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2020年10月28日 イイね!

PENTAX K-3Ⅲ 概要発表





              新   K-3 MarkⅢ





昨日リコーから
APSフラッグシップ機の正式名称とその概要が発表され

正式名称は K-3 MarkⅢ となりました




1、正直言ってちょっとがっかり
  次世代の新しいカメラだよ という気概を込めて
  名前は変えて欲しかった ‼︎!



2、次に残念だったのが 重くなったこと
  820g (+35g) ←785g *バッテリー,SDカード込の質量
  ミラーレス化の流れを受け
  最低でも750g以下 700g ± 25gと読んでいました
  ・固定式モニターでの重量増加阻止は 
  新ペンタプリズム採用の必須条件だったんですね

そこまでしてこだわった 新ペンタプリズム
ファインダーの見え方 ハードルが一気に高まりました




3、測距点 ちょっと微妙

  101点測距(25点クロス) ← 27点(25点クロス)
  測距点は大幅に増えたもののクロス点はわずか25点で同じ
  ミラーレス機のレベルは数百点、どうでしょ〜



4、 モニタは3.2型

  162万ドット ← 約103.7万ドット
 微妙な向上ですね
 ミラーレス機を店頭で手にとって試写し 最初に驚く事
 それは モニターの写真の高精細できれいな事です

 何の設定もせず 初めての撮影写真がこんなにきれいに撮れたんだ
 と あくまでもモニターの画像である事を忘れてしまいます

 初めて手に取ったα7Ⅱ 最初の印象です
 コンデジや従来のAPS-C機からの人々はビックリしたはずです









良くなった点

1、ISO感度 ISO100 - 1600000 ← ISO 100 - 51200

  一瞬ケタ間違いかと 二度見です
  K-3Ⅱは ISO51200でしたが1600でも我慢できないノイズがのり
  実力が伴っていません
  *KPの実績があるので 今度は高感度耐性は桁違いでしょうか



2、タッチAF、顔検出

  やっと採用です
  後はどんなレベルかだけです
  *年内発売できない理由、実は一生懸命ソフト改善中では

  *タッチAFは使いません とにかくAFが早くなって!



3、動画は4K30pm フルHD60p、30pmですがやっと4Kです

  他社はほとんど29分なのに なんで最長25分なんでしょ?
  *使用しないのでどうでもいいんですが



4、最大撮影枚数 

  800枚
 ← 720枚(記憶で確信なし)
  とにかく現状より悪くなってないことに一安心
  *でもペンタの最近の撮影枚数が減っていることを考えると
   新電池ではと、疑心暗鬼





今回は単なる仕様の発表なので カメラとしての実力がわかりません

1、ペンタプリズムの見え方、見易さのレベル
2、AFスピードとAF精度の実力
3、バッテリーの持ち
4、高感度耐性の実力

5、最後に価格ですが かなり 高くなりそうで30万弱ほど
  との見方もあるようで 実売価格でK-1MarkⅡより高くなるのでは
  という意見も出ています
忘れてました!
シャッターユニットの耐久目標 10万回 → 30万回など
を明確に示してほしいですネ〜


発売時期がCP+2021の 2021年2月25日予定とのことで
思った以上に遅れますね


発売時期が遅れれば遅れるほど 販売機会を失います
ミラーレスの勢いの情勢を冷静に分析すると
こんな結論しか出てきません
たとえコロナの状況が好転しても
販売時期の遅れが
K-3 MarkⅢの販売が良くなるとは思えません




長く待たされた分
ミラーレスの向上した実力を見せつけられ
扱い易さ 写真の画質の向上が自分の期待値に届かない場合は
k-3 MarkⅢではなく 重さが厳しいけど
K-1 MarkⅡ に行くかもしれません
*理由:コスパがいいだけ


来年は発売予定の D FA21mm Limited(仮称) も出るし
他のFA Limitedもフルフレームで撮ってみたいし
残された時間も少ないので 決断の時かな〜








発売 即予約と思っていましたが
*当然なことですが
価格に見合った実写性能かを良く検討してからに変更します!



 
 
Posted at 2020/10/28 06:53:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2020年10月20日 イイね!

面白くなってきたミラーレス秋の陣



ミラーレス機の発表が相次いでいますね

漫才軍団は第七世代が躍進していますが
ミラーレス機はソニーを除くと第二世代へとやってきました

1、本気で妥当打倒ソニーを目指したCanon
  何かお茶を濁した感のあるNikon と
  挑戦スタンスと開発スピードが違い過ぎます


 ・2020年7月30日発売 R5・(R6)
  ① 人はもちろん、あらゆる動物の瞳認識機能
  ② よりスピードアップ 精度が増したAF
  ③ それらを存分に生かす低価格超望遠レンズの発売

  攻めの姿勢に全く隙がありません
  更に来年にかけて怒涛のレンズ群の発表が控えています


写真はR5









2、一方の雄 Nikon
 発売されたばかりのZ6Ⅱ、Z7Ⅱ
 大方の期待を裏切り軽いマイナーチェンジレベル
  *ダントツ項目が見当たらない!
 ユーザの声を反映して 完成度を高めるマイナーチェンジですが
 Canon R5の性能を見せつけられ
 余りにインパクトの無い性能に
 各カメラサイトの掲示板を読んでも

 大丈夫かNikonの嵐で 怒りコメントも多数出ています


・2020年12月発売予定 Z7Ⅱ





私のようなミラーレス機無関心派でも
カメラとしての機能とそのレベルは
読み、聞き(YouTube)でもその違いがわかるレベルです

余りに違い過ぎて 分かりやすい性能差です









ここで改めて感じることは ソニーα7 の基本性能の高さです
*画質うんぬんは別として
カメラとしての商品企画力が凄かったことが分かります

自社センサーの長所、欠点をどのメーカより知っていますし
この分野でのノウハウでは2社は手も足も出ません
*Canonは自社センサーがありますが
 センサー開発のロードマップや新規開発の話題はほとんどありません

*昨日(19)APS-H新型センサーが発表されました
 あれれ 悪口聞こえちゃったかな!
 そのままカメラに使用されるかは不明のようですネ


ソニーセンサーを使い続ける限り
センサーの能力をソニー以上に引き出すことは不可能に近い
とも言えます

・旧機種を販売続ける戦略は的を得てますね
 コスパがよく、
 大多数の方はこの性能でも十分とも言えます




Canonは R5 でα7Ⅲ に追いつき追い越した部分も出てきました
Canonは R1でより高い性能と画質でαを突き放すでしょう!


Nikonは次期発売機種の性能はもちろん
圧倒的な画質の差を見せつけないと
客離れが起きる可能性大ですね

一部では起きかけています
*移行を本気で考えてるコメントが出ています

元々写真に対する意識の高いハイアマチュアと言われる方々ですから
過去のカメラ遺産で我慢するか
更に高い画質の写真を求めるか 葛藤が大変でしょうね











3、そんな隙をついて
一定期間ごとに新機種を発売しているフジフィルム
フルサイズではなくAPS-Cに絞って
両巨頭とガチンコ対決しない戦略は正しい選択ですネ

ペンタックの手つかずの商品改良の虚をついて
中判カメラに目をつけたのは 戦術として賢い
圧倒的なフラッグシップの存在感を示せますからね



今回のX-S10でグリップも大きくなり、持ちやすく
動画にもそこそこ対応していて 抜け目がありません

写真は新発売されたX-S10 値段も手頃です
レンズを含めて15万円前後で購入できそう
*日本の価格はまだ発表されてないようです






Canon R1で更なるステージに
Nikon  R5を凌駕する次期カメラの性能は
SONY フラッグシップ次期α9の新機能は何か
    R5レベルの延長線か R1も突き放す剛腕機か


最後にもう一つが映像エンジン
一番経験が必要とされる所で
縁の下の力持ち なかなか分かりにくい部分です
2大メーカにとっては 絵作りでも一歩二歩も差をつけたい所でしょうか

3メーカの競い合いから目が外せません‼︎!












4、こんな小さなセンサーとこの極小サイズと思われるカメラ
   PENTAX Q 1/2.3型、CMOS
ペンタックスはなぜPENTAX Qを
2011年6月に販売したのでしょう?


コンパクトカメラの販売伸張に
小型カメラにこだわった 技術屋魂のチャレンジ(PENTAXの歴史)
他社と同じコンセプトのものを作りたくない 反逆精神!
多分どっちも PENTAX-DNAなんでしょうか



ミラーレスカメラが注目しだしたころ
PENTAXには 過去のLXやMXなどのベストセラー機があり
なぜその流れを生かしたデザインで
ミラーレスを採用しなかったのか 本当に不思議でした

フジフィルムのTシリーズの好調を見るにつけ
ペンタックスの戦略の誤りが悔やまれます




ペンタ部を切り落とし
奥行きやフィルムカメラの贅肉を削ぎ落とすと
現代風のミラーレスにいつでもなれます
*フジTシリーズのネオクラシックの筐体と一緒です

 

        ⬇️

2013年5月 PENTAX MX-1 撮像素子:1/1.7型、裏面照射型CMOS
     
しかもチルト式液晶モニターを搭載し
APS-Cサイズセンサーも入りそうです
これで十分です
ここから発展すれば、、、ネ〜


        ⬇️

2014年8月発売 PENTAX Q-S1 撮像素子:1/1.7型、CMOS
     



デジタルカメラに乗り遅れたペンタックス
その後のヒット作がなかっただけに
開発資金厳しかったんでしょうね
そう言う意味でも厳しい経営環境が続いていますね
生意気なようですが そんな時だからこそ

タイムリーな時勢にあった商品を開発、販売しないと
いつまでたっても打破できません

新APS-C機も遅れそうで 第一は体質改善かな

商品コンセプトは 感性に訴える!‼︎ いつ出るの〜
Posted at 2020/10/20 07:31:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2020年09月01日 イイね!

シルバーモデル!


photo no.1





PENTAX Silver Seriesのhpはこちら







個人的にはあまり好みじゃないと思っていましたが
こうして

PENTAXから ボディとの全組み合わせ 一覧を見せられると

購入意欲をそそられるます


photo no.2












今回の3種類のシルバーレンズは
全てフルサイズのFAレンズなので 組み合わせるボディは

K-1markⅡ となっています
いずれも大型サイズのレンズで
組み合わせを見ても 堂々としたものです

このクラスのレンズとK-1markⅡのボディはベストな組み合わせ
逆に言うとこの程度の大きさのボディじゃないとアンバランス
と言うのが正直な感想です


photo no.3






photo no.4










シルバーモデルレンズには
ゴールドの金環がないんですね
有ってもいいようですがやはり昔からないんでしょうかね

このスターレンズの証 金環の有無賛否両論ですが
私は賛成派です
見に見えるスターレンズの証は欲しいです 見栄ではありません!


photo no.5





photo no.6






photo no.7







ご紹介のシルバーモデルは下記
1、PENTAX K-1 Mark II Silver Edition
2、HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW Silver Edition
3、HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW Silver Edition
4、HD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AW Silver Edition









photo no.8





シルバーボディにブラックレンズの組み合わせが
一番好みかな
シルバーボディで存在感を示しブラックレンズで締まって見えるます
*ブラックボディにブラックレンズの組み合わせは定番なので除く


メーカがColor Combinationを
ここまで示したことが有ったでしょうか
従来以上にPENTAXの意気込みを感じます



来年はD FA21mm Limited(仮称)の発売予定もあるし
写真に引き込んでくれたFA77も早く使ってみたいし
PENTAX K-1 Mark II フルサイズカメラ欲しい‼︎!
*次期K-1Ⅱか型落ちのK-1Ⅱを買うか、、、


     






新APS-C機の各機能のレベルで
次期K-1Ⅱ後継機のカメラの目標レベル(*1)が見えてくるかもしれません
個人的には2021年末までにK-1Ⅱはフルモデルチェンジすると予想しています
*1.リコーのカメラ技術レベルのポテンシャル
* ミラーレス機で注目されている瞳AFのアプローチの有無等


#PENTAX K-1 Mark II Silver Edition
#HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW Silver Edition
#HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW Silver Edition
#HD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AW Silver Edition
Posted at 2020/09/01 19:00:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2020年08月12日 イイね!

今 はまりかけていること






今 はまりかけていること
ドラレコ映像を見ること‼︎!





一ヶ月ほど前にドライブレコーダーを装着しました


なんでもない 愛車で走っている映像なんですが
やはりドライバーズ目線とはチョット違うんですね

そして
運転しているわけではないので
両サイドのお店や建物 空の色や雲まで
いろんな所に視線がいきます





ここで面白いのが
走り慣れた道路では あの建物の横にはあの店が

慣れない道を走った時には
あそこの交差点の手前に あったのはこれか〜
確かお店があったけど ◯◯やさんだったのか とかね

これが結構面白いんです




これは他の方の映像を見てるより
自分の映像を見てる方が こんなに盛り上がるとは
ム〜 これははまりそうです
ドライブ映像で
YouTubeデビューしちゃおうかな‼︎!

自己満足の映像ではいけませんね
皆さんに楽しんで頂けるような映像でなくっちゃ













ドラレコ映像は煽り運転を始め
様々な問題行動を示してきましたが
私もさっそくそんな経験をすることに

ある橋の追い越し禁止区間でのこと
しかも対向2車線
真ん中を過ぎた所で 猛烈なスピードで追い抜いていく車が
私の前方30m以上先には先行車が


一般に大きな川幅の両端は坂になっていますから
対向車の有無は確認できません
万一対向車が来たら 急減速で割り込むしかありません
一瞬でもハンドル操作を誤れば 我々がもらい事故です





考えただけでもぞう〜とします








他の人はどうあれ 自分は安全運転に努めなければ
今日は はまりかけてる話題でした

皆さんは はまりかけてること 何かありますか?



Posted at 2020/08/12 08:36:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2019年09月07日 イイね!

現在のミラーレス化の流れは正しいか

現在のミラーレス化の流れは正しいか














一気にミラーレスカメラの性能を引き上げたソニー

αシリーズの販売数の増加に危機感をいだかせ
キャノン・ニコンの一眼商品戦略を根底から一変させ
激烈なミラーレス競争を繰り広げているのはご存知の通りです








ミラーレス ミラーがないカメラ


本来はミラーが無い分 軽量・コンパクトになる
と言うものでした


確かに本体の体積・大きさ・重量
従来の一眼レフカメラより確かに小さくなっています
わずかですが



ところがαシリーズの連写性能や写りが予想以上で
さすがに二大巨塔も従来のシステムでは凌駕できないとなり

マウント変更(拡大)で写りの性能で大きく差をつけよう
「写りの性能では絶対負けられない」
当然そうなるでしょうね
二大巨塔としては意地でも負けられません




マウントが大きくなり
接写性能でも負けられないため
より高性能なレンズとなり

マウントと相まってレンズ自体が巨大に
結果 カメラシステムとして巨大化に走っています

相対するようにαシリーズのGレンズも
高性能化 巨大レンズが出ています








前置きが長くなりました 本題はここから


本来は「小型軽量」がミラーレスの目的では
※もちろんこれだけでは無いでしょうが

みんなが持てるスマホに侵略されて激減の一眼カメラ
一眼カメラ:レンズ交換式カメラ




スマホからステップアップするにしても
高性能一眼カメラに移行するのはわずか


更にそのわずかな人が
現在の大型で重いカメラセットを買うとは思えません


高性能で高価格
カメラマニアと買える一部の購買層

*正確に言えばスマホの受け皿はコンデジ
 コンデジの受け皿がミラーレス
 ミラーレスのステップアップが一眼カメラ
  こうだと競合せずわかりやすかったんです

 但しすでにミラーレスと一眼カメラの実力伯仲で
 上の図式は当たりませんが






何かと似てる思いませんか
そうです 「車の販売台数の減少と同じ流れです」


スーパーカーと言われる車の販売台数は減少どころか増加しています
ハイクラスの車も一定数で売れていますが
*若年層よりおじさん層です

庶民はと言えば 総軽自動車になだれをうって移行しています
・単にランニングコスト(維持費)の低減から
 ライフサイクルコスト(購入費+維持費)低減に移行です

究極は買わ無い、買えない ということです
=車離れ となります





ミラーレスカメラ
本来は

カメラの軽自動車のような受け皿になってくれるのでは
*軽よりクラスは上ですが


私はそんな思いでミラーレスカメラを見ていましたが
進んでる方向はまったく逆方向に進んでいます
車もカメラも二極化に向かうんですね





オリンパスやパナの4/3クラスのカメラが何故
過度なミラーレス化を防げなかったのか
詳細な経緯は私にはわかりませんが
*4/3カメラ=マイクロフォーサーズシステム
このサイズのミラーレス化が
大きさ的にはベストサイズでは
と 個人的な思いです

追記 PENシリーズでミラーレス機は販売済みです
  パナは最初にミラーレス機を販売したメーカですネ

*SONYのミラーレスカメラの
 性能目標の高さと完成度が4/3カメラのはるか上だった
 と 言うことでしょうか<!/em>









*このエントリークラスのミラーレスカメラが
 爆発的に売れれば ランクアップする層が厚くなるんですが
  ↓
当初求めていたミラーレスカメラは
こんな位置ずけだったのでは
購入価格が10万円以下 ほとんどの層がこの辺ではありませんか

メーカのCM等での力のいれ方
エントリー機とハイエンド機では桁違いです
 *もちろんハイエンド機が売れれば利益率も高くなります
将来の明暗をかけた覇権争いですから当然ですが










今後は 安く軽いミラーレスレンズも発売されるようですが

現在のミラーレス化の動きは
一眼カメラの衰退を早めるかもしれません

*キャノン・ニコン 機種も多く継続的な事業をする上で
 この開発費で首を絞めるかもしれません
 

もちろん そうなら無いよう祈るばかりです





ペンタックスにQ-S1と言うミラーレスカメラがあります



こんなカメラに注目が集まると良かったのですが






***あくまでも個人的な意見です***


Posted at 2019/09/07 14:37:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

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