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2013年10月27日 イイね!

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 今日は車ネタではなく、地元川崎ネタです。

10/27(日)に川崎駅の東口でKAWASAKI HALLOWEEN PARADEがありました。

今年で17回目で、全国的に知られるイベントになって来ているようです。
今でこそ、この時期HALLOWEENの飾りやイベントが全国に
広まっていますが、始まりは1997年10月31日に
Disneylandに仮装した入園者が集まる
Disney Happy Halloweenと
川崎東口の商業施設のLa Citta Dellaが主催して
Halloween Paradeを始めたのがきっかけと言われている様です。

参加希望が多くなりすぎて収拾が付かなくなってきたためか、
今年からパレードの参加には1,000円の参加料が必要になり、
参加人数も3,000人限定になりました。

人数的には少し少なくなった様に感じましたが、参加者はコスプレ、
仮装に気合いが入っている人が増えているため、
平均的なクオリティはアップしていたと思います。





ただ、数年前までは家族でゆる〜い変装をして気軽に参加している人も多く、
それはそれで、ほのぼのとしていて良かったとも思います。
今年は、小学生以下の家族はキッズパレードで、
別の短いルートが設定されていました。

本選のパレードは東口の商店街のまわりを1km強1時間半ほど練り歩くので
小さな子供にはちょっと辛かったですね。
今回は中学生以上の参加になりました。
変装していると色々なお店で割引が有るので、多くの家族連れが
変装してパレードを観覧していました。





従来La Citta Dellaからスタートして、ぐるっと東口商店街の周りを
回っていましたが、今回はスタート地点を4カ所に分けて
14:30に一斉にパレードがスタートする形になっていました。



A、B、C、D4つのDJの車が大音量の音楽をかけて先導する形で
仮装した人たちがずらずらと連なって練り歩いて行きます。
AのDJ車には鈴木あみ(クラブでDJやったりしてるんですよね)が
乗っていました(パンフレットに書いてあったので知っていたのですが)。

パレードの参加者が主役なので、誰もDJなど気にしておらず、
他の観客の人たちは目の前で鈴木あみが結構長い時間止まって
音楽を掛けていたのに全く気付いていない感じでした。





娘がアニメ、ゲーム好きで進撃の巨人のコスプレが居ると思うから見に行くと
言うので、家族で久しぶりに見に来ました。





以前は地元の手作りイベント的な感じでしたが、今ではかなりイベントが
大きくなって、地元の商業協同組合やデパート、町内会、川崎市まで協賛して
警備員、警察動員して警備までしています。
参加を有料にしてルートの見直しや警備にも力を入れて、かなり組織立った
イベントになっていました。観客は10万人規模だそうです。

Posted at 2013/10/28 00:30:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | その他
2013年10月26日 イイね!

買い物巡りで東京ゲートブリッジ利用、風車が怖い( ゜_゜;)

買い物巡りで東京ゲートブリッジ利用、風車が怖い( ゜_゜;)今日は昼から買い物巡りでした。

かみさんと娘がしまむらに買い物に行くと言うのですが、
大型店が良いと言うのでインターネットで調べてみました。
港北TOKYUが大きそうでしたが結局良く分かりません。
来客が偏らないように気をつけているのか、
しまむらグループのHPには店舗面積は書いてありませんね。
(有価証券報告書やAnual Reportなどを調べないとだめかな?)

かみさんが西葛西が結構大きいと言うのでサニーモール西葛西店に
行く事に成りました。
川崎大師インターから首都高で湾岸経由で行っても良いのですが、
一般道を通っても大して変わらないので、東京ゲートブリッジ経由で
行く事にしました。

トラックが多くて、途中多少道の分岐が分かりづらい所がいくらかありますが、
評判の悪いVolvo純正のNAVIに頼って(純正NAVIに多くを求めていないので、
漢字変換ができないとか、到着時間の計算がメチャクチャだと言う事以外特に
不満も有りませんが)無事到着しました。

途中東京ゲートブリッジを通り、あまり天気は良く有りませんでしたが
眺めは良いですね。
(運転手はあまり見るわけにはいかず、娘はリアシートでゲームに熱中して
ほとんど外を見ていません)

【著作権フリーの写真を引用】

今日は台風が過ぎたばかりで風が強かったので気がついたのですが、
お台場側と若洲公園側と東京ゲートブリッジの両方に風力発電所があり、
道路から比較的近い所で大きな風車がブンブン回っていました。
写真で見ると大した事がないのですが、通常よりも回る早さが早かった事も
有ると思いますが見ているだけで結構おっかない感じがしました。

風力発電は自然エネルギーを利用した発電の中では比較的コスト競争力が
強いと言われますが、低周波振動の問題も出ています。
やはり海上や山あいなどあまり人が近寄らないところに作った方が
良さそうだなと感じました。


で、サニーモール西葛西のしまむらですが、グループのアベイル、バースデーが
繋がっていて全部合わせると確かに大きい事は大きいのですが、
しまむら自体は近所の1.5倍位という程度でそれほど大きく感じませんでした。

サニーモール西葛西の建物自体がかなり古く、4F、屋上駐車場への螺旋状の
スロープが結構狭くて、すれ違いが大変でした。
港北の方が良かったかな。新川崎や川崎大師にもあるんだけど・・・。

そして帰りにCOSTCO川崎倉庫店に寄って帰ったのですが、さすがに
給料日直後で天気も良くなかった上に夕方近くになってきていたので、
入り口の700m近く手前から車が繋がっていました。

ヒマを持て余してみんカラの何シテル?でつぶやくと、
hawaiibakaさんが1時間前に行ってたけどすんなり入れたとのことでした。
結局車を止めるのに30分以上掛かり、中も結構な混雑振りでした。




まわりの車の様子を見ると、やはり輸入車で目立つのは、BMWとAudi。
VWも結構多いのですが、割と国産車に溶け込んでしまい印象が薄い感じが
してしまいます(決して貶している訳ではありませんので)。

今回Volvoは10台ぐらい見掛けました。比率から言うと多くは有りませんが
普段10台もVolvoは見掛けませんので。うちV40は1台も有りませんでした。
みんカラの登録もだいぶ増えて来ましたが、まだまだ絶対数は少ないんですかね。
Posted at 2013/10/26 23:53:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | ショッピング
2013年10月14日 イイね!

リア バンパープロテクターの代りになるものを工作しました(^_^;

本日は工作の時間です。

先日ディーラーに行った時に、トランクに大きな荷物を積む時に
バンパーを傷つけそうな気がするので、先日もらった新しいV40の
パンフレットに載っていたVolvo V40対応の
純正リア・バンパープロテクター¥15,750を買おうか迷っているんだけれど
どんな素材なのか、見本が無いか聞いてみました。

すると取り寄せになるので見本は無いが、ラゲッジマット等とは違って
薄いシートなので、あまり効果が期待できないかもしれないとの話でした。
トランクフックに掛けることができるものの、
ひざ掛けや毛布を利用した方がキズ防止になると思うとの話でした。


そのため、本日ちょくちょく行っているLAZONA KAWASAKIに来た
ついでに、ユニクロで昨年見かけたフリースのひざ掛けを探しました。
しかし、なかなか見当たらないので店員さんに聞いてみると
今年はまだ取り扱っていないとのことでした。

しょうがないので、隣のホームセンターUnidyを物色していると
アウトドアブランドのColemanのフリースのひざ掛けが有りました。
でも、その隣に厚手のレジャーシートがあり、140cm×90cmと
一回り大きくて丈夫そうでした。
表面がアクリルのカーペットの様な素材で、間に薄いウレタンフォームを
挟んで、裏が湿気や汚れに強いPEVA(ポリエチレンビニルアセテート)の
3層構造になっていました。
しかも¥1,780とフリースのひざ掛けよりも700円以上安いので、
レジャーシートの方を買う事にしました。



ただ、レジャーシートをそのまま掛けただけでは、引っ張られた時に
落ちてしまいますので、
トランクフックに引っ掛けられるようにフックを付ける事にしました。

ホームセンターを色々物色しましたが、S字フックの様な物しかなく、
なかなかちょうど良い物がありませんでした。
そのため、同じColemanのアウトドア用品売り場にあった
ドームテント/スクリーンタープ用のPin&Hookという、
太いゴムにプラスチックフックがついたものを利用する事にしました。
2本で良いのですが5本セットで¥580でした。


さらに、レジャーシートにフックのゴムを縫い付けようかとも思いましたが、
あまり太くて丈夫な針と糸がないので、
手軽に細長いマジックテープのマジックタイで止める事にしました。
これも5本入りで¥248でした。


材料一式で¥2,608。
Volvo純正のリア・バンパープロテクターに比べるとかなり安上がりで、
しかも厚手で丈夫そうです。


レジャーシートのサイドの縁取りの内側をハサミでざくっと
切り目を入れて、そこにマジックタイを差し込んで
フックを止めました。


トランク内側の中央上のあたりに切れ込みがありますが、
そこにフックを引っ掛けてあります。
奥の左右にあるフックや手前の左右にあるフックにも掛けられます。

横にしてあるのでバンパーからストップランプの近くまでカバーできます。
縦に使えばトランクの奥まで届くので、汚れ防止のシートとしても使えます。
使わない時には、元々ついているマジックテープでコンパクトに丸められます。

手軽でそこそこ使えそうです。
万が一破れたり汚れたりしても全然惜しくない値段ですから、また作り直します。
Posted at 2013/10/14 23:47:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2013年10月13日 イイね!

プログレネタ:Club CittaでUKの1st、2ndアルバム再現Live決定!

プログレネタ:Club CittaでUKの1st、2ndアルバム再現Live決定!今日はプログレ、音楽ネタです。

Progre-fanが勝手に覚え書きとして書いてますので、
興味の無い方はスルーして下さい。


だいぶマイナーな所に踏み込んだ長文になっていますので、公開しないで良いようなものですが、
一応書いてあるのでアップしました。

9月に伝説のProgressive Rock GroupのKing Crimson再始動のニュースが嬉しくて
コメントを書いてしまいましたが、今回はUKです

UKはいわゆるプログレ四天王(Yes、King Crimson、Pink Floyd、ELP)よりも
一段マイナーな存在になりますが、プログレ衰退期の1978年結成で、
元King Crimsonの主要メンバーがいるためにSuper Groupと言われ、
日本では結構人気がありました。

【Album】
1978年 1st Album「UK」(邦題:憂国の四士)発売
メンバー:John Wetton(bass、vocal)、Eddie Jobson(key、electric violin)、Bill Bruford(drum)、Allan Holdsworth(guitar)


1979年 2nd Album「Danger Money」発売
メンバー:John Wetton(bass、vocal)、Eddie Jobson(key、electric violin)、Terry Bozzio(drums)


1979年 3rd Album 「Night After Night」(Live in Japan)発売。

1st Albumは、ややPOPS寄りのJohn Wetton、Eddie JobsonとJazz Rock寄りのBill Bruford、Allan Holdsworthの演奏が拮抗し、緊張感のある、プログレの終焉を飾るに相応しいなかなか良いAlbumでした。

2nd Albumでは、Jazz Rock寄りのBill BrufordとAllan Holdsworthが抜けて、
Terry Bozzioが加わった3人編成で、かなりPOPS寄りになりましたが、
これはこれで結構良いアルバムでした。

そして中野サンプラザでの来日講演を録音したLiveの3rd Album。
コンサート行きたかったけど、当時高校生でなかなかコンサートまでは
行けなかったんですよね〜(T_T)。

その後John WettonとEddie Jobsonが仲違いして解散。

John Wettonはその後ASIAを結成して、これもSuper Groupと言われましたが、
曲調がかなりPOPSに近くなったためプログレ、King Crimsonマニアからは魂を売ったとか
産業ロックとか散々揶揄されました。
それでも、MTV時代の走りに足跡を残し、John Wettonはその後もソロでそれなりに活動を続け、
不摂生がたたって倒れて心臓バイパス手術まで行いましたが、
その後復活してASIをA再結成して今でも活動を続けています。

一方のEddie Jobsonは、その後「Theme of Secrets」「The Green Album」と
ソロアルバム的なAlubamを2枚出しました。
それなりに良いAlbumではありましたが、Sales的には全く鳴かず飛ばずで、
プロデューサー的な仕事に移り演奏の一線からは退いていました。

そのため、John Wettonがソロで一部の曲は演奏するものの、
UKは現役の全盛期に見る事が可能だった数少ないプログレバンドだったのに、
コンサートに行けなかった事が物凄く悔やまれました。

しかし、2007年になってEddie Jobsonが突然音楽活動を再開。
You Tubeで見つけたAaron Lippert(vocal)に、
元後期King CrimsonのTrey Gunn(bass、stick、warr guitar)、
Allan Holdsworthの物まねが得意なAlex Machacek(guitar)、
Marco Minnemann(drums)とUKの再興と新たな発展を目指してUKZを結成し、
4曲のMini Album「Radiation」を発表しました。


そしてEddie JobsonはUKZとして2009年6月に30年ぶりの来日を果たし、
九段会館でコンサートを行いました。
UKZの4曲に加えて、Eddie JobsonのSolo Album、UKの曲も数多く演奏しました。
Eddie Jobsonの演奏は長いブランクを感じさせないもので、
Marco Minnemannのdrumsも物凄くパワフルな上に超絶なテクニックで、
何だこのdrummerはと驚きました。
Alex Machacekは本当にAllan Holdsworthそっくりなウネウネguitarを再現していました。
しかしながら、ボーカルの実力が弱くJohn Wettonとは雲泥の差で、非常に残念なものでした。
やはりUKZはUKの再現とまでは呼べない代物でした。

結局UKZはFull Albumを完成させる事が出来ずに休眠状態となり、
2009年にEddie Jobsonは実力派のTrey Gunn、Marco Minnemannを残して
UK再現Project的なUltimate Zero Project(U-Z Project)として活動を継続。
12月にはポーランドのFestivalに出演しGuestとしてとJohn Wetton(bass、vocal)を迎え、
bassのサポートに元後期King CrimsonのTony Levin(bass、stick)を加えて
「UK 30th Anniversary」が行われました。
仲違いしていたEddie JobsonとJohn Wettonが30年の時を経て和解ることになりました。
このコンサートの模様はDVD「Ultimate Zero Tour - Live」として発売されています。

そして2011年4月に、今やプログレ、ユーロロックの聖地と化した感のある
川崎のLive HouseのClub Citta'に於いて、U-Z ProjectにGuestとして
John Wettonが加わる形でUK 
Reunion Japan Tour
が行われました。

当時は東日本大震災直後で続々来日講演が中止される中で開催が危ぶまれましたが、
根強いファンが多い日本好きのJohn WettonとEddie Jobsonが
日本を元気づけたいとして予定通りコンサートの開催が決定されました。

やはりUKのVocalはJohn Wettonでないと様になりませんし、
UKのKeybord、Electric Violinを演奏できるのもEddie Jobsonしかいません。
文字通りUK Reuionで感動的なコンサートでした。

Guitarも地味ながらもAllan HoldsworthそっくりさんのAlex Machacek、
Drumsはパワフルながらも超絶デクニックのMarco Minnemannも素晴らしい出来でした。
ただ、Marco Minnemannは手数が多くて繊細なBill Brufordや、
パワフルながらも繊細さも持ち合わせたTerry Bozzioとは違って、
あまりにパワフル過ぎて、UKとしてはどうしても違和感が残るのが唯一残念な点でした。

ところが、翌年2012年6月に同じくClub Citta'で、
John Wetton、Eddie Jobson、Terry Bozzioで79年来日時の3人編成のUKの再現
Night After Night 2012がついに実現
しました。

通常Club Citta'のコンサートは事前抽選予約でチケットが取れるのですが、
この時ばかりは2度の抽選で全て外れ、大きめのライブハウスながらキャパ900人程度に
限定されるため、一般予約も瞬殺でチケットが取れませんでした。

しかし、今回ばかりは見逃すわけには行かないと思い、しょうがないのでNet オークションで
正規の5割り増しでチケットを入手しました。
その後追加公演が決定しましたが、それもあっという間のソールドアウトでした。

John Wettonが直前に風邪をひいてしまい公演日によってはあまり声が出なかったり、
一部曲を削ったとのことでしたが、参加した2日目は比較的体調が良かった日だったそうです。
初めのうちはDrumsのTerry Bozzioのプレイが固かったのですが、段々ほぐれてくると
要塞のように四方を取り囲んだDrum Setを縦横無尽にあやつる、
とてもパワフルで繊細な演奏を見る事が出来ました。

やはりオリジナルメンバーなので違和感がなく、32年前の当時よりも優れた演奏だったとも
言われていました。つくづくこれが本物なんだなーと思える感動のコンサートでした。
唯一残念だったのは、Eddie JobsonもTerry Bozzioもコーラスを取らなくなり、
John Wettonが一人コーラス状態だった事ぐらいでしょうか。
これもDVD「UK Reunion Live in Tokyo」として発売になりましたが、
はやりどうしても現場とは音の迫力が違います。

そして今年も2013年11月9日、10日に、Eddie Jobsonが再度Club Citta'で
演奏活動の集大成としてCurved Air、King Crimson、UK、Solo Albumの曲を
演奏するFour Decades Special Concertを開催
します。

Eddie Jobsonがこの企画を考案したものの、アメリカのプロモーターは引き受けてくれず、
中止されてしまいました。
さすが根強いファンの多い日本ではClub Citta'が開催を引き受けました。

ゲストとしてCurved AirのSonja Kristina、King Crimson・UKの
John WettonがVocalとして参加
します。
でも、やはりUKに比べると引きが弱く、事前予約であっさりとチケットが入手でき、
なかなかソールドアウトにはなっていませんでした。

そうこうしていると、先日12日にClub Citta'から11月8日に
急遽UKの1st、2ndの完全再現Liveを開催
するとのメールがやってきました。
Eddie Jobsonの追加公演で予備日を取っていたのになかなか2日分が埋まらないので
急遽こういう企画になったのでしょうか?

メンバーはEddie Jobson、John Wetton、Alex Machacek、Marco Minnemannの4人。

Allan Holdsworthの参加はほぼ無理でしょうから、Alex Machacekが適任。
Bill Brufordは既に引退してしまい参加は不可能。
Marco MinnemannではなくTerry BozzioだったらBestの布陣だったのでしょうが。
でも、Marco Minnemannもドイツ人最強のDrummerと言われ、
テクニック的には申し分なく、この1日のみの参加です。

日程も迫って来ているので今回は事前予約なしに19日から一般販売とのことですが、
これは瞬殺でしょうか?
Posted at 2013/10/14 04:00:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2013年10月12日 イイね!

第2回?盆栽オフin Car Wash Square Kawasaki 晴れ男が揃って真夏の熱気!!

本日第2回?盆栽オフ in Car Wash Square Kawasaki に参加して参りました(^-^)/。

参加メンバー
C30:NAOBUUさん
V40:hawaiibakaさん、えむさとさん、marbuさん、silver_catさん、progre-fan(以上5台、ほぼ定例メンバーか?)
初参加 うさにぃさん、ノルマン8さん V40計7台
V60:nobu222さん、Koyuさん
S60:老年暴走さん
Volvo 総合計11台

前回のX60 manzoku 117さんに続いて、
今回nobu222さん、急遽参加の老年暴走さんと
60 seriesの重臣の方々にも加わって頂きました。
輸入車初心者、Volvo初心者、どノーマルのprogre-fanには
恐縮する限りです。

AM9:00スタートの所、今回早めに出発して8:30に到着した所、
既にhawaiibakaさん、えむさとさん、marbuさんは既に洗車を完了し
盆栽真っ最中。


ご挨拶だけして洗車に取りかかるも、私を含めて自称晴れ男と言う方々が
揃った事も有り、10月と言うのに30℃を超えようかと言う暑さ。
アスファルトの照り返しも有り体感温度は35℃を超えておりました。

さっさっとホイール洗浄、スプレーガンでの汚れ落とし、
スプレーを一時中断して、スポンジでシャンプー洗車、
スプレーガンでの泡、汚れ落としと一通りの作業を完了。

先発組が止まっている洗車場の奥の方に車を寄せて、水滴の拭き取り、
タイヤ洗浄コーティング剤スプレー、ワックス掛け、拭き取り磨き、
フロントウインドウ撥水処理とほぼフルコースを完了。
コーティングを掛けてあるので、ふだんあまりやらないワックス掛けまで
行ってバテバテになりながら、あらためて皆さんにご挨拶、盆栽開始。



今回は、さっそく初参加ながら直前のブログから非常に注目度が高い、
うさにぃさんのホイールリペアの仕上がり状況見学からスタート。

つや消しSegomoホイールで独特な色にもかかわらす、パテ埋め、
着色等見た目の仕上がりはほぼ完璧で、
素人目には補修の跡が全く分かりません。
触ると少しザラ付き具合が違うとのお話でしたが、
基本ホイールはナデナデしませんのでノープロブレムですね。
しかも、結構価格もリーズナブルだったとのことでした。

既に店名、場所はチェック済みで、家からも比較的近いので、
万が一やらかしてしまっても安心して頼めそうです。
内装、シートのキズ、汚れ等も直してもらえるそうです。
うさにぃさん、貴重な情報ありがとうございました。

続いての初参加のノルマン8さん、V40 T4 SEでは少ないと言われているhawaiibakaさんとお揃いのローカッパーで、しかも純正DRL付きです。
グラデーションの掛かったスモークフィルムを噛ませてあり、
昼間見る分にはそれほど眩しく見えません。
でも、夜になるとまだ明る過ぎるとのことで要対応とのことです。


V60のkoyuさん。すごいAudio Maniaの方でした。
少しリアシートに座って曲を聞かせてもらいましたが、
V40のノーマルとは全く違うAudioの響きでした。

ボンネット裏に遮音シート張り付け、足下マット下に更に吸音マット。
おまけにドアの内張りをバリバリバリと剥がして見せてもらいましたが、
ドアの鉄板に制振材が所狭しとペタペタ貼ってあり、
スピーカーの下にも台座が噛ませてありました。
音響チェックのサンプルCDを持ち込んで低音から高温まで周波数ごとの
響きをチェックされています。
とてもノーマルおやじには到達できる水準ではありません。
それでもまだ、シート下のカーペットを剥がすと鉄板むき出しになるので、
まだまだ手を入れる所があるとおっしゃってました。

そして大御所nobu222さん。
60 T6 R-Design HEICO Tuneのサウンド、
メタリックブルーに塗装されたエンジンカバーを拝見させて頂きました。
こちらもノーマルおやじとは別世界です。


そこに野太いサウンドを響かせて黒のS60が登場。
V40のVolvo初心者達が誰?とキョトンとしていると、
hawaiibakaさんが、え〜暴走さんだ〜、来るって言ってなかったのに〜。

BBSのホイールにLow Downされたシルエットが
ただ者ではない迫力を醸し出しています。


その他、hawaiibakaさんのセンターコンソールパネルの
ウッド調フィルム張り付け、
えむさとさんのカーボンフィルム張り付けの成果を見せて頂きました。
LEDテープと言いお二方とも芸が細かい。

暫く思い思いに話をしていると最後に、前回納車早々で参加して頂いた
プロフェッサー silver_catさんご夫妻が登場。

うさにぃさんと新ミスティブルー兄弟で、
silver_cat号はガラスルーフが付いているから濃く見えるとか、
やっぱり見る角度や回りの色で微妙に色が変わって見えるね、
でも、MY2014同士だからジャガラーさんに比べるとあまり差がないね、
と話題になっていました。
ミスティブルーもV40独特の良い色ですよね。


うさにぃさんには、内職の成果を見せてもらいました。
何と、Polestar風うさにぃエンブレムでした。
アルミプレートの台座がなかなか格好良かったです。
PPP本物付けたい〜!!

最後に、えむさとさんがmarbuさんとこの前ウェルカムライトの
LED化にトライしたけれど、固くて外れなかったと話をされていました。
みかりん☆さんのブログに取り外しが固くて大変だったと書いてあったけど、いったいどうやって外したんだろうねー、との話になり、
技術に詳しいsilver_catさんがスマホで整備マニュアルを調べて、
取り付けビスの位置と方向を確認してくれました。

本来取り外すにはSpecial Toolが必要な様ですが、
何とかウェルカムライトを無事取り外し、
LEDランプへの取り替えに成功していました。

殆どビスも回さないProgre-fanにはとてもマネ出来そうに有りません。
何かのついでにディーラーに頼むか?
でもLEDバルブも工賃も高いんだろうな〜。
うちのディーラーは全然まけてくれないし(T_T)。



そしてオプショナルツアーで、hawaiibakaさん、えむさとさん、
progre-fanのV40の3台で横浜のgoozで軽くLunchをして来ました。

並木道にあるオープンカフェ付きのコンビニで、
目の前に車を止められるので万が一駐車違反の取り締まりがきても
直に車を動かせるので便利です。
警備員の方が見回っていたり、警察の車が何台か通ったりしていましたが、
注意されそうな雰囲気はありませんでした。


目の前に色違いの見慣れないV40が3台並んでいたので
結構珍しそうに見ている人がいました。
特に老夫婦の方が購入を検討されているのか、余程興味があった様で
3台のV40の回りをぐるりと一回りして見回して、
道を渡ってからも何度か振り返っていました。
すごく微笑ましい光景でした。
 

次回の盆栽オフは、ZENさんが家族サービスで
こちらの方に来られるついでに寄ってくれるとのことで
11月10日開催とのことでした。
Posted at 2013/10/12 23:20:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

プロフィール

「本日はJ-Jazz,R&B/SoulグループのWONK @ Blue Note Tokyoです😅
追加公演ですがSold Out。
それ程聴き込んでいるわけでは無いものの、この手のSoundも結構好きなんです😅」
何シテル?   07/28 17:52
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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