旋回の計測ではスロットルを開いて無かったので再測定した。
1、2番結果、
3、4番結果。
1、4番再測定。
一番9Kg/cm2。下限は9.5Kg/cm2。えっ~。
ネジが緩かったのかと思って、増し締めして・・・9.3Kg/cm2.まじぃ~?
5回目で9.5Kg/cm2。ギリだが、取り敢えず良いのか?
2番は9.8Kg/cm2。
3番10.5Kg/cm。
3番10.8Kg/cm2。
ここであることに気付く。いつもは5秒位セルを回してた。
10.8Kg/cm2が出た時は9秒位セルを回した。
ひょっとして、セルを長く回せば高い値になる?
それは置いといて4番 10.8Kg/cm2。
9秒回しで1番と4番を再計測。
1番8.9Kg/cm2??
ホースを増し締めして、10.1Kg/cm2。
4番10.8Kg/cm2。5秒と変わらない。
取り敢えず9.5Kg/cm2以上なのでOK?
前述のセルを回す秒数が長ければコンプレッションが高くなる。
長く回すということは、エンジンの回転に慣性がつきエンジンの回転数が上がるということ。
そういえば、コンプレッションの値は250rpmでの計測となってる。
後付けメーターでENG回転数は読めるのだが、スタート時はメーターの電源が落ちて読めない。
オチはまた今度。
Posted at 2009/03/09 23:44:33 | |
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