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2013年12月14日 イイね!

東京モーターショーよりも名古屋モーターショーの方が盛り上がっているらしい

東京モーターショーよりも名古屋モーターショーの方が盛り上がっているらしい東京モーターショーよりも名古屋モーターショーの方が盛り上がっているとの記事を見掛けました。
これまで東京モーターショーが終わった後に縮小版として名古屋、大阪、福岡等でもモーターショーが行われて来ましたが、今回はこれまでと様相が異なる様です。

メーカーやインポーター主催ではなくディーラー主催が多いため、国産メーカーのコンセプトカーは東京モーターショーよりも少ない様ですが、輸入車は東京モーターショーよりも多くのメーカーが参加している様です。
中でも東京モーターショーに参加していなかったFERRARIMASERATILAMBORGHINIMcLARENASTON MARTINLOTUSなどのスーパーカーが出展されているとのことで、やはり現行車でもスーパーカーが多数出展されていると盛り上がりが違いますよね。

加えて、アメリカのBIG3も東京モーターショーに参加していなかったのに名古屋には参加しているうえに、名古屋モーターショーがジャパンプレミアとなるCHEVROLET「CORVETTE」CADILLAC「CTS」FORD「FIESTA」が展示されているとの事で、更にSUZUKIの660ccターボエンジンを搭載したCATEHAM「SEVEN130」もジャパンプレミアで展示されているとの事です。

また同じく東京モーターショーに参加していなかったイタリア車のFIATARFA ROMEOABARTHも展示されているとの事。

そして、なんと、あの「くまもんMINI」も来ているとの事。見てみたかったな〜。

4日間の開催なので当然入場者は東京モーターショーよりは少ないでしょうが、記事の通り展示内容は東京モーターショーよりも輸入車が充実していて羨ましいな〜。
Posted at 2013/12/14 01:36:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年12月02日 イイね!

東京モーターショー入場者数 90万人突破で回復進むも、やはりまだまだ(~_~)

東京モーターショー入場者数 90万人突破で回復進むも、やはりまだまだ(~_~)第43回 東京モーターショー 2013が12/1(日)で閉幕し、入場者数が前回よりも6万人増加し90万人を突破し順調に回復が進んだと報道されています。

コンセプトカー、ジャパンプレミア、ワールドプレミアが増加し、
海外メーカーの出展も底打ちしたことから来場者満足度も前回から
3.8ポイントアップして90.1%に
達し入場者の回復に繋がった様です。

私は平日の夜に、割安なナイター券(500円)で入場したのであまりわかりませんでしたが、通路が狭く土日は相当混んでいた様で、これ以上入場者が増加するとキャパシティの問題が出てくる様です。
前回同様今回も開催日数は過去最短の10日間に短縮されていましたが、開催日程の延長(最長17日間)などが検討されるのではないかと見られます。

ただ、バブル前の晴海の東京国際見本市開場や、バブル時代の幕張メッセでの
大規模開催時代のスーパーカー華やかなりし頃
の記憶が残っている人間からすると、エコカー中心で東京ビッグサイトの小ぢんまりとした展示は、規模、出展メーカー、車両の種類、出展社数、入場者数、コンパニオンの人数等々まだまだ、比較にならないなあと思い過去の入場者数を調べてみました。


【乗用車と商用車が交互開催の時の商用車開催時を除く40回分】

開催日数が10日から17日まで、まちまちなので合わせて1日平均の入場者数も
算出してみました。
すると、やはりバブルの頃には入場者数が200万人を超えており、
幕張メッセ最後の年の第41回の60万人よりは持ち直しているものの、
まだまだバブルの時代には遠く及ばない事が確認できました。

出展社数、車両数も43回の今回177社、426台で、大底41回の122社、261台からは大幅回復もピークには時期は違う物の社数350社、車両数1,000台を超えていた時もありました。

高嶺の花ながら、フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ、ベントレーなどのスーパーカーの出展が無く、アメ車、イタリア車の出展が無いのも寂しいですよね。

ハイブリッド、K Car、ミニバンばかりのつまらない車ばかりの国産メーカーから脱皮して、少しばかり元気を取り戻しつつ有る様ですので、Cセグメント、Dセグメント、スポーツカーでも輸入車に対抗できる様な車を開発してもらいたい物です。
Posted at 2013/12/02 23:10:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年11月27日 イイね!

久々に東京モーターショー行って来ました、まだまだ盛り上がりは今イチかな(~_~)

久々に東京モーターショー行って来ました、まだまだ盛り上がりは今イチかな(~_~)久々に東京モーターショーに行って来ました。
皆さんブログアップされていますが、印象に残った点を中心に備忘録として残しておきます。
愚痴や嘆きが多いので、ジジイのざれごとと
軽くスルーして下さい。

東京国際展示場で27日(水)に仕事を早めに切り上げて、
18:00からのナイター券(500円)で入場。
何とか18:15ぐらいに入場しましたが、
1時間半程度しか時間がないので
内外乗用車メーカーに絞って、ざっと見学。

平日の夜は比較的空いているので、車だけ見る分にはそれほどの障害はなく、
めぼしい車の外観を次から次へと見学して約1時間で概ねひと回りできてしまいました。
幕張時代と違って、比較的近場で夜に気軽に見学できるのは良いですね。
500円で普段あまり見掛けない車を含めて、多くの実車を見学できる機会は
そうそうありません。

東京モーターショーは、バブル崩壊後コンセプトカーの展示が減少し、
海外メーカーの参加取り止めも相次ぎ入場者の減少が続いて来ました。
そのため、面白みに欠けるようになり10年以上見学に行っていませんでした。

バブル崩壊前後のスポーツカーのコンセプトカーが華やかだった頃に比べると、
まだまだエコカー中心なので華やかさには欠ける面は否めないのですが、
今回はコンセプトカーもそれなりに展示されており、Kカーのオープンスポーツを
開発する位には国内メーカーも元気を回復して来ているようです。

輸入車メーカーもVOLVOが6年振りに参加する等減少に歯止めが掛かり、
入場者も前回よりは増えそうとの事で、少しは盛り上がりを回復して来ている様です。

平日の夜で比較的空いていて、おじさんが圧倒的に多かった事も有りますが、
どちらかというと車よりもコンパニオンの写真を撮っている人の方が多く、
コンパニオンが説明をしている所に人が集まっていました。

一番盛り上がっていたのはSUBARUのBRZのSUPER GT車のところで、
レースクイーン風のへそ出しコスチュームを着た2人のコンパニオンの周りを
おじさんたちが取り囲んでそこだけ異様な熱気でした。
現役のレースクイーンなのか、名前の通ったコンパニオンなのか、
カメラオジサンが○○ちゃーんとか声を掛けていてギョッ(@_@)としてしまいました。



ジャパンプレミアで印象に残った車は、比較的皆さん取り上げていらっしゃいましたが、
やはりTHE NEW MINIとJAGUAR F-TYPE COUPE。
更にMERCEDES-BENZ CONCEPT S-TYPE COUPEと合わせて3台程度。

MINIの基本は何ら変わらず、ひと回り大きくなっている様ですが、
内装、装備が充実し性能が向上している様です。
よりCuteな洗練されたデザインになっているように見えました。
CROSSOVER、PACEMANと、でかいMINIが出ているので、
多少大きくなった程度では肥大化した感じはしません。


次いでJAGUAR F-TYPE COUPEで、新世代のJAGUARの中でも
より流麗なデザインで、魅力的なモデルでした。


更にMERCEDES-BENZのCONCEPT S-CLASS COUPEも低く、
伸びやかなデザインで、あまり好きではないBENZのデザインとしては
珍しく格好良く思えました。


また、安全装備も360°カメラシステム(日産のアラウンドビューモニター)、
横方向からの飛び出し検知機能付きブレーキアシストプラス、
赤外線カメラで夜間の歩行者を映し出すナイトビュープラスなど、
VOLVOのシステムを凌ぐ装備も説明していました。
価格はかなりお高くなるんでしょうが、VOLVOとともに
安全性能を競って行って欲しい物です。


その他印象に残っている展示はHONDAで、コンセプトカーや
ジャパンプレミアモデルではなく、SPORTS 360と初めてF1に挑戦して
優勝したRA272の2台のクラッシックカーです。




それ以外は、コンセプトカー、ジャパンプレミアモデル含めてあまり目を引くモデルは
ありませんでした。
この先は愚痴、嘆きが増えて来ますので気を悪くされないでください。


国内メーカーで比較的元気だなと印象に残ったのはSUBARUとMAZDAでした。

SUBARUはコンセプトカー、ジャパンプレミアモデルを多数展示していました。
VOLVOに似ていると話題の市販予定モデルのLEVORGは、
LEGACYよりもコンパクトで車としての作りは悪くは無いと思います。


確かに部分部分VOLVOに似ている所もありますが、キャラクターライン、
エアーバルジ等がごちゃごちゃとうるさくて、デザインのまとまりとしては
VOLVOとは雲泥の差という感じがします。


その他、BRZのクロスオーバーのCROSS SPORT DESIGN CONCEPT、
VIZIV EVOLUTION CONCEPTなどを展示してましたが、
悪くはない物のさほどインパクトのある車でもありませんでした。





MAZDAはATENZA、AXCELA、CX-5の現行車中心の展示なので
写真は撮っていません。
鼓動デザイン、SKY ACTIVEの性能ともにかなり頑張っているとは思います。
ただ、いかんせんフロントグリルのデザインが今ひとつで、
かなり全体のデザインを台無しにしている感じがします。

その他目立ったのはKカーオープンスポーツのHONDA S660、DAIHATSU KOPEN CONCEPT。
KOPENはあまり前評判は高くなく、やはり前のCOPENの方がデザインが良かったと思いますが、思ったほどひどくもないかなという感じ。普通です。


S660はそこそこ格好良いとは思いましたが、K OPEN SPORTSは、
どうしても過去の二番煎じになってしまいますので、
あまりインパクトは感じられません。
初代のHONDA BEAT、SUZUKI CAPPUCCINO、MATSUDA AZ-1の方が
面白い車が出て来たなインパクトがありました。
デザイン的にはその後のDAIHATSU COPENの方が遥かに良かったと思います。



スポーティーカーの分野では、やはりHONDA NSX CONCEPTでしょうが、
これも初出展ではなく、デザイン的にもそれほどの新しさ、
インパクトは感じられません。


TOYOTAではLEXUS RCはなかなか格好いいデザインでしたが、スピンドルグリルが
全面に出過ぎていて、ちょっと主張し過ぎな感じがしました。


ついでにLFAもありました。


HONDAはその他、発売予定のサプライズモデルとしてCROSSOVER CARのVEZELを
出展していました。
面白そうな車と期待しましたが、ごちゃごちゃとした最近のHONDAデザインの
悪い所が出ていて、実車を見てややガッカリしてしまいました。


TOYOTAはその他FCV CONCEPTや3輪のFV2、バイクの様なコンパクトカー
i-ROADなどのエコカーを展示していましたが、いかんせんインパクトは今ひとつ。

 
NISSANはNEW MODELではありませんが、GT-R NISMO、コンセプトモデルとしては
コンパクトスポーツのIDX、EV SPORTSのBlade Gliderなどを展示していました。




正直全くインパクトは無く、サプライズ展示のIDXはハコスカのイメージを
追ったんでしょうが、デザインがださすぎる。


族の改造車レベルで、本当にNISSANのデザインはどうしてしまったのかと
心配になってしまいました。
INFINITI Q50も悪くはないけど、それほどの魅力は感じられない。
NEW X-TRAIL、NEW TEANAもパッとしない。
業績も今ひとつだし、安全装備でも出遅れているし、
元NISSANオーナーとしては心配です。


MITSUBISHI、SUZUKIはあまり印象に残る車はなし。


輸入車ではコンセプトカーは少なく、発売予定のジャパンプレミアモデルが大半です。
VOLKS WAGENはプラグインハイブリッドXL1 GOLF-R、
GOLF VARIANT等を展示していました。


しかしGOLF-Rは中味は高性能なんでしょうが、いくらエアロパーツを付けても
地味なものは地味。
GOLF VARIANTはGOLF7ベースだと車高が低くなってしまったので
胴長に見えてしまい、GOLF6ベースの方がバランスが良かった感じがします。




AUDIはS3 SEDANを展示していてA3 SPORTBACKよりは格好いい物の、
やはり地味な印象が拭えません。



BMWもi8、i3、CONCEPT M4 COUPEなどを展示していました。
i8、M4等は結構格好いいものの、インパクトには欠ける印象です。


そして我らがVOLVO。ブース自体は結構賑わっていました。
まずはVOLVO CONCEPT COUPE。
格好良いと思われる方はこの先スルーしてください。

コンセプトカーよりも、V40、60シリーズの現行車の方が
全然格好良く見えました。
コンセプトカーを見るよりも現行展示車を見学している人が圧倒的でした。



これまで写真を見てさんざんアメ車みたい、C30、60シリーズ、
V40までの流れと違いすぎる。
来年のXC90からこのデザイン言語が導入されるらしいが、
本当にこのデザインの流れになっていったらVOLVOデザインの先行きが心配。
アメリカ、中国では売れるかも知れないが、日本や欧州で受けるかは疑問とか
散々文句を言ってきました。


 
でも、実物を見てみない事には何とも言えない所が有りますが、見て来て確信できました。
デザインに対する感性は人それぞれで好みは違い、結構良いと言っている方々も
多くいらっしゃいますが、やはり私には受け付けません。

2012年7月にVWから来たデザイン統括副社長であるThomas Ingenlath氏初の仕事で、
内装デザインはなかなか高級感あふれ個性的な物ですが、
エクステリアデザインは正直ガッカリです。
V40もこれまで乗って来た車同様長く乗るつもりですから別に良いですが。

以上 非常に長々、くどくど書いて来ましたが、ジジイの愚痴ばかりでした。
1時間しか見てないのに、どんだけ文句書いてんだかm(_ _)m。

最後にPORCHEのおまけ写真。PORCHEはいつの時代もPORCHEです。
Posted at 2013/11/28 02:20:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年10月27日 イイね!

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 今日は車ネタではなく、地元川崎ネタです。

10/27(日)に川崎駅の東口でKAWASAKI HALLOWEEN PARADEがありました。

今年で17回目で、全国的に知られるイベントになって来ているようです。
今でこそ、この時期HALLOWEENの飾りやイベントが全国に
広まっていますが、始まりは1997年10月31日に
Disneylandに仮装した入園者が集まる
Disney Happy Halloweenと
川崎東口の商業施設のLa Citta Dellaが主催して
Halloween Paradeを始めたのがきっかけと言われている様です。

参加希望が多くなりすぎて収拾が付かなくなってきたためか、
今年からパレードの参加には1,000円の参加料が必要になり、
参加人数も3,000人限定になりました。

人数的には少し少なくなった様に感じましたが、参加者はコスプレ、
仮装に気合いが入っている人が増えているため、
平均的なクオリティはアップしていたと思います。





ただ、数年前までは家族でゆる〜い変装をして気軽に参加している人も多く、
それはそれで、ほのぼのとしていて良かったとも思います。
今年は、小学生以下の家族はキッズパレードで、
別の短いルートが設定されていました。

本選のパレードは東口の商店街のまわりを1km強1時間半ほど練り歩くので
小さな子供にはちょっと辛かったですね。
今回は中学生以上の参加になりました。
変装していると色々なお店で割引が有るので、多くの家族連れが
変装してパレードを観覧していました。





従来La Citta Dellaからスタートして、ぐるっと東口商店街の周りを
回っていましたが、今回はスタート地点を4カ所に分けて
14:30に一斉にパレードがスタートする形になっていました。



A、B、C、D4つのDJの車が大音量の音楽をかけて先導する形で
仮装した人たちがずらずらと連なって練り歩いて行きます。
AのDJ車には鈴木あみ(クラブでDJやったりしてるんですよね)が
乗っていました(パンフレットに書いてあったので知っていたのですが)。

パレードの参加者が主役なので、誰もDJなど気にしておらず、
他の観客の人たちは目の前で鈴木あみが結構長い時間止まって
音楽を掛けていたのに全く気付いていない感じでした。





娘がアニメ、ゲーム好きで進撃の巨人のコスプレが居ると思うから見に行くと
言うので、家族で久しぶりに見に来ました。





以前は地元の手作りイベント的な感じでしたが、今ではかなりイベントが
大きくなって、地元の商業協同組合やデパート、町内会、川崎市まで協賛して
警備員、警察動員して警備までしています。
参加を有料にしてルートの見直しや警備にも力を入れて、かなり組織立った
イベントになっていました。観客は10万人規模だそうです。

Posted at 2013/10/28 00:30:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | その他

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t.× Senri Kawaguchi Large Ensemble
Special Guest !! NAOTO @ 赤坂B-flatです😅
B-flatは2015/1/20の松岡直也Tribute Live以来久々。」
何シテル?   08/22 18:40
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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