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半田の金さんのブログ一覧

2014年12月12日 イイね!

マクラーレン・ホンダ復活への道!



2015年マクラーレン・ホンダのドライバーがアロンソ&バトンで決まりましたね!

ドライバーも決まり、来季のスタートに向けて期待が高まってきました!


アロンソは、幼少期、マクラーレン・ホンダのセナに憧れ、目指していたと言います。

記者会見でも、「伝説を蘇らせる!」と公言しているように、アロンソの意気込みが感じられます。


バトンも契約が決まり、「マクラーレン・ホンダの成功の為に全力を尽くす!」と公言しているように気合い充分!


ホンダは前期撤退について、未消化の感をもっているはずで、今回にかける意気込みを感じます。

PUについては、ライバル勢に1年の遅れがありますが、ホンダパワーで乗り切ることを願います。

しかし、マクラーレン・ホンダと聞くと、どうしても大きな期待感を持たずにはいられませんが、上のPV見てると、ワクワク感がたまらない!

とにかく、来期は、アロンソ&バトンで大いに暴れまくって欲しいと思います!

Posted at 2014/12/12 22:21:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | スポーツ
2011年06月04日 イイね!

日本の星! 夢実現の時を目に焼き付けたい!!

日本の星! 夢実現の時を目に焼き付けたい!!みんカラニュース記事転載
2011年6月1日(水)

「可夢偉「チームの雰囲気を変えられてよかった」

小林可夢偉(ザウバー)が、予選での大クラッシュによってチームメートが決勝を欠場する中、自身の最高位更新となる5位入賞を果たしたモナコGPを振り返り、「チームの雰囲気を変えることができたと思うのでよかった」と語った。

クルマの改良を重ねていたため、モナコGPでもポイント獲得を狙っていたと語る可夢偉。しかし、26日(木)に走行が始まると、クルマの挙動に苦戦したと可夢偉は、自身の公式ウェブサイトに掲載したレースレポートで語った。

「木曜日のフリー走行で走ってみると、とにかくクルマが跳ねたんです。去年よりもひどく感じて全然縁石とか使えなくて」

予選前に行われたフリー走行では、クラッシュが発生したためにセッションが中断され、セッティングやタイヤの確認ができていなかったと振り返る可夢偉。そして迎えた予選で、チームメートであるセルジオ・ペレスが大クラッシュに見舞われた。ペレスのクラッシュについて、可夢偉は次のように述べている。

「ペレスのアクシデントの時、僕はドーピングテストを受けていて、最初は何が起きたのか分かりませんでした。フリー走行のロズベルグ(ニコ・ロズベルグ/メルセデス)が同じようなクラッシュだったし、今までもモナコではああいうクラッシュが起こってたいたし、やっぱりモナコは恐(こわ)いなと思いました」

「ともかくペレスに大きな怪我(けが)がなかったことが一番でしたね」

ペレスがこのクラッシュの影響で欠場し、可夢偉はチームの期待を一身に背負うことになった。決勝ではセッティングに不安を抱えていたようだが、ハード側のタイヤでスタートし、タイヤ交換を1回のみにする戦略を採用した。

「フリー走行でのタイヤの状況を見たら、ワンストップでいけるのは分かっていたので、まず最初は新品のソフトタイヤ(ハード側)でスタートして、そのあと新品のオプションタイヤ(ソフト側)に履き替えました」

「狙い通りオプションタイヤでスタートしたクルマがピットインしていく間にポジションも上がったし、1回目のセーフティーカーの間にタイヤを交換したタイミングもまずまずでした。そこからタイヤを労(いたわ)りながら前のスーティル(エイドリアン・スーティル/フォース・インディア)を追いかけつつ、後ろから来るウェバー(マーク・ウェバー/レッドブル)も抑えるというのは結構大変でした」

可夢偉は4番手まで順位を上げていたものの、レース終盤に多重クラッシュが発生してレースが中断。そして、この中断の間にタイヤ交換を行うことが可能だったため、可夢偉にとっては厳しい展開になってしまった。

「レースの最後に赤旗中断になったとき、レースがこのまま終わるかなと思ったんで、再開すると聞いて正直驚いたんですけど、もしタイヤを交換しないままだったら、最後までウェバーはおさえられていたとは思います。でも結局みんなタイヤを交換して、ウェバーのペースが全然速かったので、どうしようもなかったですね」

結局ウェバーには抜かれたものの、F1での自己最高位更新となる5位入賞を果たした可夢偉。ペレスの事故が暗い影を落としていたチームに明るいニュースをもたらし、チームを引っ張っていくというリーダーとしての役割も十二分に果たした。

「それ(ウェバーに抜かれたこと)は残念ですけど、チームとしては一番苦戦するだろうなと思っていたレースだし、しかもいろいろな出来事があったけど、最後にきちんとポイントを獲(と)ってチームの雰囲気を変えることができたと思うのでよかったです」と可夢偉はレポートを締めくくっている。

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モナコGP 日本人ドライバー歴代最高5位おめでとうございます(*^o^*)/

可夢偉選手の才能は、デビュー当時から注目していましたが、ここにきて世界からの評価が上がってきました!

今年は、確実に10位圏内に入賞で結果を残しているので、ビッグチームも獲得に向けたニュースもあり、今後の動向に目が離せません。

これからは、可夢偉選手オンリーでの応援をしていきたいと決めました!

表彰台の真ん中に立つ日を楽しみにしてます(^^♪




Posted at 2011/06/04 20:55:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | スポーツ
2010年11月05日 イイね!

みんカラ復帰!よろしくお願いします。

みんカラ復帰!よろしくお願いします。ご無沙汰していました。

元気に生息しておりました。

振返れば、あっという間の数ケ月。

冬は、読書に映画観賞。
春~夏は、アウトドアで体を鍛えてました。

今年始めは、ドライブに出かけない生活をしておりましたが、記録的に熱かった夏も過ぎ、涼しくなってきた秋になると我慢しきれなくなって、ドライブに出かけ出しました。

愛車のレガシィも7年目の車検をクリアして、走行14万Kmを越えても快調に距離を延ばしています。

次に乗る車も決まっていないので、4年先までに決めようと思い、、毎月引き落としの貯金を始めました。

今年は仕事に追われ続けてきましたが、先日、切りがついた(自分で決め付けてます)ので、今日は久しぶりの有休取得。

何をしようか、考えたところ、『アイルトン・セナ』の映画が上映されていることを思い出し、観に行って来ました。  

アイルトン・セナといえば、過去の全F1ドライバーの中でも、一番多くの人が記憶しているドライバーではないかと思います。

類稀なドライビングセンスでレース人生を駆け抜けた男。

久しぶりに、セナの辿った道を垣間見た感じでした。

この映画は、経歴とプロストとの確執、政治的圧力との戦いが順を追ってわかり易くなってますが、レースやドライビングの醍醐味を味わえる映画でないのが残念でしたが、生誕50年記念映画として、セナの意思が語り継がれることを祈ります。

あれからF1ドライバーの死亡事故が起きていないことを改めて聞き、これからも事故が起こらないことを祈りたいと思います。


今年も残り2ケ月となりましたが、充実した日が送れるようにしたいと思います。

よろしくお願いします。



関連情報URL : http://senna-movie.jp/
Posted at 2010/11/05 20:49:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 音楽/映画/テレビ
2009年10月31日 イイね!

F1アブダビGP 2009年最終戦

F1アブダビGP 2009年最終戦2009年のF1も残すところ1戦となりました。
ほんとに1シーズンが早く感じます。

チャンピオンが決まったとはいえ、多くのドライバーにとって、来季のシートが確定していないので、ここで早さを見せ付けようと火花を散らしそうな予感。

今回は、コースレイアウトからマクラーレンがKARSパワーを駆使して有利といわれています。

とりわけ、今回はドライバーが大きく動く年であり、来季のTOYOTAに誰が乗るのか、期待と興味が交錯しておりました。

キミ・ライコネンは、契約金の大きさに獲得を断念したと知り、意気消沈。
もしかしたら?と思ってましたが、引導を渡された感じですねw。

残るドライバーで有望なドライバーは、やはり、 コバ・ライネンでしょう!!

こちらのニュースより、コバライネンはマクラーレンの不平等な扱いに不満を述べていますが、ルイス・ハミルトンがいる限り当分は誰でも同じ結果になると想像します。

そんな、チームのセカンドになるより、ここは、TOYOTAで輝いて欲しいと思います。

アブダビGPの優勝を手土産にカモーン!コバライネン!!
と期待して応援しようと思います。

Posted at 2009/10/31 19:15:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | スポーツ
2009年04月02日 イイね!

2009年F1開幕!

2009年F1開幕!3/29に行なわれたF1開幕オーストラリアGPは、ブラウンGPの完全優勝で幕を開けました。

今年は、空力レギュレーションが大幅に変更になり、新規開発部分が多く、どうなるのか楽しみにしていました。

中でもブラウンGPは、3週間前に初めてテストに姿を現し、周囲の予想に反し、いきなりの好タイム連発で、周囲の目を釘付けにしましたが、その速さは、今回のレースで証明される形となりましたねw。

新規参入チームが、開幕戦で予選から本選を通して優勝したのは、55年ぶりの快挙といわれていましたが、その内を見ると、マシン開発は昨年のホンダ時代から行なっていたので、新規参入とは、形式上だけの話しですね。


今年から大きく変わった点として、スリックタイヤになったことも大きく影響していると思います。

特にハードとソフトのポテンシャルの違いが今回のGPでは大きく影響がでました。

本選では、特に最終局面での、クビサとベッテルの争いは、タイヤの使い方において対照的で、タイヤ戦略の難しさを表していました。

他チームもソフトタイヤでのタイム落ちが激しい中、両タイヤで安定したラップを刻んだのが、ブラウンGPでした。

これは、マシンの安定したダウンフォースによりグリップを発揮した結果だと思います。

レース前には、他3チームから、リアセンターディフューザーの件で抗議を受けましたが、FIAは、問題なしとの結果にひとまず安心しました。

しかしリアセンターディフューザーが強く言われていましたが、ブラウンGPの強さは、08年の当初に、ブラウンが「09年を目指して開発を進める」発言からして、他チームとは、半年以上の開発期間が先行していた結果だと思います。

もともとホンダ時代から、空力デバイスの開発力はあったものの、チームが一環して継続性が無かったのが原因で成功しなかったと思いますが、やはり昨年ロス・ブラウンがマネージメントしだしてから開発の方向性が統一されたことにより成功したといえそうです。

あと、メルセデスエンジンは、パワー面でも優位性を持っていると認めざるを得なくなりました。


ブラウンGPは、チーム存続の危機を乗り越え、現在は、チーム全体の士気が上がる中、開幕1-2フィニュッシュと幸スタートを切りました。

しかし、今後は他チームとの開発力の差により、今後厳しい戦いが予想されますが、まずは、前半4戦までが、今シーズンを占う上で重要となってきますので、この勝利に満足せずに戦って欲しいと思います。

また、トヨタのマシンもブラウンGPと同様、開発の優位性があるものの、戦略面での問題があると思いますが、このチームも今年、優勝しないと来年がなさそうなので、こちらにも期待したい気持ちもあり、複雑な感じです。

とにかく、ブラウンGPとなり、ロス・ブラウンのマネージメントに魅力を感じますのでシーズンを通して応援したいと思います。



Posted at 2009/04/03 00:19:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | スポーツ

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「今夏も富士登山に向けて、只今、減量&ウォーキング中!だいぶ減量してきたところで、先週末は、スタミナ付けにホルモン&餃子食べてきました!これで、また。。。今週末は、歩く距離多めにします(笑)」
何シテル?   06/25 23:30
自然の景観や土地の雰囲気、観光を楽しめるスポットを探して、レガシィツーリングワゴンBP5に乗ってドライブを楽しんでます! レガシィBP5を自分好みの...
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カテゴリ:MotorSports
2011/10/09 10:27:10
 

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