• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

macG4のブログ一覧

2025年10月11日 イイね!

彼岸花からブルーインパルスPAに立ち寄り

彼岸花からブルーインパルスPAに立ち寄り








photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








先に上げたブログ 彼岸花の長谷寺は 仙台市内から1時間30分
R45を北東に進み松島鳴瀬インターから女川・石巻インターで下車
ちなみにこの区間は三陸自動車道の無料区間です

女川・石巻インターで下車後ローカル道路を約30分弱で到着です。

 
 photo no.2
















photo no.3



photo no.4



photo no.5


平面はもちろん 変化に富んだ斜面や
木々や竹藪に囲まれ、光の差し方も多彩で
光の屈折の変化に富み、彼岸花を多彩な表情に魅せてくれます














photo no.6














駐車場に着くとすぐ住職が近づいて来ました
白い彼岸花が門をくぐった先にありますよと言われ
駐車場からすぐ斜面の花から撮ろうと思っていた出鼻をくじかれてしまいました

行くと5〜6株の低木の白い花がこじんまりと咲いており
周りには何もなく 白の珍しさは感じない状態でした

やっと群生している中の白い彼岸花を見つけました


photo no.7



photo no.8



photo no.9

先に光の刺し方の多彩さを挙げましたが
このno9の写真上部の群青(ぐんじょう)色もその一つです
他の花でも探しましたが 群青色が出たのはこの一輪のみ

群青色の柔らかなグラデーションで
スッキリした白い彼岸花の姿を覆いたかったのですが
相反する写りを私の腕では表現することは出来ませんでした

一つだけ分かる理由は この写真は150〜450mmの望遠で撮っている事
被写体までの距離はそう遠くはありませんが
多分 F=6.3には入っていたのかもしれません、これがF=4だったら、、、

カメラがよくわからない方の為に F値はレンズの露出と言い
F値が小さいと=柔らかいボケ味に 大きいと=ハッキリ、クッキリ
写す事が出来るものです












 
 photo no.10


 
 photo no.11


 
 photo no.12

アゲハ蝶は全くいません、どうしたんでしょう
他の方のブログを覗いてみると、皆さんアゲハ蝶アップされてますね














   曹洞宗 長谷寺(ちょうこくじ)の姿から
   
   photo no.13


   
   photo no.14


   
   photo no.15

   なんの変哲もないカットですが、門の右側
   小さな窓に彼岸花を入れてあります
😊















   
   photo no.16















      
      photo no.17














 道の駅 東松島
 道の駅東松島は 
 三陸自動車道の上り線に有ります(石巻方面から仙台に向かう側)
 下り線(仙台から気仙沼方面に北上する側)では、一旦高速を降りる事になります


photo no.18

これカッコいいですね でもちょっとだけ工夫が必要です
1、下からあおって撮ってください
2、若干右寄り、真ん中から撮っちゃいけません
3、左右を同じ空き方ではなく、左をつめましょう
4、お子さん、家族をどの辺に入れたらいいか考えて、、、
  そんな所を意識するとカッコいい写真が撮れますよ、、、多分
🤔



photo no.19



photo no.20

ここにはかっこいいモニュメントや
子供の遊び場も設けられています













道の駅 東松島から、松島航空基地方面を望む

この右側の高い空から ブルーインパルスの編隊が 左側へと飛んで行きます
コークスクスクリュー等見応えある編隊飛行が見どころです
機会を見てここからのブルーインパルスの写真を上げたいと思います


photo no.21



photo no.22





      
      photo no.23


この道の駅 東松島からブルーインパルスを撮ると
私の過去の経験からの飛行コース(離陸方向)を見ると
南から北からの飛行では逆光気味となり

ブルーインパルスの飛行だけを考えると
余り良い立地条件のポイントとは言えないかも知れません
他の方の作例を見て撮影ポイントの良否を判断してください

但し、道の駅の横を通り過ぎると
順光となり撮影しやすくなります



2025年10月08日 イイね!

ペンタックスで撮る 石巻市 長谷寺の彼岸花を撮る

ペンタックスで撮る 石巻市 長谷寺の彼岸花を撮る










photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








あちこちで秋の花達の話題が出て
先日秋を感じたと、中地半端な写真を上げてしまいました
納得できない写真をアップしたので、改めて彼岸花を撮りに行って来ましいた




photo no.2



photo no.3



photo no.4

あなたは彼岸花を綺麗な花と感じますか
こう呼ばれると私はキレイな花とは感じません
曼珠沙華 

本来は仏教上では縁起の良い花を意味しますが
なぜか『妖艶な花の響きを感じてしまいます』 特にこの写真のような
ダーク(暗い)で紅色(アカイロ)の写真では不気味さを感じません⤴️

*彼岸花は日本の呼び名、曼珠沙華はサンスクリット語からの言葉です













photo no.5



photo no.6

光が刺してくるとこの紅色が美しさを一気に魅力的に引き上げます
光が刺し花びらに艶が出て緋色(ひいろ)と言う色合いに変化していきます














photo no.7




photo no.8
















photo no.9




photo no.10




photo no.11
















photo no.12



photo no.13



photo no.14

彼岸花の蕾
葉が一枚もない独自な姿
ピーンと直立に乱立した姿も写真映えします













   
   photo no.15


   
   photo no.16


   
   photo no.17


  東南アジア系の方と思います
  地元で働いていると思われる4人組
  4人だと誰かが顔を向けて写ってしまうので一人になった瞬間です

  皆さんいい笑顔
  どうして日本人は素敵な笑顔になれないんでしょう
  小さい時から歯を見せるな、口を閉じろと

  入学、卒業、入社式 夢と希望を持っての時なのに
  絶対笑顔で写真を撮るべきです そう 思いません⤴️
  もちろん こんな素敵なお花の前では笑顔であるべきです

















photo no.18



photo no.19



photo no.20

傾斜のある所でパンフォーカス気味に撮ると
こんな方に奥行きある立体的な写真が撮れるんですね
新たな発見です

どっかでまた使います、きっと‼️





写真を撮って満足し ブログにアップするのを忘れてしまう所でした
少し寝かせてしまいましたが
2025彼岸花でした

本当に過ごしやすい気温、お天気になって来ましたね
夏の猛暑はどこへやら
近年にないスムーズな季節の移り変わりではないでしょうか

もう本格的な紅葉シーズンなのに
連日のクマの出没や死亡事故等が報じらて
山へ行きたくとも行けない状況に

みんなで渡れば〜、、、とは行きませんからね
皆さん、『ご安全に』
行きたい予定たくさんあるのに、ハテ!


では、その2に続きます

2025年07月03日 イイね!

朝霧の奥松島

朝霧の奥松島










photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM








6月20日早朝 奥松島に朝霧を撮りに出掛けました
ファーストショット3時5分
日の出にはまだまだの時間ですが 霧もあり思いの外明るめです

もちろん明るいと言ってもうっすらと
何とか船体の色がやっと分かる程度です



   さて、どう撮ったらこの雰囲気を出せるのか
   撮影モードで試行錯誤

   
   photo no.2



   
   photo no.3



   
  photo no.4
















photo no.5



この色調がしっくり落ち着きますね

photo no.6















一艘の船 100m程離れた所にポツンと舫がれいるだけ
霧の為か心なしか寂しさを感じます


photo no.7




photo no.8



ぼんやりと見えていますが
赤いフラッグが目に入ってきます
船のある所には時折ブローが入るようで

そんな赤いフラッグのたなびきを狙って見ました


photo no.9















  カモメさん達はいつも有視界飛行なんですね
  超低空から高い所まで
  霧の有無は関係ないんですね

   
   photo no.10


   
   photo no.11















        
        photo no.12















   ほぼファーストショットでの視界
   
   photo no.13
            ⬇️

   
   photo no.14
            ⬇️ 
     ファーストショットからほぼ20分後
     ここまで音もなくじんわりと霧が押し寄せて来ました


   
   photo no.15















朝霧のでているのを遠くから見つけ
小さな山の切れ目を抜けると
名も無いような小さな港に着きました

まだかなり暗く、船が何艘か有るのが確認出来る程度です


  霧の雰囲気も出したかったのですが
  あくまでも風景写真なので、かなり絞りながら船をクッキリ
  SS=1/4〜0.25/secのスローシャッターで撮っています

   
   photo no.16



   
   photo no.17



   
   photo no.18















このくらい露出を開いてあげると(と言ってもわずかですが)
霧に咽ぶ(むせぶ)漁港の雰囲気がでた写真でしょうか

 *白飛びギリギリです

photo no.19





いや〜 霧の撮影難しいですね
目で感じているのをカメラと言う機械で
レンズを通して再現する

あるいは、どうその雰囲気を作り出せるか


日中線の橋梁の下 霧の中での和船の写真など
想像はできていたのですが
現実は手も足も出ませんでした

明らかに経験不足ですね、、、、
現実の世界を どう写真と言う作品に仕上げるか
鋭い感性とそれを具現化するテクニックを備えなければいけません


今回は完敗です、、、トホホです
そしてなぜか画面が荒いですね
明るいレンズで挑戦してみたいものです、、、いつか



*今回の写真の順序は、時間経過と真逆の順序です
 朝霧の写真構成上 あえて逆にして見ました


2024年10月28日 イイね!

2024年 ペンタックスで撮る 月山の紅葉

2024年 ペンタックスで撮る 月山の紅葉








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM








10月12日(土) 仙台を真夜中の1時出発、4時20分 月山八号目駐車場着
到着時はほぼ真っ暗です
3連休の初日でしたが駐車場は5割程でまだ余裕がありました

皆さん車の中で休んでいます
三脚にカメラをセット 4時40分ファーストショット 
次第に撮影者が増えて来ました その増え方が面白いですね

気温は一桁台寒いですよ 私は厚い防寒服を着て臨みました
こうゆう所では格好は二の次で
体力を奪われないようにするのが大事ですね

 
月山(標高1,984m)  月山八合目駐車場(標高1,400m)で
登山ガイドによると山頂まで片道3時間
9時〜10時までには登山を開始するように と勧めています


今回も私は体力と相談し山頂登山はなし
麓の弥陀ヶ原(みだがはら)トレッキングコース(通常1時間コース)
の山麓湧水群の紅葉を撮りに出発(6時30分)です



眼下に見えたのは庄内平野(酒田市)です
かすかに朝霧が街を覆い始めています


photo no.2



朝陽、夕陽をとっている時 諦めるのは早計です
どう色合いが変化するか粘らないと撮れない絵があります


photo no.3



月山から北に向かって見えたのは 鳥海山 です

photo no.4















  登り始めの頃には駐車場は満車になっています
  
  photo no.5



6時34分 駐車場の背面から陽が登り始めました

photo no.6















月山への登山コース 縦走すればバラエティに富んだコースがあるんですね
  
  photo no.7



今回私が廻った弥陀ヶ原(みだがはら)トレッキングコースは
湿原での池糖群(池や沼のこと)が見所の一つです
コースは一周約90分ほどです


北回り(山頂に一番近いコース)、南回りコースがあり
私は南回りコースを選択しました


photo no.8














登ってきた道を振り返って
人生には振り返るべき時と あえて振り返らない方が良い時があります
その時点ではどちらがベターか分からないものです

こんな山道では積極的に振り返って見るべきですね

  
  photo no.9



低い朝陽を浴びた中腹の山肌
赤の紅葉を強調するような陰影が特徴的な景色です

  
  photo no.10



写真を撮っていると7〜8人のパーティが休む素振りも見せず
あっという間に通り過ぎて行きました

  
  photo no.11















周りを見渡すと草原のような原っぱが
紅(あか)一色です
これが弥陀ヶ原(みだがはら)の紅葉シーンですね


photo no.12















八合目駐車場(1,400m)から50mも登ったでしょうか
広い原っぱが広がっている一方
まだ森林限界には達していません


photo no.13




photo no.14




photo no.15















早朝の木道は夜露で濡れており
登りも下りも気を抜くことができません
気を抜くと足元をすくわれるように転んでしまいます

そんな意味でもストックは3点支持になり
あらゆるシーンで助け舟になりそうです
自分も必要性を強く感じました


photo no.16















弥陀ヶ原(みだがはら)湿原の池糖群(池や沼のこと)です
ここが春(と言っても6、7月)になると
多彩なお花畑になるとのことです


photo no.17




photo no.18




photo no.19















  
photo no.20



  
  photo no.21




photo no.22















鳥海山の東(奥羽山脈)から流れ込む雲海
この日は風がほぼ無かった影響か
じわっと忍び寄るように向かって右から左に流れ込んでいます


photo no.23




photo no.24



東北の緯度と標高からして無理ですが
こんな所にお城があると
兵庫県の竹田城のようになるんですね

色んなことが想像できますね


photo no.25















月山の真北に当たる斜面ですが
山頂まで低木がある事がわかります
そして流石に紅葉は見られません

紅葉樹がないんですね


photo no.26




photo no.27




photo no.28















メインの写真は月山から望む
雲の合間から顔を覗かせた鳥海山の写真としました

お昼近くになり雲が湧いてきて
その輝きがまるでアルプスの雪を抱いた連山のように見えました
春先の月山や鳥海山はこのような姿を見せてくれるのでしょうね


photo no.29





12時15分無事戻りました

photo no.30



      念願の月山に来た記念に自撮りをしてみました
     自分が来たと言う証です

      顔は黒く潰してあります、悪しからず
      




お天気に恵まれ 月山には雲一つない快晴です
むしろ雲があった方が写真的には絵になるんですが

弥陀ヶ原(みだがはら)湿原は極端なアップダウンも無く
超初心者でも十分に楽しめます

今回はお天気も良く風はほぼ無風と
これ以上ないコンディションでした
但し、そこそこ標高がある山です

雨風への備えはもちろん
万一に備えての食糧等も
もちろん足元もしっかりトレッキングシューズで楽しんでください

月山への山頂へは緩やかな尾根伝いに
特に急登やがれ場も無く
時間に余裕を持てば初心者でも登れそうです



大変有意義な写真撮りの1日でした
春のお花畑の時期に来たいですね
 おばさんに教えてもらいました

リフトで登って見るコースが良いとのことです



参考YouTube 
紅葉真っ盛り!!】霊峰 月山へ!ビギナーでも挑戦できる8合目登山口から登る!

  ⬆️  下記関連URLのリンク方法がわからない為、ここにリンクいたします





2024年10月25日 イイね!

2024年秋 第二弾 ペンタックスで撮る彼岸花

2024年秋 第二弾 ペンタックスで撮る彼岸花








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








前回に引き続き 2週間遅れで
仙台から南に1時間
船岡城址公園に彼岸花を撮りに行って来ました

到着は8時 駐車場の8割はすでに埋まっていました


彼岸花 実は大崎市羽黒山とどちらに撮りにいくか最後まで悩みました
しかしこの暑さと体力の消耗を考え
より短時間で行ける船岡城址公園としました

こうして次第に行動範囲が狭く
見聞きする世界が狭くなっていくんですね
これからは意識的に広く情報窓口を取らないといけません




photo no.2















  
  photo no.3



  ストックを持っていると登山の途中に咲いたお花畑のようです
      
      photo no.4















  
  photo no.5



  
  photo no.6















『彼岸花の富士』 赤富士と言ったところでしょうか

photo no.7




photo no.8



上の写真から約1時間後陽が当たって来たところでパチリ

photo no.9















土手の下から見上げるように撮っています

photo no.10



ピントはセンターの陰で暗い花に合わせています
この写真での一番のこだわりは
この影の花の列を綺麗に出すことでした


photo no.11




photo no.12











この日はピーカン 全く雲がありません
木々があり影になってお花畑がまだら模様になり
写真撮りには向きません

これしかありません
スポットライトを浴びたフラワースターを狙い撃ちです




photo no.13




photo no.14



      
      photo no.15
















photo no.16



このお花は2本が重なっているんですが
一輪の花にしか見えませんね、気持ち大きいかも

      
      photo no.17















photo no.18




photo no.19




photo no.20















  こんなに広くたくさんの彼岸花が咲いているのに
  白い彼岸花はわずかに3輪のみ、寂しい、、、もう少しなんとかして

  
  photo no.21


















  
  photo no.22














イヌサフラン
お花は綺麗なんですが毒を持っていますね
多年草で毎年同じ場所で花を咲かせてくれます

陽当たりの違い3選
印象が全く異なりますね


photo no.23




photo no.24




photo no.25















      
      photo no.26



      
      photo no.27



      
      photo no.28




no2のカット
目線がこれより上でも下でも左右のわずかな彼岸花が入りません

更にこの女性が日傘を差すのをじ〜と待っていました
ここは持久戦です
が結局差しませんでした、これは最初のカット

まさに一期一会、一瞬のタイミングを逃しちゃいけませんね
たくさんの方々と被らないように右に行ったり左に逃げたり
写メの方々 突然レンズの前に携帯を出すのだけはご勘弁を


楽しい撮影でした

プロフィール

「彼岸花からブルーインパルスPAに立ち寄り http://cvw.jp/b/1916706/48699417/
何シテル?   10/07 22:49
***************2013年6月 CRESTA******************** ・FR車・エンジンにこだわっての車種選定を行い ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/10 >>

    1234
567 8910 11
12131415161718
19202122232425
262728293031 

愛車一覧

メルセデス・ベンツ ミディアムクラス クーペ mac280CE (メルセデス・ベンツ ミディアムクラス クーペ)
C123-280CE  1979年製 前期型 ・ヤナセ 日本国内仕様  前オーナか ...
トヨタ クレスタ イチゴCRESTA (トヨタ クレスタ)
2013年6月 2000年式 GF-GX100 1G-FE VVT-I ...
その他 カメラ ペコちゃん (その他 カメラ)
***************2015年9月 PENTAXカメラ開始********** ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation