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2013年06月29日 イイね!

解禁...そして悩み中

解禁...そして悩み中ついに1,500km走破!!

個人的には 1ヶ月で慣らし完了ってのはかなり早い方。

でもって、走行モード「S」と「M」、それにパドルシフトも解禁です。

当面4,000〜5,000回転を目処にシゴキモードに入るわけですが、まずは色々実験をば。




■スポーツモード
基本的にシフトアップを遅らせて高い回転を保とうとするため、踏み増した時の加速の「ツキ」は抜群なんですが、一方で『ちょっとこれは...』てな困った面もあるようです(※以下全て私見です)。

◇流れに乗って一定の速度になっても高い回転を維持したまんまなんで、なんとなく落ち着かない
◇シフトアップ直前のタイミングで前方がつまってしまい、それ以上加速できない場面などでは、シフトアップ直前の高回転のまんま身動きとれない感じで、やっぱり落ち着かない
◇エンジンブレーキが強めな上に、停止前にいきなりシフトダウンしたりするのでギクシャクしてしまう

その時の速度やアクセルの踏み込み量、踏み込む速さなど、色んなパラメータを基にシフトタイミングやスロットル開度が決まるようなので、スムーズに気持ちよく運転できるようになるにはかなり試行錯誤が必要になりそうです。

で、怖いのはこんな場面。

◇2速〜3速で走行中、急いで加速しようとアクセルを踏みつけると思った以上(6,000前後)に回転が上がってしまう
◇首都高の下りなんかで、速度調整のためにアクセルを全閉にすると、エンジンブレーキをかけるためか、シフトダウンされて思わぬ回転数(6,000前後)に上がってしまう

一応慣らしが終わったとはいえ、一瞬で6,000回転まで吹け上がる軽さにはびっくりなんですが、慣らし中の方はやっぱりスポーツモードは避けた方が無難のようです。

■マニュアルモード
そんなスポーツモードの制御を見切って手なずけるよりも、手っ取り早くマニュアルモードで自分の思うように運転すればいいじゃんと思いきや、これもなかなか難物のようで。前車で慣れ親しんだSelespeedとの相違点を見てみると...(※以下全て私見です)

◇右側のパドルを引いてからシフトアップされるまでのタイムラグが大きい
◇アクセルの踏み込み量とスロットル開度の乖離が大きい(シフトアップ時の回転落ちなど)
◇室内に入るエンジン音が小さいため(と慣れていないため)シフトタイミングがつかみ難い
◇ギアの枚数が増えて(5→7)シフトチェンジがせわしない

それから、ちょっと抽象的ですが、1枚のギアの守備範囲が狭い気がします。Selespeedだと3速あたりで加速からエンジンブレーキまで変速不要で対応できたけど、7G-DCTだとアクセルを緩めるだけではエンジンブレーキが足りず、かといってシフトダウンすると、必要以上にブレーキがかかってしまいます。それを嫌ってフットブレーキに頼りっきりになると...

■ブレーキダスト
前車もブレーキダストは多い方だと思ってたんですが、A250はその比ではありません。
ホィールが黒いので目立ちませんが、洗車すると付着したブレーキダストにびっくり。
で、前述のエンジンブレーキの話。A250では未だエンジンブレーキを上手く使えないため、フットブレーキを多用しているせいもあるのかなと。

■さて、どうしたもんか...
一定速度になったら低い回転で静かに走りたいとか、でもやっぱりググッと加速したいとか、エンジンブレーキ使って上手く速度調整したいとか、スムーズに停止したいとか、色々相反する希望を、どうやって叶えるか。

面倒でも、場面々々でモードを切り替えていくのか、はたまた制御のクセに合わせつつマニュアルモードだけで行くのか。何れにしても、もう少し研究と訓練が必要なようで...でも、それが楽しかったりします:-)
Posted at 2013/06/29 01:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月18日 イイね!

湖めぐり

湖めぐりこのところ続々と納車されてるようで、最近 高速等でW176を見かけるようになりました。

でもって うちのA250は慣らしも後半となり、このまま慣らし完了まで、ほとんどの距離を高速でかせぐのも何なので、軽く山道を流してみることにしました。

さて、3,000回転縛り、エコノミーモード縛りで、どこまで走ることやら...

■メルヘン(?)街道
コース前半は諏訪湖から下諏訪に上ってビーナスラインをまったり流して白樺湖に。
後半は女神湖、蓼科湖を巡った後、メルヘン街道を通って佐久に出るコース。

で、そのメルヘン街道。
予備知識もなく大雑把な地図を見てルートを決めたんですが、名前に騙されました。
行ってみたら2,000m級の山を越える本格的な峠道。ドイツ・メルヘン街道に肖ったのかもしれませんが、きっつい登りのヘアピンが次々現れて、『どこがメルヘンやねん\(- -;)』と。
まーその分一般の(?)車は通らないし、当日は雨の予報でバイクな方々もいらっしゃらず、週末にも係わらず道はガラガラで気持ちよく走れました。

■晴天コンビ(?)
そういえば先週前半の段階では「週末台風上陸」みたいな予報が出てたけど あっさり台風は消滅。
前日にも雨の予報が出てましたが、行ってみると所々晴れ間が見えるほどで、こりゃーもしかしてσ(^ ^)あっしとシュポルト君は晴天コンビかも。まー何度か通り雨には遭ったので、ピーカンコンビとはいきませんが...

思えば前車とのコンビでは よく雨を降らせたもんです。一時期 毎週火曜日に車で出かけてたんですが、帰宅の際に流してたラジオ番組で、パーソナリティが『番組始まって以来、初めて外から中継ができました』って。毎週火曜日にやってたランナー向けの番組で、皇居とか外苑から生中継の企画が ずーっと雨で中止になってたらしい。と、それほど火曜日に雨を降らせてたというトホホな記憶...

てな昔のことはどうでもいいっすね。ちょっと残念だったのは、メルヘン街道でガスった時にフォグランプがないことを実感。あっても年に1回点けるかどうかだし、今回もそんなにひどい霧ではなかったけど。

■で、走りは...
トルクが太いんで、きつめの登りも苦も無く上って行きます。コーナー抜けてガバっと踏みたいところですが、そこは我慢々。まったり走る程度なら3,000回転まででも不足は感じません。
下りではコーナーの安定感に惚れました。ほとんどロールを感じさせずに50km/hくらいで曲がっていくコーナーは最高! これなら普段使いで多少硬くても許せてしまう。

「残念なこと その2」は、シートのサイドサポートの緩さ。
318tiのスポーツシートも同様だったのと、見た目も大柄だったので、さほど期待しておらず、まーこんなものかと。
『ド○ツ人はビール飲んで、イモばっか食べてるから...』とはツレの弁(^ ^;

で、エコノミーモードだと低い回転を保つためか、下りはアクセルを踏み込まなくてもどんどんシフトアップして、それなりにスピードが乗っていきます。道が空いてりゃそれでもいいんですが、前に遅い車がいると速度調整が必要になります。ブレーキパカパカ君はカッコ悪いので、封印してたパドルを初めて使ってシフトダウン、マニュアルモードでエンジンブレーキを効かせることとなりました。
取説には「(最初の約1,500kmまで)マニュアルギアシフトでのシフトダウン操作によりエンジンブレーキを効かせないでください。」って書いてあったけど...「1,500km」だからいいか、誤差々(^ ^;

■異音(?)
ビーナスラインに入ってすぐのこと。窓を開けって走っていると、何やら「シャワシャワ」音がします。
カエルか?とも思ったけれど、カエルがいそうな湿地もないし。『もしやエンジンから異音か!?』と慌てて停止して車を降りてみると、山全体が「シャワシャワ」言ってて どうやら車ではなさそう。
立ち寄ったドライブインで訊いたところ、セミの鳴き声とのこと。
『この時期にセミ?』『それもこんな(カエルの合唱のような)鳴き声!』と二重の驚き。
ともあれ車には異状なくて一安心。

■クラッチミート
これは帰って来てから気付いたこと。
信号待ちなんかの停車時にECO STOPでエンジン自動停止、ブレーキはHOLD状態の場合、アクセルを踏んでエンジン再始動かつ即時発進となります。つまりセルが回るのとクラッチミートがほぼ同時に行われることになるわけですが、このタイミングで軽くショックを感じることがありました。
例えば前車147のSelespeedで、アクセル踏み気味でエンジン回転を落とさずに2速にシフトアップした時に発生するショックと同じ種類のもの。セルのトルクが悪さをしてるのかと想像しますが、147の時と違ってごく小さなものだし、駆動系が暖まったからなのか、しばらく経ったら感じなくなったので、一時的なものか、はたまた気のせいか...
で、以下勝手な想像ですが、色んなところで言われている出足の制御はメルセデスの伝統(?)もあるのかもしれませんが、試乗したW204が さほど違和感なく乗れたことを考え合わせると、W176の制御は「7G-DCTのクラッチ保護のため」極端にスロットル開度を抑えているのかもしれません。まー、比較サンプル数が2つで、知識のない奴が想像してるだけなので、ハズしてるかなって気もしますが。

ショックの件は、しばらく様子見ってことで。理屈ではHOLDにせずブレーキOFFで再始動ならショックは発生しないことになるけど、HOLDの便利さも捨てがたいわけで...
Posted at 2013/06/18 00:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月11日 イイね!

はじめての・・・

はじめての・・・■はじめての夜間走行
先週久々に平日早く(といっても20時過ぎだが)帰れたので、軽くご近所一周。
そういえば、夜にA250に乗るのは初めて。

以下、独り言モード
------------------
おっ、この道 工事終わってきれいになったんだ
こういうフラットな道を夜走ると速度感なくすよねー、ぜんぜんスピード出てないみたい
やっぱ、いい車だわこりゃ:-)

♪・・・♪・・・・・・?・・・!!

って、ほんとにスピード出てなかった(^ ^;

どうりで後ろの車がピッタリ張りっ付いてるわけだ。
すいません、慣らし中でマッタリし過ぎましたm(_ _)m

てか、このルームミラー、自動防眩のせいなのか、どうも後続車との距離が把握しずらいっす

それからこのライト。
状況によって照射範囲を切替えてくれるのは便利なんだけど、切替え前後のタイミングで先行車や対向車に迷惑かかってないのかなー...
------------------
と、小心者はいろいろ心配する夜でした。

■はじめての雨中走行(?)
でもって、週末は例によって慣らし走行のため高速で遠出。

途中でナビが「この先、悪天候です」と、最近のナビは天候も教えてくれるんですな。
『雨降るなんて予報はなかったけどなー』などと思いつつ進むと、ポツポツと雨が。
で、ワイパーを1回動かしましたが、その後は大したこともなく、ワイパーも出番なし。
結局、ワイパー本体の動作確認しただけでレインセンサー等は試せず。

■はじめての洗車
はじめて白い車を所有しましたが、ちょっとした汚れでも目立ちますねー。
一か所小さな汚れが付いても気になるのに、高速走行後フロントバンパーにべったりに貼り付いた虫を見た日にゃもー...
前車(黒)ではあんまり気にならなかったボディーサイドのわずかな泥はねも白だとよくわかります。
先週までは、都度拭き取ってごまかしてましたが、今回中途半端な雨にあって全体的にうす汚れてきたので洗車をすることに。

洗車は、基本的に洗車場で水をぶっかけて拭きあげるだけ。
コーティングのおかげか、汚れが残っていても軽く拭くだけできれいになります。
ただ、サイドスカートやフロントバンパー下部の入り組んだところは汚れが吹き溜まりやすい上に、奥まできれいに拭きにくいので要注意。
ドア内側のスカッフプレート下の段差も同様で、走行中に吹き込んだ埃がたまってます。こっちは水もかけられないので濡らしたウェスで拭き取るしかないかと。

ホィールもコーティングしてもらったんですが、ブレーキダストは高圧で水をぶっかけても取れませんね。事前にきっちり洗ってから、ボディーと一緒にに水をかけた方が良いようで。

ダイヤモンドグリルは、ひとつずつ磨くような拭き方はやってられないので、ざっと全体を拭き取っておしまい。

と、初回の洗車はこんなところで。
黒だとピカピカになったボディーが満足感を与えてくれたもんですが、白だとなんだか達成感がいまひとつかも...
Posted at 2013/06/11 20:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月04日 イイね!

慣らしはつらいよ

慣らしはつらいよ納車後2週目です。今週も走行距離をかせぐべく新東名まで足を延ばしてみました。
でもって、その翌日は第三京浜〜首都高廻りで軽く大黒PAまで往復するつもりが、偶然やってた「next Aclass 首都圏 大黒オフ」に飛び入り参加(^o^)/ はじめて自車、ディーラー車以外のW176に遭遇しました。
当日参加の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

で、そんな中 新たに気付いたことや、ちょっと困ったことなどを書き連ねてみます。

■足周り
身体が慣れただけかもしれませんが、音・振動に関する印象は若干好転。
突き上げや振動についてはマイルドというか、カドがないのであんまり疲れを伴いません。事実、往復350kmほど走りましたが、後述する左足の問題以外疲れを感じませんでした。
音については、さすがに新東名のきれいな路面では静かで、ツレ曰く『衣擦れの音まで聞こえる』って、それは言い過ぎ(^ ^;

でもって、音・振はさておき、高速のコーナーでの安定感にちょっと感動。
東名でいえば足柄から秦野あたりまでの曲がりながら下っていくところ、首都高ならレインボーブリッジから芝浦に下っていくところとか。舵角がキマった時に修正不要で曲がりこんでいくと思わずニンマリ:-) 不安感はまったくありませんでした。
これが山坂道だとどうなるか...早く慣らしを終わらせてあっちこっち行ってみたいものです(...タイトルにつづく)

■エンジン
とりあえずMax3,000回転でそれ以上回さないように心がけてますが、高速の上り坂や追い越し時の中間加速含めて、それ(3,000回転以下)で十分賄えるトルクがあります。たまに3,000超えちゃうときもありますが、その高まりかけた音と炸裂するパワーへの予兆が更なる高回転にいざないます。おっと、ガマンガマン(...タイトルにつづく)

■シートポジション
寝た姿勢だと腰が痛くなるので背もたれが立ったポジションが好みなんですが、ヘッドレスト一体型シートを立て気味にすると強引に頭を下げさせられてしまって、どうも按配がよろしくない。毎度あーだこーだとポジションをいじってますが、未だにしっくりくるポジションを見つけられていません。まーそれだけ調整の自由度が高かったり操作性が良くて、いくらでも拘れるってことなんでしょうけど。調整幅が狭かったり操作性が悪かったら、ある程度のとこで妥協しますから。
それと、左足側が狭くて何とも不自然な感覚。フットレストにずーっと足を置いていると左足だけ疲れてしまいます。これは調整できないのであきらめるしかないですね...

■消えたコペン
厚木手前あたりのやや混んだ東名上り。真ん中の車線を走っていると、追い越し車線をコペンがゆっくり近づいてくるのをルームミラーで確認。前方に目を戻した後、再度後方確認するとコペンがどこにもいない...
3つのミラーのどこにも映っておらず、右前後窓、左前後窓、そしてもちろん前方にもその姿はない...
もしやと思い、身体をやや乗り出し気味に右Bピラー前方から後方を覗き込むと、いましたいました。
今のシートポジションでふつーに側方確認する範囲では、軽やバイクなど全長が短い車体はBピラーにすっぽり隠れてしまうようです。うーん死角でか過ぎ。そのわりにドアミラーの調整範囲が狭い気がするし。自車のドアを映すよりも、もう少し外側に向けたいんだけど...やっぱり、セーフティパッケージを付けろってことっすね。

■抜きどころ(^ ^;
これまでは、キーをOFFポジションに戻すとエンジンが停止して「ハイ、終了」→キーを抜いて下車、と一連の動作がポンポンと進められたんですが、ECO STOPにより車が停止した段階でエンジンが止まってるので、キーをOFFポジションに戻しても「ハイ、終了」の実感がありません。おまけにしばらくの間メーターやオーディオが生きてる(消灯・消音しない)ので、毎回キーを抜くタイミングを逸してます。
メーターが消えてから抜くべきなのかわかりませんが、せっかちなもんで いっつも消える前に強引に抜いちゃってます。
そういえば、「P」ポジションにするの忘れて強引にキーを抜いてしまっても、自動的に「P」にシフトしてくれるんですな。
発進時のパーキングブレーキの自動解除といい 便利なもんですが、「手順を守らないとバチがあたるよ」的なものがなくなっていくのも、ちょっと寂しい気が...

そうそう、キーといえば、オフ会から先に帰るんでキーを取り出したら、多くの人がおんなじキーリングを使ってるってことを教えてもらいました。やっぱりあの内装にはキーリングもカーボン地に赤いステッチですね:-)
(タイトル画像参照)

■グローブボックス
グローブボックスはさほど容量がない上にETCのユニットが入ったので、車検証やマニュアル一式が入ったケースを入れることができません。しょうがないので、とりあえずラゲッジルームに置いてます。
そういえば、ドアポケットの幅がけっこうあったのでそこに入れられるかも。代わりにドアポケットに鎮座している懐中電灯をグローブボックスに入れればいいのか...

■音声案内
やたらナビの音声案内のボリュームがでかくて辟易。なんとか調整できないものかとCOMANDシステムのナビメニューやマルチファンクションディスプレイの設定メニューを探すが、どこにも設定項目がありません。
で、帰ってから取説見たら、なんのことはない「音声案内中にボリュームを下げる」だけでした(^ ^;
あとは案内音声の訛りをなんとか...できないかぁ(_ _;)

■アンサーバック
その設定メニューをひっくり返してる際に見つけたアンサーバック。
どんなものかとONにしてみるとキーロック時に小さくホーンが鳴ります(解除の時は鳴らない)。
周囲を驚かす程の音量ではありませんが、迷惑かけないとも限らないのでOFFに戻しました。

■はみ出し防止?
オフ会に出てわかったんですが、後輪タイヤハウスの後方に黒いプラ板が顔を出してます。
これはA250だけでA180/A180Sにはついてないので、おそらくタイヤサイズの違いによるもの。
F30ほどあからさまではありませんが、日本の法規制対策で付けられたものと思われます。
(すいません、写真あればよかったんですが、撮り忘れました)

■ライト
世田谷の某高級住宅街付近を通りかかると、さすがに多くの輸入車とすれ違いますが、皆さんけっこう夕方明るいうちから煌々とライト点けてますね。特にAudiの真っ白いLEDポジショニングライトが強力な印象。車幅灯モードにしてたら、案の定消し忘れて怒られたこともあり、しばらくAUTOモードで様子を見ましょう。

と、だんだんどーでもいいような話ばっかりになってきましたので、今日はこの辺で。
長々駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
Posted at 2013/06/04 00:48:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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