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古本まゆのブログ一覧

2025年07月18日 イイね!

チューナーレスTV

チューナーレスTV テレビのデジタル化が騒がれていた頃、もうその頃にはテレビを付けてチャンネルを切り替えても、知らないお笑い芸人が訳の分からないことを喋っている番組ばかりなので、テレビ番組はほとんど観なくなっていました。私が唯一観ていたのはスターキャットの「鉄ぶら」で、あとは子どもたちが日曜日の夕方6時からのアニメを観ていたくらいかな。そこでもう地デジ化はせずに「テレビはやめよう」と思っていたのですが、店の車を買い換えようとすると、オプションのナビでテレビを観られるという説明を受け、「もうテレビは止めるので、カーナビでNHKとの契約がいるなら付けない」とホンダのディーラーに言ったところ、色々と調べてくれて「カーナビにはNHKとの契約は必要ない」と断言してくれたので、「もし万が一NHKにクレームを付けられた時には、ホンダさんの方で対応してもらう」という約束で、付けてもらうことにしました。
 ケーブルテレビの契約については地デジ化の時に解約の電話をしたのですが、「デジアナ変換でそのまま観られます」という話と、奥さまが「偶にテレビを観たい時がある」というので、まだしばらくは継続することに。結局糞猫スターキャットとはデジアナ変換終了の時に大揉めしたので、この時に止めておけば良かった。NHKとの契約も、この時点で解約しています。全く観ていないのに、もったいないことをしていた。
 まあその何年後、NHKの人間が来て案の定「カーナビは、その頃は受信契約は必要なかったが、今は必要になりました」とか訳の分からないことを言うので、約束通りホンダさんに話をしに行ってもらったら、それきりうちには寄らなかったので、ホンダさんが「カーナビは受信契約の対象にはならない」ということを説明して、納得して帰られたようです。だいたい車に関することについては、その時代にOKだったことはその時代に造られた車にはずっと適応されるのが普通です。そうじゃなきゃ、メーカーの対応が大変なことになる。
 しかし最近NHKの大赤字のニュースを観て、またNHKの営業の人間が来て言い掛かりをつけられるようなことになると、そうそうホンダさんに迷惑をかけ続ける訳にもいかないので、ワンセグ機能のないカーナビに付け替えることに決めて、先日イエローハットに行ってきました。今ついているカーナビの正確な外し方が判らなかったのです。
 だいたいテレビを見ながら車を運転している人間がいたら逆に怖いので、ワンセグ機能はいらないというか、禁止すべきですよね。録音したCDと、稀にラヂオは聴いていますが。
 イエローハットはワンセグ機能のないカーナビは扱ってみえなかったようですが、親切に相談にのってくれ、今までついていたカーナビのワンセグのアンテナを破壊してくれ、NHKにクレームをつけられた時の為に、作業明細書もつけてくれました。カーナビの取り外しの時に、劣化した枠が割れたのですが、別に問題有りません。対応が良かったので、ついでにタイヤも購入して交換してもらいました。
 アナログテレビは、ずっとDVDを観る為だけに使っていたのですが、もっと大きな画面で映画を観たいので、最近信頼の日本製であるオリオンの43型のチューナーレステレビに買い換えました。何故か受信機能が付いていないだけで随分と安いし、結果的にサイズはわが家にピッタリでした。画質も予想以上に綺麗です。音はいまいちなので、外部スピーカーの接続を考えています。
 YouTube などのネット動画を観られるという機能はピンとこなかったのですが、こちらも大画面で非常に綺麗に観ることができ、家族の評判も上々です。TVer とかいうので地上波の番組も観られることを確認したのですが、まあ観ることはないですね。
 10年間テレビを観ていない間に、もう普通のテレビは全く必要ない時代が来ていたことを、実感いたしました。
Posted at 2025/07/18 12:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通の日記 | 日記
2025年07月13日 イイね!

パソコン通信とその時代

パソコン通信とその時代 長男が家に帰ってきて自分の部屋を整理していたら、何故かこんなものが出てきたようです。私がPC-VANをやっていた時の会員証。
 日付は1988年になっていますので、2001年の1月にPC-VANが運用を停止するということで退会するまで、10年以上パソコン通信を楽しんでいたようです。最も私の場合は、パソコンではなくてNECの文豪mini7Hというワープロ専用機の使用に拘っていたので、正確にはワープロ通信だったのですが。
 私の20代から30代にかけては、車の改造とパソコン通信、暗号三昧の生活を送っていました。正直インターネットのホームページやSNSのように、絶対的な管理者のいるところはあまり好きではありません。みんカラについては割と自由な雰囲気があるようですが、PC-VANのSIG(同好の士の集う場)の自由に同等の立場で何でも発信できる混沌とした環境は、時々喧嘩もあるけど、好きでした。
 私の主にアクセスしていた文豪系のSIGでは、様々な会話と共に、ワープロにMS-DOSをはしらせてパソコン化し、mini5やmini7専用のプログラムの開発、Vzエディタや汎用ファイル管理ソフトであるFMの移植などが行われ、またハード面の解析を進めてみえる方もみえて、メモリを512から640KBへと増設し、外部プリンタを繋いで(基盤に一応回路だけは設計されていた)印刷速度を圧倒的に上げ、HDDやMOドライヴを繋ぐなど実に快適な通信環境が実現できていました。また片手が不自由な会員の方の依頼で、SHIFT7というSHIFT+キイの操作を二段階で行うソフトの開発され、SIGの会員の方の協力で、社会的な配布も行われました。
 この時代、各社が競ってマシンを開発し隆盛をみた日本のワープロ文化ですが、インターネットが普及しはじめると流石にDOSマシンではスペック的に無理で、何故かインターネットのできるワープロが開発されることはなく、日本のワープロ文化は終焉を迎えます。
 5月にパソコン通信時代の友人が30年ぶりに訪ねてきてくれたのですが、ワープロ専用機の文書入力における操作性の良さ、当時のPC-VANに各分野のどのくらいの凄い人材が集まっていたのか、当時の少ないメモリで動く芸術的なプログラムが開発されていたこと、PC-VANの運用終了によって、PC-VANに蓄積されていた膨大な量の貴重なデータが消失してしまったことなどを大いに語り合いました。PC-VANの全データがどこかに保存されていて、期間限定でPC-VANを復活させ、全データにアクセスできるようにする、なんてことは、夢のまた夢でしょうね。
 彼は今でもワープロ専用機の保存に尽力していて、ワープロ博物館を造るような計画も持っているようです。
 私はもう仕事をリタイアする準備を進めているのですが、最近になって暗号協会関係の方から連絡があって当時のデータを残す為の協力の依頼を受けたりして、30代の頃に一所懸命取り組んでいて、その後仕事が忙しくなってほとんど忘れていたになってことが、今になって自分に戻ってきているようです。 勿論若い頃にベレットの改造で得たノウハウも、今の2代目のベレットにしっかりフィードバックされています。
 かなった夢、かなわなかった夢と色々ありますが、人生って本当に面白い、捨てたものじゃないですね。
Posted at 2025/07/13 14:35:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 普通の日記 | 日記
2025年07月12日 イイね!

こんな夢を見ている

 ベレットは4月の29日に主治医のところに、人生最後のお色直しに出しているのですが、まだ戻ってきておりません。主治医のところに出す仕事は、基本的に見積りなし、期限なしでお預けしているのですが、特に今回は主治医のところから更に外注さんに出す仕事になりますので、外注さんにも主治医の顔で無理をいって頼んでいる可能性が高く、作業の進捗状況を訊くのが憚られます。素晴らしい仕上げを期待しておりますが、何か想定外のトラブルが起きて迷惑をかけていないかも少々心配です。
 当然ベレットネタはないのですが、夏ですので「怪談・奇談シリーズ」を投下していきます。このシリーズは、途中から夏目漱石の「夢十夜」に因んで十話まで書こうかと決めていたのですが、これが十話目ですので、「夢十夜」のように『こんな夢を見た』という夢の話で締めくくることにいたしました。固有名詞には多少のフェイクをかけております。


  こんな夢を見ている

 私には人生の中で若い頃から老境に差しかかった現在に至るまで、何度も繰り返し見ている夢があります。夢で体験したことは目覚めた時に忘れてしまっていることが多いので、正確な回数は定かではありませんが、それでもその夢見は覚えているだけで、十回かそれ以上に及ぶのではないかと思います。
 その夢を初めて見たのは、中学生の時でした。私の住んでいた日四者町ひしものちょうから西に数分歩いて行くと鶴舞つるま公園という大きな都市公園があり、竜ヶ池という公園の池の中では一番大きく、貸しボートを漕いで楽しむことのできる池に突き当たります。また池の中央付近には浮御堂うきみどうという四本のコンクリートの柱で支えられた東屋が設けられ、東屋の周りの柵のところを巡って、池を眺め渡すことができます。池には近くのビール工場がくみ上げた地下水の一部が地下水路を通って供給され、水路の出口から酒匂さこうの滝となって池に飛瀑を散らし、池から溢れた水は、渓流のような水路を通って、公園内の他の池にも流れていたものの、池の表面は静かで水の動きは感じられず、それほど深くはない池底にはびっしりとクロモが繁茂し、どんよりとした深緑色に澱んでいました。ところがその日橋を渡って浮御堂を訪れ、その東屋から池面を見下ろすと、いつもは昏く澱んでいるはずの水面が、何故か池底まで透明に澄み渡っていて、水の中に潜んでいた、それまでに見たこともない奇怪な生き物の姿が露わになっていました。池底には4メートルくらいもありそうな、大山椒魚を思わせる巨大な両生類が三匹、クロモの上にじっと動かずに身を潜めており、そのうちの一匹は浮御堂の下に下半身を置いていました。皮膚は全身白く、ゴムでできているかのように妙にぶよぶよと部分部分が歪んだ感じでした。その周りを図鑑で見たことのある古生代の魚類と思われる1mはありそうな異形の生物が何匹も、ゆったりと鰭を揺らしながら泳ぎ回っています。
 池に大きな鯉や雷魚が生息していることは識っていたのですが、幼少の頃貸しボートに乗せてもらい歓んでいた船底のすぐ下に、こんなにも巨大で異形の生き物たちが潜んでいたとは! まこと奇怪きっかいで衝撃的なその光景に、どのくらいの間見入っていたことでしょう。突然目覚めの世界へと戻り、やっと「ああっ、これは夢だったのか」と認識できたのですが、浮御堂から見た光景は心に強く焼き付いていました。そして何年か後、その夢を再び訪れた時には、まるで「胡蝶の夢」の故事のように、「この光景はやっぱり夢ではなくて、本当のことだったのだ」と思い直しているのでした。
 夢の内容はその都度微妙に異なっており、夢の中で訪れる場所は、いつも竜ヶ池とは限りません。鶴舞公園の反対側の大交差点から、歩き慣れた歩道を西の大須方面に数分行ったところにある、新堀川にかかる記念橋の中央付近からいつもの習慣くせで、あまり流れがなく、いつもなら嫌な臭いをたてている黒い川面を見下ろしていたこともあります。どぶ川とはいえ、前に甲羅に長い藻を生やした蓑亀が川面を泳いでいるのを見たこともありますので、何とか生物が生息できる環境のようです。ところがその時ばかりは竜ヶ池の時と全く同じように水が澄み渡り、巨大な両生類が泥底に横たわり、今の世にはもういないはずの妙に頭や口が大きかったり、頭部かに体にかけて甲冑のような皮膚に被われた古代魚たちが、川の中を泳ぎ回っている姿を見ることができました。
 歳を重ねるにつれ、あまり目覚めた後覚えている夢を見ることが少なくなって、その夢を訪れる間隔が十年以上とんだと思われることもあれば、何かの機会に、その夢を見ていた、目覚めた時には忘れていた記憶が、突然甦ることもあります。
 最近DVDで宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」というジブリのアニメ映画を観たのですが、その映画の中で街が津波に襲われ、水に覆われた街の中を古代魚たちが泳ぎ回り、その姿を主人公たちが小さな舟の上から見ている場面で、その光景が私の見続けていた夢とぴたりと重なり、(巨大な両生類こそ出てこないのすが)「宮崎駿さんが、私と同じ夢を訪れていたのだ」ということに気づかされました。


猫おばさん 補遺

猫おばさん」の話には、まだ多少の後日談エピソードがあります。
 あの異様な夫婦の来訪から、二三週間経った頃だったと思います。当時独り暮らしをしていた私の自宅は、通行量の多い道路と玄関の間に、自動車が一台置ける駐車場と、草花や低木を植えられるちょっとした植え込みが設けられていたのですが、そこに痩せた貧相な感じの一匹の猫が居座り始め、植え込みの間に気怠るげに座ったり、体を伸ばして寝転がったりして、日長くつろいでいたのです。
 すぐにあのおばさんの猫だろうと思い当たったのですが、あのおばさんが飼い主では、猫の逃げ出したくなる気持ちも判るので、二三日そのまま様子を見ていたのですが、一向に植え込みから立ち退く気配はありません。
 このままでは、あのおばさんがうちの玄関前に自分のところの猫がいるのに気づくのも、更に血相を変えてやってくるのも時間の問題です。しかし猫を保護して撞球ビリヤード屋に連れて行くのも、猫にとっては死刑宣告を下されるのに等しく思われ気が引けたので、親しくしている向かいのお好み屋のおばさん(「猫おばさん」に登場する町内の出来事にも詳しい人)に話をしてみたところ、何と「行方不明の猫は、既に戻っているらしい」とのことです。
 猫が自分で戻ってきたのか、どこかご近所で保護してもらっているのをあの夫婦が見つけだしたのかまでは判りませんが、あれだけ迷惑をかけたご近所の家々には、報告やお礼の言葉もなかったようです。「きちがいじゃが仕方がない」 かの了然りょうねん和尚なら、そう呟く場面かもしれません。
 植え込みの猫は特に面倒をみた訳でもなく、更に数日経って姿を消していたのですが、このタイミングで素性の判らない猫がうちの玄関前に居着いていたのも、また不思議な出来事のように感じられます。

  完

Posted at 2025/07/12 11:47:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 怪談・綺談 | 日記
2025年05月15日 イイね!

臼杵ヶ岳山頂を見落としてしまう

臼杵ヶ岳山頂を見落としてしまう 定休日の昨日は、3月に仙ヶ岳の登山道に向かう時に眼に入って気になっていた鬼ヶ牙から、亀山七座の一座である臼杵ヶ岳うすきねがたけ臼杵山うすきねやまを尾根沿いにぐるっと周回して歩いてくることにいたしました。石水渓せきすいけいのキャンプ場を過ぎると、途中車が数台くらい駐められる駐車場と、臼杵ヶ岳の登山口にも同じくらいの台数が駐められる駐車場があるようですが、手前の駐車場には朝の7時前にもかかわらず、既に3台の車が止まっていたので、登山口の方の駐車は台数的に厳しいかもしれないと考えて、こちらに駐めておくことにいたしました。先に車を駐めて見えた方に挨拶をすると「登山口も平日なら大丈夫だ」という助言をいただきましたが、どのみちたいした距離ではありません。

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鬼ヶ牙登山道入口

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 いきなり急勾配の上りになります。

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 危険な処にはロープや梯子が設置され、正しい登山道を示すテープも、鈴鹿南部の山としては、かなりきちんと設置されています。それでも何処が登山道なのか迷うこともあったのですが、大変助かりました。
 2年前の不覚で大怪我をしてから、ロープが設置されているところでは以前とは違って、なるべくロープを持って上り下りするように心懸けています。

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鬼ヶ牙本峰

 特になにもない林の中です。

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 やっと臼杵ヶ岳方面と御所平方面の分岐点になる、名称の通り巨大な「大岩」に到達しました。

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 船という感じは出ていますね。

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 やはりこの季節は、新緑が綺麗です。

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 方向からして、最初に登った鬼ヶ牙と、その向こうは仙ヶ岳かな?

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 そうこうしているうちに臼杵山の頂上に到着!って、どうも気づかないうちに臼杵ヶ岳の山頂を通過してしまっていたようです。ひとつ前のピークが臼杵ヶ岳だったか。多分鬼ヶ牙や臼杵山の山頂と同じく眺望のきかない林の中で、表示を見落としたんでしょうね。まあ、確認の為だけに引き返す必要はないか。

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 これが臼杵ヶ岳や臼杵山の名称の元になった臼岩かと思って撮ってきたのですが……。

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 三個の巨岩が、くっつき合って聳えています。この三個の石が本当の臼岩と、杵岩だったようです。形からして手前の四角い石が臼岩かなっ。

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 臼岩の背後にふたつ並んだ長細い岩が杵岩ではないか?と思います。明るくてカメラの液晶画面が見えないので適当に撮ったら、上が切れてしまいました。
 ここから先は、かなり急勾配の下りになります。何処が登山道なのか、どちらの方向に続いているのか極めて判りづらいので、慎重にテープの目印を確認して登山道口に下ることができました。
 ここまで誰にも遇わず。登山前に助言いただいた通り登山道口の駐車場は空いており、一台の車も駐まっていませんでした。

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 石水渓の清流を楽しみながら、無事に車を駐めた駐車場に戻りました。そう高い山ではなく、山頂からの眺望もないのですが、地形が変化に富み、風光明媚な良い処です。

 現在主治医のところに預けているベレットですが、そろそろ来週くらいには仕上がってくるだろうか。
Posted at 2025/05/15 12:06:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味の山歩き | 日記
2025年04月23日 イイね!

第35回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル (動画篇)

 第35回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル (動画篇) 大急ぎで、動画を創ってみました。



 ブログよりも沢山の車を紹介していますが、あくまで私の趣味の範囲のダイジェスト版ということで(^^;;。
 実用性の高い車や、バランスのとれた良い車ではなくて、性能やデザインに抜きんでたところのある車、オーナーさんのセンスの光る車が好きなんですよね。
Posted at 2025/04/23 07:29:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「@f2000  一時期EX2000ターボの購入を検討したことがありました。しかし私の好きなクーペではないのと、コーナリング特性が私の嫌いなどアンダーなので断念しました。角っぽいスタイルと2000のカラーリングは、今でも格好いいと思っています。」
何シテル?   11/27 18:27
 若い頃は、過激な仕様のベレットで走り回っていました。現在は歳にあった仕様のベレットをこつこつと整備して、作っています。
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