2017年09月28日
今のスマートフォンがあまりにも古過ぎて みんカラ の著しく成長する機能/模様替えのスピードに追い付けなくなった。
特に『何シテル』の文章欄と送信ボタンの真上に広告が現れ身動きが出来ないのを始め、変な所でGoogleの地図が覆い被さるのもあるし、何より画像も一切貼れなくなった。
オマケにMyページ以外に切り替えると画像がビヨーンと縦に伸びて文字が何も見えなくなる。
つまり相手先の整備手帳やパーツレヴューも一切見れない状況...
と言う事でスマートフォンの買い換えをするしか方法はないと言うわけだ。
因みに現在のはiPhone 4と言うものらしい。使い始めたのは...確か発売して直ぐだった筈だけど、7年は経ってるのではないかと(汗
とりあえず変えるならiPhone 7くらいにしとく。
また同じように長く使うはめになるだろうから?新しいのを選んでおいた方が良いかなって。
自分はスマートフォンとかの機能に興味が無いから分からないし、とにかく上等っぽいのを選びたい。
そんな感で...
みんカラ は画像が貼れないし1~2週間くらいお休みする。だって画像なしじゃ流石に記録にもならないし(汗
そう言う事で、買い換えたらまたココに現れようかなと!
Posted at 2017/09/28 22:10:20 |
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2017年09月26日
暖気1発目の油圧は420kPa。
その後直ぐに画像の400kPaとなり温まるにつれ徐々に下がって行く。
暖気完了後のアイドリング(最低値)は120kPa。
ちなみに街乗りの40~50km到達までの回転数2,500~3,000rpmを主に使用した場合、油圧は250~300kPaだった。
うん、やっぱり愛車を管理するのに追加メーターは本当に役に立つ。
特に油圧計は圧の掛かり方でオイル劣化を判断するだけじゃなく、水温/油温にも反映されるから油圧計1個で大体の温度も分かってしまう優れもの。
それにスポーツ走行後のアイドリング(最低値)で100kPaまで下がりWarn.点滅するれば、粘度が乗り方に追い付いて無いと言う判断もできる。
更に粘度が同じでも銘柄が変われば同じ油圧の動きをしないから、走りに合わせたベストなオイル選びにも役立つ。
そう考えるとブースト計の他にもう1個追加するなら迷わず “油圧計” を選ぶべし!と言うのが今の自分の考えだ。
...そんな感じかな?!
Posted at 2017/09/27 18:33:42 |
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2017年09月26日
現在使用中のestremo SUPER GPX1、ちょっと経年変化したEgに5w30と言う粘度が心配で100km毎のチェックをしていた。
普通の5w30ならば何も問題はないけれど、実はこのEgオイルは添加剤の割合?種類?の関係で質感が一味ちがう。
と言うのは...5w30の割にやたらと柔らかく、そして “THE・油” と言って良いほど弾く質感があり超低抵抗なのが注ぐ段階で誰が見ても気が付くほどなのだ。
例えるなら...普通の5w30ならトクトク、又はトポトポな表現かと思う。ところがコレはオイルなのにパンパン弾きながらサラサラ流れて行く。だから「ヤバくない?大丈夫?」と、注ぐ段階で不安しか残らなかった。
そんな感じでブレンド前提のオイルメーカーでもあり、1台1台に合わせて調合する事を推奨してるアタックオイル。つまり?くたびれたEgにはストレートはマズイのかなと心配してたわけだ。※ストレート使用可能
まぁ~現在386kmに到達した所だけどオイル上がりの症状として排気管からの匂いも大丈夫、各箇所からの漏れ&滲みもなく一定のオイル量を保ってる。
ちなみにフィーリング変化は200km辺りから感じ始め、300kmでは確信へと変わって来たが?どう性能が見えて来たのかはパーツレヴュー【追記:500km】の段階で書く予定だから今回の日記では控える事にする。
そんな感じかな?
Posted at 2017/09/26 18:28:33 |
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2017年09月25日
圧縮比測定にはASTRO PRODUCTで購入したお安いコッンプレッションテスターを使う。
精度はど~だろ?まぁ、正確な数値が出るかは謎としても3気筒にバラ付きがないかくらいは見れる筈。
因みに現在の走行フィールで特に馬力ダウンした感じはしない。と言ってもいきなりガクッと落ちる訳ではないから、日頃の劣化に気が付いてないだけかもしれない(汗
っで、圧縮比の測定は1気筒に対し3回づつ行う。理由としては平均値が欲しいからだ。
そして軽く手順の説明。
❶Egルームのヒューズ(燃料噴射装置)を抜いてフューエルキャップを緩めて圧を抜く。
❷イグニッションコイルのコネクターを全て外して全コイルを抜く。
❸測定したい気筒のみプラグを外して測定器をセットする。
❹アクセルペダルを踏みながらキーを捻ってクランキング(5秒くらい)。
自分は毎回この方法で測定してるけど、当たってるのかは謎。あ、後は測定後にプラグホールから少量のオイルを垂らして圧縮比に変化が出るかは試してない。
っで結果は10.6(#1)、10.6(#2)、10.8(#3)だった。
wagon R(mc系)/TURBOの場合はカタログ値だと『8.4』。確かNAが『10.5』だった筈。
つまり...NA並に圧縮率が高く?ベストコンディションから程遠い数値と言うことだ(恥
ただ大きくバラ付きがないのはまだ良い。メーカーもバラ付きがない事が重要と言ってたから?!まぁ、数値に不満はあるものの...いゃ~不満しか残らないでしょ!!オマケにめっちゃカッコ悪い(泣
でも何だろ??
低速域(~3,000rpm)までも十分過ぎる加速はするし、ブーストも0.5k~MAX1.0kまでも力強い加速も得られる...更に言えばアクセルの踏み量も少ないからか燃費も13~14は普通に出る。
そぅ、カタログ値よりも大きくズレた数値なのに不満な走りになった気がしないのだ。
そんな感じで...素人の自分としてはこの結果は良く分からない。でも目安としてバラ付きがないか見れた事に満足するしか無いのかなと。
とにかく新車じゃないんだから経年劣化部分も含めて上手に付き合って行くしかない。
Posted at 2017/09/25 14:48:30 |
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2017年09月24日
今日は洗車をするつもりだったけど明日にやる事にした。
その代わり新しいオイル+名柄を替えたと言う事と、連続的なフルスロットル走行をしたからスパークプラグの点検をした。
よくプラグの番手を上げてもプラグを見ない人が多い。何故に冷え型にするのか?意味が分かってないから見ないのだと自分は予測する。
特にブーストアップで冷え型にする理由はMAXブースト時に焼けすぎの場合のみ、番手を上げるかの判断する。
場合によっては1.1kだろうが90psだろうが純正でも大丈夫な車両もある。つまりセオリー通りに交換するものではない。
因みに自分の場合はやっぱり若干濃い目だ。
本当はMAXブースト時に直ぐ止めて確認するのが良いけど、そんなタイミング良くは止められない。だから多少は低速域のガソリン噴射量に切り替わって焼け具合も反映されてると思われる。
でもまぁ~修正したプラグギャップといい、焼け具合はまずまずと言った所だ。
これを見る限り長時間踏み込めなと言う感じでもないし、絶好調とも読み取れる。
とりあえず...新しいプラグはどーしよう?結局は13,000km程度しか使用してない(汗
もう少し使ってから交換しようかなぁ~?!何時でも替えられるしね(ニコ
Posted at 2017/09/24 18:27:29 |
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