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Appleねたです。

予想された事ですが、2016年の新年のApple StoreでのLucky Bagの販売は取りやめると正式に発表がありました(>_<)

ここ数年行列開始がどんどん前倒しされ、前日の午後8時頃には予定販売数を超える行列で行列が打ち止めになるなどエスカレートしていました。また、中国の方々の割り込みやマナー違反、転売目的の行列、購入等によるトラブル発生で警察沙汰に発展するケース等も出ていました。

そのため、行列も厳しく監視され、飲食、座り込み禁止や整理券代わりのリストバンドを早めに配ったりしてApple Storeも対策を行っていましたが、やはり限界に達したということなのでしょう。

また、札幌のApple Storeでは、数年に1回は雪が降り、夜中に雪に埋もれながら並んでいる悲惨な光景が話題になり、危険性を指摘する声も度々上がっていました。



progre-fanも3年前、4年前に行列してLucky Bagを購入しましたが、いずれも一番数が多い標準品で、一般的にハズレと言われるものでした。

メインがiPod nano、iPod Touchという悲惨なものでした。価格が3万円以上でメインの製品がそれを大きく下回る福袋で、その他いらないヘッドフォンやモバイルバッテリー、小型Blue Toothスピーカー等々。定価を合計すれば価格の倍ぐらいにはなるようですが、正直いらないものばかりで標準品では大外れのUnlucky Bagと言えるものでした。

さすがに批判が高まったのか、2015年はiPod TouchにApple TVが加わって、多少マシな中身になった様でしたが、それでも中当たり、大当たり、特賞にならないと元を取った感じにはなりません。新年の風物詩で並んで運試しを行うこと自体を楽しんでいたところもあるのでしょうが。

行列に対して年々苦情が増して、警察の指導、監視も強まり、日本人以外の方々も増えて問題も多くなってきていましたから、残念ですが更に大きな問題が発生する懸念もありましたので、中止の決定も致し方なかったのかなと思います。

この所忙しくて暫く帰りが遅いので、先週のドタバタ話です。

始まりは9月2日水曜日の朝になりますが、その日は東海道線のダイヤが乱れていました。

ローカル線の南武線から東海道線への乗り換えは、いつも余裕の無いダイヤなのですが、通常乗車する時間に1本前の電車が遅れてホームに入っていました。次になるとかなり待たされそうなので、何とかギリギリ飛び乗りました。ダイヤが遅れていたこともあり、車内はいつもより一段と混んでいました(>_<)。

無理やり乗車はしたものの、超満員で壁際にキューギューに押し付けられ、内ポケットから何やらパキッと嫌な音が聞こえました。後で取り出してみると、iPhoneのホームボタンの下が白っぽくなっていました。フィルムの下で初めは良くわかりませんでしたが、ホームボタンの下部を起点にV字型に左右にヒビが入っているようでした(>_<)。



仕方がないので、さっそくヒビの入ったiPhoneを使ってラゾーナ川崎のビックカメラにあるAppleサービス・プロバイダに修理の予約を入れました。4日後の9月6日(日)の午後まで予約がいっぱいでした。

そして迎えた6日(日)は、娘が夕方から開催されるアニメの声優のコンサートに行くとのことで、早朝からグッズを買いに行くと言っていました。

始発到着後5時45分以降でないと列を作らせないとかで、南武線の始発に乗って出発すると言っていました。しかし、南武線の始発で出発しても家から電車で幕張メッセまで1時間半程掛かり、しかも早朝は接続も悪いので更に時間がかかります。後になるほど行列が伸びて並ぶ時間が長くなり、買いたいものが売り切れてしまう可能性が高くなると言うことで、仕方なく朝4時起きで娘を幕張メッセまで送って行くことになっていました。

4時半に家を出発しましたが、車で首都高速を通って行くと、渋滞がなければ制限速度程度でほぼ1時間で到着します。途中湾岸線の有明の先で工事があり、車線規制がありました。すると、車線が減少し混雑気味になっている所を、同じビアリッツブルーのV40が後ろからトンでもないスピードで迫ってきて、危険なジグザグ走行で車の間を縫うようにスリ抜けて行きました。かっ飛ばして自爆するのは勝手ですが、まわりを巻き込みかねない危険運転は頂けませんね(>_<)。

娘と二人で思わず「ヒデー、何だあれ」と叫んでしまいました。いくらコンパクトなV40で、他のVOLVO車に比べて飛ばしている人を見かけるとは言え、VOLVO車でハイスピードで危険なジズザグ運転を繰り返しているドライバーを見ることは初めてでした。しかも、同じ車の同じ色で、正直非常に不快な気分でした。

そうこうしているうちに、5時半過ぎに幕張メッセに到着。グッズ販売は9時からの予定で、娘が購入終わるまで待っていられないので、10時頃に迎えに来るね〜と言って一旦帰宅しました。
帰りは一般道で帰ってきましたが、比較的信号が少なく土日はあまり混雑していないので東京ゲートブリッジから羽田空港経由で1時間10分程で帰ってきました。そして、そこから午後のiPhoneの修理に備えてiMacにバックアップを取りながら少しばかり仮眠しました。



娘の方は、結局行列が伸び過ぎないよう30分繰り上げて8時30分からグッズ販売が開始され、コンサートも2日目で初日よりは行列が短かったようで9時40分にはグッズ購入を完了していました。
iPhoneのバックアップに時間が掛かってなかなか終わらないので、出発を早めて迎えに行くことも出来ず、結局また首都高速を通って1時間弱で予定通り10時過ぎの到着となりました。
娘はそれまで近くのイオンモールを散策して待っていました。帰り道は再びゲートブリッジ経由でしたが、２度目は多少交通量が増えてくるので1時間20分程掛かり帰宅しました。

そして、家でかみさんをピックアップして、ラゾーナ川崎に行き昼食を取りました。その後、かみさんは夕方からのコンサートのために電車で娘を幕張メッセに連れて行きました。かみさんはコンサート終了までイオンモールで時間を潰して、娘と夕食を摂って結局夜の10時頃に帰ってきました。

私は午後1時半にiPhoneを修理に出して、ガラス割れの場合アッセンブル品との交換との事でした。交換手続きには、結局1時間以上掛かりました。
以前娘がiPhone5のカメラ部分にホコリが入って修理に出した時には、Apple Careで無料で新品に交換してくれました。今回iPhone6の破損交換は新品ではなくアッセンブル品との交換で、Apple Care +に入っていても修理代7,800円徴収されました。

auのスマートパスに入っていて申請手続きを行うと、後から支払った額がキャッシュバックされるそうです。でも領収書や修理証明書や申請書をauのサービスセンターに送付して審査を受ける必要がるとの事で結構手続きが面倒です。

そして、ビックカメラでフィルム貼り付けをやってもらいましたが、ヒビ割れに懲りて言われるがまま¥2,980＋貼り付け手数料で強化ガラスタイプを貼り付けました。使っていた透明のiPhoneカバーも少し黄変してきていたのでこれも買い替えました。モロモロ結構イタイ出費となりました。
下のと同じような感じのものでiPhoneのガラスフレームと同じように黒い枠が印刷されていて前面すっぽり被せるタイプで、今回割れたホームボタン下まで覆われているのは珍しいと思います。



夕方4時頃家に帰ってきて、それからiPhoneをiMacに繋いでバックアップからの復元作業に入りました。復元にはかなり時間がかかる上、途中でiPhoneのインストールアプリの設定等の関係で余計なものまでインストールされ容量不足となり復元が止まってしまいました。

色々設定を変えて何度かトライして、かみさんと娘が夜10時に帰ってきてもまだ復元が完了しませんでした。結構強い雨が降ってきていたので、復元が早々に終わったら娘とかみさんを迎えに行こうかと思っていましたが、全然無理でした。

復元が完了しても、その後もメール設定やら何やらで、色々設定を戻したり、アプリの設定を行ったり、結局12時になっても完全には元に戻せませんでした。翌日以降も、iPhoneを使いながら少しずつ設定を戻して行き、全て元通りにするのに2〜3日掛かってしまいました。

しかも、シミュレーションゲームなど、チョコチョコと長期間にわたりやっていたゲームのデータをバックアップしていなかった事に気が付き、全てやり直しとなってしまいました(T_T)。

こんなのとか(^^;;

グダグダのヨタ話でした。皆さんも携帯の故障には十分ご注意ください、まるまる1日つぶれてしまいますよ(^^;;。

7月1日からスタートしたApple Music、皆さん登録しましたか？

3ヶ月間利用料無料で、その後1ヶ月¥980、ファミリーメンバーシップで6人まで¥1,480と円安なのにほぼ1ドル=100円の設定でかなり頑張った価格設定をしてくれました。

例によって色々細かい混乱はあるようですが、iTunes Mutchの時のような大混乱はなく比較的スムーズにスタートしたようです。

また、元々想定されたことですが、思った通りやや見切り発車の所があり、AWA、LINE MUSICに較べて邦楽の曲数がかなり少ないようです。うちの娘はアニメの声優の曲が全然ないとか初音ミクの曲も少なくて無名な曲ばかりで使えないと文句を言っています。

また、音質もAWA、LINE MUSICの方が良いらしいのですが曲の容量に差があり、モバイルでの通信容量を考えると一長一短で、一概にどちらが良いとは言えず、Apple Musicの方が音質と容量のバランスがとれているような気もします。

しかし、洋楽ファンにとってはAppleによるオンデマンド・ストリーミングはかなりの破壊力があります。特にApple Musicの登録曲は旧Beatsのライブラリが生きているのかSpotifyと同水準の3000万曲とのことで、AWA、LINE MUSICの年内500万曲を大きく上回っています。

洋楽の旧譜を買い直す必要性がかなり無くなり、またレンタルCDでは洋楽は1年遅れで、かつレンタルされているアルバム数も少ないものの、Apple MUSICでは新譜もかなり登録されているので非常に助かります。
昔のFM放送みたいにアルバム丸々試聴できる機会が提供されるのは非常に助かります。

iPhoneのMy Musicのライブラリがジャンルからの選択後アルバム毎の並びとなりアーティスト毎の並びに出来ないなどiTunesの使い勝手が不便になったところもあります。また、RadioやConnectなど機能を使いきれておらず、ジャンルが広がりすぎて露頭に迷ってしまう所もあります。

しかし、Apple Musicで見つけたアルバムをiTunes Mutchのライブラリにシームレスにドンドン登録でき、レコード、カセット時代のライブラリを復活させたり、更にライブラリの幅を広げて行けるのは相当な恩恵です。

洋楽のレンタルCDは殆ど借りる必要がなくなり、購入するCDもお気に入りに特化出来、気軽に様々な曲を試聴できるため、また音楽との付き合い方が変わって行きそうです。

Apple Music恐るべし(^_^)。

今回もクルマネタでは無く、音楽と言うかPCネタと言うか、一部の方には懐かしいMIDI、DTM(Desk Top Music)のネタです。あしからずm(_ _)m。

1/27にiOS用のアプリでRoland SOUND Canvas for iOSが発売になりました。
Rolandの音源モジュールのハードウエアをiOSのソフトウエア上で再構築したもので、20年近く前の発売当時¥89,800していたSC-88Pro相当の音源が¥2,000で購入できます(発売当初キャンペーンで¥1,500)。

iOSアプリとしては比較的高額な方になりますが、当時の価格を知る人間には激安に思われ、懐かしさもあり速攻で購入Downloadしてしまいました。
App Storeの音楽アプリのランキング上位になっていますので、結構人気になっている様です。購買層の平均年齢がかなり高い感じがしますが(^_^;。





SC-88Pro相当のソフトウエア音源に加えて、GS、GM2、GM規格のMIDIプレーヤー機能を搭載しており、過去のMIDIデータをかなり忠実に、ものによっては当時の音源以上の高音質で再現できるとのことです。

iPhone、iPad、iPodに外部接続用のMIDIモジュールを介してPCからMIDI音源としても制御できるとのことで、かなり本格的です。
微妙に再生のバランスが崩れてしまう部分はありますが、この価格でここまで再現して貰えれば、一部のマニアには相当な価値があると思われます。



当時のパソコン通信Nifty-ServeのMIDI FORUMを主催していた方々にもニュアンス再現のために開発に携わったそうです。
それがキッカケとなってFacebookで復活MIDIフォーラムというグループも立ち上がっていました。

progre-fanは同じMIDI音源でもYAMAHAのXG規格に対応したMINI Keyboard CBX-K1XGを購入して遊んでいました。DTMのデータ打ち込みはかなり大変で早々に挫折して、もっぱら当時のパソコン通信のNifty-Serveのフォーラム等からデータをダウンロードしたり、秋葉原等からデータを購入して自動演奏させて喜んでいた程度ですが(>_<)。



今では娘の方がVocaloidをいじったり、Windows PCの無料シーケンスSoftと無料ソフトウエア音源を使ってMIDIデータの打ち込みで遊んだりして遥かに先を行っている様です。

さすがにXG規格のMIDIデータはあまりうまく再生できませんでしたが、XG規格の音源では先にYAMAHAがDrumsシミュレーターのSong Beatsを2012/9/9に発売しており、XG規格のMIDIデータをそこそこまともに再生できます。こちらは無料Downloadできます。


今ではMIDI、DTMは規格や機器の進展が止まってしまったこともありすっかり廃れてしまいましたが、通信カラオケや昨今のVOCALOIDも元はといえはMIDI規格がベースになっていてそれぞれ別の方向に発展していったものと言えると思います。
今回のiOSのSOUND Canvas for iOSの発売をキッカケに、機器の面でのハードルは大きく下がったので再びMIDI、DTMの再興に繋がると面白くなってくるなと思っています。

懐かしの、今はなきSad Mac⁉︎、爆弾マークと良くお目に掛かりましたが（≧∇≦）。

嘆きの長文になってしまいましたので読み飛ばすか、無視してください(^_^;。

11月から12月の初めにかけて液晶TV、Blu-rayレコーダー、PCと相次ぎ故障に見舞われてしまいました(T_T)。
10月の尿管結石からついてないな〜。修理代が嵩みそうで頭痛い、治療費も結構掛かったのに泣きっ面に蜂だ〜(>_<)。

買い換えるよりはマシだろうと言うことで、しょうがなくいずれも修理を頼むことにしてサポートに色々確認してみました。


液晶TVは朝イチで電源を入れても黄色と黒のぼんやりした映像しか出なくなり、30分ぐらい放置すると自然と直る状態が続いていて、だんだん回復する時間が伸びてきていました。
購入して7年程経つので寿命なのかもしれませんが、昔のTVと違って持たないですね。

IKEAのTV収納コンビネーションで壁掛けにしており、無理なく入るのが32インチで、同じサイズの安い液晶TVに買い換えても下手をすると修理代とあまり変わらなくなるのではないかと思われるほどです。
ただ、家具に合わせてホワイトの液晶TVにしてあるので、現在販売されているタイプで同じ様なものが殆ど無いので安く修理できると助かるなと思い出張修理を申し込みました。

S社は電話サポートでは修理の受付を行っておらず、Web経由で出張修理の依頼をして、メールで確認する必要があります。不便ですね。年配者はどうするんでしょう。
昔の家電製品の様にその場である程度ユニット交換などで修理が可能なのかと期待しましたが、結局持ち帰り修理で3週間程度掛かるとの事でした。代わりに同じ大きさの液晶TVを代替として置いて行ってくれたので助かりました。

出張費用を含めて3万円以上掛かる様なら修理を止めて買い換えようと思いましたが、何も見積もりの連絡もなく予定通り3週間強で修理が完了し届けてもらいました。修理代がいくらになるかビビっていたら、出張費用も含めて無料でした。ラッキー(^o^)/。元々何か部品に欠陥があったと言うことなんですかね。でも助かりました。


TVを修理に出す前からBlu-rayレコーダーも故障していました。本体は何とも無いのですが、Biu-rayのトレイが開かなくなってしまいました。電話サポートに聞いてみたら、リモコンからコマンド入力してトレイが開く事があるので試してみてくださいとの事でしたが、結局トレイは開かずやむを得ず修理せざるをえないとのことでした。

家電量販店の5年延長保証の期間内だったので無料修理できるはずでしたが、持ち込み修理で3週間以上掛かるとの事でした。おまけにBlu-rayレコーダーの修理はHDDのデータが消失する可能性があり、同意書に署名しなければならないとのことでした。
トレイを開けるだけでデータが飛ぶことはないとは無いと思うのですが、振動や静電気等でデータが壊れる可能性もあるとのことでした。

データ消失は同意できないし、3週間以上何も録画できないのも困るので、仕方なく現行型の1世代前のレコーダーをもう一台安く購入して、ダビングしてから修理に出すことにしました。

修理を出す前に、Webで見つけた手動でトレイを開く奥の手があることを発見。この方法は説明書には載っていませんが、どうせ修理に出すのでダメ元でトライしてみたらアッサリと開けることが出来ました。その後は問題なくトレイを開け閉めできました。

代替機を購入前に試せれば良かったのですが、コードを全て外して裏返して裏側から細い金属棒を挿入しなければならないのでそう簡単には出来ませんでした。自分の部屋でもレコーダーを利用できるようになったので良しとしましょう。


更に問題だったのがPCの故障で、これは買い換えるには液晶TVやBlu-rayレコーダーよりも金額がかさみ辛いところです。重要なデータのバックアップは取ってありましたが、下手をすると相当なデータを消失する可能性もあります。
もう直ぐ8年目に突入しようかというiMacで、性能的に限界に近く遠からず買い換えなければならないのですが、何かと物入りで余裕がありません。

しばらく前からNorton Internet SecurityのAnti Virusのインストールがうまく行かず使えなくなっており、フリーズしたり、ダウンロードデータの解凍でエラーが出るようになって来ていました。

Nortonのライブチャットによるサポートにトライしてみましたが、なかなか解決せず、平日の電話サポートの連絡をもらって状況を伝えて、結局メールで対応方法を送るので試してみてくださいとのことでした。

でも、ファイルのダウンロード、解凍が出来なくなっていたのでどうにも対応ができません。MacOS付属のディスク ユーティリティでチェックしてみると、ファイルのカタログツリーが破損していて、ファイルのアクセス権も破損していることが判明しました。

更にApp Storeにあった無料Virus CheckerのClam Xavをインストールしてチェックをしてみると、マルウエア、ワーム感染があることも判明しました。

App Storeのソフトはインストール出来るものの、Webからダウンロードした圧縮ファイルは解凍できないので、娘のWindows PCを使ってNorton Internet Securitiesのアンインスールツールとインストールプログラムをダウンロード、解凍して、USBメモリー経由でiMacにファイルをコピーして、アンインストール、再インストールを行いました。

更に無料のユーティリティソフトのOnyxを使ってシステムの診断、修復を実行。これらを繰り返してやっとのことで元通りの状態に戻って来ました。ウイルスチェックはやたら時間が掛かるので何だかんだで修復に1週間ぐらい掛かってしまいました。

ノートンとは別のワクチンソフトを購入せざるを得ないかと思いましたが、何とか金をかけずにフリーソフトを活用して正常に戻すことが出来ました。もうしばらく騙し騙し使って行こうと思います。

ついていないのか、運が良かったのか、何だかよくわかりませんね。
でも、大事に至らず、修理代払わずに凌げたので良しとしましょう(^_^；。