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2014年08月24日 イイね!

IKEAでザリガニパーティー(^_^)/

IKEAでザリガニパーティー(^_^)/相変わらず車ネタはなく、Volvoの故郷スウェーデン繋がりでIKEAのイベントで、スウェーデンの風習に関するネタです。

昨日はELK関東初のナイトオフと言うことでしたが、家族サービスで夕食の予約が入っていたので行けませんでした。なかなかナイトオフに顔を出すのは難しいですね。

で、ディナー(と言う程でもありませんが)の予約は何かと言うと、IKEAのザリガニパーティーでした(@_@)。
そうです、ザリガニです。
泥臭そうで、あのはさまれそうなハサミに一瞬引いてしまいますよね(>_<)。



昨年あのスウェーデン出身の映画評論家(と言うよりもタレントさん?)のLiLiCoさんが、いくつかの番組でスウェーデンのジャムを付けて食べるミートボールやザリガニパーティー等のスウェーデンの食事や風習を紹介されていて、ミートボールはIKEAのカフェテリアで手軽に食べる事ができます。
初めて食べた時はジャムを付けるのが気持ち悪い感じがしましたが、すっかり慣れてしまいました。結構おいしいです(T_T)。

昨年の夏にIKEAでザリガニパーティがあると知って、試しに予約チケットを買おうと思ったのですが、それほど人気はないだろうと油断している間に売り切れてしまっていました。
今年は満を持してIKEA港北のニュースをチェックしてチケット発売当日に予約を入れて無事チケットを購入することができました。

時間は17:00〜19:00で、初めにザリガニ2匹、サーモンマリネ、サラダ、キッシュが入ったプレートが置いてあり、種類は限定されるものの、スウェーデンのお酒のアクアビットやワイン、ビール等のアルコール類やドリンクバーも飲み放題
ザリガニ食べ放題に加えて、種類はさほど多くはないものの、ミートボール、フライドポテト、ペンネボロネーゼ、パン、デザートのゼリー等も食べ放題会員価格で大人1,500円ですが、通常メニューでもザリガニが出ていましたが4匹で459円していましたので結構割安だと思います。



で、写真はと言うと、なんと携帯を忘れてしまいとれませんでしたm(_ _)m

IKEAのHPやYahoo!の画像を貼付けますので雰囲気だけでも伝われば幸いです。
昨年のザリガニパーティーのNEWS

IKEAのカフェテリアの一画をザリガニパーティに貸し切りにして催しが行われており。天井にはザリガニの飾り付けがなされていて、参加者は食べ放題参加の印としてザリガニの三角帽子とナプキンを付けなければなりません。今年IKEA港北では50人で締め切りだったみたいです。



初めにIKEAの店員の方から、段取りやザリガニの食べ方等の説明があって(食べ方の説明書も置いてありました)、LiLiCoさんも歌っていたザリガニパーティの始りに歌うヘー・ラン・ゴールうんぬんという歌があって、カタカナ付きの歌詞カードも付いていました



みんなで歌を歌って、最後に乾杯の合図のスコールと唱えて本場の方々はアルコール度数40度以上ある強烈なアクアビットやハーブの入ったスナップス等を一気飲みするのですが、運転手はノンアルコールビールで乾杯

さらにJazz Bandの生演奏とタップダンサーのおねーさんの踊り付き
SAXのおばちゃんをリーダーに、エレキピアノ、コントラバス、ドラムスでなかなか本格的イパネマの娘やChick Corea(Return To Forever)のSpainなどをタップダンサーの踊り付きで演奏していて、途中から小さな子供達がタップダンサーのおねーちゃんを囲んで踊って楽しんでました。

ザリガニは食べ放題ですが、10匹も食べれば十分と言う感じでした。ハサミの殻が結構固くて、割っても中の身がそれほど多くないので少し食べづらく、エビの様なおかからシッポにかけての所を中心に食べて、あとは少し味噌をすくい出して食べる様です

IKEAの食品売り場でも販売している冷凍物のボイルザイガニを解凍したものだと思いますが、味は少し塩味が強めの感じながらが、全く泥臭さなどは無く、エビとカニの間の様な微妙な味でした。ズワイガニに比べるとかなり味気ない感じですが、まずまず美味しかったです。まあシーズナルのイベント物と言う事で。

Jazzの生演奏とタップダンスが見られて、品数は多くありませんが、ザリガニ他食べ放題、飲み放題で結構コストパフォーマンスが高く楽しむ事が出来ました。また機会があれば行ってみたいと思います。
Posted at 2014/08/24 17:21:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | B級グルメ | グルメ/料理
2014年08月23日 イイね!

GenesisがBest盤の発売を発表、一体全体どこがエキサイティングなの?(~_~;

GenesisがBest盤の発売を発表、一体全体どこがエキサイティングなの?(~_~;プログレねたです。スルーしてください。

昨日GenesisのFacebookで突然明日エキサイティングなニュースを発表するとして新しいロゴマークが発表されていました。

6月にBBCでGenesisのドキュメンタリーが作成さて、Peter Gablielを含む初期のGenesisメンバーの再集合写真が発表されていたので、もしや初期Genesisの再結成か?はたまた数曲再レコーディンでも行ったかと期待して続報を待っていました

しかし、結果は単なるベスト盤「R-KIVE」発売のNewsで、正直ガッカリでした。な〜んだ、期待させておいて、つまんね〜(~_~;
海外で9月29日発売で、日本盤もプラチナSHM/SHM-CDの2フォーマットで価格をつり上げて11月26日発売

年代順にGenesisの曲22曲とPeter Gabriel(Vocal)、Phil Collins(Vocal、Drums)、Mike Rutherford(Bass)、Tony Banks(Keyboard)、Steve Hackett(Guitar)の各MemberのSolo3曲ずつ計15曲が納められ、3枚組全37曲収録とのことです。

Genesisも各MemberのSoloも殆ど全部持っているので、再レコーディング曲もないベスト盤を発売されても嬉しくも何ともございません(T_T)

日本盤は別途初期の名作「Trepass」(1970年)から、「Nursery Cryme」(1971年)、「Foxtrot」(1972年)、「Selling England by The Pound」(1973年)、「The Lamb Lies Down On Broadway」(1974年)の5タイトルも、プラチナSHM/SHM-CDで同時発売するそうです。

「R-KIVE」のリリースに合わせて、10月4日にはBBC2がリユニオン・ドキュメンタリー"GENESIS: TOGETHER AND APART"をオン・エアするそうです。

またイギリスでは11月17日、アメリカでは11月18日に、この作品に連動したDVD「SUM OF THE PARTS」がリリースされるとのこと。



<収録曲>
Disc: 1
1. The Knife「Trepass」(1970)
2. The Musical Box「Nursery Cryme」(1971)
3. Supper's Ready「Foxtrot」(1972)
4. The Cinema Show「Selling England By The Pound」(1973)
5. I Know What I Like「Selling England By The Pound」(1973)
6. The Lamb Lies Down On Broadway「The Lamb Lies Down On Broadway」(1974)
7. Back In N.Y.C.「The Lamb Lies Down On Broadway」(1974)
8. The Carpet Crawlers「The Lamb Lies Down On Broadway」(1974)
9. Ace Of Wands - Steve Hackett「Voyage Of The Acolyte」(1975)

Disc: 2
1. Ripples「A Trick Of The Tail」(1976)
2. Afterglow「Wind & Wuthering」(1976)
3. Solsbury Hill - Peter Gabriel「Peter Gabriel Ⅰ」(1977)
4. Follow You Follow Me「And Then There Were Three」(1978)
5. For A While - Tony Banks「A Curious Feeling」(1979)
6. Every Day - Steve Hackett「Spectral Mornings」(1979)
7. Biko - Peter Gabriel『Peter Gabriel Ⅲ』(1980)
8. Turn It On Again「Duke」(1980)
9. In The Air Tonight - Phil Collins「Face Value」(1981)
10. Abacab「Abacab」(1981)
11. Mama「Genesis」(1983)
12. That's All「Genesis」(1983)
13. Easy Lover - Phil Collins & Philip Bailey (1984)
14. Silent Running - Mike Rutherford「Mike + The Mechanics」(1985)

Disc: 3
1. Invisible Touch「Invisible Touch」(1986)
2. Land Of Confusion「Invisible Touch」(1986)
3. Tonight Tonight Tonight「Invisible Touch」(1986)
4. The Living Years - Mike Rutherford「Living Years」(1989)
5. Red Day On Blue Street - Tony Banks「Still」(1991)
6. I Can't Dance「We Can't Dance」(1991)
7. No Son Of Mine「We Can't Dance」(1991)
8. Hold On My Heart「We Can't Dance」(1991)
9. Over My Shoulder - Mike Rutherford「Beggar On A Beach Of Gold」(1991)
10. Calling All Stations「Calling All Stations」(1997)
11. Signal To Noise - Peter Gabriel『UP』(2002)
12. Wake Up Call - Phil Collins「Testify」(2002)
13. Nomads - Steve Hackett「Out Of The Tunnel's Mouth」(2009)
14. Siren - Tony Banks「SIX Pieces For Orchestra」(2012)
Posted at 2014/08/23 10:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2014年08月21日 イイね!

Yesの最新Liveの模様がStreaming配信されていました(^_^)

Yesの最新Liveの模様がStreaming配信されていました(^_^)懲りずに自己満足のプログレねたです。スルーしてください。

Yesの最新LiveがYahoo! ScreenでStreaming配信されていました。

家の回線が細いのか、バックボーンの能力にどこか限界があるのか時々途切れますが十分Liveの雰囲気は感じ取る事が出来ます。

Close to the EdgeとFragileの完全再現Liveとうたわれていたと思いましたが、Close to the EdgeはIn reverseと言う事で順番を逆にしてSiberian Khatruから始まりAnd You and I 、そしてClose to the Edge 。

Fragileは曲順通りに全曲再現。間にNew AlbumのHeaven & Earthを挟むもののわずか2曲のみで少し寂しいものの、あまり印象の強い曲が少ないのでしょうがないですね。

アンコールは、あまり好きではありませんが、おなじみのI've Seen All Good PeopleとYes最大のHit曲であるOwner of a Lonely Heart。Lonly Heartは、Trever Lavinの曲なので以前Steve Haweは大ヒット曲でも嫌がってやらなかったのですが、丸くなりましたね。初めてちゃんと演奏しているのを見ました。

全体を通して、やはり懸念していた通り、Geoffry DownesがRick Wakemanの演奏を再現するのは厳しいですね。テクニックが追い付かない上に、Keyboardの音色が安っぽく聞こえる所がやたらに多く、かなり違和感を感じてしまいます。

そして、やはりSteve Hawe師匠のGuitarも結構頑張っているものの、所々追い付かずにドタバタしてしまいます。

Alan WhiteのDrumsは安定感がありますが、Bill Bruffordの手数の多い繊細なドラミングに比べてしまうと物足りなさを感じてしまいます。

更にJon DavisonのVocalも、Jon Andersonに似ていて概ね及第点ながら、どうしてもJon Andersonほどの抜けの良さや力強さが感じられません

また、Chris SquireのゴリゴリBassもStream配信だからかもしれませんが、やや大人しめに感じられてしまいました。

全体としては十分満足行く内容とは思いますが、やはり全盛期のOriginal Memberに比べると、完全再現Liveであるがゆえに、どうしても一段落ちる印象でした。
まあ、60歳台になってここまでやってくれれば十分満足ですが
11月の来日公演が待ち遠しいですが、それまでに演奏を重ねてもう一段レベルアップさせて欲しいものです。

Yes Setlist at City National Civic, San Jose, CA, USA

【Set List】

【Close to the Edge】 - In reverse
1.Siberian Khatru
2.And You and I
3.Close to the Edge

【Heaven & Earth】
4.Believe Again
5.The Game

【Fragile】
6.Roundabout
7.Cans and Brahms
8.We Have Heaven
9.South Side of the Sky
10.Five Per Cent for Nothing
11.Long Distance Runaround
12.The Fish (Schindleria Praematurus)
13.Mood for a Day
14.Heart of the Sunrise

【Encore】
15.I've Seen All Good People
16.Owner of a Lonely Heart


[Personnel]
Steve Howe - Electric, Acoustic, & Steel Guitars. Backing Vocals
Chris Squire - Bass Guitar. Backing Vocals
Alan White - Drums. Percussion
Geoffry Downes - Keyboards. Computer Programming
Jon Davison - Lead & Backing Vocals. Acoustic Guitar
Posted at 2014/08/21 02:46:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2014年08月20日 イイね!

小林可夢偉がベルギーGP出場かなわず(>_<)

小林可夢偉がベルギーGP出場かなわず(&gt;_&lt;)F-1ネタです

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、ケータハムF1チームが今週末開催されるベルギーGPで小林可夢偉に代わってアンドレ・ロッテラーを起用すると発表しました(>_<)

ロッテラーは、今シーズン、AudiのワークスドライバーとしてWEC(世界耐久選手権)に参戦するとともに、日本のスーパーフォーミュラにもシリーズ参戦しており、中嶋一貴に次いでランキング2位に付けているそうです。日程が重なる第4戦ツインリンクもてぎは欠場するとのことで、F-1はベルギーGPのみのスポット参戦になる様です

F1ベルギーGPが行われるスパ・フランコルシャンはアップダウンの激しい高速テクニカルコースで有名で、ドライバーの腕が試されるコースで、小林可夢偉の活躍を期待していましたが、出場できないのは非常に残念です。噂されていたカルロス・サインツJrとの交代による解雇ではなく、イタリアGPは再び小林可夢偉がドライバーを務める模様なのが救いです。

しかし、F-1の夏休み明けでベルギーGPで多くのアップデートパーツを投入するとしているのに、ペイドライバーにシートを切り売りして資金を獲得しようとするチームの姿勢は全く理解不能ですね。早く車の開発を進めポイント獲得を目指すのが最終的に配当金の獲得で大きく収支改善に貢献することに繋がるのに、中長期的な観点に欠け目先の資金獲得を優先するのは浅はかなファンドにありがちな戦略ですが。

ファンドにオーナーが変わってアドバイザー、マネージャーが変わってもこんな事を続けている様では先行き改善の見込みは薄いですね。小林可夢偉はもうケータハムF1チームに見切りをつけて来年の就職活動に専念した方が良いのではないかと思ってしまいますね。

Hondaが元トヨタ系ドライバーとのこだわりを捨てて、小林可夢偉の起用をマクラーレンに働きかけてくれないものでしょうかね。もしくは上位チームが3台体制となってフェラーリの3rdドライバーで起用してもらえないかな。ドライビングテクニックは十分採用するに値すると思いますが。
Posted at 2014/08/20 23:10:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | スポーツ
2014年08月19日 イイね!

ロイター発 Volvo XC90情報 やはりジーリーの口出しは強まっている様です(>_<)

ロイター発 Volvo XC90情報 やはりジーリーの口出しは強まっている様です(&gt;_&lt;)ロイター発の時事ネタです

以前ロイターがジーリーとVolvoの経営陣に深刻な経営方針の対立があるとの報道があり、ジーリーが役員の派遣を増やすと言う様な記事がありました。

今回は、来春までの発売が予想される(記事では今月26日に中国と米国で発売すると書いてありますが発表の間違いでしょう)XC90は、ジーリーの意向を大きくを反映して中国富裕層の嗜好に合わせてデザインされていて、価格についてもジーリーのVolvoをプレミアムブランドに引き上げるとの意向を反映しているとの内容の報道がなされています。
そして、Volvoの現社長のAudiより安くなる事は無いとの発言を紹介しています(>_<)。

Concept Seriesはいかにも中国、米国を意識して立派に豪華に見せようとの意識がミエミエだと思っていましたが、やはりジーリーの意見を反映した影響で、懸念していた通りだったと言うことでしょうか?

価格については、Audi並みに引き上げても中国では中国向けの仕様を受けてある程度売れるのかもしれませんが、米国では価格競争力も重要な販売要素になるのではないかと思われますので、ジーリーの思い通りに米国やその他の地域でも売れるのか危うい感じがします。

Volvoは、これまでジーリーの意向をはねつけて、独自路線でグローバル販売が復活して来たのに、ジーリーの発言力が強まって来ると先行き心配ですね(>_<)
Posted at 2014/08/19 23:56:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | ニュース

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「本日はNY在住のPianist,ComposerのMARTHA KATO @ 丸の内Cotton Club✨
初のBig Band編成👍
Big Band JazzのSoundは好きですが、なかなか見る機会は少ないので。」
何シテル?   08/06 18:01
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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