MTオイル漏れ修理&クラッチ交換・・・のはずが! その2
1
続きです。
交換するのが勿体無いくらいのクラッチディスク&カバー。
強化クラッチまでは要らないとしても、せめてマツダスピードロードスター用にでもすればよかったかな・・・と、ちょっと後悔。
いや、むしろ重いのでB6用にしたいところ?
2
レリーズベアリングも新品に交換。
コイツがヘタるとクラッチ踏んだときにガラガラ言い出します。
ちなみにNTN製でした。
3
クラッチディスクのスプラインにモリブデングリスを塗ります。
でも多めにつけるのは禁物。
と言っても目安が難しいので適当に塗ったあとにミッションのスプラインに嵌めて抜き差ししたあとに、はみ出したグリスを拭き取ればオッケー。
要は多すぎると飛び散ってクラッチが滑っちゃうのですね。
4
棒にビニールテープ・・・・でも良かったのですが、贅沢にもアライメントツールを買ってしまいました。
滅多に使う機会は無いと思うので、使いたい人がいたら貸しますよ(笑
クラッチ板の裏表に注意。
ココで失敗すると間違いなく泣きがはいります。
5
積みも腹ジャッキ・・・するほど体力は残っていないので素直にジャッキを使います。
文明の利器って便利なのね。。
6
いくらジャッキを使っても、そのままでは入りません。
エンジンの重心より後ろにエンジンマウントがあるため、エンジンが前傾してしまうのです。
そこでエンジンをミッション側に傾けてあげる必要があります。
試行錯誤の末、アルミの角材にパンタジャッキをかましエンジン前部をつっつくことにしました。
あとはひたすら角度と向きを合わせてミッション&エンジンの噛み合わせ。
これが一番大変な作業です。
作業中はミッションジャッキを外しているので、結局腹筋と腕力勝負。
疲れました・・・。
スコーン!と気持ちよく入るわけではないので、隙間を見て「入っているな?」と判断したら結合ボルトを均等に締めていきます。
7
あとは外した部品を組み付け、ギヤオイルを補充して終了。
でもエキマニつける前に補充した方が楽だったかな・・・。
補充にはオイルガンより灯油ボンプが安くて断然楽です。
上側の補充口からトローリあふれ出すまで補充。
2リットル弱入りました。
余ったオイル(数百cc)はリンケージ側に入れてみましたが、入れた途端に補充口から溢れてきたので中で繋がってるっちゅーことですね。
オイルは以前WAKOSのRGを使ったところフィーリングが悪化してしまったので、巷で評判のNUTECを選んでみました。
8
オイル漏れの原因はエンジン側ということが判明し、結果的に換える必要もなかったクラッチ交換をやっただけと不本意なものでした。まぁ原因がわかっただけでも収穫なのかな・・・
さて、破れたインシュレータも注文しなきゃ。
平成22年8月14日 131,241km
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