぶりにバスツアーに参加してきました。


今回のツアーは柴又帝釈天、とげぬき地蔵、そしてメインは御座船安宅丸に乗船して東京湾ナイトクルーズでマグロづくしと飲み放題を楽しむというプランでした。
以前から
「夜の屋形船に乗ってお酒を飲みながら東京湾の夜景を見たいよね」と嫁さんと話していたのでした。


船に乗って東京湾の夜景を眺めるのは一昨年、昨年とバスツアーで行っているのですが、どちらもお酒を飲んで楽しむというプランではありませんでした。


今回のツアーはメインがこの安宅丸による東京湾ナイトクルーズである為、この日が来るのを夫婦で非常に楽しみにしていました。






この日、最初の行き先は柴又帝釈天でした。
生まれて初めて訪れた場所。自分は男はつらいよフーテンの寅さんの舞台となっている場所という認識しかありませんでした。

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商店街を抜けて、柴又帝釈天へ向かうのですが、観光客こそ多いものの、その街並みは昭和のレトロな感じが漂う場所でどこか懐かしく、心が落ち着く感じがします。自分が昭和生まれだからですかね？





ここの草もちが有名みたいで、帰りに購入しました。







柴又帝釈天でお参りをして、おみくじを引いたのですが、、、
なんと夫婦揃って凶を引くという結果に😲
生まれて初めて凶を引きましたが、まさか二人揃って凶を引くとは
持ってるんだか持ってないんだか（笑）

この後は寅さん記念館へ行き、映画で実際に使われたセットや小道具を見て楽しみました。
下町情緒を感じられる展示品は寅さんに詳しくない人でも楽しめる場所でした。

時間の都合上、行けなかったのですが、近くにある山本亭にも行ってみたかったです。
ここの日本庭園がアメリカの日本庭園専門誌（そんなのあるんですね）で常に上位にランクインし続けている場所なのだそうです。
時間があれば日本庭園の写真を撮りたかったので、ちょっと残念でした。




バスに戻る前に少し時間もあったので、柴又駅前にある寅さんとさくらの銅像を見に行きました。








この日はイベントで寅さんまつりがあったらしく、さくら役でお馴染みの女優倍賞千恵子さんが来ていたみたいです。








移動して次の目的地である巣鴨にあるとげぬき地蔵尊へ

商店街はお年寄り向けなお店が多く、おじいちゃん、おばあちゃんの原宿というイメージしかありませんでしたが、まさにその通りの場所だなと思いました（笑）
ここの通りにある伊勢屋というお店の塩大福が有名らしく、お店の前には複数の人が並んでいました。
私達はこの後に控えているメインのお楽しみもあるので購入はしませんでしたが、機会があれば食べてみたいですね。















せっかく来たのでここでもお参りをしました。
着いてすぐの時には本堂の中に入れたと思うのですが、少ししたら閉まってしまいました。
柴又帝釈天で引いたおみくじが二人して凶だったので、ここでもう一度引きなおそうと思っていたのですが、本堂が閉まってしまいおみくじの購入が出来ませんでした。









巣鴨を後にして日の出桟橋を目指し、いよいよ本日のメインである
御座船安宅丸に乗船します！
ここから先の撮影は夜になってから手持ちで撮影しているので、ブレたりノイズのある写真ばかりですが雰囲気だけでも伝わればと思います。

乗船前に撮影。
乗船前はいわゆる屋形船をイメージしていたのですが、もっと大きな船でなんかゴージャス
これからこの船に乗って東京湾をクルーズするのかと思うとワクワクしてきました。












乗船時に入口で出迎えてくれたのはド派手な着物に身を包んだ三人のお姉さん達。

この方達は一体！？　

そういえばこのクルーズはマグロづくしと飲み放題にエンターテインメントショーが付くんだった事を思い出しました！！

その出演者の方々だったのです。

綺麗なお姉さん達を撮影。カッコよくポーズを決めてくれました！




船内も豪華絢爛な造りとなっており、エンターテインメントショーを楽しめる船ならではの造りとなっていました。
出船前にこの階段を上りデッキから眺める夜景はこれから始まるナイトクルーズに期待をせずにいられませんでした。










出船前の安宅丸から撮影。

日の出桟橋からはレインボーブリッジとフジテレビが見えて、都会のイルミネーションがとても綺麗である事にしばし見とれてしまいます。







出船と同時にキャストの方々が乾杯の音頭を取ってくれます。
私達はツアーの申し込みが早い段階だった事もあり、バスの席と共に、船での席も一番前の席に座ることができました。
最高のポジションからショーを楽しむことが可能となった訳です。
この時点での感想は
「やべぇ、めっちゃ楽しくなりそう」
です（笑）
だって築地に水揚げされたマグロづくしの料理に飲み放題そして目の前で繰り広げられるエンターテインメントショーですよ？
これが楽しくない訳がない！！




ショーの最中は撮影禁止ですが、それ以外は自由に撮影可能でしたので、記念撮影をさせてもらいました。
ちゃんと記念撮影タイムがあってスタッフの方が撮影してくれるので一緒に写る事も可能です。
私はカメラで嫁さんとキャストの方々の記念写真を撮りましたが、自分自身とキャストさんとの記念撮影を忘れました。
コンデジ持って行ったので、嫁さんと一緒の記念写真を撮ってもらえば良かったと後から気付きました^^;
酔っぱらっていたんですかね（笑）






ビールのおかわりを貰いにカウンターへ並んでいたら、船内放送で「間もなくレインボーブリッジの下を通過致します。」とのアナウンスが。
あわててデッキに上がり、通過直前のレインボーブリッジを撮影しました。
今回で東京湾ナイトクルーズも三度目。
前回、前々回と比べればより綺麗に撮影出来たんじゃないかなと思います。








しばらくすると今度はゲートブリッジが見えてきました。
橋に灯されたブルーとホワイトのイルミネーションが夏らしさを演出してくれていました。








夏のナイトクルーズは初めてでしたが、夜風がとにかく気持ち良くて、最高の時間を過ごせました。
この夜景を見ながら飲むビールがこの上なく最高！！
嫁さんも「めっちゃ綺麗」を連発してました（笑）
何よりも冬と違って風が冷たくないので、デッキにずっといられるので夜景を思う存分楽しめる点に付きますね。





別名：恐竜橋とも呼ばれるゲートブリッジ
この角度からだと何となく恐竜っぽくみえません？








寒くないので撮影もここぞとばかりにバシバシ撮影しました。
撮影している瞬間も気持ちいい！！
とにかくファインダー越しに夢中になれた至福の時間でした。















向かい合う二匹の恐竜







撮影した写真が宣材写真と同じ様な構図だったりすると、嬉しくなりますよね。
橋の向きは逆ですが、同じ様な構図で安宅丸のホームページに写真があるので、何となく自分の撮影した写真にちょっとだけ自信が持てたと言ってもいいのかな。。。






ゲートブリッジで折り返して日の出桟橋に戻る際に、レインボーブリッジの全体図を入れて撮影出来ました。
残念だったのは通称：キリンさんの愛称で呼ばれるガントリークレーンを撮影出来なかったこと。

東京湾ならではの光景としてぜひ押さえておきたい光景だったのですが、ちょうど船内で食事をしている時で窓からその光景を見ていました。









一通り夜景を楽しんだ後は船内に戻り、ショーを楽しみました。
撮影は出来ませんでしたが、このショーが最高に楽しかったです！！
写真はショーが終わった後のキャストの方に声を掛けて撮影したものです。






最高に楽しかったナイトクルーズ
下船前に再びお願いしてお姉さん達の記念撮影をしておきました。

皆さんカッコ良すぎです。
盛り上げ方がとても上手く、観客との一体感が味わえる非常に楽しいショーでした。
またこの船に乗りたいです。
とにかくエンターテインメントショーが最高に楽しめると思います。


夏の東京湾ナイトクルーズは夜風が気持ち良くて最高でした。
当初は、一眼レフカメラを持ち出さなくてもコンデジだけの撮影でいいかなぁって思っていましたが、東京湾ナイトクルーズでその景色を見て一眼レフカメラを持って行って良かったなぁとつくづく実感しました。

また来年もこのようなツアーがある事に期待しています。

Q1. ドライブレコーダーを導入したいと思った動機を教えてください。
回答：現在取り付けているドライブレコーダーの調子が悪く、電源が入ったり入らなかったりする時があるので買い替えを検討している時期でした。

Q2. ドライブレコーダーに求める機能・性能を教えてください。
回答：壊れないこと。信頼性。もしもの時にきちんと録画がなされていることを第一に求めます。
趣味のドライブで行く先々での綺麗なムービーが残せることも重要なポイントです。

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【GARMIN】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

仕事帰りにひたち海浜公園のライトアップされたコキアを見に行って来ました。



数年前からコキアのライトアップが夏季限定で開催されており、一度は見に行ってみたいなぁと思っていました。
たまたま行きつけの美容室がひたちなか市にあり、この日は仕事が終わってからの予約をしていたので、その帰りならば近くだし、これは撮影する良い機会だと考えたのです。



春のネモフィラや秋のコキアに比べたらそれほど人も多くないかなと考えていましたが、週末という事もあり、多くの人が訪れていました。


美容室の後に海浜公園に向かったので、園内に居られたのは一時間半位でしたが、ライトアップされたコキアは音と光の織り成すハーモニーの演出によりとても幻想的でした。




限られた時間内で撮影したので、あれもこれもと欲張って撮影する訳にもいかず、ほぼ同じ場所から撮影してました。


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予想していたよりもとっても綺麗なことにまずは驚きました。
手前には向日葵もあるのですが、残念ながら全て反対方向を向いています（笑）



音と光の演出により、様々に変化するみはらしの丘はとても幻想的でした。





みはらしの丘全体を入れた写真を撮りたくて、良さそうな場所を探しましたが、なかなか見つからず、時間も勿体ないので結局はほぼ同じ場所から撮影してました。






















紅葉前の緑色に染まったコキアも若々しさがあって良いですよね。
今回は撮影時間が少なかったので、次回は余裕をもって撮影に訪れたいと思います。





コキア以外にも古民家がライトアップされていたり、インスタ映えしそうなイルミネーションがあったりと、園内は様々な演出がされていました。
今回は時間の都合で、コキアをメインに撮影しました。




帰り道にみはらしの丘に向かう途中で気になっていた噴水を撮影しました。

ライトアップされた夜の噴水も魅力的です。













初めて見に行ったコキアのライトアップですが、音と光の演出は見応えがありました。
ライトアップは27日まで行われているので、まだ行ったことない方は行ってみると感動すると思いますよ。


次は紅葉したコキアを撮影したいですね。

8日間のお盆休みも本日が最終日。最終日の今日はお盆休み中に行きたいと思っていた場所へ行って来ました。

天気は曇りでしたが、雨も降りそうにないので条件はあまり良くありませんが、今回はロケハンを兼ねて撮影に挑みました。


今回向かった先は常陸太田市にある竜神大吊橋。
そう、近年はテレビCMでも日本一高い場所からバンジージャンプが出来るスポットとして有名な場所です。


その竜神大吊橋を高台から撮影出来る場所があり、赤岩展望台という場所になります。
ここから撮影すると竜神大吊橋を見下ろして全体を入れて撮影が出来てしまうスポットなのです。
この場所で秋の紅葉シーズンに撮影をしたいと考えていて、今回はそのロケハンを兼ねた撮影になります。



竜神大吊橋に向かう途中で、久しぶりだったこともあり、標識を竜神ダムを目印に道を進んだら、一本道を間違えてしまいました。
しかし偶然通りかっかた道でしたが、思いのほかロケーションが良い！！
竜神大吊橋を下から眺める事が出来て、全体像を見ることも出来るではありませんか！



これは良い場所だと思い、迷うことなくトランクから三脚を出して撮影をしておきました。
竜神ダムの手前にお蕎麦屋さんがあるのですが、そこにちょうど良いデッキがあってそこから撮影をしました。

ここからなら夜に星空を撮影したら綺麗な写真が撮れそうです。
輝く星空と竜神大吊橋、画になりそうです。
ここでは竜神峡を巡るカヌー体験も受け付けていました。
秋の紅葉シーズンに体験したら美しい紅葉と渓谷を楽しめそうです。
機会があれば体験してみたいです。




そしてなんとこの場所からはバンジージャンプをする人達の姿が見えました！！


私が竜神大吊橋に行った時はまだバンジージャンプが設置される前だったので、この光景には驚きました😲
日本一の高さ100mから飛び降りるバンジージャンプ
人の姿が確認出来ますでしょうか。






人気のあるアトラクションと聞いています。
この日は休日とあってか、多くの人が次から次へと飛び降りてました。
飛び降りる際に「うぉー」とか「キャーッ」という声が渓谷に響き渡っていました。









撮影を終えた後は本来の目的地へ向かいました。

場所は竜神大吊橋に向かう途中にある第二駐車場からアクセスします。
ここからはトレッキングコースとなっており、約1キロの行程を歩いて行きます。
カメラをカメラリュックに入れて展望台を目指したので、道中はスマホで撮影しています。






最初の入り口からいきなり薄暗い感じで、不安な気持ちになります。
トレッキングコースと聞いていたのでもっと歩きやすそうな道をイメージしていましたが、道幅も狭く注意して進む必要があります。






入口から少し進んだところ。この辺りはまだ日光も差し込むので安心感があります。
途中スズメバチ注意の看板もあり、ますます注意して進む必要があります。






途中に標識もあるので道に迷う事もありません。
次第にこの辺りから道が険しくなってきます。




次第に勾配もきつくなり、進むのも大変です。









登る前は1キロ位だからちょっと登ればすぐに着くだろうという甘い考えで登りましたが、なかなか進みません^^;






この日は、誰もこの道を通っていないのか、行く先々で頭にクモの巣に引っ掛かりました。
登山が趣味の方ならなんてことない道なのでしょうけど、一般の方が登るには険しい山道だと思います。
登山の際は帽子と長袖の着用が望ましいです。






ここから先の道がいちばんきつかったです。
でももう少しです！






ハァハァ、ゼェゼェ言いながら流れ落ちる汗を拭いて展望台を目指します。
カメラリュックを背負い必死で登りました。





この標識が見えたら展望台はもうすぐそこです！
道もなだらかになるので安心して進めます。




到着！！
所要時間約35分位でしたが、もっと長く感じました。
展望台で持参したペットボトルのコーヒーがなんと美味いことか（笑）
展望台には灰皿もあるので愛煙家の方はきっと最高の一服が出来る事でしょう。





この景色を見たくて険しい山道を登って来たのです！
赤岩展望台から望む竜神大吊橋があんなに小さく見えます。





最高のロケーション！！
曇り空なのが残念です。
ここからなら紅葉した山々と竜神大吊橋の素晴らしい写真が撮れそうです。





そしてもう一つ
この場所から本当に撮りたい光景は
雲海に浮かぶ天空の竜神大吊橋を撮りたいのです。
こればかりは天候にも左右されますし、通い詰めていないとお目に掛かれるものではないと思うので、いつか撮影してみたいと考えています。







帰り道は比較的楽に下山出来ました。


と、油断していたらこの場所で思いっきりりコケました💦






左手を負傷
幸い転んだ場所が水たまりがある場所だったので、汚れを落とす事は出来ました。





左ひじも負傷
幸い、転倒した時にカメラリュックと三脚が衝撃を和らげてくれたのかこの程度で済みました。






崖から転落とかにならなくて良かったです。
安物の三脚ですが、傷が付いてしまいました。
でもこれがカーボン製の三脚とかだったら、相当へこんでいたと思います。
普段からラフな扱いをしていたので、かえって気にならずに済みました。
でも時計はちょっとショックでした。
お気に入りの時計にちょっとだけ傷が入ってしまいました。
目に付く場所でないのが唯一の救いです。




展望台では毛虫に刺されたり、帰りの道中では思いっきりコケたり散々な目に合いましたが、それでも赤岩展望台から望む竜神大吊橋は絶景でありました。
次回もこの場所で再び絶景を撮影すべく赤岩展望台に登りたいと思います。

お盆休み最終日、良い場所で撮影を締めくくれました。

お盆休みもいよいよ残りあと一日。休み中は県内の様々な場所で撮影をしたかったのですが、天気が悪く、ほぼ撮影に行く事もなく過ごしていました。

本日は残りあと一日となってしまった休みを、このまま何もせずに終わるのは勿体ないと考え、半ば強引に出撃してきました。



朝一は映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」を見に行ってきました。

感想は面白かったけど、昨年見た「君の名は。」ほどの感動はなかったかなと^^;
ま、気になっていた風車のシーンが物語の中で多く登場したので、自分が行った場所と重ね合わせて楽しむことが出来たので、そこは良かったですね～


その後、帰宅して天気予報をチェックし、どうにか持ちこたえてくれそうな予報だったので撮影に行くことに


晴れていれば、偕楽園四季の原のひまわりを撮影したかったのですが、生憎の曇り空なので、イマイチ撮影する気になれず。
青い空にひまわりの組み合わせはそれだけで夏を感じさせてくれますよね！
そんな写真を撮りたかったのですが、曇り空では夏を伝えるにはちょっと役不足と思い、自宅から近い偕楽園四季の原はすぐに行く事も出来るので天気が良い日に行けばいいかなと


そんな曇り空でも雰囲気ある写真が撮れそうかも？と選んだのは滝でした。


先日の月待の滝の撮影の時も曇り空だったのですが、この時に撮影した感じがクールトーンな感じでその場のヒヤッとした感じが伝わる様な写真が撮れたのではないかと思います。

前日から撮影に行く場所をどこにするか検討し、数か所の候補に絞りましたが、今回はアクセスも良く、駐車場も完備されている「横川の下滝」にしました。


ここは常陸太田市にある滝で、国道沿いにあり、非常にアクセスの良い場所にあります。
駐車場も広く、気軽に滝の見物が出来る場所となっています。
近くには花貫渓谷もあり、秋の紅葉シーズンなら花貫渓谷で紅葉を楽しんだ帰りにちょっと寄り道してみるのもお勧めです。
この日の私は、横川の下滝から不動の滝へ行き、最後に汐見滝へ行くというルートで向かいました。


駐車場に車を止めると滝の音がゴーゴーと聞こえてきて、なかなか見応えがありそうな滝である事を予感させてくれます。

階段を下りて行くとそこには二段構えの滝がありました。




階段を下りるとヒヤッとした冷気を感じる事ができ、マイナスイオンを浴びている感じもあり、心地良い気分になれます。




曇り空で撮影しましたが、かえってそれが良い感じで写せたと思います。
落差のある滝なので、見応えもありました。
たぶんここ数日の雨の影響もあるかと思いますが、水量も多めだったのも撮影には良い条件でした。




水も冷たくて気持ちいいです。
撮影中は小雨がパラついていましたが、なんとか撮影できました。




この後移動して不動の滝へ行き、最後に汐見滝へ行く予定でしたが、急に雨が強く降り出してきたので急いで撤収し、駐車場までダッシュで戻りました。



残念ながら不動の滝へと汐見滝は行く事が出来ませんでしたが、とりあえず最初に行きたかった横川の下滝での撮影が出来たので良かったです。
次回は紅葉シーズンに撮影してみたいと思います。