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2024年12月26日 イイね!

モノクロームの世界 自分しか撮れないもの

モノクロームの世界 自分しか撮れないもの








photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








大都会にいた時は ビルなんていつでも撮れる
横浜のみなとみらいに行っても 海の景色はまたきた時に撮れる
たくさんの庭園も 今度また暇な時に来よう

人間ってそこにあるものはいつまでもあるもの
そう自分にとって都合の良いように考えてしまいがちですね


いざ離れてみると あの場面、あの景色を
どうして撮らなかった 撮りに行かなかったのだろうと
ついつい愚痴ながらいます

そう今撮れるものってなんだろうと考えながらの散歩です




田舎の中に今の自分にしか撮れないものを探しに
少し足を伸ばして
畦道(あぜみち)やら田畑の周りを歩いてきました


この日の仙台は 今年一番の気温 -2.5℃ です
仙台の気温にしては 真冬の寒さです



  
  photo no.2











さて、何か分かりますか
普段お手伝いしていないあなた そう そこのお父さん方
あなたです  細い痩せこけた1/4切れで128円から158円と

まさに凄まじい値段が付いています
中くらい(昔なら小)で600円前後
余りの高値に最近は1個売りがなくなりました

ここ仙台のスーパーでさえこんな有様です
葉物野菜は当分高値が続くそうです
なんか愚痴のオンパレードになってしまいました




photo no.2




photo no.3




photo no.4















そうです白菜です
年金生活に入ってからは 買い物は私が担当しています
少しは世の中の物価変動に敏感になっていますヨ

世のお父さん方が物価変動に気づくのは
ガソリンの給油の時ぐらいがほとんどでしょうね

  
  photo no.5
















photo no.6




photo no.7




photo no.8

霜の降りた虫食い跡の葉
なんて芸術的なデザインでしょう
まったく意図しないのが自然の作品ですね
これだけで何カットも撮れちゃいます

もちろん他人の畑ですから立ち入ることは出来ません
いっぱいに体を伸ばしながら
レフ機なのでファインダーに目を当てながら撮っています

手頃なミラーレスカメラが出て購入しようか悩んではいますが
私のメインカメラは『一眼レフ機と決めています』
どんどん目も衰えてきて ミラーレス機は私には合わないと
これは個人差がありますね


それと あ〜だこうだと うまく撮れなかったことに
反省と言う愚痴を言いながら撮っていますが
『写真は思い通りに撮れないことが楽しいのかも知れません』

AIやらディープラーニングが進み
精度が高くなったAFや高い被写体認識機能などが相まって
なんでもろうせず撮れてしまったら なにかつまらないような

もちろん機能が優れてくれば 他のことに集中でき
より良い写真が撮れることは明白ですが
撮る と言う過程も大切にしていきたいものです















  
  photo no.8















なんの虫か動物だったか❓ ド忘れしてしまいましたが
そうだ『ウミウシ』の、、、つのに似てません⤴️



photo no.9




photo no.10
















photo no.11



ファインダー覗いていると この霜模様キレイなんですよ
網目メロン(表現が古❗️)の模様と比較になりません


photo no.12




photo no.13












上の3枚
撮っていたのはこの野菜の葉 なんですが
名前がわかりません

モノクロームでわかりにくいですが
すごく濃い緑の葉です


 
photo no.14
















目をリセット 次のモノクロームの写真へ

  
  photo no.15
















photo no.16




photo no.17















光の入り方と切り取り方の違い
モノクロームとカラーの違いもあり



photo no.18




photo no.19




photo no.20















    こんな画角で切り取ると 全く絵にならないことが分かります
      
      photo no.21















こうしてカラーでありのままで撮ると感動がありません
『枯れた姿がネガティヴ』に感じてしまうんでしょうかね

      
      photo no.22




photo no.23









      
      photo no.23




白菜 どこでも目にする事はできますが
こうしてモノクロームでみると印象が違いますね

no.2、no3の写真をじっと見てください
『磯に打ちつける波に見えませんか』
ファインダーをのぞいた時の私の第一印象です

モノクローム写真はさまざまなイマジネーションが湧きますね



久しぶりの投稿となりました、、、それでは又

Posted at 2024/12/26 07:02:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | モノクローム | 日記
2024年12月08日 イイね!

街中紅葉の楽しみ方

街中紅葉の楽しみ方








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR










今年の紅葉 ドライブを兼ねた紅葉撮りは月山だけと
何か物足りなさを残して終わりそうです

Maserati を見た後は街中を散歩をして帰りました


アーケード街を通り抜け
突き当たりを更に抜けると
解体中の仙台市役所に突き当たります

前面の庭等はほぼ真っさらになっていて
市役所本体を残すだけと
解体工事が始まったばかり 周りは高い工事用塀に囲まれています



歩いた足跡はこんな感じです 点線に従って歩いています
⑤藤崎と言うところで車の展示会をしていました
ここを真っ直ぐ上(北)に向かい、次に左に曲がった所⑧〜⑨が
撮影で歩いた定禅寺(じょうぜんじ)通りです

  
















街中を歩いていると ガラスに写った景色が自然に目に入り
無意識に
ウインドウショッピングをしていても背景に映り込みます

そう 『借景(しゃっけい)』です


今回はわずかな距離でしたが
ガラスでの紅葉借景をご覧ください

 
 photo no.2



 
 photo no.3



      
      photo no.4


*借景(しゃっけい)とは
 まわりの景色をとりいれてこちらからの眺めを 豊かに見せること















      
      photo no.5



 
 photo no.6



 
 photo no.7















      
      photo no.8

               ⬆️
   偶然上下バイクの差し色の赤がワンポイントに
   下の写真 上の方には小さく借景が見えますでしょ

               ⬇️

      
      photo no.9















借景の紅葉もキレイでしょ よく見ると(拡大してご覧下さい)
小枝が消えて 
色付いた葉が舞い落ちる瞬間を切り取ったようにに見えます

 
 photo no.10
















  容姿端麗 おキレイな立ち姿です
  視線の先が気になります

  
  photo no.11















このような借景は
お寺や、足立美術館の景色を額縁の形が
借景の品位を高めるのに貢献しています

もっとこの窓枠の形にバリエーションがあれば
私のこの写真も多彩に表現できたろうに、、、仙台の限界が

 
 photo no.12



      
      photo no.13



      
      photo no.14















定禅寺通り、
仙台市の観光名所案内のパンフレットの表紙になっている裸婦像
何度もここを訪れていますが 今回初めて撮って見ました


photo no.15




photo no.16



      
      photo no.17















 
 photo no.18



 
 photo no.19















裸婦像を含め明るく撮ろうと思っていたのですが
次第に曇天となり 雲に厚みが増してくると
なぜか明るく撮ろうとは思わなくなってしまいました

おじさんになっても陽が差ないとセンチな気分にでもなったのか
今の気分は こんな色合いの表現です

 
 photo no.19















遅い昼食をいつものベローチェで
いつものアンパンを いつもより大きなコーヒーを飲みほし
足早に帰路につきました

      
      photo no.20





借景の紅葉 いかがだったでしょうか
東京などの多様なデザインの建物が多く
ブティックや高級ブランドが並ぶ街並みに

写し出される借景 バエルでしょうね
田舎は田舎なりに表現できるよう努力します



ではでは、、、

Posted at 2024/12/08 00:31:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年12月03日 イイね!

池の側は鮮やか

池の側は鮮やか








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








カルガモ君を1時間ほど見ていますが 木陰から全く出て来ません
池の中以外鳥らしい鳥もいなくて
土手の上から目を移すと まぁなんと言うことでしょ

遠くに行かなくても紅葉が、、、たくさんあります



 沼の全景はこんな感じで それほど大きくありません
 それでも奥行きは100m弱程あるでしょうか
 この沼にも周囲は高いフェンスがあり 写真を撮るには良くありません

 
photo no.2



  
  photo no.3















  なんとも柔らかい光が葉に当たり
  ため息が出るような柔らか〜い 色合いです

  
  photo no.4



  
  photo no.5



  
  photo no.6















  
  photo no.7



  
  photo no.8



  
  photo no.9















バックの薄い黄色と相まって キレイな紅(あか)です
紅(べに)のような差し色ですね
娘も銀座三越でバーバリーの化粧品を見つけてから

やっとお化粧に芽生えました

 *現在バーバリーの化粧品は日本市場から撤退しています
 
 photo no.10















  見上げた瞬間 隙間から見つけました
  
  photo no.11



  
  photo no.12















  
  photo no.13

              ⬆️
上の写真は枝の下に 下の写真では枝の上にキレイに並んでいます
同じ向きに異なる色合い

              ⬇️

  
 photo no.14















この日は風があり 程よく雲が流れていました
一瞬雲間から強く当たる陽射しが
こんな素敵な演出をしてくれます

でもこん演出 見逃しちゃ撮れないんですヨ

 
 photo no.15



 
 photo no.16



 
 photo no.17















  厚い雲に覆われた瞬間と全面に陽が差した瞬間です
  
  photo no.18



  
  photo no.19



  雲間から陽が差していますが ここにはまだ届いていません
  
  photo no.20















 
 photo no.21



昔の街道のようにどこかへと続いているかのようですね
昔の人達はこんな険しい山道を
山賊や獣から襲われる危険を犯して旅をしていたんですね

当時も『熊出没注意』なんて看板あったんでしょうか、、、ハテ

      
      photo no.22



 
 photo no.23















  
  photo no.24



  
  photo no.25



      
      photo no.26















おしどりを見ている時に唯一来た鳥がコレです
始めは『エナガ』と思いましたが
もっと大きな鳥です

16-85mmレンズに交換した時で この大きさでしか撮れませんでした
お分かりの方教えて下さい
            ⬇️
  


画像崩壊まで拡大
  




先の2つのピザ店訪問時の紅葉(こうよう)撮りで
今年最後と思っていましたが
まさかここで撮れるとは

ホントに光の差し方と 余りの多彩な色合いに唖然
栗駒山、ドッコ沼、月山に次ぐ紅葉ポイントでした
まだ素敵な紅葉(こうよう)にめぐり会えるかも知れませんね

それでは、また❗️


Posted at 2024/12/03 06:15:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年12月01日 イイね!

2024 no5 野鳥撮影 追いかけておしどり

2024 no5 野鳥撮影 追いかけておしどり








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








いつの時代にもキレイなもの美しいものを追いかける
時代は変わっても不変です
浮世絵の歌川広重、渋いところで竹久夢二、美人画の伊東深水


そして私は 『おしどり』を追いかけています
が前者は女性を、しかしおしどりは『おす』と言う大きな違いが
特に鳥さんの世界はオスがキレイなんですね〜


冬の仙台で撮る花がなく やもを得ず始めた野鳥撮影
また一つ目的を叶えることが出来ました



11月24日(日) おしどり初見日

photo no.2







  
  photo no.3



  
  photo no.4

  *カメラ内トリミングあり(2.500万画素 → 1.600万画素)








居るところに居たんですね やっと見つけました
周りの方達も大勢散策に来ていました
でも見つけるには『運も必要』なようです

居ると分かっていても
野鳥との遭遇はタイミングが必要のようですが
こちらのタイミングではなく 相手がいますからね

今回初めて双眼鏡が役に立ちました
















11月30日(土) 2回目
実は今日で3回目の訪問 前回は空振りでした
そして今回はこの一枚だけです

双眼鏡では3羽ほどのおしどりを見ましたが
枝の影から出て来ません 唯一撮れたのがこの一枚でした
木の影からほとんど動かず

いつの間にか山の奥の方に行ってしまいました
2時間で一枚の撮れ高でおしまいです


photo no.5















後はカモさん等の比較的どこでも見れるものです
トータルでは結構な時間いましたが
余りに遠すぎて 大きな画像はトリミングをして拡大しています

  
 photo no.6



  
  photo no.7



  
  photo no.8















  
  photo no.9



  
  photo no.10



  
  photo no.11








色々と撮っては見ましたが
餌を加えているとか、面白い格好をしたとか
全くなく ただまったりとした姿のもです

退屈な画像が続
きます







  
  photo no.12







  
  photo no.14



  
  photo no.15




念願の『おしどりを撮って見ました』
初めてファインダーの中に入った時はキレイな鳥
そう素直に感じました

おしどり達は本当に動きませんね
それもしっかりと枝の内側と安全圏から出て来ません
おしどりのだいだい色の尾っぽを『イチョウの羽』と呼ぶそうです

そんな鮮やかな姿のおしどりを
近距離で撮って見たいですね




おしどり散策中 Oさんご夫妻とご一緒になり
クルマの話題で盛り上がりました
Oさんも非常に貴重な BMW Z3 を所有しているそうです

是非現車を見たいですね
肝心のオープンなのかクーペモデルなのか等を
お聞きするのを忘れてしまいました

会えることを楽しみにしています



ではでは

Posted at 2024/12/01 04:12:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥 | 趣味
2024年11月26日 イイね!

マセラティ2ドアクーペを見に行く

マセラティ2ドアクーペを見に行く








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








一般人にとって このクラスの車をディーラーに見に行く
なかなか敷居が高いものがあります
購入前提で訪れるのは当然の行為ですが

物見遊山的な訪問ではちゅうちょしてしまいますね


決して単なる物見遊山ではなく、車好きにとっては
どんな造形で、どんなエンジンが乗り、どんな作りをしているのか
紙でも、Webでもない現物で見てみたい

当然の欲求です


まぁ能書はこのくらいにして
仙台市内のデパートで簡易的な展示会をやる
と言うので見に行ってきました

        見たのは
Maserati Granturismo です


             
             photo no.2




photo no.3















展示会場はデパートの横 アーケードの下
これがまた最悪で
アーケードの天板は透明な部分とそうでない所があり

ポリカーボネートで柔らかく降り注ぐと思いきや
光が複雑で、スジ状に当たったりで
写真を撮るには最悪でした

  
  photo4no.4



  
  photo no.5



  
  photo no.6
















photo no.7















黒いボディーカラーをさらに絞って、暗すぎる程まで暗く
いや、そうしないと
光が当たった所が飛んでしまい、とんでもない写真に

防止策は絞るしかありません
今日は街中という事もあり最低限の持ち物できました
そうですPLフィルターを忘れてしまいました

車体の反射を防ぐことが出来なかった と言う訳です


photo no.8



      
      photo no.9




photo no.10















トランクリッドのエンド処理
今ではオーソドックスな造形処理なんですが
現物はすごく上品に見えます

現行スカイラインも同様な処理なんですが、少し薄いんですね
そのちょっとのデザイン力がクルマ本来の上級さを演出しています
現行スカイラインの処理も好きなんですが比較すると大きな違いでした

  
  photo no.11















ホイール 切削面が派手な光沢では無く 
渋い色合いが上品でMaserati はこうで無くちゃ

  
  photo no.12



  
  photo no.13



  
  photo no.14















昔はこんなに輝くマフラーが標準装着されていたクルマは無く
マフラーカッターを装着していた影響で 少し長めに出てるが好みで
さらにこのマフラーのように端部が丸く処理してると燃えます

私ならマフラーエンド形状は○以外装着しません、
古い人間です、頑固とも言いますね
マフラーの輝きは正義です 美しい

  
  photo no.15















展示車両は 『terofeoトロフェオ』と言うパフォーマンスモデルで
最高出力550PSのツインターボ仕様です

  
  photo no.16















イタリア車と言ったらやはり内装ですね
ステッチのピッチ、色
国産車にあるような シートに中途半端に入れるラインなどありません

どうしてイタリア車の赤って 高揚させる色合いなんでしょう
派手なのに嫌味がなく、癖もない色ですね
マツダの匠色のような人工的に見えない所が秀品です



photo no.17




photo no.18



      
      photo no.19











ちなみにこのクラスの車の能書を語るだけの知識がありませんので
写真と言う平面的な見方になりますが、ご覧ください
出来るだけ立体的に見えるよう

私なりに撮り方にはこだわってみました



      
      photo no.20



  
  photo no.21




photo no.22















  
  photo no.23



  
  photo no.24




photo no.25




私は俗に言う外車崇拝者ではありません
あえて言えば現代車には興味はありません
外車・国産車共に65〜85年代の車に興味があります

特に内外のデザインに関しては この年代の車を見てると
本当の造形美とは何か 本気で取り組んでいたのが分かります
熱意が伝わってくるんですね

それを当時の技術力で作り上げた現場力です



ではなぜ今マセラティ、、、
現代車の物作りに興味があるんです
現代のマテリアル(原料、材料)への興味も含めて

ちょっとした色使い、プレスの加工形状
デザインと相まって見てると興奮しますよ
今回は2ドアクーペのみ お隣のSUVには全く興味がありません


自動車に限って言うと プレス機等はドイツ製が主で
日本製はにほとんど使用されてないはずです
イタリアの物作りも含めて見てきました



展示場のお姉さんがMaserati のウインドパーカーを着ていたので
撮らせてもらいました、どうもありがとう

         
         photo no.26

Posted at 2024/11/26 03:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

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***************2013年6月 CRESTA******************** ・FR車・エンジンにこだわっての車種選定を行い ...
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