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ロベルタカップを取付後戻ってきたＬＦＡを倉庫に入れるときにザラザラという音がなり、どうも底を擦っていたようなので株式会社ロベルタさんに確認したところ車高の設定をニュルブルリンク仕様のＬＦＡの設定基準で調整してしまったようだと連絡を受けました。修理書の設定基準では通常のＬＦＡとニュルブルリンク仕様のＬＦＡでは車高が14mm違うそうです。

株式会社ロベルタさんの紹介で大阪にあるBOND OSAKAで純正の高さに調整してもらうため4月17日に行ってきました。





フロントのバンパーの下のゴムのリップの部分が少し擦れているだけで、見てもほとんど分かりません。触って少しザラザラ感があるくらいなので良かったです。





後ろのフィンのところも少し擦っていたのですが、どこで擦ったのか分かりません。
まぁ、ゴムのパーツなのでそんなに高くはないと思うので気になったら交換しようと思います。











やはりこのクラスの車になると下回りも良く作りこまれています。

あと1年も経ったら下回りはドロドロになっているのでしょうね。

株式会社ロベルタ様に依頼していたロベルタリフターシステムの取り付けが完了し、本日戻ってきました。
マクラーレンが前に載ってます。かっこいいです。











自宅のスロープ工事がまだなのですが、もしかしたら入るかもと思いましたが無理でした。

大人しく倉庫に戻しました。

倉庫に入れるときに底をするような音が聞こえたのでびっくりして覗いてみたのですが分かりません。（涙

今度リフトで上げて確認します。





LFAでのリフタシステムの作動状況

先月、東京出張で挨拶に行った「株式会社ロベルタ」さんのロベルタリフタを装着するために、今日LFAが旅立って行きました。



倉庫でLSと入れ替え。






待っていると、株式会社トランスウェブさんの大きなトラックが到着し、テキパキと積載されていきました。



















これから滋賀県のほうでフェラーリ512BBを積んで関東に向かうそうです。
運転ご苦労様です。






思ったよりも交通量が多く、通られた方にはご迷惑をお掛けいたしました。ｍ(＿ ＿；)ｍ








この時期になったのは株式会社ロベルタさんはいろいろな車が入庫するということで車の雑誌の取材の依頼が多くあり、その時の車種に当てはまると取材協力費として車のオーナーにも謝礼が貰えたりするそうです。

今回もLFAを含めた車の取材があるらしく、その謝礼で陸送費のほとんどが賄えるということだったので取材に合わせて送ることとなりました。


これでフロントを上げることが出来るようになり、コンビニに気軽に入れるようになります。

まぁ、１～２週間の運転のお預けですが我慢する価値はあります。


株式会社ロベルタ様。作業をよろしくお願いします。

4月1日　先輩と楽しいコーヒータイムの後、高速で家に戻る最中に総走行距離が500kmを超え、LFAのメーターが　ODO 500kmになり7500r/minから9000r/minに切り替わりました。

01：55あたりからです。

ちゃんとしたカメラを持ってなくて　i phone5s　の動画撮影となりましたがブレブレで綺麗に撮れませんでした。（涙









高速を降りた後で再度写真を撮りました。

4月1日の夕方、学生時代の先輩と会うために実家近くまで行ってきました。
先輩は仕事のお客さんを紹介してもらったこともあり、今回も
「見込み客として紹介できれば協力するよ。」
と勤め先の社長を紹介していただけることになりました。

その社長のことは前々から聞いており、かなりのやり手の方でR-35のGTRを通勤で使っているスポーツカー好きの人だと伺っていたので自分も楽チンなLSではなくＬＦＡを出動させました。

20時から会議ということで19時30分ごろ会社にお邪魔して社長にご挨拶させていただき、会議が終わるのを待って21時45分ごろからコメダで雑談をしました。

社長も自分の事に興味を持って下さったらしく（車にですが・・・。）仕事に関わらず良いお付き合いが出来ればと思いました。

先輩も会社では超エリートですし、社長もその分野では兵庫県で5本の指に入るくらいの大きな会社です。

自分も負けないように頑張ろうと思いました。




会議中の先輩を待っている間、コンビニで大人しく缶コーヒーを飲んでいました。
ドリンクホルダーが無いに等しいので車外でブラブラしてました。