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6月15日

autocar.jpのヒュンダイ・ジェネシスの記事が面白かったので紹介させて頂きます。

内容的には問題もあるが良いところもたくさんあるというような記事なのですが








■「買い」か?

という結論のところの一言目のオチのようなものが面白かったです。

リンクはこちらです。

6月15日

LSではパーキングブレーキが自動なのでPレンジにシフトノブを入れると自動でロックされますが、LFAの場合は手動です。




画像の（(P)）の部分を押せばロックがかかり、指を引っ掛けて手前に引けばロックが解除されます。

電子制御式（電動）で動くのでウィーンと音がします。

押したからと言って「ｶﾁｶﾁｶﾁ・・・ｶﾁ！」　と鳴ったり、引いたときに「ｶﾞｺｯ！」と鳴ったりするようなワイヤー式ではありません。

レクサスLFAはエンジンを掛けたばかりの時はレッドゾーンが4800rpmに制限されており、水温が上がりエンジンが温まるにつれてレッドゾーンの幅が上がっていき、9000rpmのところまで上がります。







メーターを見ているだけの動画ですが、液晶メーターだから出来ることですね。



アップした動画を確認のためパソコンで見ていたのですが、家のパソコンからだと排気音が後ろから聞こえるような錯覚に陥りました。

6月12日
車ネタではありませんがインパクトがあったので載せてみました。
売れるのでしょうか・・・・？？










画像はGIGAZINE様よりお借りしました。


動画

6月9日
LSに続いてLFAの鍵をアップします。
まずは説明書関係です。
LSとそんなに変わらないです。





鍵の写真です。

これもLSと同じような箱に入っています。





レクサスのロゴはゴールドです。多分これはレクサスのロゴマークのカラーがゴールドからシルバーに変更される前のものだからだと思います。



スペアーキーが2つついているような感じですがリモコンとキーが別になっています。


鍵はフラッシュのせいで灰色に見えますが実際は真っ黒です。
リモコンもシンプルで4000万円近い車のものとはとても思えません。



マスターキーはカーボンで出来ています。
落としたら作るのに幾らくらいかかりますかと、ディーラーに聞いたら60万円近くかかりますと言われ使うのをやめました。











私は下の写真のようにリモコン部分を取りあえずスーパーオートバックスで買った汎用品のケースに入れて使っています。
リモコンも落としたら壊れそうなので不細工ですがケースに入れています。
ディーラーに聞いても専用のケースは無いと言われました。





ケースに入れるだけだと抜けやすいので湿気防止テープが少し余っていたのでリモコンに張り付けてケースに入れています。
ＴＲＤとケースに書いてあるだけで4000円以上しました。
ボタンのところにフックのようなものが付いていたのですがいつの間にか無くなっており、私自身の大雑把さを物語っています。



パッと見は15年落ちのカローラレベルのキーです。

開発者の拘りだということらしいですが、ここはLSみたいにしてほしかったです・・・。