
ん〜、またお勉強の日記??
いゃ、そんな難しいお話しでは有りませんです....多分(汗
これは元々流用T/C(ターボ)交換に伴って知っておかなくてならない事として過去に勉強してたのですが、前回のチャコールキャニスターで話が出た “エバポレーションガス(蒸発燃料)” と関連すると思い書き足そうかなと?!
先ずは画像です。
そうですね....wagon Rと言っても旧規格と新規格で燃料を噴射する迄の経路って違うんですよ。
因みに⬆︎画像は一定の燃圧で燃料を吹く新規格(K6A)の物で、リターンレス式と言われてます。
では旧規格はと言うと、リターン式となってますが?画像は⬇︎です。
っで何が書きたいかですが、冒頭で書いたエバポレーションガス(蒸発燃料)の事で、新規格のリターンレス式だと燃料ポンプ&レギュレータが一体化してます。(※旧規格は別体)
この事で燃料タンク内で余分なガソリンが、タンクから出る前に戻されると言う事です。
それは何故か?これはレイアウトとコスト的な事で一体式のリターンレス式にしたと一部で言われてますが、リターン式の様に余分なガソリンを一旦外へ出すと(つまりE/Gルーム内)熱で温めてしまい、そのま燃料タンクに戻ると言う状態を作り出します。
ですがリターンレス式(新規格K6A)では余分なガソリンは既にタンク内で戻り、燃料タンク外に出たのは必ずインジェクターから排出すると言う設計になってます。
なのでエバポレーションガス(蒸発燃料)が極力減らせると言う事にも繋がる訳ですね?!
っで更に話しを付け加えると、燃料って冷えてた方が良いのは知ってますか??
ガソリンってただの燃料扱いされてますが、E/G内部の....つまり燃焼室の冷却としての役割も持ってるんです。
えっと....プラグを冷え型(番手上げ)とか聞きますよね?ブーストアップだとかノッキングだとかで燃焼温度を下げる為に交換するみたいな。
つまりそう言った点火系パーツも大事ですが、ガソリンの温度も同じく重要だったりします。(※ドラッグレースではガソリンも冷やすチューンもします)
なので、極力ガソリンを温めずに燃焼室へ運ぶ事は、実は重要な事と考えられます。
ですが結構ノーマークで、エアコン配管に熱を与えないため各自で何かを巻くって事は聞きますが、燃料ラインには誰も巻きません。
又、インジェクター前のフューエルデリバリーパイプ(鉄製)、これも熱が直接当たる箇所にありますが剥き出しです(汗
もしこれ等がE/Gルーム内の熱を受けなければ多少なりとも効果が出るように思いますが、自分自身も全く手を付けてません。
燃費や馬力UPを狙って幾つかの事を積み重ねたい!と言うならば、試して見るのも面白いカモですね?!っと言う事も書いて見ました。
まぁ〜極力こう言った面倒な話は苦手な方達は大勢いると思いますが、これらを知る事でチューニングに関してもトラブルの回避にしも、そして整備にも凄く役立って来るので?自分は勉強しました。
何気なく乗ってる現在の愛車、見えない所で数々の部品が動いてます!
これらの役目や働きを知ると言うことはクルマ自体を知る事にも繋がって、結果、愛車を知る事にも繋がると思うのです(真面目
ただ....知らなくてもクルマには乗れますよね?修理は信頼ある整備士さん達が待ってくれてますし?!
なのでこの事を知って楽しめる人はほんの一部の人だけな気がしますが、知れば知るほど非常に面白い分野だったりするんですよ?!
はぃ、そんな感じです(ニコ
最後まで読んで貰い、ありがとうございましたm(_ _)m
(※間違いが有るかも知れません。参考までに考えて貰えると幸いです)
Posted at 2018/03/16 11:22:51 |
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