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progre-fanのブログ一覧

2015年01月22日 イイね!

Alan ParsonsのLive映像が公開されていました(^_^)

Alan ParsonsのLive映像が公開されていました(^_^)プログレねたです。あまりプログレと言う感じもしませんが。
Alan ParsonsのLive映像が公開されていました(^_^)。

Alan Parsonsは日本ではそれほど有名では無く、一部ではBeatlesの「Abbey Road」やPink Floydの「Dark Side of The Moon」(邦題:狂気)のRecording Engineerだった事のほうが知られていたりします

しかし、1976年にVocalのEric Woolfsonと組んで自らのProject「The Alan Parsons Project」としてConcept Albumの「Tales Of Mystery And Imagination: Edgar Allan Poe」を発表

その後も1977年「I Robot」、1978年「Pyramid」、1979年「Eve」、1980年「The Turn of a Friendly Card」、1982年「Eye In The Sky」、1984年「Ammonia Avenue」、1985年「Vulture Culture」、1986年「Stereotomy」、1987年「Gaudi」と次々とAlbumを発表

Concept Albumが多いので一応プログレの一員と捉えられていますが、結構POPな曲も多く「Eye in the Sky」「Don't Answer Me」などSingleのスマッシュ・ヒットも輩出していたので産業ロック的な見方もされていました。

今回公開された曲は「Sirius〜Eye in the Sky」です。元々Vocalはとっていなかったなずなのですが、最近は下手なのに何故か本人が歌っています。


基本Album制作のみのProjectでConcertは行なわないBandと言われていましたが、解散後1993年以降はAlan Parsons個人名義でAlbumを発売し、Liveも行うようになりました。個人名義で5枚ほどAlbumが発売されていると思いますが、Eric WoolfenもAlbum制作に大きく貢献していたため、個人名義のAlbumは正直Projectに比べて冴えないものばかりでした。Eric Woolfenは2009年に64歳で既に亡くなっています。

1997年に初来日して東京国際フォーラムでコンサートを開催。1999年は中野サンプラザ、2001年は東京厚生年金会館でコンサートを行っています。1997年と2001年にはKeyboardにIt BitesのJohn Beckが参加していたこともあり見に行きました。演奏された曲は殆どAlan Persons Projectの曲でした。

海外では活発にコンサートを行っていますが、日本での人気が今ひとつでプロモーターが付かないのか、その後来日は実現していません

昨年春には久々の新曲「Fragile」を発表しましたが、日本では全くと言っていいほど話題になりませんでした

【Don't Answer Me】おそらく一番売れた曲で良くPVが流れていました。


【Fragile】昨年春に発売された久々の新曲
Posted at 2015/01/23 00:06:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2015年01月21日 イイね!

松岡直也トリビュート・コンサートに行ってきました(^o^)/

松岡直也トリビュート・コンサートに行ってきました(^o^)/本日はFUSIONねたです。
失礼ながら敬称省略で書きます


1月20日(火)に昨年4月29日に亡くなられた松岡直也のトリビュート・コンサートに行ってきました(^o^)/

場所は場違いな赤坂のB-flatと言うJAZZ CLUBで、地下鉄の赤坂駅からTBS側とは反対に六本木方面に少し登ったところにありました。


大きさは一般的なライブハウスといった感じでしたが、飲食しながら演奏を楽しむ形式で、基本全席テーブル席でキャパシティは150人程度と思われます。前売¥3,500/当日¥4,000とコンサート入場自体は割安で、飲食で帳尻を合わせる感じでした。



今回演奏を行ったのは、松岡直也GROUPのフロント・マンだったBassの高橋ゲタ夫がリーダーをつとめるCRYSTAL JAZZ LATINOと言うBANDで、GUESTに松岡直也GROUPにも参加していたFluteの赤木りえとGuitarの大橋勇武が参加して、全て松岡直也の曲を演奏するトリビュート・コンサートでした。

CRYSTAL JAZZ LATINOは、Bassの高橋ゲタ夫をリーダーに2006年に結成されたBANDで、Pianoの中島徹、Drumsの加納樹麻、Percussionの宮本仁に、スキャットVocalの三科かをりとSteel PanのTONY GUPPYをフューチャーしたユニークな構成のバンドとの事ですが、今回初めて松岡直也のトリビュート・コンサートを開催することになった様です。

2014年12月11日に同じく赤坂B-flatで初の松岡直也トリビュート・コンサートが開催されましたが、好評をはくし前売りがSold Outとなり、今回の追加公演決定となりました。
たまたま、高橋ゲタ夫のFBを覗いたら、12月にトリビュート・コンサートがあることを見つけました。直前に情報を発見したため時既に遅しで、前売りは売り切れていました。しかし、間もなく追加公演を行うとの情報を掴み今回予約を入れてみました。

思えば2年程前の2012年11月30日に、たまたま久しぶりに松岡直也 & WesingのBig Band形式の音楽活動60周年記念 スペシャル・コンサートが行われるとの情報を見つけて、実に25年ぶりに渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールに松岡直也のコンサートを見に行って来ました
BIG BAND形式になるとメンバーを揃えるのが大変なので、Wesingのコンサートは最後かもしれないなとの予感はありましたが、本当に最後になってしまいました

次に松岡直也のコンサートが行われたのが、翌2013年3月17日のモーション・ブルー・ヨコハマで、松岡直也GROUPのコンサートだったので、また機会があるだろうと高を括っていたら、これが松岡直也最後のコンサートとなってしまいました。

もう二度と生演奏は聞けなくなってしまうんだなと思っていましたが、一番弟子の高橋ゲタ夫が、松岡メロディーを引き継いで演奏してくれると言うことで、それなら試しに一回聴いておこうと、慣れない赤坂くんだりまで繰り出して来ました

相席でほぼ真ん中近くの座席で、ステージから10m程の近距離で、この辺りはライブハウスの良さですよね。開演前にドレッドヘアっぽい変わったおじいさんがビラとアンケートを配って回ってきたのですが、よく見ると高橋ゲタ夫本人でした。派手なサングラスを掛けておらず、まさかアーティスト本人が回ってくるとは思っていなかったので気が付きませんでした。
全国的にライブハウスが弱っていて、みんなで盛り上げていかないといけないですからねと言われていました。他にも大橋勇武が今後のコンサート予定のビラを配って回っていて、赤木りえも座席を回って知り合いの方々と話をされていました。

マスメディアを使った宣伝をしておらず、追加公演という事もあり、観客の入りは8〜9割と言う感じでした。
女性も結構多く1/3強ぐらいが女性で、親子連れか、20台、30台と思しき方が幾らかいらっしゃいましたが、場所柄もあるかもしれませんが、平均で優に50台を超える感じでした。

開演19:30でしたが実際演奏が始まったのは20:00頃で第一部で約1時間演奏。30分休憩を挟んで第二部でアンコールを含めて1時間半近く演奏し終了は23時近くになっていました。

演奏の方は、みんな一流のJAZZ、FUSIONミュージシャンですので、予想以上にクオリティが高く実に感動的でした。特に松岡直也 & WESING時代の有名な曲を数多く演奏していたことに驚かされました
CRYSTAL JAZZ LATINOに元々Vocalの三科かをりが居ることから松岡直也GROUPでは殆ど演奏しなかったVocal曲も多く演奏していました。亡き大空はるみの方が高音の響きが良かったですが、ゴスペル歌手でもあることからパワフルでホーンセッション不在をスキャットでかなり補っていました

演奏で一番に目立っていたのはセンターに陣取っていた赤木りえで、力強いLatin Fluteは独特です。次いで高橋ゲタ夫のグルーヴ感のあるBassそしてGuitarの大橋勇武。更にかつて松岡直也GROUPに参加していて演奏を見に来ていたカルロス菅野も、3曲目ぐらいから高橋ゲタ夫に誘い込まれて、結局その後全曲飛び入り参加する結果となっていました。
さすが熱帯JAZZ楽団のリーダーだけあり、カスロス菅野がPercussionに加わるとリズムが引き締まる感じがします。





そして松岡直也の代役となるPianoの中島徹は、JAZZ Pianistとしては相当優れたテクニックを持っており、かなり頑張って松岡直也の演奏を踏襲しようと努力しており、部分部分では似通った演奏を聞かせてくれました。
しかし、いかんせん松岡直也の高速で強いタッチのLatin Pianoは独特で、バラード曲の繊細な旋律も絶品であったため、あらためて松岡直也の偉大さを実感しました。
ただ、Steel PanのTONY GUPPYのテクニックが素晴らしく、Steel Pan独特なトロピカルな立ち上がりの強い音色で、かなりPianoのメロディーを補っていました。

演奏は合計14曲で2時間半近くで、非常にレベルの高い満足行くコンサートでした。高橋ゲタ夫が今後も松岡メロディーを引き継いで定期的にコンサートを開催するので是非応援してくださいと決意表明していました。また機会があったら、いずれかのコンサートに参加してみたいと思います。

誰もSetlistなどUPしてくれないと思ったので、備忘録のため暗い中一生懸命メモして来ました(>_<)
【Setlist】
第一部
01.A Season of Love「The wind whispers」1979
02.Lambada Jardin「Time Pssing」1990
03.シーラカンス碧「シーラカンスの夢」1996
04.Pao De Acuar「Fiesta Fiesta」1979
05.海岸通りの"Jessy's Bar"「シーラカンスの夢」1996
06.Noche Corriendo「SON」1980

第二部
07.One Last Farewell「One Last Farewell」1985
08.Caribbean Carnival「The Show」1981
09.Cross The Atlantic「Emerald」1997
10.The Comfession「Dance Upon The Time」1992
11.Mi Corazon「Danzon」1981
12.Mambo Naoya '92「Dance Upon The Time」1992

アンコール
13.A Memory of Majorca「Majorca」1979
14.Sun Spot Dance「Farewell to the Sea Shore 午後の水平線」1983

【Member】
CRYSTAL JAZZ LATINO
高橋ゲタ夫 Bass
中島徹 Piano
加納樹麻 Drums
宮本仁 Percussion
三科かをり Vocal
TONY GUPPY Steel Pan

GUEST
赤木りえ Flute
大橋勇武 Guitar

SPECIAL GUEST ?
カルロス菅野 Percussion

当日演奏された松岡直也 & Wesingの代表曲のYou Tube音源

【A Season of Love】


【Noche Corriendo】


【One Last Farewell】


【A Memory of Majorca】
Posted at 2015/01/21 23:56:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2015年01月19日 イイね!

新生King CrimsonのLive Mini Albumが届きました、まずまずかな(^_^;

新生King CrimsonのLive Mini Albumが届きました、まずまずかな(^_^;久々のプログレネタです。個人的な備忘録で書いてますので、関心のない方は無視して下さい。

新生King CrimsonのLive Mini Album「Live At Orpheum」が届きました


昨年米国で行われた実際のLiveの半分以下の41分の録音で、ハードな曲が少ないものの、新生King Crimsonの雰囲気は十分伝わってきますまずまずかな(^_^;

今回のMini Live AlbumにはConcertで演奏されていたHardな代表曲である「Larks' Tongues in Aspic, Part One」「Larks' Tongues in Aspic, Part Two」「Red」及びアンコールで演奏された「21st Century Schizoid Man」が入っておらず、「Island」のゆったりした曲が2曲入っているので、やや緩く感じてしまいます

演奏はしっかりリハーサルが行われていた感じが受け取れ、King Crimsonを名乗るだけあって非常に緻密ですただ、当時のメンバーとは異なる構成で初期、中期の曲を演奏しているので、どうしても違和感を感じてしまいます
Mel Collinsは「Island」期のOriginal Memberで、「Red」にもGuest参加しているので十分溶け込んでいますが、Tripple DrumsがBill Bruffordに比べて、やかまし過ぎたり、迫力が無かったり。Tony LevinのBassもJohn Wettonの演奏に比べるとやや大人しく聞こえてしまいます。

特にKing CrimsonのTourでは初めての演奏と言われていた「One More Red Nightmare」ですが、John WettonのSolo Concertでは既に何度も演奏されており、Jakko JakszykのVocalが、力強いJohn Wettonと比べるとかなり線が細く感じてしまいます

01はOpening、03は繋ぎのインプロヴァイゼーションで曲とは言えないので、実質5曲入りのMini Live Albumの構成で、新生King Crimsonの一端は伺えますが、やはり中途半端な印象です。早く実際のLiveを通しで聞いてみたいものです。

今回輸入盤を早めに予約していたので、そのまま輸入盤を購入しましたが2月18日に国内盤も発売されることが決定しました。
輸入盤はCDとDVD-Audio(ハイレゾの同一音源)の2枚組ですが、国内盤はCDがK2HD HQCD仕様となり、収録当日(10月1日分)のチケット・レプリカ、バックステージパス・ステッカー(布製を紙製に変更)を封入し日本語解説が付く様ですが、価格が税込み¥4,320円で、実質5曲のMini Live Albumとしてはかなり割高です。輸入盤は¥2,000強で購入できるので、いくら何でも国内盤はボッタクリ過ぎではないですかね。

【曲目】
01.Walk On: Monk Morph Chamber Music
02.One More Red Nightmare「Red」(1974年)
03.Banshee Legs Bell Hassle
04.The ConstruKction of Light「The ConstruKction Of Light」(2000年)
05.The Letters「Island」(1971年)
06.Sailor's Tale「Island」(1971年)
07.Starless「Red」(1974年)

【Member】
Drums : Gavin Harrison(porcupine Tree)
Bill Rieflin(Nine Inch Nails)
Pat Mastelotto(King Crimson)
Bass・Stick : Tony Levin(King Crimson、Peter Gabliel Band等)
Keybord・Sax : Mel Collins(初期King Crimson、Camel等)
Guiter・Vocal : Jakko Jakszyk(Level42、The Tangent、等)
Guitar : Robert Fripp(King Crimson)
Posted at 2015/01/19 23:44:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2015年01月12日 イイね!

毎年恒例の東京ドームの「ふるさと祭り」に行ってきました(^_^;

毎年恒例の東京ドームの「ふるさと祭り」に行ってきました(^_^;1月10日(土)になりますが、新年に毎年恒例になっている東京ドームで行われる大型物産展である「ふるさと祭り」に行ってきました(^_^;

ついでですので備忘録で残しておきます。

駐車料金のサービスは無いので、当然電車でJR水道橋駅まで行って東京ドームです入場待ちの行列に並んでいる際にみんカラを覗いたら、「何シテル?」で川崎洗車場の聖地ではprogre-fanを除く5名の方々が揃って新年の賀詞交換盆栽大会になっている様子が伺えました。



【物産展入り口前の行列】


また、みかりん☆さんが幕張の「東京オートサロン」に車で来場されているとのことで、思わずリプライしてしまいました。
そしてNAOBUUさんとみかりん☆さんの会話で11日に大黒PAで賀詞交換オフがあることを思い出し、帰宅後に急遽エントリーして、当日朝から聖地で一人盆栽して大黒PAに駆けつけました。

「ふるさと祭り」の方ですが、我が家では比較的毎年恒例行事になっています。
思えば2013年のふるさと祭りの時には、例の1月14日の成人式の日が天気予報が外れて大雪になり大混乱になった日に今日なら天気が悪いから比較的空いているだろうと、朝から雪が降り始めていた中を車(その頃は、まだ日産プリメーラでした)で東京ドームに向かってしまいました

少し早めに昼過ぎに東京ドームを後にしたのですが、天気予報が大ハズレで、外は既に大雪で道にかなり雪が積もっていました。さすがに大雪になるとの予報が全くなかったので、タイヤチェーンは用意していませんでした。都内の道路もポルシェ、ベンツ、BMW等の高級輸入FR車が港区、品川区あたりの坂道で多数スタックして大混乱になっていました。

途中だいぶ時間がかかりましたが、何とかスタックしている車の間をすり抜けて、FF,もっさり滑らかCVTのメリットを活かして、ノーマルサマータイヤのままで川崎まで帰ってこれた思い出があります
会社では翌朝レジャー帰りの渋滞に巻き込まれて車中泊になり会社に来れなかった人が何人かいました。

で、今年の「ふるさと祭り」ですが、毎年恒例になっているので特に目新しいことはありませんでしたが。フジTVの撮影が所々入っていて、イベント会場となっている「お祭りひろば」の1画ではゆるキャラ大集合で、全国地域ごとのチームに分かれてチーム対抗の「ゆるキャラ ダンス選手権」が行われ大型スクリーンにその様子が映されていました
さすがに非公認で売れっ子の「ふなっしー」はいませんでしたが、「くまもん」や「ちっちゃいおっさん」等の有名ドコロも多く来ていました。提供の関係かなぜか「アジパンダ」も参戦しておりました。



審査委員長は安藤優子さん、審査員やくみつるさん、EXILE USAさんで、ゆるキャラたちがキレキレのRising Sun等のダンスを踊っていました。あまり動けないゆるキャラも、ゆさゆさ参加していましたが。優勝結果は見ていませんでしたのでわかりません。あしからず。

物産展の方は10:00オープンで、午前中早いうちは比較的動けるのですが昼を過ぎてくると人混みでごったがえしてきて、有名ドコロの飲食店は行列が伸びてしまうので、早めに時間を気にせず食べたいものを食べなければなりません

【入場したばかりの時はまだ普通に歩けます】


【ドームのスタンドから見た全体の雰囲気】


【反対側のスタンドから】


私は最近B級グルメのイベントでも盛り上がってきている群馬の「ひもかわうどん」を食べました。娘は秋田の「きりたんぽ鍋」かみさんは岩手の「まめぶ汁」等を食べその他デザート類をちょこちょこ食べて、食材等を買って来ました

【人気の麺類】


【有名な麺類がいくつか並んでいるところ①】


【麺類その②】


【丼ものも色々ありました】


【フジサンケイグループ系列ネット局のオススメ】


【むすめの目当ての一つのスイーツ】


【中にはこんなものも!?】


途中ドームのスタンドで休憩中に、「おまつり広場」で行われている秋田のねぶた祭り等を眺めて15:00前には会場を後にしました。

【ドームの通路に飾ってあったねぶた祭のディスプレー】


【おまつり広場で実際に行われていたねぶた祭】


【スクリーンにも同時中継】


ざっとある程度全体を眺めては来ましたが、あまりに大規模過ぎて1日ではとても回りきれないので、本来はもう少し事前に目的を持って回るべきなんでしょうが、毎度毎度progre-fanは行き当たりばったりで、後は家族のお目当てに付いていくだけでした。

かみさんは平日は比較的空いていて入場料金も安くなるのでまた平日に行ってくると言っています。1月9日(金)から18日(日)までの開催です。
Posted at 2015/01/12 11:54:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | B級グルメ | 旅行/地域
2015年01月11日 イイね!

ELK関東主催の新年賀詞交換オフに参加してきました(^o^)/

本日1月11日にELK関東主催の2015年の新年賀詞交換オフに参加してきました(^o^)/
場所は大黒PAで、家から30分程度ですが大黒PAで行われるオフ会に参加するのは今回初めてでした。

昨日の川崎競馬場の洗車場は、いつもの自然発生オフで常連5名が揃われていたようですが、私は家族で電車で東京ドームの「ふるさと祭り」に行っていたので洗車することが出来ませんでした。

みかりん☆さんが、何シテル?でお車で幕張メッセの「東京オートサロン」に来られていて、11日の賀詞交換オフに参加されることがわかりましただいぶ前に賀詞交換オフの存在は認識していたのですが、すっかり忘れ去っていましたが、11日は娘が友達と遊びに行くというので、急遽参加することにしました

しかし、洗車をしておらず車が汚れていたので、朝イチで聖地に行って即効で一人盆栽を行ってから大黒PAに向かうことにしました。洗車場は8:00オープンで、コイン洗車のちょうどタイヤ当たりの位置を中心に、ツルッツルに氷がはっていました。気を付けながらも急いで洗車、拭き上げを済ませて8:45に聖地を出発首都高速の大師入り口から大黒PAに向かい、ほぼスタート時間の9:00に現地到着することが出来ました。



大黒PAは、さすがにオフ会のメッカとあって、フェラーリ軍団やポルシェ軍団、はたまたバイク、更に往年の暴走族スタイルのバイクとVolvo以外は爆音を轟かせていました。





最近中高年(リターン)ライダーの死亡事故が増えているとの話題が出ていますが、バイクのオフ会の方も軒並み中高年と言う感じでした。今どきまだ暴走族がこんなに居るんだなと驚いて遠目に見ていましたが、爆音をまき散らしながらPAから出て行く所を眺めてみたら、いい年こいた元ヤンのおっさんばっかりで思わず苦笑いしてしまいました。

賀詞交換オフの方は、かなり早くから来れれていた方もいらっしゃるようでしたが、9:00時点で10台強程度でその後段々と増えてきて、10:00で20台強、11:00でほぼ勢揃いと言う感じでした。
岐阜、名古屋方面からも多数来場されていて、V40では96くろさんご夫妻とみかりん☆さんご夫妻も参加されていました。

結局、川崎盆栽常連組はhawaiiさん、えむさとさん、marbuさん、NAOBUUさん、t-bostonさん、progre-fan比較的最近見えられるようになったWild Heartさん、emizo-さんも含め見事に全員参加となりました。

今回注目ブリッジさんが話題のV60 Polestar Complete Modelで参加されたことでしょうか。アイスホワイトで非常にさり気ないものの、Polestarの独特のアルミホイールと、Polestarロゴの入ったBremboの大型ブレーキキャリパーが迫力です。







ハコ替えでhajikun-7さんがAudi S3 Sedanzebra6さんはS3で、新兵衛さんがA3でのご参加となりました。Volvoも段々Audiに侵食されてきていますね。一方、ブリッジさんのV60 Polestarとりょう@下町さんのV60を除き、新しい顔の60シリーズはいらっしゃいませんでした。何となく今のVolvoが置かれている状況が透けて見える感じですね。





開会と解散の挨拶と集合写真を撮影した以外は、思い思いに歓談したり、皆さんのお車を眺めたりと文字通り賀詞交換会という感じでした。
相変わらずV40以外の方々とはご挨拶ぐらいであまりお話ができませんでしたが、お天気も比較的良く、日向はポカポカとした陽気で楽しく過ごすことが出来ました5匹ほどワンちゃんも同伴で、元気に散策していました
特にhawaiiさんの所のAnelaちゃんがみんなに愛嬌を振りまいていました。





最終的に事前表明なしの方も含め総勢30台強の参加だったと思います。ELK関東主催ですのでV40は12台ほどと半分弱でした。予定通り13:00前に三々五々解散となりました

帰りは大黒PAから来た道をそのまま戻る格好で大師の出口を目指しましたが、まだ新年間もないことから参拝客や交通量が多く、大師ジャンクションから大師出口に掛けて大渋滞になっていました。
早々に諦めて湾岸方面に大回りして出てくることにしました。しかし出口方面に分岐する直前で割り込む車がおり、湾岸方面の車線も巻き添えを喰らって渋滞からなかなか逃れることが出来ませんでしたが、何とか湾岸の東扇島出口から首都高を出て川崎大師前の道を避けて帰ってきました
何もなければ大黒PAから家まで30分強ですが帰りは50分強掛かってしまいました。それでも大師出口でそのまま待っているよりはかなり早かったと思います。
でも大師出口の1つ手前の浅田出口で降りれば全く渋滞なく帰ってこれたのですが、渋滞にハマった頃には既にhawaiiさんは帰宅されていました。

後は順不同で雰囲気だけスマホ写真を貼っておきます














Posted at 2015/01/11 20:39:13 | コメント(9) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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